2008/05/18 - 2008/05/18
502位(同エリア611件中)
まみさん
一面のポピーの夢は、4月29日に武蔵丘陵森林公園で叶いました。
けれど、その日の午前にフライングだった若葉(埼玉県坂戸市)のポピーまつりにも未練がありました。
若葉のポピーまつりの今年の開催期間は、4月26日〜5月25日です。
5月20日からポピーの摘み取りが始まります。
無料でもらえるポピー摘みには興味がありますが、やっぱり私は、できるだけたくさん咲いているポピーの写真を撮る方がいいです。
今度こそ、うわさの一面のポピーを求めて、ポピー摘みの始まる直前の週末、日曜日の午前中に出かけました。
そして狙いどおり、一面の花!
リベンジできて、すっきり@
天気予報は、午前中は曇りで、午後晴れるとのことでした。実際、午後の方が、ときどき日が射していたので、花色がもっと輝いていたかもしれません。
でも、涼しい午前中に、まだ人出も少ないうちに、撮影できたのも良かったではないかと思いましょう。
2.3ヘクタールのポピー畑。散歩するだけなら10分くらいですむかもしれませんが、1時間かけてじっくり撮影できました。
森林公園のポピーと比べると、正直、広さと花の密集具合では、若葉のポピーの方配が負けてしまいます。
でも、森林公園のポピーはアイルランドポピーだけでしたが、若葉のポピーは、多彩なパステルカラーのアイスランドポピーだけでなく、輝くオレンジのカリフォルニアポピーと、大きな花びらと花芯が艶やかなシャーレーポピーも一緒に楽しめました。
背景として、ここは日本かと目を疑わせる聖天宮のおまけ付きです。
入場料もなく、20日以降のポピー摘みも無料です(いまのところ)。
少しでしたが直売の鉢植えの花もあったので、マリーゴールドを買って帰りました。
関連の旅行記
※まだ花のない季節に行ってみた聖天宮
2008年1月26日
「ここだけぽっかり台湾か?───田畑の真ん中に「聖天宮」」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10214594/
2008年4月29日
※フライングだった前回の若葉ポピー
「まだ始まったばかりの若葉のポピーまつり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10236720/
※同日にリベンジを果たせた森林公園のアイスランドポピー
「今年5回目の森林公園(2)輝くパステルカラーの世界」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10237202/
-
坂戸ポピーまつりのポスター
駅で見つけ、数日前に撮ったものです。
同じ写真を使ったパンフレットが、坂戸市の公式サイトのお知らせにもありました。
ここに開花状況もありました。
http://www.city.sakado.lg.jp/7,5827,28,153.html
一面のポピーぶりにこだわるのでなく、こんなムードある写真が撮れたらいいな、と思っていたのですが、実際に現場に着いたときには忘れていました(笑)。 -
まずはアイスランドポピー!
森林公園のアイスランドポピーに比べると若干少なめに感じましたが、それでも十分たくさん咲いています。
ただ、森林公園のときのように密になった写真は撮りにくかったんですよね。
ちなみにこれ、「さかど」の一部です。
展望台から見たら、分かりました@ -
珍しいピンクが混ざったカリフォルニアポピー
まだ朝早いのか(いや、ほんとはそんなに早い時間じゃありませんって。10時すぎだもん)、花がまだ開いていないのも見られます。 -
カリフォルニアポピーはたくさん!
