2011/07/12 - 2011/07/12
98位(同エリア186件中)
まみさん
2011/07/12火 エレヴァン(アルメニアの首都)市内観光
(エレヴァン到着7時20分)
・スルプ・グリゴル・ルサヴォリチ大聖堂(エレヴァンで最も新しく最も大きい教会)見学
〜地下鉄で共和国広場へ〜
・国立歴史博物館見学
・カトギケ聖母教会(エレヴァンで最も古く最も小さい教会)見学
〜アボヴィヤン通り〜
・オペラ座のある自由(アザトゥテャン)広場
・カスカードからエレヴァン市を見下ろす
〜メスロプ・マシュトプ通り〜
・ブルー・モスク(夕方遅くて入れず)
【エレヴァン泊:ホテル・アララト(Ararat)】
思うに、海外旅行先で、ある街で一番楽しみにしていたところは、いつのまにか行けて当然という気分になりがちですが、行けそうだったら行きたいかも、と思っていたようなところは、行けたときの嬉しさが増すかもしれません。
ただし、それは逆に、行きたいところの候補が少ないということでもあります。
歩けばイヌでも観光スポットに当たるような西欧の人気都市に比べたら、東欧はどうしても、ミーハーに観光を楽しむつもりだと、そうなりがちです。
町歩きより博物館が目当てのエレヴァンもそうでした。
その中でも一番楽しみにしていたのは国立歴史博物館でした。
そしてこれはエレヴァン初日の午後に見学をすませてしまいました。
行けそうだったら行きたいかも、と思っていたところの筆頭は、階段状の展望台のカスカードでした。
ちなみに、2番目が民族芸術博物館、3番目が国立美術館で、これらも翌日に見学できました。
その気になれば徒歩で十分回れるエレヴァンのセントラル。
でも、そう精力的に歩き回れる自信がなかった私は、立案中に地図を眺めながら、カスカードまでは、最寄りの地下鉄駅から距離があるので、行く前からあきらめかけていました。
国立歴史博物館の見学を終えたのは16時25分。30分の休憩を挟んで、正味約2時間。
クロークやロッカーがなく、手荷物を預けられなかったので結構疲れましたが、本日の観光を開始したのは午後からだったので、まだ町歩きをする体力・気力が残っていました。
それに、エレヴァンの7月の日没時間は20時半。
つまり、21時頃まではなんとか明るいはずなので、ゆっくり夕食をとってからホテルに戻るにしても、1〜2時間は散策できます。
東京ほどでなくても夏はかなり暑いエレヴァンは、涼しくなった夕方からこそ、散策のチャンスです。
コースは、またしても、Lonely Planetのお薦め散策コースであるWalking Tourを参考にしました。
共和国広場からカスカードに向かうので、Lonely Planetとは逆コースとなりました。また、まともに歩くと2時間半かかるので(私の足だと3時間かな)少しカットしました。
同じことは、グルジアの首都トビリシでもやりました。
ふりかえれば去年(2010年)の秋のウラジオストクとハバロフスクの町歩きでも、Lonely PlanetのWalking Tourを少しアレンジしてたどりました。
歩けばイヌでも観光スポットに当たるような都市と違って、こういうところではLonely PlanetのWalking Tourは実に頼りになると思うこのごろ。
エレヴァンのWalking Tourで最初のハイライトは、街で一番小さくて一番小さなカトギケ聖母教会です。
周りが工事中で、覆いに隠されて見つけにくかった上、都会のはざまに窮屈そうに存在しながらも、まるでぽっかりと開いた時代の異次元空間のようだったカトギケ聖母教会。
東京の随所に見られる小さな神社を思わせて、エキゾチックなのに親しみがもてる空間でした。
かつてはもっと敷地があって、修道院といってよいくらい建物もあったようですが、ソ連時代の街の開発中に建物や敷地はすっかり奪われてしまいました。
そんなところも東京の寺社を連想させました。
だけど、痛々しい銃弾の後と、弾丸を浴びても建物は残る石造りの頑丈さは全く違っていました。
そして目的のカスカードが見えてきたとき、テンションはさらに跳ね上がりました。
バカと観光客は高いところに上りたがるものです(笑)。
そして、あわよくば、アララト山が見られたら、と淡い期待を抱いていたことも否定できません。
旧約聖書のノアの箱船が洪水のあとで上陸したという説のある、あまりにも有名なアララト山。
残念ながら、夏にエレヴァンから眺めるのはほとんど無理で、秋冬など、もっと空気が澄んだ季節でないとダメなようです。
でも、行けそうだったら行きたいけれど無理だろうとあきらめていたところなので、達成した喜びがありました。
