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2006/10/14(土)第7日目:ブダペストからセンテンドレ日帰り<br />中央広場、マジパン博物館、ブラゴヴェシュテンスカ教会、フェレンツィ美術館、コヴァーチ・マルギット美術館、丘の上のカトリック教会、セルビア正教会&博物館<br />シュカンゼン(野外博物館)で約2時間半<br />ブダペストに戻った後:バッチャーニ広場付近で夜景撮影<br /><br />センテンドレで撮った写真のうち、いわゆる観光スポットである教会でもない広場でもない街角写真を集めてみました。<br />どれもお気に入りの写真です───って、こういう写真は、少しでも気に入らないとデジカメのメモリの節約のために削除してしまうので、お気に入りばかりが残っていて当然ですね。<br /><br />どの写真も、センテンドレらしいかもしれないし、らしくないかもしれません。<br />民家やカフェや店の写真ばかりです。<br />街の雰囲気を伝えるには、あるいは格好なスポットかもしれません。<br />それに、センテンドレのハイライトの1つは、むしろ観光客が集まるエリアから少し外れた街並みの散策!<br />ともいえるのです。<br /><br />セルビア人が作った街であるせいか、同じ頃(15世紀)に住みついたギリシャ人やダルマチア人の影響のミックスの成果か、色鮮やかで地中海沿岸のような明るい雰囲気の街センテンドレ。<br />昨日のセーケーシュフェヘルヴァールで、私が撮りたいのは───絵になると惹かれた「壁や扉・窓枠」ということを思い出したばかり。<br />センテンドレは、そんな私にとって、撮りたい写真を試すのに好都合な街でした。<br /><br />もちろん、私に限らず、この街のポイントは街並み散策にあるとみんなが認めるほどのセンテンドレ。<br />絵になると思って撮った壁や窓枠は、私が写真に撮らなくても誰もが絵になると惹かれたに違いない家並みです。それは断言できます。<br />それを、より美しく見せたい……そんな思いでカメラを構えました。<br /><br />それから、この町で1つの発見をしました。<br />私の好みの、壁や窓枠に注目した街角写真は、場合によっては、さりげなく人を入れると画面が引き締まってずっと魅力的になることに。<br />表紙の写真がそうです。<br />ピンクの服の女の子の有無で、ファインダーの中の印象がガラリと変わりました。<br /><br />街角写真の中に人を入れる試みは、このセンテンドレでは、偶然に気付いたこのピンクの女の子のいるカフェの写真1枚きりでしたが、この先では、何度も何度もトライするようになります。<br />通行人が通るのを待ち、パシャパシャ連写するのです。<br />チャンスは二度ありませんからね。<br />そしてその中から、全体のバランスが良い写真を1枚だけ選んで残します。<br /><br />街角写真の中に通行人を入れた方がよいかどうかは、好みによるかもしれません。<br />あるいは、ファインダーの中に入れた通行人次第かもしれません。<br />混雑ぶりにもよります。たくさん人が通る場合は、なるべく人の入らない写真を撮りたくなります。<br />逆に、ひとけのない街角では、気に入った民家の写真を撮るときは、人がいるとずっと画面が引き締まって見えました。<br />少なくとも、デジカメの液晶の小さな世界で見た限りでは。<br />では、パソコン画面で大きく見るとどうでしょう。あるいはプリントしてみたら?<br />確かにこれなら、人が入らなくても良いかも、と思った写真もありました。でも、入れてよかったと思える写真もたくさん残りました。<br /><br />こうして、写真の撮り方が1つ増えました。<br />この後、写真撮影がますます楽しくなり……そしてますます時間を取られるようになりました。<br />しかし、海外旅行で何よりも楽しみにしていた1つに写真撮影があるのですから、かえって喜ぶべきでしょう@

