2011/09/16 - 2011/09/16
21位(同エリア73件中)
まみさん
おみやげを買うのが大好きな私。
それも、スタイリッシュに洗練されたものよりも、土臭さ、あるいは言葉は悪いけれど、垢抜けない、プリミティブな、フォーク・アートといえる民芸品で、特に可愛いのに惹かれます。
ここのところ私が西欧より東欧旅行に惹かれるのもそのせいです。
このたびの旅行先のウズベキスタンは、旧ソ連圏だけど初めての中央アジアで、私にとって珍しいものばかりでした。
そして、おみやげも、好みのものが、たーくさん!
折しも、ブハラやサマルカンドの旧市街は、観光客にとっての必見の建物のそばにはほぼ必ずおみやげ屋さんが店を広げていました。
売り子が商品を持ち歩いて、「安いよ、10ドル、5ドル…」と私が日本人と気づくと日本語で呼び込みもする有様。
少々興ざめしたのは確かだけど、おみやげを買いたいと思ったら観光の合間についでに買うチャンスがたくさんあったので、便利でした。
それに、もともとおみやげはブハラで買おうと思っていたから。
私の両手はたちまちおみやげの袋でいっぱいになってしまいました。
そして商品は眺めれば眺めるほど、洗脳されたように購買欲が刺激されるので、あるところでは我慢できても、次に見かけたときには手を出したりして。
いいな、と思って、我慢した次の店で見かけないときには、その次こそは、と躍起になって探してしまったりして。
でも、買ったおみやげを、誰にあげようか、どこに飾ろうか、どう使おうか考えるのは、やっぱり楽しいです。
帰国したら買ったおみやげの写真をゆっくり撮る間もなく、手放すこともあるので、ホテルの部屋で落ち着いたら記念写真を撮っておきました。
ちなみに、おみやげ写真のこのハイライト旅行記に、はじめはおみやげを買った場所の写真も入れるつものでした。
ところが、今回のウズベキスタン旅行では、おみやげを買った場所そのものが、大半はメドレセ(イスラムの神学校)やタキ(屋根付きのバザール)で、それ自体が観光ポイントのようなところばかりでした(そうでないところも2ヶ所ほどありましたが、そのうち1ヶ所建物の写真を撮り忘れました〜)。
なので、今回は、おみやげを買った場所の写真は、本編の旅行記にまとめます。
<旅行前に調べた各国通貨の換算レート(2011年9月14日現在)>
1,000ウズベキスタン・スム(UZS)=43.90円(約50円で換算)
1スム=0.00057米ドルまたは0.0439円
1米ドル=1,753スム/1円=22.7793スム
(参照レート)1米ドル=76.9555円/1ユーロ=105.274円
(参照サイトhttp://www.xe.com)
<2011年秋ウズベキスタン旅行:旅程一覧>
9/16金 成田発 ウズベキスタン航空でタシケントへ&国際線の遅延で国内線に乗り遅れる
9/17土 ヒヴァの代わりのタシケント観光
9/18日 朝7時台の国内線でブハラへ&ブハラ観光1日目
9/19月 午前ブハラ観光&午後サマルカンドヘ事前手配の車で移動(途中シャフリサーブス寄り道)
9/20火 サマルカンド観光1日目
9/21水 サマルカンド観光2日目
9/22木 特急シャーク号に途中乗車してタシケントへ&タシケント出国
9/23金 朝8時台に成田着
(その後、昼に妹ら一家と上野で待ち合わせて、甥っ子姪っ子らと上野動物園で遊ぶ)
※2011年秋ウズベキスタン旅行の詳細な旅程はこちら。
「2011年秋ウズベキスタン旅行プロローグ(旅程一覧)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10606873
あるいはもう一つのブログ「まみ’s Travel Diary」(http://mami1.cocolog-nifty.com/)の記事より
「2011年ウズベキスタン旅行の詳細旅程(写真付)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/2011-41d7.html
<立案・準備編>
