2012/05/18 - 2012/05/18
638位(同エリア1652件中)
世界攻略者さん
- 世界攻略者さんTOP
- 旅行記213冊
- クチコミ2件
- Q&A回答0件
- 2,413,701アクセス
- フォロワー69人
「屋久島」と聞いてどんなイメージが浮かぶでしょうか。手つかずの自然、樹齢千年を越える屋久杉、マイナスイオン、と基本的に健康的でいいイメージしか浮かびません。オシャレでセンスのいい屋久島ブランドはすでに確立されており、昨年縄文杉を見に来た観光客のうち、なんと8割が女性。私も屋久島ブームに軽く乗っかって、その実力を探ってき たいと思います。まずは、手始めに白谷雲水峡から。
==屋久島と山ガール、そしてヤバ過ぎる雨の日==
① 手始めに白谷雲水峡 (基本情報) <==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690816/
② 最速の縄文杉トレック (新高塚小屋)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690817/
③ 復讐の宮之浦岳縦走 (黒味岳、太忠岳)
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10690831/
PR
-
[目次]
イントロ (見所、アクセス、情報源)
屋久島への道 (バス、フェリー)
屋久島の歩き方
(観光案内、宿、登山用品レンタル、島内交通)
白谷雲水峡
(ルート、楠川歩道、白谷小屋、もののけの森
、太鼓岩、原始林歩道)
まとめ -
[イントロ]
==みどころ==
屋久島は、九州本土から60キロほど南に位置する島。島の大部分が杉の原生林に覆われ、樹齢千年を越える巨木も多数存在しています。これらの手つかずの自然は、整備された遊歩道や山道を歩くことで体験することができます。主なルートは、白谷雲水峡、縄文杉ルート、屋久杉ランドの三つ。どれも日帰り可能で、屋久島に来る観光客のほとんどが、このどれかを訪れます。その他、砂浜や温泉、ウミガメの産卵見学など、おまけ的な観光スポットも島内に点在しています。 -
日帰りの屋久杉トレックに飽きたらず、泊りがけで登山をする人もいます。観光客全体から見ればほんの一部ですが、山小屋が埋まるほどの大盛況です。一番人気は、九州最高峰の宮之浦岳(1936m)を縦走するルート。実は、屋久島には登れる山が沢山あり、それらの8割は山道でつながっています。山登りだけで一週間過ごせてしまう、隠れたトレッキング天国なのです。
地図: 黄色い線 - 主要トレッキングルート、ピンクの点 - 主要ピーク、青い点 - 下から、屋久杉ランド、縄文杉、白谷雲水峡。赤い点 - 右から安房、宮之浦、永田浜(ウミガメ)。 -
==アクセス==
屋久島へのアクセスですが、正直あまりいいとは言えません。鹿児島市からフェリーが三種類出ていて、本数が多くて速いトッピー(写真)が、一日7本、経由地により1時間50分から2時間40分、片道7700円。次に速いフェリー屋久島2が一日一本(8:30AM)、4時間、4600円。最後に種子島経由で雑魚寝部屋オンリーの「はいびすかす」が夜6時発、翌朝7時到着の13時間、3200円。お金を気にしない人はトッピー、時間に余裕があればフェリー屋久島2というのが現実的な選択でしょう。
屋久島へは飛行機で行くこともできます。ほとんどが鹿児島空港発で、福岡と大阪の伊丹が一本ずつ。こういう状況なので、遠くから来る人のほとんどは、飛行機+フェリー、または飛行機+飛行機という組み合わせになります。オリオンツアーなどが安いプランを出していますが、基本的には屋久島旅行はかなりお金のかかるものと考えた方がいいでしょう。その結果、お金を払ってでも行きたい!という目的意識を持った女性客の割合が高くなってしまうのです。
オリオンツアー:
http://www.orion-tour.co.jp/special/yakushima/
*フェリー屋久島2は、ローソンやファミマの端末で買えば460円お得。 -
==情報源==
屋久島旅行の情報源ですが、主に二種類。「るるぶ」など屋久島を広く浅く紹介したものと、山登りを中心に編集されたもの。後者は、山と渓谷、PEAKS、NEKO MOOKなどがムックとして発売しています。山登りだけで一冊書けてしまうほど、屋久島には登れる山が沢山あるのです。もし、白谷雲水峡や縄文杉などの日帰りトレックだけを考えているのであれば、どちらの雑誌でもOK。泊りの登山を計画しているのなら、後者のムックが実用的です。
実は私、到着して初めて、屋久島が人気登山エリアだということを知り、あわてて山登りの準備を始めました。来る前に私が読んでいたのは、図書館で借りた10年前の「るるぶ屋久島」だけ。この本には、山小屋とか宮之浦縦走だとか、 そんなこと一切書かれてないのです。かといって、そんな女性向けの本なんて読むなよ!とバカにはできません。なぜなら、今や登山用ムックだって、山ガールを意識した作りになってるんですから。 -