それに、カスカードはその手前の広場も含めて全体が彫刻広場のようになっていておしゃれでしたし、高いところから街並みを見下ろすのは爽快でした。
カスカードの後は、地下鉄を使わず、環状道路のうち半分を占めるサリャン通りを歩きました。
のろのろと30分以上かけて徒歩で戻った目的とご褒美は夕食のレストランのはずでしたが……目をつけていたレストラン「エレン」はこの日は貸し切りで、入れてもらえませんでした(泣)。
「トルコの国境近く、南に万年雪を頂くアララト山を望むアルメニアの首都。町の歴史は紀元前8世紀までさかのぼり、アルメニアで最も古い町のひとつだ。
(中略)
人口約130万人のエレヴァンには、アルメニア人をはじめとして、ロシア人、クルド人などが住んでいる。(中略)
アルメニアの国土は火山性の高地で、農耕には適していない。厳しい自然もさることながら、アルメニア人のたどってきた歴史も厳しかった。アラブの侵入、ペルシャなど異民族による侵略、とりわけ19世紀後半から20世紀前半にかけて行われた、トルコによる大虐殺は過酷だった。全アルメニア人の半数にも達する人々が、国を逃れ、世界中に散らばっていった。民族意識のひときわ強い彼らは、どこに住んでいても、故郷のことを思い続ける。(後略)」
(「‘10〜’11年版 地球の歩き方 ロシア&ウクライナ ベラルーシ コーカサスの国々」より)
※2011年コーカサス3カ国旅行の旅程一覧はこちら。
簡易版「2011年コーカサス3カ国旅行プロローグ(旅程一覧)地図付」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10584724
詳細版「2011年コーカサス3カ国旅行の詳細旅程(写真付き)」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2011/07/2011-1ab0.html
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モスクワ映画館(Kino Moskva complex)
Lonely PlanetのWalking Tourどおりに歩いているな、という目印となったスポットの一つ。
お洒落なデザインの垂れ幕が気に入りました。
第一希望だったけどふられたホテル・ゴールデン・チューリップのすぐ目の前にありました。 -
都会のはざまに建つ、カトギケ聖母教会
「(前略)最も古くて小さいのは、12〜13世紀建立のカトギケ聖母教会。ソ連時代の区画整理で大いに破壊を被り、聖具室に相当する小さな建物のみが残る。アボヴャン通りとサヤト・ノヴァ通りの交差点のそばにあるが、周囲を別の建物に囲まれているため、わかりづらい。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
小さな礼拝堂のような教会
もとは聖具室だったんですから、小さくて当然……。 -
シャンデリアを見上げる
-
壁のレリーフに注目
-
シャンデリアからドーム天井まで見上げる
-
アーチ型のくぼみに描かれた聖人画
花も描かれて華やかで、少し寸胴に描かれた聖人は、なんだか可愛らしかったです。 -
十字架のレリーフがある破片
かつての教会の一部だろうと思います。 -
美しい十字架レリーフ
アルメニアの十字架デザインは、とりわけ美しいです。
これが石碑として独立したら、ハチュカル(十字架石碑)になるのかな。
アルメニアではこういう石の十字架レリーフを見るのを楽しみにしていました。
そのハイライトはアルメニア4日目にガイド付きツアーで行ったセヴァン湖近くのノラドゥズ村の墓地なのです。
でも、あちらのハチュカルはもっと古く、苔むすくらいの古さで(ゆえにアンティーク価値はずっと高かろうと思いますが)、むしろこのくらいの古さの方が私好みでした。 -
これもかつて教会の一部だったと思われる破片
取り壊された教会は、さぞかし美しい石造建築物だったろうと思います。 -
まるでアルメニア語の絵本を眺めている気分になったポスター
-
こちらも可愛らしい@
左はひょっとしたらサン・テクジュペリの「星の王子さま」でしょうか。 -
マリオネット劇場のポスターでした@
サヤット・ノヴァ通りにて。 -
マリオネット劇場のポスターより
クリスマス・キャロルかなぁと思ったけれど、違うかもしれませんね。 -
おお、こんなところにも凝灰岩のピンクの建物あり
サヤト・ノヴァ通りとテニヤン通りの交差点にて。 -
夕日があたってうっすら黄色くなったオペラ・バレエ劇場と自由(アザトゥテャン)広場
こうしてみると、なんだかデ・キリコの絵に出てくる建物みたい!?