「今年も2度目の海外旅行を計画中」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/08/post-087f.html
「もうすぐウズベキスタン旅行!」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/09/post-4f78.html
- 同行者
- 一人旅
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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9月17日(土)のタシケント観光でゲットした半券とオペラのプログラム
ウズベキスタン観光初日は、移動日の前日にウズベキスタン航空の国内線の乗り継ぎに失敗したため、予定のヒヴァに行けず(泣)、タシケント観光となりました。
でも、首都タシケントならではの楽しみを満喫できました。ヒヴァは残念でしたけど、もともとの日程ではタシケントの面白そうな博物館に行く時間が全くなかったのも残念に思っていたのです。
そして、都会ならではの夜の楽しみ……オペラ鑑賞もできました。
本当はナヴォイ劇場で見たかったのですが、この日のオペラ上演はトゥルキストン劇場というところで行われました。
右の写真は、オペラのパンフレットです。2,000スム。ぺらっぺらで、英語とロシア語のあらすじがあるだけで、キャスト表はついていませんでした。
オペラは「蝶々夫人」。英語で「マダム・バタフライ」。
このパンフレットを買ったときには、明治の日本にやってきたアメリカ人将校の幼い現地妻である蝶々さんが、このパンフレットの表紙の写真の方かと、ギョッとしたものです。
オペラでは見た目がミスマッチなキャストはよくあるので、仕方がないとはいえ。
でも、この方は、蝶々夫人に仕えている女性で、蝶々夫人役の女性は、西欧人にしては小柄な、可愛らしい、金髪のロシア系っぽいの顔立ちの女性でした。
ちなみにオペラの歌詞はロシア語でした。ごくごくたまに聞き取れた単語で分かりました。
左半分に並べたチケットの半券の内訳は以下のとおり。
一番上:オペラのチケット。
手でちぎったようなチケットで高級感が全くないのが残念。
オペラのチケット代は15,000スム。
右上&右中:国立歴史博物館の常設展のチケット(4,000スム)と特別展のチケット(1,000スム)。
国立歴史博物館の特別展は、ウズベキスタンと関係ない、韓国の伝統文化の展示でしたが、ご近所さん総出でキムチを作る人々の人形がすごく可愛かったです。
右下:ティムール博物館のチケット(3.500スム)。
左下:ティムール博物館の写真撮影チケット(3,000スム)。 -
9月18日(日)にブハラのナーディル・ディヴァンペギ・メドレセのおみやげ屋で買ったボックス
こういうボックスに目がない私。表面の美しい細密画にも惹かれました。
1個27ドルで3個買ったため1ドルだけおまけとなって合計80ドルでした。 -
ボックスの中にはさらにボックス@
-
9月18日(日)にブハラのクカリダシュ・メドレセのおみやげ屋で買ったピン留めとボックス
ピン留めは母へのおみやげです。海外のおみやげはなかなか喜んでくれない母ですが、こういう実用的なのは気に入ってもらえると最近やっと分かりました@
もっとも最初に目に留めたのは、やはりボックスの方だったりします。
キャラバンの絵のボックスは10ドル。
ピン留めは大きい方は3ドル。5ドル札を出したらおつりがないというので。
小さい方のピン留めもついでに買って、2つで5ドルとなりました。 -
キャラバンの絵のボックスは横にもしっかり模様が描かれている@
いろんなボックスがあってどれを買おうか迷ったけれど、シルクロードを思わせるフタの絵だけでなく、やはりここまで凝っていたのが選んだポイントです。 -
9月18日(日)にブハラのナディール・ディヴァン・ハナカのおみやげ屋で買ったスザニ(中央アジアの遊牧民に伝わる刺繍を施した布)
ウズベキスタンのおみやげといえばスザニ!