[屋久島への道]
==バス==
私がなぜ、アクセスの悪い屋久島に行く気になったかというと、鹿児島まで安い高速バスがあるのを発見したからです。ウィラー一社になりますが、京都と大阪から鹿児島への直行バスが運行されています。京都6:30PM発、終点の鹿児島本港まで14時間乗車で、運賃は7000円台。バスの場合、飛行機と比べ断然柔軟性が高いので、「こりゃ、行けるな」と判断したわけです。
ただ問題が一つあり、終点の鹿児島本港に到着するのが朝の8時35分。フェリー屋久島2が出港するのが8時30分。バスが定刻通りに走れば、ちょうど間に合わないのです。これに乗るか、それとも3100円高いトッピーに乗るか..貧乏グセのついた私は大変こだわります。
**2012年9月現在、この京都・大阪-鹿児島のバスは運行されていません。ガラガラだったもんな..。そのかわり、格安航空会社ピーチが関空から鹿児島まで3500円から8000円程度で飛ばしています。一日二便。 -
==フェリー==
京都からバスに乗り鹿児島へ。朝8時半、終点の高速船ターミナル付近に到着。ダメモトで200メートルほど先に見えているフェリー屋久島2に向かって全速力で走り出します。そうすると、甲板の上から見ていた従業員が、一度上げたタラップを下ろして私を乗せてくれました。こういうことはよくあるようで、私の他にも男性2人ギリで乗船していました。運賃は、中の案内カウンターで支払います。
こう見てみると、乗れるか乗れないかは半分運のような気がします。運転手にひとこと言っておけば少し早く到着できるもしれませんが、鹿児島駅での客降ろしがもたつけば今度は遅れてしまいます。確率としては7:3くらいで「間に合う」感じ。 -
乗船後すぐに出港し、東に桜島を見ながら本島に別れを告げます。
-
船の中に通常の座席はなく、基本的に自由席。ソファーが並んだラウンジ風の部屋(写真)と雑魚寝ルールに大きく別れます。共にテレビがあり、映れば地上波、そうでなければ屋久島の案内ビデオを流します。
-
雑魚寝ルームはグループ客に人気。有料(100円)の毛布を借りて仮眠を取ることもできます。特に帰りの便は、観光で疲れた客が爆睡状態。ロッカーはあったような、なかったような、よく覚えてません。これらの部屋とは別に、船頭に近い場所にラウンジ風のカウンターがあり、そこに設置されているコンセントを使って、充電やパソコンをすることもできます。ただ、無線LANの類はありません。
-
4時間ほど乗船し、あっという間に屋久島の宮之浦港に到着です。
-
[屋久島の歩き方]
==観光案内==
フェリーから降りてすぐの場所に、観光案内所が入った白い建物があります。ここでは、観光案内、民宿リスト、登山ガイドなど、さまざまな情報が書かれた印刷物を入手できます。大半は英語版もあり。観光案内所は、ここと安房の二ヶ所にありますが、勤務する女性はとても親切でフレンドリー。何でも質問してみましょう。 -
ここで得た情報で一番役に立ったのが、このトレッキング・ルートの案内。どこからどこまで繋がっていて、何時間で歩けるのか。これらの情報がないと、一日で歩けるのかどうかも判断つきません。登山用ムックの存在を知らなかった私は、むさぼりつくようにこの紙を眺めました。なお、それらの登山用ムックは、宮之浦や安房の本屋でも購入できます。
-
港の道をまっすぐ行くと、島を一周する大通りにぶつかり、そのすぐ先に屋久島観光センター(写真)があります。ここは、中がレストランと土産物屋になっており、観光の最後、船を待つ時間を潰すのに便利。また、トレッキング用品のレンタルやロッカーなど、滞在中も役に立ちます。
ロッカーがあるのは、宮之浦では屋久島観光センター、安房では森のきらめき。共に24時間アクセス可能で、料金は2-3日で300円ほど。山小屋に泊まっている間、荷物の置場が必要ですから、こういうニーズがあるのです。 -
==宿==
到着したら、次は宿の確保。民宿は多数あるので、予約なしで行っても泊まれないことはありません。案内所の女性が電話して空室を確認してくれるでしょう。宿が多く集まるのは、町が大きくて便利な宮之浦と安房(あんぼう)。共に、大型スーパー、地銀と郵便局のATM、観光案内所、コインランドリー、本屋、食堂などが揃っています。宮之浦のメリットは、白谷雲水峡や永田へのアクセスの良さ、フェリーターミナルの近さ(フェリー屋久島2,トッピーの一部)など。
写真: 宮之浦の街並み。 -
一方、安房は、宮之浦からバスで40分ほど離れているものの、縄文杉やヤクスギランドに行くのに便利なロケーションです。トッピーの一部も安房に停まるし、空港も近い。私は両方に泊まってますが、特にどっちがいいという感じはしませんでした。あえて言えば、宮之浦の方が町の構造がわかりやすくて波長が合います。ただ、民宿自体は島中にあるので、食事をホテル内で済ますのであれば、特に場所にこだわる必要はありません。