「ハナビシソウ(別名:カリフォルニアポピー、キンケイカ)
日の出とともに咲く花
四枚の花弁は日の出とともに開き、夜には閉じます。光に敏感で、室内におくと開きません。一重咲きで橙黄色のオーランチアカ、半八重咲きのバレリーナなどの品種があります。」
(「咲く順でひける四季の花事典」(成美堂出版)より) -
カリフォルニアポピーの中のシャーレーポピー
カリフォルニアポピー・エリアとシャーレーポピー・エリアはきっちり分かれていたのですが、種が飛んだのでしょうか。
逆はなかったですよ。シャーレーポピーの中にカリフォルニアポピーが混ざっているということは。 -
カリフォルニアポピーは撮りやすい@
「ハナビシソウ
日本では真価が認められていないかもしれない。アメリカのカリフォルニアの乾燥地に春、一面の花畑が出現する。くちばしのように尖った蕾から緑色の咢が「脱帽」すると、四弁の花が開く。花は夕方閉じ、陽が射すと再び咲く。和名は四弁を花菱紋に見立てた。別名カリフォルニアポピー。」
(「花おりおり その三」(朝日新聞社)より) -
カリフォルニアポピーの中のシャーレーポピー
お嬢様がお忍びで遊びに来ました、ってかんじ@ -
やっと目が覚めたけれど、髪に寝癖@
「ハナビシソウ(別名カリフォルニアポピー)
くちばし状のつぼみをたくさん付け、先端の緑色の帽子が取れると四枚の光沢のある花びらが開きます。杯状に開いた花の形が家紋の菱形に似ているのでこの名があります。花は日差しを受けて開き、夕方には閉じます。米カリフォルニア州の州花で、カリフォルニアポピーとも呼ばれます。かの地で大群落をつくり、感想した原野を春、黄金色に染めあげるそうです。」
(「花のいろいろ」(実業之日本社)より) -
展望台と鉢植え直売のテント
左手には屋台が2軒ほど。
地方のささやかなまつりです。 -
パパラッチャサファイアのようなアイスランドポピー@
お気に入りの色のポピーです。
「アイスランドポピー
一般にポピーと呼ばれるのはヒナゲシ。ほかにもポピーはいろいろ。アイスランドポピーは原種がシベリアからモンゴルに分布し、耐寒性の強い多年草。園芸的には秋まき一年草として育て、暖地では冬から咲き、晩春まで花期は長い。ほかのケシと違って無茎で、地際のロゼット葉から花茎が立つ。」
(「花おりおり その三」(朝日新聞社)より) -
聖天宮とカリフォルニアポピー
修復中の覆いは残念ですが、前回に比べると、ぐっと見ごたえが出てきました。
前回の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13763731/
関連の旅行記
「まだ始まったばかりの若葉のポピーまつり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10236720/ -
やさしい紅色のアイスランドポピー
「アイスランドポピー(別名シベリアヒナゲシ)
パステルカラーのいかにも春らしい花を咲かせます。18世紀に北極探検隊によってシベリアで発見され、シベリアヒナゲシとも呼ばれています。丸いつぼみをうなだれるように付け、上を向くとともにつぼみが割れて、その中から薄紙細工のような花弁が現れ、ふんわりと開きます。アヘンを含んでいないケシの一つで、花茎に葉がつかないのが特徴です。暖地では冬から花が楽しめます。」
(「花のいろいろ」(実業之日本社)より) -
多彩なパステルカラーのアイスランドポピー
このポピー畑の回りはこんなかんじですよ。
もともと農閑期の土地を利用しているところなので。 -
紅色のアイスランドポピーのアップ
アイスランドポピーの花芯が黄色いおかげで、全体的に柔らかい雰囲気になっていますね。
後ほどシャーレーポピーのアップと比べてください@ -
まだ少し残っていたハマダイコンと
前回はポピーがあまりに少なかったので、むしろこっちの花の写真に夢中になってしまったものです。
関連の写真
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13763735/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13763736/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13763737/