2006年ハンガリーとルーマニア旅行第7日目(2):センテンドレの街角

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2006/10/14 - 2006/10/14

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まみ

まみさん

2006/10/14(土)第7日目:ブダペストからセンテンドレ日帰り
中央広場、マジパン博物館、ブラゴヴェシュテンスカ教会、フェレンツィ美術館、コヴァーチ・マルギット美術館、丘の上のカトリック教会、セルビア正教会&博物館
シュカンゼン(野外博物館)で約2時間半
ブダペストに戻った後:バッチャーニ広場付近で夜景撮影

センテンドレで撮った写真のうち、いわゆる観光スポットである教会でもない広場でもない街角写真を集めてみました。
どれもお気に入りの写真です───って、こういう写真は、少しでも気に入らないとデジカメのメモリの節約のために削除してしまうので、お気に入りばかりが残っていて当然ですね。

どの写真も、センテンドレらしいかもしれないし、らしくないかもしれません。
民家やカフェや店の写真ばかりです。
街の雰囲気を伝えるには、あるいは格好なスポットかもしれません。
それに、センテンドレのハイライトの1つは、むしろ観光客が集まるエリアから少し外れた街並みの散策!
ともいえるのです。

セルビア人が作った街であるせいか、同じ頃(15世紀)に住みついたギリシャ人やダルマチア人の影響のミックスの成果か、色鮮やかで地中海沿岸のような明るい雰囲気の街センテンドレ。
昨日のセーケーシュフェヘルヴァールで、私が撮りたいのは───絵になると惹かれた「壁や扉・窓枠」ということを思い出したばかり。
センテンドレは、そんな私にとって、撮りたい写真を試すのに好都合な街でした。

もちろん、私に限らず、この街のポイントは街並み散策にあるとみんなが認めるほどのセンテンドレ。
絵になると思って撮った壁や窓枠は、私が写真に撮らなくても誰もが絵になると惹かれたに違いない家並みです。それは断言できます。
それを、より美しく見せたい……そんな思いでカメラを構えました。

それから、この町で1つの発見をしました。
私の好みの、壁や窓枠に注目した街角写真は、場合によっては、さりげなく人を入れると画面が引き締まってずっと魅力的になることに。
表紙の写真がそうです。
ピンクの服の女の子の有無で、ファインダーの中の印象がガラリと変わりました。

街角写真の中に人を入れる試みは、このセンテンドレでは、偶然に気付いたこのピンクの女の子のいるカフェの写真1枚きりでしたが、この先では、何度も何度もトライするようになります。
通行人が通るのを待ち、パシャパシャ連写するのです。
チャンスは二度ありませんからね。
そしてその中から、全体のバランスが良い写真を1枚だけ選んで残します。

街角写真の中に通行人を入れた方がよいかどうかは、好みによるかもしれません。
あるいは、ファインダーの中に入れた通行人次第かもしれません。
混雑ぶりにもよります。たくさん人が通る場合は、なるべく人の入らない写真を撮りたくなります。
逆に、ひとけのない街角では、気に入った民家の写真を撮るときは、人がいるとずっと画面が引き締まって見えました。
少なくとも、デジカメの液晶の小さな世界で見た限りでは。
では、パソコン画面で大きく見るとどうでしょう。あるいはプリントしてみたら?
確かにこれなら、人が入らなくても良いかも、と思った写真もありました。でも、入れてよかったと思える写真もたくさん残りました。

こうして、写真の撮り方が1つ増えました。
この後、写真撮影がますます楽しくなり……そしてますます時間を取られるようになりました。
しかし、海外旅行で何よりも楽しみにしていた1つに写真撮影があるのですから、かえって喜ぶべきでしょう@

