2010/03/26 - 2010/03/26
172位(同エリア243件中)
まみさん
楽しみにしていた小川町のカタクリ詣。
今年は天気に恵まれませんでした。
明るい曇り空の下での花撮影も工夫次第でなんとかなります。
花自身の影が花びらにかからないので、かえってその方が撮りやすいこともあります。
しかし、日が差さないと花が反り返らないカタクリ相手では、「あなた誰?」って姿の子ばかり(泣)。
カタクリの咲く頃は、桜もそろそろ見ごろです。
特に西光寺の山門脇のしだれ桜は楽しみにしています。
そのしだれ桜も、曇り空のせいか、なんだか花が釣り鐘状態。
だけどこちらは、それがかえって可憐で良かったかも。
テンションが下がりぎみだったカタクリ撮影の中で、そんな西光寺の桜のほか、ささやかな春の野花が心慰めてくれました。
ささやかであればあるほど、しっかりと生命の輝きを見せる芯の強い姿に、励まされている気がしました。
《今回の旅行記の構成》
□(1)反り返っている方が貴重だったカタクリ
■(2)心慰められた可憐な春の花
※アクセスメモ
東武東上線小川町に到着したのは9時50分頃。
そのあと駅前一番手前のバス停から小川パークヒル行きの10時01分発のバスに乗り、伝統工芸会館前にて下車。乗車時間5分ほどで運賃180円(Pasmo/Suica OK)。
伝統工芸会館のトイレの裏の臨時駐車場を抜けて先に西光寺へ。
和紙のふるさと小川町公式サイト
http://www.town.ogawa.saitama.jp/
《これまでの小川町カタクリ詣の旅行記のうち、カタクリ以外の写真を集めたもの》
2007年3月21日
「小川町のカタクリの里を訪ねて(1)プロローグ(西光寺)とエピローグ(埼玉伝統工芸館みやげコーナー)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10133745/
「小川町のカタクリの里を訪ねて(2)まだまだプレリュード(カタクリ以外の野山の花)」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10133756/
2008年4月3日
「今年も小川町のカタクリを求めて(2)カタクリ以外の魅力」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10231268/
2009年3月26日
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/
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-
まずは西光寺のしだれ桜詣
うん、いい具合に開花しているようです。
西光寺の山門と本堂と石の表札と一緒に。 -
西光寺の山門前の巴旦杏(はたんきょう)
おお、こういう花でしたか。
花の位置が高いので、いままでタンポポの綿毛のような姿でしか写真が撮れませんでした。
もちろん、花を近くで見ることも叶わず。
4度目にしてやっと、巴旦杏がどんな花か判明しました@
PowerShot SX 200 ISの光学12倍ズームのおかげです。
梅のように見えますが、スモモの一種だそうです。
去年撮ったタンポポの綿毛のような巴旦杏の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666732/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
西光寺の本堂の扉が半開き@
-
本堂の扉の向こうを覗くと……。
わあ、こんな風になっていたんですね。
見たの、初めて@ -
では、いよいよ西光寺のしだれ桜の撮影!
残念ながら曇天で空が白飛びしてしまうので、去年のような青空が背景の写真は撮れません。
ズームして極力、空の白飛び部分を少なく撮影してみました。
去年の旅行記の表紙にも使った、似たアングルのしだれ桜の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666735/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
白飛びしてしまう空を撮らないようにするため、いっそこういう風に撮るのはいかが?
幹を背景にしています。 -
折り重なるしだれの桜の枝
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桜紋様の伝統工芸品などを思い出しながら@
こういう構図もいかが? -
揺れる枝を追いかけて
-
ちょっとアングルを変えて、山門としだれ桜
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西光寺のもう1本のしだれ桜と手水場
この写真は去年とあんまり変わらないです。
いや、去年の方が天気が良かったので、空は青く影が濃く、きつい印象になった代わりに、メリハリのきいた写真になっているような。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666736/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
竜の口から水が流れる手水場
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梵字が描かれた石碑、いや墓碑だったかな?
