2009/12/04 - 2009/12/05
762位(同エリア989件中)
まみさん
あこがれのミニチュアワールド!
実際に知っている世界遺産や名跡であればなおさら見たいです。
行きたいなと思ったのは、もう10年以上前になるかしら。
しかし、埼玉から栃木は遠い!
それにカメラ趣味にハマる前の私はとても出不精でした。
デジカメにハマって4年目。
その10数年来のあこがれを、ついに実現させました。
実現までに10年以上もたってしまったけれど、かえってよかったかもしれません。
カメラ趣味にハマっている今でなければ、3時間半かけて回ってもまだまだ足らなかった!───と思うほど夢中になれなかったと思いますから@
ところで、東武ワールドスクエアで、どのミニチュアを制作するか決めた決め手は何でしょうね。
やはり大半の日本人にとっての知名度でしょうか。
ヨーロッパの残りのゾーンのロシア、オランダ、ドイツ、そしてオーストリア。
他にももっと代表的で、日本人の知名度の高そうな建築物はなかったかしらと首をひねったところもありました。
ロシアは、モスクワのあのお菓子の国のお城のようなヴァシリー寺院と、くるみわり人形のBGMがとても似合っていた、サンクトペテルブルク郊外のピョートル噴水宮殿。
オランダは、デン・ハーグの平和宮と、アムステルダムの運河の街並みやマヘレの跳ね橋、ザーンセ・スカンスやキンデルダイクの風車。
ドイツはノイシュバンシュタイン城、そしてオーストリアはベルベデーレ宮殿です。
この中で私が実際に見ていないのは平和宮と跳ね橋、風車はキンデルダイクの方は知りません。
それ以外は実物を訪れたことがあるので、ミニチュアはとても興味深かったです。
でも、ロシアは、エルミタージュ宮殿にせずにペーターゴフにある噴水宮殿にしたのはなぜ?
噴水のある中庭の方がエルミタージュ宮殿より見ごたえがありそうだから?
オランダは分からなくもないけれど、平和宮よりアムステルダムの王宮の方が華やかそうな気がしなくもないけど?
東京駅のモデルとなったアムステルダムの中央駅なんかも面白いかもしれません。
ドイツのノイシュバンシュタイン城は、うーん、これは知名度はやはり圧倒的でしょう。
でも、オーストリアのベルベデーレ宮殿は?
なぜ王宮とかシェーンブルン宮殿とかシュテファン寺院とかにしなかったのかしら。
いや、ベルベデーレも大好きですが、あそこはむしろ、中に展示されているクリムトやエゴン・シーレの絵画コレクションの方がもっと魅力的でしょう。
ああ、でもだから、2度も行ったことがあるのに、建物の外観を飾る彫刻だの浮彫だのにあまり注目しませんでした。
ミニチュアで見て初めて、こうなってるのか! と感嘆@
みんな同じだったりして。
あ、そういえば、ノルウェーの木造教会、ボルグンド教会堂の写真を撮り損ねました(泣)。
先にロシアの建築物の写真を撮ってしまったので、ロシアをすませてから戻ろうと思って、すっかり忘れてしまったんでした。
ノルウェーは行ったことがないけれど、ルーマニアの木造教会をなつかしく思い出せるかと楽しみにしていたのに。
残念!