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/pict/13763738/
関連の旅行記
「まだ始まったばかりの若葉のポピーまつり」
http://4travel.jp/traveler/traveler-mami/album/10236720/ -
すてきな花びらのシャーレーポピーとミツバチ
このミツバチさん、おとなしく写真を撮られていればいいのに、私がカメラを近づけると、毎度、威嚇するように外に出てくるんですよ。ちょっと怖かった@
やっぱり分かってしまうものなんですね。 -
畑の端のシャーレーポピー
ひび割れたアスファルトの道路を背景に。
「ヒナゲシ(別名グビジンソウ(虞美人草))
薄紙をもんで作ったような美しい花を咲かせます。虞美人(ぐびじん)草とも呼ばれていますが、中国古代の英雄項羽の愛した絶世の美女、虞美人からその名が取られました。彼女が自決して流れた血から、赤いこの花が咲いたという伝説カ゛アリマス。夏目漱石の小説「虞美人草」の題名は、漱石が散歩の途中、心を引かれて買った花の名を尋ねたことがきっかけになったそうです。」
(「花のいろいろ」(実業之日本社)より) -
聖天宮とカリフォルニアポピー
少し近付いたところで一枚@ -
シャーレーポピーが点在するカリフォルニアポピー
シャーレーポピーの方が背が高いので、点在していても目立ちます@ -
満開なので、ついたくさん撮りたくなるカリフォルニアポピー
「ヒナゲシ
英名ポピー。ヨーロッパ原産で、その栽培の歴史は古く、古代エジプト第19王朝の墓の壁画に庭の花として描かれている。漢名は虞美人草。楚の項羽の愛した虞美人の墓に生えたという。夏目漱石は朝日新聞連載小説の題に窮し、知人の豊隆子と散歩中に買った鉢花を植木屋に聞いてつけたのが、名作「虞美人草。」
(「花おりおり その一」(朝日新聞社)より) -
「アントワネットさま、ポーカーなどいかが?」
「まあ、ポリニャック夫人。それは楽しそうですわ」 -
たくさんのカリフォルニアポピーを
-
集団の中の孤独
-
雑木林を背景にたくさんのシャーレーポピー
もっとあたりが真っ赤に染まっていたら見ごたえありますが、あさってにはもう摘み始めますから、これでせいいっぱいでしょう。
数日前の強雨で倒れた花株もあるようです。 -
ひと荒れきそうな、嵐の前の静けさ!?
つぼみのときには茎が垂れて、花になるとピンと伸びる───というのも、なかなか面白い現象です。 -
できるだけたくさんのシャーレーポピー@
手前の株は雨で倒されてしまったものですけれどね。 -
シャーレーポピーのアルビノ!?
ピンクですけどね。 -
ちょっと毒々しい赤の世界
-
サザエさんの髪型みたい@
いや、実は、この縁が白い花びらが気に入ったから撮ったんですけどね。 -
聖天宮とシャーレーポピー
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シャーレーポピーの中でもほんわか柔らかい雰囲気の花
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孤高
(ギロチン台に立つマリーアントワネット。なんちゃって) -
白いカリフォルニアポピーがたくさん!
(「共和制、ばんざーい!」) -
昼近くになって
少し人が増えてきました@ -
行儀よく列をなして咲くアイスランドポピー!
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この旅行記へのコメント (6)
-
- コクリコさん 2008/05/30 10:03:51
- おっ、コクリコが!
- まみさん、おはようございます。
森林公園は独身の頃や子供が小さい時はよく行ったのですが、最近はとんとご無沙汰です。
まみさんの写真を見ると昔より花の種類がぐーんと増えたみたい?
最近は昭和記念公園ばかり出向いていますが、今年はコクリコ(シャーレーポピー)を見逃してしまいました。
森林公園にも咲いていたのですね、自分で言うのもなんですが一番可愛いです(*^^*)/
話は変わりますが、今朝の4トラからの「新着お知らせメール」の「海外旅行に行ってきま〜す!」のコーナーで『ブルガリアのバラ祭りが楽しみ』を見つけまみさんかと思ったら違うトラベラーさんでした。
まみさんもバラ祭りにひっかけてブルガリアにいらつしゃるのですか?