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  • コシュート・ラヨシュ通りの民家<br />旧市街へ向う途上<br /><br />この色の鮮やかなこと!<br />これが地中海らしい明るい雰囲気を作っているのでしょうか。<br /><br />この写真を撮ったのはセンテンドレに着いてすぐです。<br />だから、まだ観光すべき旧市街に着いていません。<br />この先、もっと素敵な被写体に出会うにちがいありません。<br />そう思って一度は通り過ぎましたが、気になったら撮ればいいじゃないか、そしてもっともっと素敵な被写体に出会ってこの写真がいらなくなったら、あとで削除すればいい、と思い、引き返して撮りました。<br />この写真が、HEV駅を除き、センテンドレで撮った第1枚目となります。<br />引き返して撮るだけの価値はありました。少なくとも私にとっては。<br />こうして現地で削除することなく最後まで残り、お気に入り写真の1枚となりました。

    コシュート・ラヨシュ通りの民家
    旧市街へ向う途上

    この色の鮮やかなこと!
    これが地中海らしい明るい雰囲気を作っているのでしょうか。

    この写真を撮ったのはセンテンドレに着いてすぐです。
    だから、まだ観光すべき旧市街に着いていません。
    この先、もっと素敵な被写体に出会うにちがいありません。
    そう思って一度は通り過ぎましたが、気になったら撮ればいいじゃないか、そしてもっともっと素敵な被写体に出会ってこの写真がいらなくなったら、あとで削除すればいい、と思い、引き返して撮りました。
    この写真が、HEV駅を除き、センテンドレで撮った第1枚目となります。
    引き返して撮るだけの価値はありました。少なくとも私にとっては。
    こうして現地で削除することなく最後まで残り、お気に入り写真の1枚となりました。

  • コシュート・ラヨシュ通りの民家<br />旧市街へ向う途上<br /><br />この木のコブのようなのもいいです@

    コシュート・ラヨシュ通りの民家
    旧市街へ向う途上

    この木のコブのようなのもいいです@

  • ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)のカフェかギャラリー<br />中央広場へ向う途上<br /><br />パッと目を引きました。<br />いいなぁって思い、迷わずシャッターを切りました。

    ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)のカフェかギャラリー
    中央広場へ向う途上

    パッと目を引きました。
    いいなぁって思い、迷わずシャッターを切りました。

  • ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)の雑貨店<br />中央広場へ向う途上<br /><br />いいですねぇ、これも。<br />商品はカバンなのですが、そのカラフルさもイイ味を出していると思いました。

    ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)の雑貨店
    中央広場へ向う途上

    いいですねぇ、これも。
    商品はカバンなのですが、そのカラフルさもイイ味を出していると思いました。

  • ジョルジィ通り(Guprgu u.)の建物<br /><br />コヴァーチ・マルギット美術館のある通りです。<br />ドナウ川の方向へ少し行ったところです。<br /><br />洒落た窓枠です。<br />とはいっても、これも、一度は通りすぎました。<br />センテンドレの可愛い街並みに、少し見なれてきたせいでしょう。<br />このくらいのお洒落な窓枠はいくらでもあるから、わざわざ立ち止まって撮らなくてもいいや、と思ったのです。<br />でも、写真に撮りたいとわずかでも思ったのに見過ごしてよいのか、カメラを構えてファインダーで確認してみなくて後悔しないか、と自分に問いかけ、引き返しました。<br />ファインダーに入れる窓枠は、1つにするか、2つにするか、迷いました。<br />1つだと単純になりそうなので2つにしましたが、2つとも同じように撮らずに少し斜めから撮って変化させてみました。

    ジョルジィ通り(Guprgu u.)の建物

    コヴァーチ・マルギット美術館のある通りです。
    ドナウ川の方向へ少し行ったところです。

    洒落た窓枠です。
    とはいっても、これも、一度は通りすぎました。
    センテンドレの可愛い街並みに、少し見なれてきたせいでしょう。
    このくらいのお洒落な窓枠はいくらでもあるから、わざわざ立ち止まって撮らなくてもいいや、と思ったのです。
    でも、写真に撮りたいとわずかでも思ったのに見過ごしてよいのか、カメラを構えてファインダーで確認してみなくて後悔しないか、と自分に問いかけ、引き返しました。
    ファインダーに入れる窓枠は、1つにするか、2つにするか、迷いました。
    1つだと単純になりそうなので2つにしましたが、2つとも同じように撮らずに少し斜めから撮って変化させてみました。

