2012/09/09 - 2012/09/09
104位(同エリア307件中)
まみさん
今回の中央アジア3ヶ国旅行のウズベキスタン部分では、タシケントとヒヴァにそれぞれ1泊しました。
タシケントは、飛行機の乗り継ぎの関係で泊まっただけです。
なので、旅行代理店経由でとれるホテルで、できるだけ空港に近くて、値段をおさえられるところにしました。
去年のウズベキスタン旅行で同じく乗り継ぎの関係で泊まったホテルと同じところ(ホテル・ラデュスJSS)にしてもよかったのですが、同じところというのもなんなので、同系列の別のホテル・グランド・ラデュスにしました。
同じラディスでもグランド・ホテルの方がロビーなどもこぢんまりとしていて、去年泊まったJSSの方が写真の撮り甲斐がありました。
でも、JSSでは、朝5時のチェックアウト時にレセプションの兄ちゃんはソファで寝ていて、朝食BOXはその場でサンドイッチを包んでくれただけで、飲み物もなしでしたが、グランドの方では、朝の4時でもテーブルについてきちんと朝食が食べられるように準備してくれました。
レセプションの当番の人がたまたまそうだった、というだけのことかもしれませんが、グランド・ホテルの方が早朝出発には頼もしく感じられました。
※去年泊まったホテル・ラデュスJSSの写真や感想はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその1:ホテルと朝食編<前編:近代西欧的な三つ星ホテルに泊まったタシケントとサマルカンドにて>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10613921/
ヒヴァでは、去年行きそびれたせいで泊まり損ねたオリエント・スターにしました。
昔のメドレセ(神学校)を改築したホテルです。
ただ、部屋の内装に対しては、去年のブハラの商人の家を改築したホテル・コミルのように民族調で可愛らしいのを、私は無意識のうちに期待していたようです。
神学校の学生の部屋だったのだから、そんな可愛らしい部屋のはずがなかったです(苦笑)。
※去年泊まったブハラのホテル・コミルの写真や感想はこちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその2:ホテルと朝食編<後編:ブハラにて───旧市街のエキゾチックで可愛らしいホテル・コミル>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10613924/
でも、部屋の壁や構造、そしてなによりも中庭と外観から見渡せる建物は、まさにウズベキスタン観光の見どころのメドレセそのものでした。
そんなところに泊まれるのは、確かに思い出と優越感めいたものを味わうことができます。
ただし、水回りが臭かったです。シャワーを使ったらもっとひどくなりました。臭いに鈍感な私ですら閉口しました。
それにシャワーはお湯が出ませんでした。
でも、行く直前に読んだクチコミで心配したような従業員の対応については、全く大丈夫でした。少なくとも不快な思いはしませんでした。
夜中の1時半に、夜の散歩に出るため、扉の鍵を開けてもらう必要があったのですが、寝ていたレセプションの兄ちゃんを起こしたときも、兄ちゃんは嫌そうな顔も、物好きだなぁというあきれた顔もせず、快く応じてくれました。
それぞれのホテルのその他の詳しい感想は写真コメントにて。
ホテルや朝食の写真は、セカンド機のコンデジPowerShot SX 210 ISで撮りましたが、オリエント・スターことムハンマド・アミン・ハン・メドレセは、観光見どころを見ているのと同じ気分になれましたので、一眼レフEOS Kiss X5で撮りました。
<2012年中央アジア3カ国旅行:簡易旅程>
9/09日 成田発~アシアナ航空でソウル仁川経由~タシケント到着
9/10月 ウズベキスタン航空でウルゲンチへ飛び、ヒヴァへ&ヒヴァ観光
9/11火 キジムクル沙漠のカラ回り★
9/12水 ウズベキスタン航空でキルギスの首都ビシュケクへ&ビシュケク市内観光
9/13木 途中でブラナの塔へ寄りながら、イシククル湖へ★
9/14金 野外岩絵博物館&チョン・アクスー渓谷トレッキング★
9/15土 イシククル湖からビシュケクへ戻る&ショッピング★
9/16日 ビシュケクからカザフスタンのアルマトイへ陸路国境越え★&アルマトイ市内観光