写真: 安房の街並み。 -
気になる民宿の相場ですが、素泊まり風呂共同で3000円-5000円くらい。食事もつければ6000-7500円程度。観光案内所で配っている民宿リストには、食事を提供している宿の素泊まり料金が書いてないので、ちょっと不便。市販のムックに載っているリストの方が役に立ちます。
どの宿にも洗濯機があり、低料金で自由に使えます。無線LANがある宿は非常に少なく、宮之浦、安房で各2-3ヶ所程度。観光案内所で聞けば教えてくれます。 -
==登山用品レンタル==
私のようにほぼ手ぶらで来た人のために、登山用のレンタルを行う店が、島内で数カ所あります。宮之浦で言えば、屋久島観光センターとナカガワスポーツ。安房で言えば、森のきらめきと屋久島アンデス。価格は、屋久島観光センターの場合、靴(1000円)、レインウェア(1500円)、ザック(1000円)、寝袋(1000円)、マット(500円)、ライト(500円)など、いずれも二泊三日の料金。スキー場のボッタクリ料金に慣れた人から見れば、実に良心的な料金です。
しかし、実際にこういうところでレンタルする人は、ライトな観光客と言えます。登山目的で来ている年配の方は、使い慣れた登山用品を持参しているし、ニューカマーである山ガールに至っては、形から入ってナンボ。必要な物は、すでに念入りに選んで買い揃えてあります。
屋久島アンデス http://www.andes-k.co.jp/ -
==島内交通==
島内の移動ですが、海岸沿いの町をまわるバスと、登山ルートに向かうバスの二種類あります。本数は少ないものの、うまく時間を合わせればタクシーを使う必要はありません。ただし、このバスが少々お高い。宮之浦から安房まで乗ると、40分で790円。島を3/4周するバスの場合、端から端まで乗ると、軽く2000円を超えてしまいます。市バスなのに!
屋久島には、まつばんだ交通と屋久島交通の2つのバス会社があり、少々似通った路線を運行しています。観光案内所でもらえるバス時刻表の両面をよく見て、目的地へのバスが一日何本あるのか、自分で確認しましょう。また、基本的にバスの本数は少ないので、人数がそろえばレンタカーの方がお得です。レンタカー会社は宮之浦を中心に複数あり、相場は本土と同じか少し高い程度。 -
[白谷雲水峡]
屋久島の基本情報はこれくらいにしておいて、初日の観光に向かいます。フェリーが到着したのが12時半。この時間だと、宮之浦から屋久島ランド行きのバスが12時40分、白谷雲水峡行きのバスが1時に出発します。この日は、宮之浦から近い白谷雲水峡を選択。乗車は、観光案内所の入ったビル(写真)のそば、または宮之浦の大通りにあるバス停から。 -
バスは、宮之浦の奥の山を登って行き、30分ほどで白谷雲水峡に到着。530円。宮之浦から白谷雲水峡へのバスは、2つのバス会社合わせて一日7本もあるので、アクセスは良好です。
写真: 宮之浦の集落 -
==ルート==
白谷雲水峡は、渓谷、森、巨木、展望スポット、と見所がバランスよく収まっています。半日で回れるので、縄文杉ルートを歩く体力のない人にもオススメ。コースは複数あり、1時間で回れる弥生杉コースから、目安4時間の太鼓岩往復コースまでいろいろ。私が挑戦するのは、もちろん一番人気の太鼓岩往復コースです。入り口の管理棟で、入林協力金300円を払い、1:30PM散策を開始します。
地図: 黄色い線 - 歩行ルート。 ピンクの点 - 下から、管理棟、さつき橋、白谷小屋、もののけの森、太鼓岩。 -
まずは、渓谷に沿って奥に進みます。途中、大きな岩の上を歩く場所もあります。
-
==楠川歩道==
数分後、さつき橋という大きな鉄の吊り橋を通過。ここで、原生林歩道と楠川歩道の二手にわかれます。太鼓岩への最短ルートは楠川歩道なので、こちらを選択。道は川を離れ、登りの山道がはじまります。 -
屋久島の森では、野生のシカをよく見かけます。
-
橋から20分後、くぐり杉へ。大きな屋久杉や特徴のある木には、写真のように説明看板がついています。
-
==白谷小屋==
くぐり木のすぐ後に、白谷小屋という避難小屋が出てきます。基本的に、屋久島の山小屋はすべて無人小屋。登山者が勝手に入って、勝手に泊まります。 -
中は広い共同スペースとトイレ、そして奥に小さなベッドスペース。他の山小屋がベッド中心なのと比べ、かなりレイアウトが変わっています。そもそも、この小屋があるのはバスの本数が多い白谷雲水峡まで1時間もかからない場所。登山者のニーズがあるのかどうか不明です。
-
==もののけの森==
白谷小屋から太鼓岩に向かう途中、左側に、一面緑の苔で覆われた森が出てきます。これが、かつては「もののけ姫の森」または「もののけの森」と呼ばれていた場所。ジブリの宮崎監督がここを何度も訪問して、もののけ姫にイメージを得たという話です。クレームでも来たのか、公式パンフレットでは「苔むす森」と呼んでいます。ここは白谷雲水峡のみどころのひとつですが、案内看板がないため、注意していないと通り過ぎてしまいます。でも、たいてい誰かが写真を撮っているし、すぐ近くに休憩用のベンチもあるので、普通は気づきます。 -