といっても、私自身、ウズベキスタンを旅行しようと思いついたときに仕入れたにわか情報ですが、こちらのウズベキスタン観光情報のHPに分かりやすい解説があります。
http://illumination.web.fc2.com/other/other_6.htm
いろんな模様があって非常に迷いましたが、ザクロに惹かれてこれにしました。10ドルでした。 -
手縫いのスザニの裏はこうなっている!
下地の布はコットンで、糸はシルクだそうです。
スザニは、昔はウズベキスタンでも遊牧民だけが扱っていたそうですが、ウズベキスタンのみやげとして観光客に人気が出ると、定住民のウズベク人も商売するようになったそうです。 -
9月18日(日)にブハラのウルグベク・メドレセのおみやげ屋で買ったスザニのクッションカバー
おみやげはブハラで買おうと思っていたにしても、ブハラ観光を始めて1時間もたたないうちにあれこれ買い物をしてしまったので、そろそろ財布のひもを締めようと思っていたところでした。
なので、店の人に薦められても、しぶりにしぶってみせたら、最初10ドルといわれたところ、5ドルまで値切ることができました。 -
クッションカバーの刺繍を内側から見たところ
手縫いであることが分かります@ -
9月18日(日)にブハラのウルグベク・メドレセのおみやげ屋で買ったスザニ
同じウルグベク・メドレセの別の店で買いました。何か買わないと離してくれない勢いでした(苦笑)。
ブハラの見どころのほとんどはおみやげ屋さんだから、断るのも、ときには大変でした(苦笑)。
むしろ値切る方が簡単でした。
というわけで、これは2枚で5ドルでした。もっとも最初にナディール・ディヴァン・ハナカで買ったスザニよりは一回り小さいです。
図柄はまたまたザクロ@ -
ウルグベク・メドレセで買ったスザニの裏側@
-
9月18日(日)にブハラのウルグベク・メドレセのおみやげ屋で買ったラクダの刺繍入りのTシャツ
甥っ子と姪っ子向けのおみやげです。
まだ小学生の低学年の甥っ子姪っ子だと、旧ソ連圏のエキゾチックなおみやげはウケなくて、何を買ったら良いかいつも迷います。
でも、Tシャツが良いと、子供たちの母親である我が妹に教えてもらいました。
ウルグベク・メドレセで買ったこのTシャツは1枚7ドルでした。
ちなみに、タキ・サラフォンのおみやげ屋だと15ドルでした。タキ・サラフォンでいきなり買わなくて良かったです。
このおみやげのTシャツを早速着てお出かけした子供たちの姿がチラッと写っている写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23471577/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23471578/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23471585/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23471626/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/23471632/
関連の旅行記
「甥っ子姪っ子と和歌山の四季の郷公園へ」(2011年10月9日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10611666/ -
姪っ子に買ったTシャツの刺繍部分
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甥っ子に買ったTシャツの刺繍部分
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9月18日(日)にブハラのウルグベク・メドレセのおみやげ屋で買ったラクダの刺繍入りのTシャツ
こちらは妹の旦那さん向けのおみやげとして買いました。
ウルグベク・メドレセで買ったこのTシャツは12ドルでした。
同じようなTシャツは、タキ・サラフォンでは20ドルと言われました。これもタキ・サラフォンでいきなり買わなくて良かったです。 -