9/17月 チャリン・キャニオンへのエクスカーション★
9/18火 アルマトイ市内観光~夜23時10分アシアナ航空で出国
9/19水 ソウル仁川経由 朝11時10分成田着
★印は車とドライバーとガイドあるいは車とドライバーを旅行代理店経由でチャーターした日
※詳細旅程はこちら。
「2012年中央アジア旅行~ウズベキスタン・キルギス・カザフスタン~旅程一覧」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10710426/
もう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)にも、旅行前の立案、詳細旅程一覧、旅行後の感想をひととおりアップしています。
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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タシケントのホテル・グランド・ラデュスの階段の踊り場
アシアナ航空は20分ほど遅れたのでタシケントには21時25分に到着し、入国審査や荷物の受け取りもすませ、タクシーでホテルにやって来てチェックインをすませたのは23時となりました。
部屋は最上階の3階でした。
ホテルにはエレベーターがないので、スーツケースはレセプションの人が運んでくれました。
チェックアウト時は自分で持って下りました。 -
廊下の様子
飴色の扉はいいかんじでした。 -
9月9日に泊まった私のシングルルーム
冷房はカーテンの後ろの窓際にありました。
カーテンで遮られて部屋がなかなか涼しくならなかったので、誰も覗く人はいないだろうと、カーテンは半分開けておきました。
でも、クーラーの音はうるさかったです。 -
部屋の奥から入口側を見たところ
バスルームは入口近くにあります。 -
シャワーブースのあるバスルーム
バスタブ&カーテンのあるバスルームの方が豪華に見えますが、この方が、シャワーのお湯が床に飛び散りにくいです。
バスタブがあっても栓がなくてお湯をためられないホテルが多いので、さっとシャワーを浴びるなら、かえってこういうブースの方が使い勝手が良かったりします。
ただし、狭いので、よくぶつかります(苦笑)。
それに、ここのシャワーは管が一部切れていて水が漏れてしまっていたので、水の勢いがすごく緩かったです。
トイレットペーパーは使いかけのロールが1個あったきりで、予備がなかったので、すぐに使い終わってしまいました。
持参した貴重なポケットティッシュを使うしかありませんでした(中央アジアのトイレではホテル以外は備え付けのペーパーがないのが普通と考えてたくさん持参して来てはいましたが)。
そのあたりのメンテナンスはあまり行き届いていなかったです。
ドライヤーはありませんでした。
石鹸はあったのですが、シャンプーやリンスはなし。
今回は荷物をできるだけ減らすために、石鹸もシャンプーもリンスも持参しなかったので、ちょっと困りました。
でも、垢すりタオルは持参していましたし、移動日の本日はほとんど終日、空調がきいた空港や機内にしたので、体も髪もさっと洗えるだけでも良しとしました。
バスルームに暖房の鉄パイプがあり、暖房が入っていました(だから私にはちょっと暑かったんですけどネ)。
なので、洗濯物もできました。
翌朝は5時にはチェックアウトするので時間があまりなく、洗濯物が乾きそうにないならやめておこうと思ったのですが、暖房の入った鉄パイプにかけちゃえば、すぐに乾きます@
衣料は最低限しか持参しないことにしているので、こまめに洗濯しないと着替えがなくなってしまうのです。
それに、洗濯していない靴下を、なるべくならスーツケースの中に入れたくないものです。
乾いていない洗濯物をスーツケースの中に入れてしまって臭くなるのと、どっちがましか、いつも悩みます(苦笑)。 -
プールがある中庭
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中庭から眺めた建物
今回、建物の正面の写真を撮る機会がありませんでしたが、去年泊まったラデュスJSSによく似ていました。
なので、タクシーで到着したとき、運転手さんにグランド・ラデュスとちゃんと伝えたのに間違ってJSSの方に連れて来られたのかと、一瞬あせりました。 -
翌朝4時に朝食をいただいた朝食ダイニング
5時にチェックアウトするのに、4時に食べるの?