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手水場のそばのしだれ桜と本堂の一部
これも去年、似たような写真を撮っています。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666740/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
レンギョウと西光寺の山門
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雲の間からうっすら透明な青空を覗かせて
西光寺のレンギョウの写真は去年とはガラリと雰囲気の違うものがゲットできました。
でも、手前のレンギョウになかなかピントが合ってくれなくて繰ろうしました。
手動で調整しましたが、何度も何度も撮り直しました。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666737/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666739/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
西光寺の裏からカタクリとニリンソウの群生地をめざして
緑が深まってきた山道でいやでも目を引く赤い実、今年も撮っちゃいました。
カメラが違うおかげで、これも少しは去年と雰囲気の違う写真がゲットできました。
ただし、なんの実か、名前はあいかわらず分かりません。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666741/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/
ただ残念ながら、去年は見つけたシキミは、今年は見つけることができませんでした。
去年は見つけることができたシキミの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/15666742/
関連の旅行記
「3度目の小川町もカタクリを求めて(1)西光寺のしだれ桜から始まって」(2009年3月26日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10320826/ -
あたりの緑をぽつぽつと白く染めるセントウソウ(仙洞草)
「早春、葉が開くより前に、小さな白い花をたくさんつける。花弁は5枚で、内側に曲がり、花からは雄しべが突き出てよく目立つ。花茎は細くやわらかい。葉はほとんど根元から出ていて、紫色を帯びた長い柄がある。葉がキンポウゲ科のセリバオウレンに似るため、別名はオウレンダマシ。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より)
最近また買っちゃった本より引用。
だって山野草ってたくさんあって、手持ちの20冊近くの花の本だけでは物足りなかったんですもの。
どの本にも載っている花はもういいんです。
山野草中心だけで、掲載種類も多いポケットサイズを探していました@ -
去年初めて知ったセントウソウ
存在を知る去年まであんまり目に入らなかった花なのに、今年はとても華やかに見えたからフシギ!
今年はカタクリの花撮影にはタイミングが悪くて、花の反り返り具合がいまいちだったから、余計に他の花に惹かれたのかもしれません。
4年前は目をつけていましたが、名前が判明しませんでした。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11936197/
関連の旅行記
「小川町のカタクリの里を訪ねて(2)まだまだプレリュード(カタクリ以外の野山の花)」(2007年3月21日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10133756/ -
カタクリの群生地を埋めるセントウソウ
真上から模様みたいに撮ってみました。
セントウソウは、今回はとても勢いがあったように思えます。
野花にも生存競争があって、毎年同じ花が優勢を誇るとは限らないようです。
セントウソウさん、カタクリを駆逐しないでね。 -
葉っぱからイチゴかなぁと思ったけど@
家に帰ったら、手持ちの花の本で見つけることができました。
と言いつつ、野花が載っている本は5冊ほどあったのに、ワサビは1冊しか載っていませんでした。
「ワサビ(山葵)/アブラナ科
日本特産で、根茎を香辛料として使います。平安時代から知られ、江戸時代には一般に栽培されていたようです。文政年間の初めのころ、江戸の寿司屋がワサびを挟んだにぎりずしを考案しましたが、ぜいたく品として天保の改革で禁止されたそうです。春に葉の上まで伸ばした花茎の先端に、白い小さな花を咲かせます。花茎ごと摘み取り、熱湯をさっとかけて、浸し物などにします。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」金田一洋一郎・写真/金田初代・文(PHP社))
最近買った「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」は、ワサビもちゃんと載っていたから買う決め手にしました。
「ユリワサビ
山地や森林の湿気のある場所に生え、ワサビを小型にしたようなかんじ。花は総状につくが、ワサビよりもまばらに咲き、1つ1つが大きめ。根茎がユリの鱗茎に似ることが和名の由来とされるが、これは別種の特徴との誤認。ワサビ同様、辛みがあり、葉柄の根元は香辛料として利用される。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より)
この写真の花は、ワサビでしょうか、ユリワサビでしょうか。
花が総状とは言いがたいのでワサビの方かしら。 -
ぽとりと落ちた椿の哀愁
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墓前を飾る落ち武者の花
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古そうな墓だけでなく、新そうな墓もあって……地元の人のお墓かな?