おぉ!本場ブルガリアのローズ!ステキですね。めいっぱい楽しんで来て下さい。
紫陽花といえば、「としまえん」の紫陽花が種類も多く見応えありそうなので今年は行ってみようかと思います。
西武ゆり園は去年行きました。全山ユリだらけで圧倒されますよ。
もうどう写して良いかわからないくらい(私はいつでもどこでもそうですね^^;)。
では、またね♪
- まみさん からの返信 2008/05/31 05:50:37
- RE: おっ、コクリコが!
- コクリコさん、こんにちは。
あれっ、シャーレーポピーのことをコクリコっていうんでしたっけ。
なるほど、ちょうど今はコクリコさんのプロフィール写真はコクリコなんですね。
実は。
居眠りの擬態語かと(笑)。
昭和記念公園はサギソウまつりのときに一度だけ行きました。アップしてます@
花の季節のたびにすっごい行きたい公園です。
でも森林公園ほどアクセスが楽でなくて。。。
森林公園は、このあいだはアイスランドポピーまっさかりでしたが、いまはコクリコみたいですよ。
> 話は変わりますが、今朝の4トラからの「新着お知らせメール」の「海外旅行に行ってきま〜す!」のコーナーで『ブルガリアのバラ祭りが楽しみ』を見つけまみさんかと思ったら違うトラベラーさんでした。
> まみさんもバラ祭りにひっかけてブルガリアにいらつしゃるのですか?
> おぉ!本場ブルガリアのローズ!ステキですね。めいっぱい楽しんで来て下さい。
いや、気付かなかったです。新着お知らせメールは新着旅行記までしかチェックしていなかったので。
いましたね、ブルガリア・ルーマニアに行かれる方が。
バラまつりのときに行けてうらやましい。
私は七月なので、もうバラは摘み取られた後の可能性があります。
なのでパラの谷やバラまつりで有名なカザンラックは行かなくてもいいかなと思ったのですが、今回は前半は現地ツアー会社を利用して、行きづらいところもまとめて行くことにしたので、行程上、ちょうどよいところにあるので、そういうところも行きます。
でもきっと夏のヨーロッパなので、ローズオイルのためのバラ畑は収穫の後でも、町中にバラをはじめとして花に溢れているのではないかと期待してます@
まあ、そういうのはたいてい可憐で小さな野生バラではないかと思いますけど。
ローズオイルをとるバラも、ダマスク系で小ぶりみたいですよ。
(まだ記憶に新しいうんちくをつい。。。)
西武ゆり園、いやぁ、一度行ってみたいです!
また、ぽっと、平日、天気のよい日に時間とれないかなぁ。
としまえんのアジサイ、宣伝はよく見てましたが、そんなに素敵なんですか。
もし行かれたらぜひ写真をアップしてください。
といってもまだ咲きそろってないですね。
としまえんは子供の頃によく行きました。
ちょっとケチ根性がむらむらするのは、アジサイしか用がなくて、入園料が1000円かぁってところ。
それをいうなら西武ゆり園もそのくらい高くてびっくりです。
- コクリコさん からの返信 2008/05/31 10:30:06
- RE: RE: おっ、コクリコが!
- おはようございまーす。
> あれっ、シャーレーポピーのことをコクリコっていうんでしたっけ。
モネのコクリコの絵や、与謝野晶子がフランスで詠んだ
ああ皐月 仏蘭西の野は火の色す
君もコクリコ(雛罌粟)われもコクリコ(雛罌粟)
からHNつけたんですが(*^^*)
自然に咲いているコクリコはもっと花びらが小振りですよね。
> 居眠りの擬態語かと(笑)。
最近、居眠りが得意だわ〜コックリ、コックリ、、、「コックリさん」と言う遊びもありましたね。
> でも森林公園ほどアクセスが楽でなくて。。。
私も埼玉県在住ですが、森林公園より昭和記念公園の方がアクセス楽なんですよ。
武蔵野線を使っているので、東京の裏から入って高尾山も意外と近いです。
7月にブルガリアだったんですね。ヨーロッパだと7月でもバラや藤が咲いていますものね。
旅行記が楽しみです。
「バラとガーデニングショウ」から始まり、古河庭園のバラも「嬉し恥ずかし」と堪能したし、クライマックスはブルガリアですね!