とレセプションの人には驚かれてしまいましたが、では4時半に出直します、と換金だけすませて部屋に戻ろうとしたら準備できているかもしれない、と柔軟に応じてくれました。
朝食の仕度自体は、バイキングは冷蔵されている作り置きができる食べ物だけだったので、お湯が沸いていれば、すぐに食べられる状態になっていたからだと思います。 -
朝食バイキングの品数は多くなかったけれど
三つ星レベルとはいえ安ホテルとしては十分でした。
火が通った料理は規定の朝食時間からでなくては用意できないのかな、とも思ったのですが、JSSでもレセプションの深夜から朝担当の人が朝食係でもあったようなので、たぶん温かい料理は出ないのだろうと思います。 -
ロシアン・パンケーキ中心に選んだ朝食
他に写真の通り、ゆで卵にハムにトマト(日本のスーパーで売られているものとは比べものにならないくらい中身が充実したトマト@)、スイカとメロンとリンゴ。 -
9月10日にヒヴァで一泊したオリエント・スター・ホテルの豪華なメドレセらしい正面
なぜか王様のイスが置いてありましたが、ホテルの前の通り沿いに土産屋が何軒も並んでいたので、その商品陳列の一部でしょう。 -
オリエント・スター・ホテルの重厚な木の扉
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オリエント・スター・ホテルのレセプション
滞在登録のためにパスポートを預けました。
夕方まで預かっている、というので、ウズへギスタンではパスポート携帯義務があるため(コピー不可)、困ってしまいました。
でも、レセプションのお姉さんいわく、「ここでは誰もあなたにパスポートを見せろと言わないから大丈夫!! ほらっ、みんなの分を預かっているわよ」
と、どっちゃりとあった他の滞在客のパスポートも見せてくれたので、やっと安心できました。
実際、去年のタシケントでは地下鉄に乗るたびにパスポートを提示させられたのですが、今回のヒヴァでは一度もそんなことはありませんでした。
それに、タシケントと違って、そんなことを要求しそうな警官らしき人は、旧市街では見かけませんでした。 -
レセプションから中庭へ通じる廊下の美しき天井
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部屋へ行くために中庭へ出る
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2階へ上がる階段
当然エレベーターはありません。
チェックイン時はレセプションにいた男の子がスーツケースを運んでくれました。
チェックアウト時の翌朝は、ロビーで合流した現地ガイドさんに、スーツケースを下ろしてもらいました。
だってこの階段、途中、天井がとっても低くて、毎度、頭をぶつけてたんですもん(苦笑)。 -
天井が低い階段なので
分かっていても、毎度頭をぶつけた私。 -
部屋の前の中庭に面した外廊下
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部屋のすぐ前からの中庭の眺め
学生の部屋(フッジャ)の一部は土産屋になっていたようです。 -
私が泊まる部屋の扉
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お隣さんの部屋の扉
刊行を開始する前にも少し2階の外廊下を回ったのですが、扉の模様は2〜3種類くらいあったようです。 -
部屋の少し先からの中庭の眺め
真ん中はなんの施設として使われていたのか分かりませんでした。 -
中庭の眺めとカルタ・ミナル
あちら側が正面にあたります。
ヒヴァの名物カルタ・ミナルは、ホテルであるこのメドレセのすぐ隣にありました。 -
中庭に面した外廊下の一部に透かし窓
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メドレセの学生の部屋らしい部屋
奥がバスルームです。
壁や部屋の構造が、いかにもメドレセの学生の部屋らしかったです。
スーツケースを置いた奥のくぼみにテレビがあります。 -
ダブルベッドがどんっ
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部屋の奥から入口側を見たところ
冷房はあるけれど、冷蔵庫はありませんでした。
差し込みはいっぱいあって、一眼レフとコンデジとスマフォの充電がいっぺんにできて助かりました。 -
水回りが臭かったバスルーム
バスタブはあったれど、栓がなかったので、水はためられませんでした。
それ以前に、お湯が出なかったので、水風呂は無理でしょう。9月初旬でもまだまだ暑かったヒヴァですが、夜中に水シャワーを浴びたときは、さすがに寒かったです。
ドライヤーはありました。
小さなパッケージのリンス入りシャンプーはありましたが、泡立ちが悪くて足らなかった〜。 -
翌朝の朝食はお隣のメドレセで
名前プレートには、マトニヨズ・デヴォンべギ・マドラサ(1871)と書かれてありました。
世界遺産のマークもついていました。 -
中庭へ続く扉の向こうは……
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中庭が屋根付きの朝食ダイニングとなっていたお隣のメドレセ
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テーブルクロスがかかったテーブルが違和感なく溶け込んでいる!?