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確かに芽生えている次の命
でも、この若い命は竹じゃまくて、シダ植物みたいですね。 -
槻川沿いにタチツボスミレ
狭い通路に這うような苦しい姿勢で撮影しました。
他の花散策者が待っててくれました。
混んでいたらそもそも、こんなところでしゃがんで撮影できなかったでしょう。
空いていた平日だからこそ、じっくり撮れたといえます。
「最もふつうに見られるスミレ。スミレの仲間は、地上に茎があるものと、ないものに大きく分かれるが、本種は茎がある。茎はよく枝分かれして株をつくる。花の時期は15cmほどの高さだが、花後に再び生長して20〜30cmほどに育つ。唇弁には紫のすじがある。托葉という葉の付属体には切れ込みがある。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より) -
なんとなく撮りにくかったニリンソウ
まだ咲いている花が少なくて、柵から離れて咲いているのが多かったからだと思います。
以前はアズマイチゲだって見られたのに。
カタクリの開花時期が以前に比べて早まっているせいだろうと思います。
以前、撮ったアズマイチゲの写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11936198/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/11936199/
関連の旅行記
「小川町のカタクリの里を訪ねて(2)まだまだプレリュード(カタクリ以外の野山の花)」(2007年3月21日)
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10133756/ -
ああ、なるほど、ニリンソウ(2輪草)!
「1本の茎に白い花が2個つくことが和名の由来だが、実際には1個や3個のものも多い。沢沿いの林などに群生する。花は直径2cmほどで、イチリンソウよりずっと小さい。花の下の葉には葉柄がないことも特徴。仲間に、よく似たサンリンソウ(三輪草)があるが、花茎の葉に葉柄がある。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より) -
デジタルズームでいかが?
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日を浴びて、うれしそうなヤマエンゴサク
「早春、山林の足下に咲く、とんがり帽子のような形の花。赤紫や青紫色で、標高が高いところや北へいくほど青みが強くなる。苞葉には3〜5の切れ込みがある。まばらに生え、エゾエンゴサクのようには群生しない。地中にある小さな塊茎は「延胡索」という漢方薬になり、痛みやけいれんを和らげる効能がある。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より) -
ここでフキを見たのはたぶん初めて
雌株ですね、きっと。
「早春、雪の下から顔をのぞかせる、ほろ苦い味わいのフキノトウは、フキの花芽のこと。雄株と雌株があり、雄株の頭花は黄白色、雌株の頭花は白色をしている。雄株は花が咲くと枯れてしまうが、雌株は茎を伸ばし、白い綿毛を風に飛ばす。フキは地下茎でふえる多年草で、花が終わるころ、地下茎から葉が伸びてくる。」
(「見かけた場所ですぐわかる400種──山野草ガイドブック」高橋秀雄・監修/平野隆久・写真(永岡書店)より) -
うっすら頬を染めたようなニリンソウ
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日が差さないと寒々しいヤマエンゴサク
日差しがあったときに比べると、青っぽく撮れてしまいました(泣)。
我がカメラ、PowerShot SX 200 ISは、日影で紫を撮るのが苦手なのです。
このあと、カタクリ撮影も切り上げました。
時間は13時25分頃でした。
これから天気が良くなりそうな予感がしてきましたが、夕方に用事があるため、ゆっくりしてはいられません。
涙を呑んで、カタクリとニリンソウの里を後にすることにしました。 -
へっぴり腰で渡った、槻川に架かる木橋
ここを渡って舗装道路に出る方が、バス停に戻るには近道です。
でないと、また山道を登ったり下ったりしなければなりません。