と思ってしまいました。
エレヴァン市内では、そんな風に、時々、デ・キリコが描くような形而上絵画を眺めたときと似た印象を受けました(苦笑)。
この建物には2つのメインホールがあり、1つはハチャトリアン・コンサートホール、もう一つは国立アカデミック・オペラ・バレエ劇場です。
この建物は2003年に完全改築されました。 -
19時頃、カスカードに到着
てっぺんに工事用のクレーンがあったので、木で隠しました。
工事中で入れないのかとドキッとしたのですが、バイブルとして印刷したものを持参したお気に入りのトラベラーさんの旅行記をその場でチェックしたら、やっぱりクレーンがあったので、ほっとしました。
カスカードの最上階はまだ工事中ですが、2009年に一般公開されました。
「カスカード/Kaskad
自由(アザトゥテャン)広場の北、ソヴィエト・アルメニア成立50周年記念碑とそれに連なる巨大な階段状のモニュメント。中はエスカレーターになっている。独立後の混乱と財源不足で一時は建設が頓挫したが、2001年に再開。記念碑も「復興アルメニアの碑 Veratsnkats Hayastan」と改名された。現在も工事中だが、途中から歩いて記念碑まで行ける。展望台からの眺めは良い。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
カスカード前の巨大な彫刻
一時中断したカスカードの工事を、2001年に引き受けたという慈善家のアート・コレクターのジェラルド・I・カフスジャン(Gerald I. Cafesjian)の像です。
カフスジャン・コレクションと彫られてありました。
Lonely Planetによると、カフスジャンはごちゃごちゃとあったコンクリートの構造物をすっきりさせ、エスカレーターを修繕し、階段状のところにたくさんの花壇を作り、さらに一部はカフスジャン自らのコレクションを展示する野外ギャラリーのように仕上げたそうです。 -
カスカード前はまさに彫刻公園@
印象的な彫刻をいくつか撮影しました。
「影?」
ジョーム・プレンサ(Jaume Plensa)作
(1955年生まれ、スペイン人)
2006年 -
意外なタイトルもなかなか興味深い彫刻
「階段」
リン・チャドウィック(Lynn Chadwick)作
(1914〜2003年、イギリス人)
1991年 -
同じくリン・チャドウィック(Lynn Chadwick)の作品
だと思いますが、タイトルをチェックしてくるのを忘れました。
これも後で出てくる「2人の戦士」と同じタイトルかもしれません。 -
どこかで見た覚えのある像
好みでは全くないのですが(苦笑)、なんだか旧知に会ったようになつかしくて。
「ローマ兵」
フェルナンド・ボテロ(Fernando Botero)作
(1932年生まれ、コロンビア人)
1986年 -
「2人の戦士?」(第二バージョン)とカスカード
リン・チャドウィック(Lynn Chadwick)作
(1914〜2003年、イギリス人)
1967年 -
カスカードに近づく
彫刻のタイトルは「ギャロップ」かな。
チェックしてくるのを忘れました。
カスカードには、両脇の階段か、あるいはあの扉から入って内部にある無料エレベーターで上がれます。 -
無料エレベーターで上る
階段を使うのは下りにしましょう。
ここまで徒歩で結構疲れたので、上りはラクしたい……。 -
エレベーターはこのレベルまで
上の方はまだ工事中のせいか、エレベーターは途中で終わっていました。
この後は、階段で上りました。 -
エレヴァン市内の見晴らし
-
一部は花壇となっているカスカード
広場の突き当たりの半円の建物はオペラ劇場です。 -
子供たちや恋人たちの公園代わりにもなっているカスカード
エレヴァン市街を見下ろしながら、しばし休みました。
これよりさらに上に行けなくもなかったのですが、金網の柵のある、足場の悪そうな階段が続き、あとはアルメニアの母像のそばに行くだけなので、もう同じようなものだろうと思って上りませんでした。 -
エレヴァンを見下ろしながら物思いにふける美女の後ろ姿
ワタクシです。
冗談です。
一眼レフが様になっていました。
うらやましいと思いつつ、私は到底一眼レフ・デビューはできないだろうな、と思いました。
(そのこの半年後の2012年1月2日に急に一眼レフを買う気になった未来の私を知らず。) -
下から見ただけでは分からないカスカードの面白さ
下りるときは階段を使いました。
一段一段、デザインが違います。なかなか凝っています。 -
あれもステキ@
-
記念撮影中の恋人同士と
カスカードにはカップルもいっぱいいました。
目のやり場に困るくらい!?