バラ祭りが終わってもまだ余韻が残っているでしょうね。
また、お土産写真も楽しみにしています。
> ちょっとケチ根性がむらむらするのは、アジサイしか用がなくて、入園料が1000円かぁってところ。
私の師匠トラベラーのもろずみさんによると40歳以上は400円だそうです。
私は充分資格ありますが、まみさんはなさそうですね。
去年はフリーケットの日だと無料だったそうです。サイトで調べてからの方が良いですね。
> それをいうなら西武ゆり園もそのくらい高くてびっくりです。
西武ゆり園の方が広いともろずみ氏がおっしゃっていました。
西武ゆり園はユリだけだし、一度行ったので私はもうよいです(^^;)
- まみさん からの返信 2008/06/02 23:13:10
- RE: RE: RE: おっ、コクリコが!
- コクリコさん、こんにちは。返事が遅くなってすみません。
おーっ、コクリコさん、文学少女@
名前の由来、素敵ですね。
私は昔は西欧かぶれだったので、与謝野晶子さんのこの歌は知りませんでした。
コックリさん、わぁ、なつかしい。ちょっとだけやりましたよ。深みのはまらない程度に。
コクリコさんは武蔵野線でしたか。
私はそろそろばればれかもしれませんが、東武東上線を使っています。
なので昭和記念公園はちょいとアクセスが面倒なのですが、森林公園は一本です@
国際バラとガーデニングショウも、家からだとアクセスが不便なのです。
行くぞ!と念じて、前々から予定していれば、がんばって行ける程度ですが、ふらっと、そういえば……というかんじで出かけるには、まだまだ昭和記念公園は遠いです。
っつーか、休みの日にもう少し朝、早く起きる習慣があれば、その余裕はあるはずなんですけどねっ。
たぶんブルガリアの7月のバラは、街中でたくさん見かける花の一つではないかと思います。
フォートラのブルガリア旅行記などをぐるぐる見て回っての予測。
鑑賞のために手をかけるというよりは、自然のまま、ってかんじかな、きっと。
大輪の花を一堂に眺められるのは、国際バラとガーデニングショウのようなコンクール会場に、バラ園で名高い庭園でしょうね。
去年のルーマニアと同様、田舎風景と、ブルガリア正教会の写真が撮れることを楽しみにしています。
でもきっと、バラグッズのおみやげは買います@
もろずみさんの旅行記を覗いてみました。バラがたくさん!
これは本格的に参考にさせてもらわなくては。
6月、アジサイやユリを見に行けたらいいんですが。
花菖蒲は近場で予定しているのですが、今年は梅雨が早いですね。というか、6月が梅雨で日本の季節感としては当然でしたか。
雨だとなかなか遠出する気になれず。
アジサイに雨は似合うといっても。。。
コクリコさん、もし行かれたらぜひ教えてください@
-
- 義臣さん 2008/05/28 17:08:18
- ポピー
- 綺麗なポピー
私は26日に鴻巣の河川敷のポピーを見に行ったのですが
風で、、花が揺れて、、思うように写せなくて
写真が駄目でも 目で見て綺麗なら、、良いか
河川敷で楽しんできました
義臣
- まみさん からの返信 2008/05/28 22:34:45
- RE: ポピー
- 義臣さん、こんにちは。書き込み&一票ありがとうございます。
そう、ポピーって揺れるから撮りづらいですね。
しかしこの日は午前中に出かけられたおかげか、あまり風が吹いていなかったように思います。
漠然とあるイメージどおりの花を撮るのは難しいけれど、チャレンジしがいもあります。
もちろん、目でも見なくちゃね@
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