<東武ワールドスクエアに行きたくて鬼怒川温泉1泊旅行シリーズ>
□(1)特急スペーシアきぬがわ号で鬼怒川温泉へ
□(2)私もあの人形たちの一人!───Tobu World Square:現代日本ゾーン
□(3)1/25サイズでも見上げる摩天楼&まだ見ぬピラミッドと並び立つ快感!───Tobu World Square:アメリカゾーンとエジプトゾーン
□(4)なつかしい世界遺産だらけ!───Tobu World Square:イタリアゾーン
□(5)建物も人形もおっしゃれ!───Tobu World Square:フランスゾーン
□(6)おもちゃの兵隊に魅了された、Tobu World Square:イギリスゾーン
□(7)古代ギリシャの夢パルテノン神殿となつかしのエキゾチック・スペイン!───Tobu World Square:ギリシャゾーンとスペインゾーン
■(8)Tobu World Square:ノイシュヴァンシュタイン城とベルベデーレ宮殿&運河と風車のオランダと童話の国ロシア
□(9)なつかしい中国や韓国&いつか行ってみたいアジアの世界遺産───Tobu World Square:アジアゾーン
□(10)Tobu World Square:光のトンネルとカーペット&ライトアップ・タイムにやっとたどり着いた日本ゾーン
□(11)神々しい霧の山脈を鑑賞できた鬼怒川温泉ロープウェイ山頂とおさるの山
東武ワールドスクエア公式サイト
http://www.tobuws.co.jp/
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モスクワの赤の広場にある聖ヴァシリー寺院とバチカンにある聖ピエトロ大聖堂
聖ヴァシリー寺院は今年(2009年)の夏に見学してきたばかり@
内部の写真もたくさん撮ったのですが、フォートラベル版はこの旅行記作成中の現時点(2009年12月)ではまだアップしていないため、もう一つのブログにアップした写真をご覧くださいませ。
「2009年ウクライナ旅行ハイライト写真集その1」
http://mami1.cocolog-nifty.com/travel_diary1/2009/07/2009-84f7.html
このブログにアップしたのは聖ヴァシリー寺院の内部の写真ですが、外観は、美しさに比して写真が撮りづらい寺院でした。 -
お菓子でできた教会みたいにカラフルな聖ヴァシリー寺院
ズームしてカットしてみましたが……写真としてはなんかピンと来ません。
おまけに後ろのサン・ピエトロ寺院までこの寺院の一部みたいに撮れてしまいました。
「聖ヴァシリー寺院(ロシア)1555〜1560年
イワン4世はモンゴル勢力の排除を記念して、ヴィザンチン様式の教会堂を建てました。この教会堂は、ヴィザンチン、イタリア・ルネッサンス、イスラムなどの様式を取り入れた特異な造形であり、17世紀にはドームをネギ花形に改め、華やかな色彩が加えられ、おとぎ話のような建物となっています。(世界遺産リストに登録)」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
でっかいマトリョーシュカ屋台
聖ヴァシリー寺院の足下を見ると、なかなか興味深い光景が。
ロシアでギフトショップめぐりをしていて、あんなでかいマトリョーシュカは見たことがないです(笑)。
やっぱり人形さんたちに注目すると面白さ倍増! -
サンクトペテルブルク近郊ペーターゴフにあるピョートル噴水宮殿
くるみわり人形の音楽が流れていました。
クリスマスらしいデコレーションと合わせて、とっても似合っていました@
「ピョートル噴水宮殿(ロシア)1709年
サンクト・ペテルブルグの街をつくったピョートル大帝は、ロシアのヴェルサイユ宮殿をつくろうと計画しました。後にピョートル大帝をついだ女帝エカテリーナ2世の手によって完成されました。広い敷地内に百数十もの大小の噴水があり、当時の噴水の最高技術を用いています。(世界遺産リストに登録)」
(東武ワールドスクエアのカタログより)
2000年秋にロシア旅行をしたとき、ピョートル噴水宮殿へはサンクト・ペテルブルクから路線バスを利用して自力で出かけました。
宮殿内部がすばらしかった記憶はうっすらあるのですが、やはり写真撮影が可能だった庭園散策の記憶の方が鮮明です。
そのときの旅行記は、この旅行記作成現在(2009年12月)、表紙のみであいにく未完成です。