  • 中央広場のカフェ・レストラン<br /><br />最初は、窓のディスプレイに惹かれました。<br />青いイスもファインダーに収めると配色バランスがもっと良くなると思い、こうなりました。

    中央広場のカフェ・レストラン

    最初は、窓のディスプレイに惹かれました。
    青いイスもファインダーに収めると配色バランスがもっと良くなると思い、こうなりました。

  • フニャディ通りのワインセラー<br />中央広場のすぐそば<br /><br />このように、いちいちカメラのファインダーで切り取らなくても絵になる建物は、逆に肉眼でいいなぁと思ったとおりにファインダーに切り取るのはとても難しいということがわかりました。

    フニャディ通りのワインセラー
    中央広場のすぐそば

    このように、いちいちカメラのファインダーで切り取らなくても絵になる建物は、逆に肉眼でいいなぁと思ったとおりにファインダーに切り取るのはとても難しいということがわかりました。

  • ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)の店の2階<br />中央広場のすぐそば<br />セテンドレの街散策を切り上げ、野外博物館に行くためにHEV駅隣接のバスターミナルへ向う途上<br /><br />ちょっとバロック風の漆喰装飾の入った窓枠。<br />私が撮りたいと思う窓枠はもっと装飾のない普通のなんだけどなぁ───と、ちょっと躊躇したのですが、たとえわかりやすい素敵さでも、イイと思ったんだから撮ればいいじゃん、と思い直しました。<br />フィルムカメラのときは、いつもいつも、パステルカラーの家並みっていいなぁ、という感想を抱くだけでたいてい終わらせていたのですから、なおさら。

    ドゥムツア・イェノー通り(Dumtsa Jeno)の店の2階
    中央広場のすぐそば
    セテンドレの街散策を切り上げ、野外博物館に行くためにHEV駅隣接のバスターミナルへ向う途上

    ちょっとバロック風の漆喰装飾の入った窓枠。
    私が撮りたいと思う窓枠はもっと装飾のない普通のなんだけどなぁ───と、ちょっと躊躇したのですが、たとえわかりやすい素敵さでも、イイと思ったんだから撮ればいいじゃん、と思い直しました。
    フィルムカメラのときは、いつもいつも、パステルカラーの家並みっていいなぁ、という感想を抱くだけでたいてい終わらせていたのですから、なおさら。

  • コシュート・ラヨシュ通りの民家<br />HEV駅隣接のバスターミナルへ向う途上<br /><br />最初は窓辺の花に目が引かれましたが、カメラ目線で切り取ると、これは絵になる!<br />と思いました。<br />しかし、これってハンガリーらしい街並みといえるのかなぁ、と首をひねってしまいますけどね。

    コシュート・ラヨシュ通りの民家
    HEV駅隣接のバスターミナルへ向う途上

    最初は窓辺の花に目が引かれましたが、カメラ目線で切り取ると、これは絵になる!
    と思いました。
    しかし、これってハンガリーらしい街並みといえるのかなぁ、と首をひねってしまいますけどね。