山道といってもとても軽いものですが、ところどころぬかるんでいたりしたので、急いで戻るには不向きです。
ホントはちょっと怖かったのですが、いくら私が運動神経が悪くったって、十分な広さがあってちゃんと平らなこの橋を渡れないはずがありません。 -
槻川沿いの春の野花撮影、まずはハコベに囲まれたヒメオドリコソウ
山道ではなくアスファルトの車道脇を急ぎながらも、実は、この道沿いの春の野花の撮影も楽しみに来ました。
撮影に時間がかかりそうならあきらめますが、チャチャッと撮れそうなら撮って帰ります。
ヒメオドリコソウはちょっとばかりブッキーな花なのであんまり好きではなかったのですが、だんだんと魅力的に見えてきました。 -
ヒメオドリコソウを囲んでいたハコベ
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ぽこぽこ群生するヒメオドリコソウ
帰化植物の野花は繁殖力がありますね。
見知らぬ外国でそこの国産の花を駆逐する勢いの繁殖力があるからこそ、帰化植物として生き残れたといえるのでしょうが。
「ヒメオドリコソウ(姫踊子草)/シソ科
日当たりの良い休耕田や荒地などに群落をつくっています。ヨーロッパ原産の帰化植物で、明治26年に東京で見つかりました。オドリコソウの花をごく小さくしたような花形から名づけられました。茎の先に固まっている葉の付け根に、淡紅色の花が輪状につき、葉の間から顔をのぞかせます。葉面にしわが多く、上につく葉は赤紫色を帯び、花が終わると次第に緑色になります。」
(「一日ひとつの花図鑑365選」金田一洋一郎・写真/金田初代・文(PHP社))
ぽつぽつと青い小さな花は、たぶんオオイヌノフグリ。 -
槻川と菜の花
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槻川とスイセン
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伝統工芸館の裏の臨時駐車場のミツマタ
行きも撮ったのですが、曇っていたので、撮り直しました。 -
長細い筒のような花がぎっしり並ぶミツマタ
以上、今回もカタクリ以外の春の花をいろいろ撮れました。
<去年撮れたけど、今年は撮れなかった花>
・西光寺のヤナギラン(まだ咲きそろっていませんでした)
・山道にてシキミ(見つからず)
・桃(咲いているのは知っていたけど急いでいたのでそばを通らなかったため)
・ムラサキハナナ(群生が見ありませんでした)
・ハナニラ(数が少なくてそそられず)
・ホトケノザ(目立つ群生がなかったため)
<今年も去年も撮れた恒例の花>
・西光寺のしだれ桜
・西平寺の巴旦杏(はたんきょう)
・西光寺のレンギョウ
・ニリンソウ
・セントウソウ
・タチツボスミレ
・ヤマエンゴサク
・ヒメオドリコソウ
<今年比較的丁寧に注目した花>
・ワサビ
・ハコベ
それにしても、もう帰らなくてはならない時間になってやっと、待望の日差しが惜しみなく注がれるようになったなんて、実にタイミングが悪かったです。 -
小川町駅で見つけた、小川町七夕のゆるキャラ・コレクション
「星夢」と書いて、「スター+む」から「すたむ」ちゃんという名前もなかなか良いではないですか@
あのマグカップ、ほしいなぁ。
(もういい加減にした方がいいくらい、マグカップ・コレクションがすでにたくさんありますが……。欲しいものはいくつあっても構わないと思ってしまう、女のサガ!?) -
本日ゲットしたもの
伝統工芸館で、「クラフト桜まつり」と称して、手作り民芸品を売っていました。
バスの時間まで少し時間があったので、覗いていたら、ついつい手が出ました。
ハンカチで作ったブローチ、1個500円と、手作りの焼物のフクロウ、1200円です。
そして伝統工芸館前発14時7分のバスで小川町駅に戻りました。
帰りの電車の車窓から明るい日差しがあたりを照らすのを眺めながら、悔し涙。
夕方に用事さえなければ、あと1時間くらいは撮影していられたでしょう。
でも、電車が上っていくにつれて、だんだんと曇ってきましたけどね(悔し紛れ)。
実は、2010年小川町カタクリ詣、続きがあります。
「我慢できずに翌日リベンジ!───小川町のカタクリ詣」へとつづく。
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10444206/
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