(詳細な旅日記はあるのですが、ネット公開用の編集をしているヒマがない……(泣)。)
関連の旅行記
「2000年秋のサンクトペテルブルクとモスクワ旅行12日間 その5」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10150629/ -
有名な噴水
実物は滝みたいに、この両サイドの階段にも水が流れていたはず。 -
規則正しく並ぶ窓が美しい@
この中庭を見下ろしながら、入場待ちをしていたことを覚えています。
2000年9月現在、ロシア人は別の窓口であらかじめチケットを買ってからでなければならなかったのですが、外国人向けのチケットは入口で販売していました。
その違いを知らなかった私は、すぐ後ろに並んでいたロシア人たちが、チケットを買いに列を離れたときに、一緒に慌てて離れてしまいました。
ロシア人専用の窓口で、外国人はそのまま列に並べばいいと言われたときは、自分がいたところからすでに長い列ができていて並びなおすハメに……。
あのまま並んでいればもうすぐ入場できたのに、さらに30分ほど、悔しい思いで待った覚えがあります。
チケットを先に買わなくちゃいけない、と教えてくれたロシア人たちに悪気はなかったのは分かっています。だって彼らは外国人はどうか、なんて確認する必要はないんですもの。
ちなみに、当時(今もそうかもしれませんが)のロシアでは、宮殿などの入場料には外国人料金設定があり、ロシア人の7〜8倍でした。 -
噴水宮殿庭園の大道芸人
私が実際にこの宮殿の庭園を散策したときは大道芸人は見かけませんでしたが……屋台で買ったアイスクリーム(マロージュナヤ)がチョー美味しかったことを覚えています。
ロシアはアイスクリームが美味しい国なんですよね@
ロシアゾーンはここでおわりです。 -
デン・ハーグの平和宮、背景に聖ピエトロ大聖堂と山々
デン・ハーグに行ったことがないから、知らない建物……。
撮影テンションが落ちて、これ1枚のみ。
「平和宮(オランダ)1913年
オランダの政府所在地であり、第3の都市であるデン・ハーグにある平和宮は、1913年に建てられた国際司法裁判所です。現在では内部が公開され観光客が訪れています。」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
マヘレの跳ね橋
アムステルダムにもあったんですね、跳ね橋って。知らなかった〜@
跳ね橋といったら私が思い浮かべるのはゴッホの跳ね橋なもんですから。
「マヘレの跳ね橋(オランダ)1671年
アムステルダムは運河の街であり、街中いたるところに水路があります。このマヘレの跳ね橋は、アムステル川にかかる木製の跳ね橋です。白い優雅な姿が観光客の目を楽しませてくれます。」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
運河沿いのアムステルダムの街並み
そっくりかどうかは知りませんが、アムステルダムにはこんな街並みがあったよーな気が確かにします。
博物館として見学が可能なアンネ・フランクの家は、こんな風にギザギザの屋根のある、ほそっこい家でした。
隠れ扉の向こうに、アンネたちが暮らした部屋が奥へ奥へと続いていて、その構造は当時の私にはとても珍しく感じられて、なるほど隠れ家にするには好都合だ、なんて思ったりしました(ただし3家族が暮らすには日本人の私が見ても、とても狭いと思いました)。
でも考えてみたら、あちらの家は、表通りに面した部分はほそっこくて、表から見て信じられないくらい奥行きのある家なんて、珍しくもないんでしょう。
だれかを隠れ扉のすぐ手前まで招き入れることがあったら、隠し部屋の存在はすぐに疑われてしまったでしょうね。 -
フォルクスワーゲンのような車が走る運河沿いの通り
-
街中で人形芝居@
-
アムステルダムの街角にて
通りの名前のプレートまでちゃんとあります@
……読めないけど。 -
水に映るマヘレの跳ね橋に注目
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アムステルダムの街角にて、振り返る男の子に注目@
あの男の子、金髪の女の子を振り返ったんじゃないかしら。
で、声をかけようとして、あきらめた……と。 -
運河を行く花売り
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運河の船着場と花売りおばさん(おじさん?)