9月18日(日)にブハラのウルグベク・メドレセのおみやげ屋で、Tシャツのおまけで買った子供用の綿シャツ
涼しそうなシャツでした。
バイアステープの模様が少しエキゾチックで、でもエキゾチックすぎないので、これくらいなら日本で着ていても違和感がないでしょう。
Tシャツとまとめて買ったので6ドルにおまけしてもらったようです。 -
Tシャツの襟元
-
9月18日(日)にブハラのアルク城のゲートの坂のおみやげ屋で買った本
ブハラの旧市街は本当にどこに行ってもおみやげ屋だらけでした(苦笑)。
でもこの本は写真がきれいで見やすかったし、行きそびれたヒヴァを含めて、今回の私の旅程で訪れる都市ばかりが対象で、多すぎず適度な解説がついていたため、あとからゆっくり復習するのにもよさそうだと思って買いました。
それに日本に帰ったらこんな本はなかなか手に入りません。
値段も適度で、1,500円、あるいは16ドルでした。 -
ページの半分以上が写真で、イタリア語とドイツ語と日本語で解説がついた本の中身
ブハラのマゴキ・アッタル・モスク(マガーギ・アッターリ・モスク)とカラーン・ミナレットです。
どちらも行きました。カラーン・ミナレットの方は中には入れなかったけれど、写真を撮りました@ -
9月18日(日)と9月19日(月)のブハラとシャフリサーブス観光でゲットした半券
ウズベキスタンの観光地は写真代を別に撮るところが多かったです。
でも、そうすれば大手を振って写真が撮れるという強みもありました。写真撮影が好きで、海外旅行先のものならなんでも写真に撮っておきたいと思う私にとって、撮影を全く禁じられているより良いです。
それに写真代が入場料と同じくらいのところが多く、さほど割高感がなかったです。
写真代が入場料の何倍もする国もありましたからね。
右上:9月18日に見学したブハラのマガーギ・アッターリ・モスク(ブハラ最古のモスクで中は絨毯博物館)の写真撮影チケット(2,300スム)。
右中:9月19日に見学したブハラのチェシマ・アイユブ(中は水の博物館)の入場券(1,200スム)+写真撮影チケット(1,000スム)。
下の2枚:9月19日に見学したブハラのイスマイール・サーマーニ廟の入場券と写真撮影チケット(それぞれ700スム)。
左上:9月19日に見学したシャフリサーブスのドルッティロヴァット建築群の入場券(3,000スム)。
左下:9月18日に見学したブハラのカラーン・モスクの入場券+写真撮影チケット(2,900スム)。 -
9月20日(火)にサマルカンドで見学したアイニー博物館のリーフレットとアイニーについての英語の本
ランチをとったレストラン・ラビ・ゴールの近くにある博物館でした。
サドリディン・アイニーのことは知らない上に、初めて聞く名前でしたが、知らないからといってスルーするのももったいないと思って入ってみた博物館です。
アイニーはタジク人の作家でしたが、伝統的な部屋も見られたし、アイニーを研究している官員のおじさんの説明ももらえて、充実した見学となりました。
入場料は写真撮影代も含めて5,000スムでした。
案内してくれた館員さん自身が書いたこの冊子は10,000スムでした。 -
9月20日(火)のサマルカンド観光でゲットした半券
左上:グリ・アミール廟の入場券(6,600スム)。
左中:グリ・アミール病の写真撮影チケット(3,000スム)。
左下:郷土博物館の入場券(6,660スム)。
右上:ルハバット廟の入場券(5,000スム)。
右下:郷土博物館の写真撮影チケット(3,000スム)。手書き@ -
9月20日(火)にサマルカンドのアイニー博物館で買ったサマルカンドの本
手頃な大きさの冊子で写真が多く解説は適度な量の本です。7,000スムでした。
表紙の写真はシャーヒズィンダ廟群です。 -
アイニー博物館で買ったサマルカンドの本の中のレギスタン広場のページ
ロシア語と英語が併記されています。
このくらいの量の解説ならすぐに読めます。
私が訪れたときのレギスタン広場は、展望台の前の広場にへんな足場があったせいで、このアングルでこういう写真は撮れませんでした。なので、この本のこういう写真は私にとって貴重です。 -