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朝食バイキングのメニューはまあまあ
ただ、果物は少なくて、リンゴしかありませんでした。
ウズベキスタンではスイカとメロンが絶品なのですが、こういうときでないと食べる機会がほとんどないのに。 -
改修時に増築されたと思われる天井とシャンデリア
本来はオープンエアなはずですが、それだと天候に左右されてしまうし、冬は寒いからでしょう。
ここはたぶん夜はレストランだったと思います。 -
天井とシャンデリアの一つ
ウズベキスタンのこの手の豪華さは、なんとなくソ連時代の建物を連想させます。
きっとウズへギスタン人の趣味にも合ったのではないでしょうか。
それとも世界的にこういう建築ブームの時代があったっけっかな? -
柱も麗しく
美しく改修されすぎたな、というかんじがしなくもありませんでしたが、雰囲気は良かったです。 -
2階のもと学生の部屋(フッジャ)はここでは厨房かな
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内装もいろいろお洒落
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壁の陶器の飾り・その1
ウズベキスタンには、こういう可愛らしい爺さん人形や飾りが多かったです。
去年、手のひらサイズの人形を一つ買って帰りました。
その写真はこちらの旅行記にあります。
「2011年秋ウズベキスタン旅行ハイライトその7:ゲットしたもの───チケット半券もおみやげも」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10618177/ -
壁の陶器の飾り・その2
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炭水化物が多くなってしまった朝食
思ったよりバイキングのメニューの種類が多くなかったので、こんなチョイスになってしまいました@
昨日はランチもディナーも抜いてしまったので、朝からすごくお腹が空いていましたから、どれもとても美味しく感じられました。
ドリンクはアップルジュースとオレンジジュースとコクチャイ。
欲張ったのではなく、オレンジジュースを注いだ後に、アップルジュースに気付いたから。
このクッキーもとても美味しかったです。
今回の中央アジア旅行では、ホテルの朝食はほとんどがロシア式でした。
なので、パンの代わりにいつもロシアン・パンケーキをいただきました。
中に何も入っていないパンケーキもあれば、キャベツとか肉などの具を包んだのもありました。
半熟卵焼きは大好物なので、あれば毎度いただきました。
それからビタミンCと塩分補給のために、トマトに塩を振りかけて。 -
ウズベキスタンで泊まった2箇所のホテルのレギストラーツィア(滞在証明)とウズベキスタン・ビザ
去年2011年のときもそうでしたが、大事な大事なレギストラーツィアは、付箋紙にハンコを押して手書きしたものや、メモ書きみたいな小さな紙片です。
ウズベキスタンではきちんとホテルの滞在証明がないと出国時に問題になったりするおそれがあるため、ビザのあるページのとなりに付箋紙を移動し、紙片を挟んで審査官に出しました。
審査官は紙片も付箋紙もいったん邪魔そうに脇によけていたように見えましたが、それをもう一度ちゃんとパスポートに挟んで返してくれました。
この写真は、審査官がそのまま返してくれない場合もあるためにホテルで記念に撮っておいたものですが、帰国後の今でも手元に残っています。
ビザは、日本で旅行代理店経由でとりました。よくあるシール・タイプです。
名字とパスポート番号が印字されているところは写真に手を入れて消しました。
ちなみに、私のパスポートはロシアやアゼルバイジャンやウズベキスタンなどのこういったシール・タイプのビザがぺたぺた貼られてあるので、なんだか分厚くなっています(苦笑)。
キルギスで泊まったホテルのハイライト旅行記へとつづく。
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この旅行記へのコメント (6)
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- とんびさん 2012/12/18 03:47:41
- メドレセのホテル
- メドレセのホテル、中はどんなのかと思っていましたが、質素で昔の雰囲気を伝えていますね。もう一度、行く機会があれば、泊まってみたいです。
- まみさん からの返信 2012/12/18 12:13:14
- RE: メドレセのホテル
- とんびさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
去年泊まり損ねたメドレセなので、今年は立案中になかなか予約がとれなかったのですが、ねばりました。
とれなかったというか、あれは混んでいたんではなく、団体用に枠をあけていたんでは、というかんじでした〜。
そうなんです、思ったより質素でしたが、確かにメドレセの雰囲気を伝えていました。
水回りの臭さとお湯が出なかったのはなんともいえないのですが、、、一度は泊まってみてよかったと思います。
> メドレセのホテル、中はどんなのかと思っていましたが、質素で昔の雰囲気を伝えていますね。もう一度、行く機会があれば、泊まってみたいです。
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- cut-policeさん 2012/10/07 21:33:44
- お幾らでしたか?
- タシケントのホテル、幾らでしたか? 検索すると40$相場と出てきてますが。
あと出迎えタクシー代はどうでしたか? 15$が相場だそうですが
- まみさん からの返信 2012/10/08 00:10:30
- RE: お幾らでしたか?
- cutpoliceさん、こんにちは。
タシケントのホテル、旅行代理店経由なので、現地の相場というわけにはいきませんでした。。。
> タシケントのホテル、幾らでしたか? 検索すると40$相場と出てきてますが。
> あと出迎えタクシー代はどうでしたか? 15$が相場だそうですが
-
- eahawkさん 2012/10/06 00:35:48
- いいな、いいな!
- メドレセ、泊まったんですね!!
僕が行った真冬は営業していなかったので、宿泊できませんでした・・・
羨ましいです!!
水まわりの臭いは、かなり気になる感じでしたか?
eahawk
- まみさん からの返信 2012/10/07 00:57:49
- RE: いいな、いいな!
- eahawkさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
オリエント・スターは冬は営業していなかったんですね。観光客が少ないからかな。
ここは泊まったこと自体、思い出になります。
でも、水回りのにおいはかなり気になるかも。。。
お湯が出なかったことも。
たまたま私の部屋だけか、かなりの部屋がそうなのかは分からないです。
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