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運河のそばでスケッチをする女の子
すごいっ! キャンバスにちゃんと絵が描かれています。
でも目の前の風景とちょっと違う気が(笑)。 -
ザーンセ・スカンスの風車
初めて一人で海外旅行をしたときに、アムステルダム発の現地ツアーで行ったことがあります。
ザーンセ・スカンスでは、私の中のステレオタイプのオランダ風景が見られてとても満足したこと、でもとても寒かったことを覚えています。
関連の旅行記
「1988年春のロンドン・ホームステイ3週間+フリータイム8日間(初めての1人旅)その3:オランダ編」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10072241/
「キンデルダイクの風車(オランダ)/ザーンセ・スカンスの風車A・B(オランダ)18〜19世紀
オランダでは排水と干拓に14世紀頃から風車が使われ始めました。18世紀末には10,000基近くあったといわれています。
現在ではキンデルダイク地方や、ザーンセ・スカンスの村に数基の風車が残るにすぎません。しかも、これらは観光用のために使われています。」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
自転車のあるオランダの田舎の家
自転車の国といえばドイツですが、私の中ではオランダも自転車の国という印象があります。
運河沿いの歩道の柵に自転車が停められている風景が思い浮かぶのです。
ヨーロッパ以外では中国ですね。
もっとも中国旅行したのはもう10年以上前(1992年)に一回きりなので、ひょっとしたら「かつての」になるのかもしれませんが。 -
田舎の家と豚飼い
-
ザーンセ・スカンスの風車、水に映る姿と
建物だけでなく森もしっかり造り込まれています。 -
ザーンセ・スカンスの風車、ヨコから
ん、人形の中に、気になるコがいるぞ。 -
ザーンセ・スカンスの風車のところに、ペコちゃんと、東武ワールドスクエアのトム(飛夢)君とマイム(舞夢)ちゃん
公式サイトで「ペコちゃんを探せ!」をやっていたことに後で気付きました。
ペコちゃん、意図せず偶然、見つけちゃった@ -
ザーンセ・スカンスの風車と干し草小屋とその上の鶏
この干し草小屋は、ルーマニアの田舎で見たのと似てます。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/12887456/
関連の旅行記
「2007年ルーマニア旅行第9日目(5)マラムレシュ地方:ヴァド・イゼイ村を散歩」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10189140/
オランダゾーンはここでおわりです。 -
その昔、友人と行きました、ノイシュバンシュタイン城
友人はワーグナーのオペラのファンで、私はルードヴィッヒ2世のファンでしたから@
「ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)1869〜1886年
バイエルン国王ルードヴィッヒ2世が白鳥のようなヴィザンチン芸術の美しい城をつくりたいと願い、17年の歳月をかけてつくった城です。今日では「白鳥の城」と呼ばれ、多くの観光客の人気の的となっています。また、ウォルト・ディズニーのおとぎの城となった「シンデレラ城」のモデルともなっています。」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
ノイシュバンシュタイン城、反対向きから
現地では、このアングルからは拝めることができませんでした。 -
重厚な門をくぐる
-
壁画も丁寧に再現
訪れたのは昔すぎて、壁画がこんな風だったか、もうちっとも覚えていないんですけどネ。 -
中庭と塔
中庭から眺めると、意外と拍子抜けした覚えがあります。
建物の間が離れてみえますからネ。 -
おやぁ、中に入れな〜い!?
こちら側からはアクセスできなかったですっけ?