  • コシュート・ラヨシュ通りのカフェ・レストラン<br />HEV駅隣接のバスターミナルへ出る地下道の近く<br /><br />表紙で書いたとおり、この写真が1番のお気に入りです。<br /><br />いままで街角写真を撮るときは、極力、人を入れないようにしてきました。<br />しかし、このシーンを目にしたとき、ここの写真を撮るなら、あの女の子がいなくては物足りないと思いました。<br />実は、写真を撮ろうとカメラを構えたとき、いったん女の子は中に引っこんでしまったのです。<br />とたんにファンダーの中は物足りなくなってしまいました。<br />どうせ写真を撮るなら、二度とチャンスはないのですから、適当な妥協はしたくないです。<br />バスの時間が気になりましたが、女の子がまた出てくるのを待って撮りました。<br />出てこなかったら、撮らなかったでしょう。<br /><br />ちなみに日経ナショナルジオグラフィック社の「プロの撮り方 旅行写真」には、こんな辛口のアドバイスもありました。<br />「見た目はきれいだが中身のない写真は「アイキャンディ(見掛け倒し)」という。写真は見た目が面白くなければ誰もわざわざ見ようとしないし、なんらかの感情を引き起こすものでなければ、何の印象も残さない」<br /><br />この旅行記の写真はどうでしょう。<br />自分がどんな感情を抱いたからカメラを構えたか、いちいち意識していた覚えはないのですが、少なくとも、「このシーンは私ならどうファインダーで切り取ろうか」と半ば実験的な気分でわくわくしながらカメラを構えたことは伝わってくるでしょうか。

    コシュート・ラヨシュ通りのカフェ・レストラン
    HEV駅隣接のバスターミナルへ出る地下道の近く

    表紙で書いたとおり、この写真が1番のお気に入りです。

    いままで街角写真を撮るときは、極力、人を入れないようにしてきました。
    しかし、このシーンを目にしたとき、ここの写真を撮るなら、あの女の子がいなくては物足りないと思いました。
    実は、写真を撮ろうとカメラを構えたとき、いったん女の子は中に引っこんでしまったのです。
    とたんにファンダーの中は物足りなくなってしまいました。
    どうせ写真を撮るなら、二度とチャンスはないのですから、適当な妥協はしたくないです。
    バスの時間が気になりましたが、女の子がまた出てくるのを待って撮りました。
    出てこなかったら、撮らなかったでしょう。

    ちなみに日経ナショナルジオグラフィック社の「プロの撮り方 旅行写真」には、こんな辛口のアドバイスもありました。
    「見た目はきれいだが中身のない写真は「アイキャンディ(見掛け倒し)」という。写真は見た目が面白くなければ誰もわざわざ見ようとしないし、なんらかの感情を引き起こすものでなければ、何の印象も残さない」

    この旅行記の写真はどうでしょう。
    自分がどんな感情を抱いたからカメラを構えたか、いちいち意識していた覚えはないのですが、少なくとも、「このシーンは私ならどうファインダーで切り取ろうか」と半ば実験的な気分でわくわくしながらカメラを構えたことは伝わってくるでしょうか。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • SUR SHANGHAIさん 2008/10/24 09:00:05
    センテンドレの小粋な町角
    センテンドレはブダペストから近いし、ドナウ川沿いの風情もいい小粋な町ですよね。
    のんびりしたお散歩にちょうどいい大きさなのも魅力。
    石造りの大きい建物が並ぶブダペストから行くと、ホッと一息付ける町だと思いました。
    まみさんの旅行記の中にも見覚えのある建物がちらほら…。
    なんだかまたうれしくなりました。(*^^*)

    まみ

    まみさん からの返信 2008/10/25 22:58:22
    RE: センテンドレの小粋な町角
    SUR SHANGHAIさん、こんにちは。コメントと票をありがとうございます。

    この旅行記は、この年のハンガリー旅行記の中でも自分で特に気に入っている写真ばかりなので、注目してもらえてうれしいです。
    センテンドレという被写体の良さもあります。

    ほんとセンテンドレはブダペストから何度か通ってもよいし、思いきって滞在してもいいですよね。
    場所によっては観光客でぎっしりでしたが。
    ちょっと外れれば人けはないのでてのんびりできるし。
    ショッピングも手ごろそうなのも私にとってはポイント高かったです。

    > まみさんの旅行記の中にも見覚えのある建物がちらほら…。
    > なんだかまたうれしくなりました。(*^^*)

    うふふ。
    SUR SHANGHAIさんの写真にもきっと私の見覚えのある建物がありそうですね。
    楽しみです。

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