広いから大丈夫ですけどね。 -
旧ソ連チックなデザインだけど
でもなかなかステキです。
なんとなく古代エジプト的な香りも感じるのは気のせいかしら。 -
テーマは「飛翔」なのではとどことなく思わせる……
そう思うのは私だけ? -
ひと休みした喫茶店のオープン席のそばにあった碑
碑の意味も、描かれている人物が誰かも分からないのですが、ステキな碑でした。
人物は、中世アルメニア史上の王さまと王妃さまだろうと思いますけど。
これを撮ったとき、喫茶店の人や客が私に向かって何かを言っていましたが、アルメニア語だったのでさっぱり分かりませんでした。
もしかしたら説明してくれたのかもしれません。
このあとは、美味しいアルメニア料理で1日をしめくくろう!
と楽しみにしていたのに、「地球の歩き方」で目をつけたレストラン「エレン」は、この日貸し切りだったので、入れませんでした(泣)。
なら途中で見かけたレストランに入ればよかったと後悔。
でも、戻るには疲れすぎていたので、中央市場のそばの屋台でケバブを食べました。ちょっとみじめでした。
そのあたりの食べ物レポートは、こちらのハイライト旅行記にまとめました。
「2011年コーカサス3カ国旅行ハイライトその7:食べ物編(ホテルの朝食以外)<アルメニア編>」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10587131 -
帰り道に見かけたメスロプ・マシュトツ通り沿いの青タイルの壁
自由広市場の近くです。
ブルー・モスクかもしれないと思って入ってみました。 -
ここもできれば行きたいと思っていたブルー・モスク
ホテルからさほど遠くないので行けるだろうと目をつけていたところです。
時刻はすでに21時近くだったので、入れないだろうと思ったのですが、中庭に入って、建物の前までは行けました。
「ギョイ・メスジド(青のモスク)
1765年にハーンのヒュセイン・アリーが建立した金曜モスク。中央バザールの向かいにある。現地ではペルシアのモスクと紹介されているが、モスクの名はアゼルバイジャン語であり、ハーン当人も信徒たちも今の基準で言えばアゼルバイジャン人、もしくはトルコ人であった。80年代末の動乱期に彼らもすべて町を去り、いまや地元のムスリムはゼロに等しい。90年代にイランの財団の支援で大幅な改修が行われたが、当局はモスクとしての活動を認めず、現在はイラン文化センターとして機能している。」
(「旅行人ノート シルクロード 中央ユーラシアの国々 [改訂版]」(2006年11月改訂)より) -
明日なら入れるかな、ブルー・モスク
エチミアジン行きのバス停に向かう途中にあるので翌朝、寄ってみましたが、残念ながら中には入れませんでした。お掃除していたせいかもしれません。
Lonely Planetによると、このモスクは、1990年にはエレヴァン市内に8つあったモスクのうち唯一残ったものだそうです。
ソ連政府はこのモスクをエレヴァン市博物館に変えてしまいましたが、現在はイラン文化センターとして、イランとの良好な関係を象徴するものとして存在しているそうです。
1765年の建立当時は、重要な金曜日モスクであり、メドレセ(神学校)の役割も担っていました。
要塞となっていた周囲は1880年代に撤去されました。
Lonely Planetでは、中はイラン文化センターであっても、モスクに入るのと同様、ノースリーブや短パンでは入らないよう、アドバイスしています。
半日エチミアジンへ自力で日帰り旅行した第12日目へとつづく。
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この旅行記へのコメント (2)
-
- eahawkさん 2012/02/09 22:32:49
- 今晩は!
- まみさん
連日、お邪魔します(笑)!
今回の元聖具室の教会は、外壁の弾痕や内部の重厚さなど、とても心に残りました。ここ、絶対に行きたいです!
私がサラエヴォへ行った時、街中至る所には、弾痕や爆撃の跡・・・
でも笑顔一杯に人々の生活が営まれている日常がとても印象に残ったのとオーバーラップしました。
あ〜やっぱり行きたいですね、カフカス!!
eahawk
- まみさん からの返信 2012/02/13 12:47:07
- RE: 今晩は!
- eahawkさん、こんにちは。いつもコメントありがとうございます。連日歓迎!
土日疲れてしまってレスできなくて遅くなりました。
グルジアやアルメニアの教会は本当に雰囲気ありますよ〜。重厚です。
私はミーハーなので派手なのも好きですが、こちらはわびさびの雰囲気を感じるくらいで、すばらしいです。ミーハーな私もたっぷり楽しめました。
eahawkさんの好みにもぴったり合いそうですね!!
カトギケ教会、すぐとなりにクレーンがあって工事中でした。
まわりに何ができるかどうか分からないけれど、土地がいびつな形に残るのではないかしら。
それでも教会を撤去することはないだろうなぁと思います。思いたいです。
こんなに小さくなっちゃっていますが。
建物に弾倉が残っているところはあちこちで見かけましたが、人々の笑顔のおかげで、暗い街の印象は全くなかったです。
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