関係ないけど白いセーターのお嬢さん、グラマー@ -
白鳥の城の名にふさわしい白亜の城
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中庭でたろむする人々とゴシック窓
-
まさしく中世の城の風情
ドイツゾーン(といってもノイシュバンシュタイン城しかありませんでした@)はここでおわりです。 -
ベルベデーレ宮殿と、背景にミラノ大聖堂とシャンボール宮殿
「ベルベデーレ宮殿(オーストリア)1714〜1722年
国王オイゲン公の「夏の宮殿」として建てられました。バロック様式の建物で明るく華やかな壁面と変化に富んだ屋根によって、優雅な建物となっています。」
(東武ワールドスクエアのカタログより) -
ベルベデーレ宮殿入口
でも私は裏から入ったような……。
それともこっちだったかな。 -
2頭のライオンがいる美しいレリーフや、つぼを支える2人のキューピットに注目
-
屋根の列像とミラノ大聖堂
ウイーンとミラノがドッキング@ -
閉ざされた門の手前と向こう側
-
再び、建物外観の美しい装飾に注目
-
中庭から
そうそう、こちら側なら覚えています。撮った写真もあるから。
ここは緩い坂になっていて、坂のてっぺんに宮殿があります。
宮殿からウイーンの街並みが見下ろせるようになっています。
実際に地上で撮ったベルベデーレ宮殿の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/10570833/
関連の旅行記
「2003年夏のオーストリア旅行15日間【ウィーンその3】セセッション・造形美術アカデミー絵画館・ベルベデーレ」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10043183/
オーストリアゾーン(といってもベルベデーレ宮殿しかありませんでした@)はここでおわりです。
「東武ワールドスクエアに行きたくて鬼怒川温泉1泊旅行(9)なつかしい中国や韓国&いつか行ってみたいアジアの世界遺産───Tobu World Square:アジアゾーン」へとつづく。
<東武ワールドスクエアに行きたくて鬼怒川温泉1泊旅行シリーズその他の旅行記>
(1)特急スペーシアきぬがわ号で鬼怒川温泉へ
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407567/
(2)私もあの人形たちの一人!───Tobu World Square:現代日本ゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407957/
(3)1/25サイズでも見上げる摩天楼&まだ見ぬピラミッドと並び立つ快感!───Tobu World Square:アメリカゾーンとエジプトゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407959/
(4)なつかしい世界遺産だらけ!───Tobu World Square:イタリアゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407961/
(5)建物も人形もおっしゃれ!───Tobu World Square:フランスゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407962/
(6)おもちゃの兵隊に魅了された、Tobu World Square:イギリスゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407963/
(7)古代ギリシャの夢パルテノン神殿となつかしのエキゾチック・スペイン!───Tobu World Square:ギリシャゾーンとスペインゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407965/
(8)Tobu World Square:ノイシュヴァンシュタイン城とベルベデーレ宮殿&運河と風車のオランダと童話の国ロシア【この旅行記】
(9)なつかしい中国や韓国&いつか行ってみたいアジアの世界遺産───Tobu World Square:アジアゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407968/
(10)Tobu World Square:光のトンネルとカーペット&ライトアップ・タイムにやっとたどり着いた日本ゾーン
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407971/
(11)神々しい霧の山脈を鑑賞できた鬼怒川温泉ロープウェイ山頂とおさるの山
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10407972/
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この旅行記へのコメント (2)
-
- とんちゃん健康一番さん 2009/12/18 13:42:20
- ここに居たのねぇ〜♪
- 何度もお邪魔しますぅ☆
ぺこちゃん!!
ここに居たのねぇ〜♪
近々行かなきゃですわぁ〜☆
- まみさん からの返信 2009/12/20 20:38:42
- RE: ここに居たのねぇ〜♪
- > 何度もお邪魔しますぅ☆
いやいや、ぜひ何度もお邪魔しにきてくださいませ。
> ぺこちゃん!!
> ここに居たのねぇ〜♪
>
> 近々行かなきゃですわぁ〜☆
そーなんですよ、あるって知らずにファインダーを見て気付いたの。
カメラは一種の望遠鏡代わりになるから、ふつうに見ていたらおっちょこちょいの私は気付かなかったかも。
ほかにもちょろちょろいたずらしてるよね、きっと。
カールおじさんがいまでもいるかどうか、確かめられなかったのが残念。
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