アイニー博物館で買ったサマルカンドの本の中のウズベキスタンの伝統衣装のページ
こんなページがあったのも、この本を買った決め手でした。 -
アイニー博物館で買ったサマルカンドの本の中の15世紀のサマルカンドの見開き絵地図
サマルカンドはソ連時代にずいぶん町の様子が変わったと思いますが、昔の旧市街はこんなかんじだったんですねぇ。
3番は、現在はレギスタン広場。3つのメドレセはもうすでにほとんど現在と同じようです。
6番のビビハニム廟もほぼ現在と同じかな。7番はビビハニム・モスク。
4番はグリ・アミール廟。 -
9月21日(水)にシヨブ・バザールのおみやげ屋で買った布スリッパ
母へのおみやげに全部で5ドルのピン留めだけではあまりにお粗末なので、どうしようかと迷っているときに、ふと刺繍のきれいな布のスリッパのことを思い出しました。
シヨブ・バザールにはおみやげ屋がいくつもあったので、いくつか入って安かったところで買いました。
でも違う店で買ったので値段が違います。
赤い方は9,000スム、青い方は8,000スムでした。
他の店は同じものなのに10,000スムとか、15,000スムのところもありました。
履き心地はとてもいいです。
軽くきゅっと締まるところが気持ちがよいです。 -
9月21日(水)にシヨブ・バザールのおみやげ屋で買ったウズベキスタンの伝統的なおみやげの土人形
土人形は、おみやげ屋だけでなく、ホテルにも飾られていて、よく目にしていました。
何度も何度も目にしていると、だんだんと親しみがわいて、欲しくなってきてしまうものです。
シヨブ・バザールで青い布スリッパを買ったお店で買いました。3,000スムでした。
布スリッパも1番安かったところだけあって、この人形さんも1番安かったです。 -
手にすっぽり入る大きさ@
-
両手にスイカを抱えて嬉しそう@
このお人形さんは私の部屋に飾るつもりですが、とっても可愛いのでいろんなアングルで記念撮影! -
後ろから見ると、あざやかな伝統衣装がよくわかる@
おじいさんの髪の毛がないことも@ -
スイカは黄色と緑@
-
9月21日(水)にシヨブ・バザールのスーパーで買ったチョコレート菓子
職場向けのおみやげに買いました。中に柑橘系のゼリー入りのチョコレート。1箱8,500スムでした。
なかなか好評でした@ -
9月21日(水)にシヨブ・バザール近くのおみやげ屋で買ったウズベク人形とおまけでもらった腕飾り
ウズベク人形は、かわいくて欲しかったけれど、よく見るとちょっと汚れていたのでしぶったら2,500スムが2,000スムになりました。
最初は20ドルと言われたのに比べるとずいぶん値切れたのではないかと思いますが、おまけに腕飾りをつけてくれたところをみると、本当の値段はもっと安いのかな。 -
9月21日(水)のサマルカンド観光でゲットした半券
左上と左下:シャーヒズィンダ廟群の入場券と写真撮影チケット。
中央上と2番目:ビビハニム・モスクの入場券(6,600スム)と写真撮影チケット(3,000スム)。
中央3番目と中央下:ビビハニム廟の入場券(5,000スム)と写真撮影チケット(3,000スム)。
左上と左下:ハズラティ・ヒズル・モスクのチケット(4,000スム)と写真撮影チケット(2,000スム)。 -
9月22日(木)にタシケント国際空港で買った刺繍のポーチ
ウズベキスタン・スムは米ドルに再換金するのは現実的ではないので、帰りの空港で全部使い切ることにしました。
なので、町中のみやげ屋で買ったらもっと安かったろうと思います。
でも、どうせならいいなと思えるものを書いたかったので、よかったです。
1つ10,000スムで、2つで20,000スム。これで手元に余っていたウズベキスタン・スムをぴったり全部使い切りました。
ウズベキスタンで買ったおみやげと半券などゲットしたものの写真は以上です。
次はウズベキスタン旅行のハイライト旅行記のラストです。
買わなかったけれど写真に撮ったウズベキスタンのおみやげ写真を収めました。
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