私のように、スタスタ歩いていく人がいる一方で、ガイドのていねいな説明を受けならが進む人たちもいます。確かに、森には杉以外の木も生えてますし、同じ屋久杉でもその形、生え方は様々です。ガイドの男性は、中にはベテラン風の味のある人もいますが、多くは若いスポーツマンタイプの男性。さすが本職だけあり、銀行員並みのていねいな口調で、ゆっくり観光客のペースに合わせて案内します。その一方、わざわざ屋久島にやってくる山ガールの人たちは、若くて健康的、化粧っけのない人がほとんど。結果として、あちこちでお似合いのさわやかカップルを散見するのでした。
-
==太鼓岩==
小屋から20分ほど歩いて太鼓岩への分岐点に到着。左の小道を進めば、太鼓岩へ。道を真っすぐ行けば、50分程で縄文杉に向かうルート合流します。今日のプランは白谷雲水峡の往復なので、左へ。 7分ほど山道を登って、今日の最終目的地 、太鼓岩に到着です。太鼓岩は、その名の通り大きな丸い岩で、山の頂上付近にあるため、その上から開けた景色が望めます。 -
確かに見晴らしはいいのですが、ただそれだけ。野桜のない今の季節は、緑で覆われた山がたくさん見えるだけです。雑誌には必ず絶景と書かれていますが...絶景の安売りはしないことにしておきます。
入り口からここまで1時間弱。思ったより早く着きました。帰りの最終バスは4時10分なので、この後のんびり戻れそうです。
写真: 右端のピークが宮之浦岳。 -
==原始林歩道==
白谷小屋まで下りた後、行きとはルートを変え、原生林歩道を通って入り口に戻りたいと思います。このルート上には、屋久杉の巨木が何本かあります。屋久杉というのは、樹齢1000年以上の杉のこと。結果として巨木であり、形のいいものは、写真のように案内看板がついています。
どうも、私はこの原始林歩道を見くびっていたようで、歩いても歩いても出口は見えてきません。アップダウンが激しい上に距離も長い。だんだん時間が怪しくなってきたので、最後は全速力で走ってバス停まで戻りました。トレイルランニングかよ!
最後バス(500円)で宮之浦に戻り、宿泊予定の安房までバスで移動しました。行きと帰りで運賃が違うのは、単にバス会社が違うためです。
[まとめ]
屋久島初日は、移動+白谷雲水峡で終わりました。たった半日の観光でしたが、屋久島の何が女性たちを惹きつけているのか、おぼろげながら見えてきました。この勢いをそのままに、明日は屋久島の本丸、縄文杉ルートに挑戦したいと思います。 -
[リンク集]
==国内旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/?dmos=dm&sort=when&view_mode=list
==海外旅行記一覧==
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album?dmos=os&sort=when&view_mode=list
==西日本旅行記==
SUNQパスで行く九州 全3作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718904/
山陽本線 名所名物つまみ食い 全5作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10697556/
西日本 ジグザグ海の道 全4作
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10707470/
==国内登山==
日本名山大周遊の旅①奥穂高、②槍ヶ岳、③燕岳、④八ヶ岳、⑤北岳、⑥富士山
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10706064/
日本の凄すぎる紅葉登山①立山・室堂、②白馬岳・栂池、③駒ケ岳・千畳敷、④穂高・涸沢
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10717801/
最速の熊野古道 全3作
http://4travel.jp/travelogue/10890170
SUNQパスで行く九州②普賢岳、③阿蘇山
http://4travel.jp/traveler/sekai_koryaku/album/10718279/
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
この旅行記へのコメント (2)
-
- yakushimadasさん 2012/07/24 18:42:51
- 屋久島ではお疲れ様でした^^・
- こんにちは^^!はじめまして^^・屋久島の島民です。
よくぞ^^歩きましたね。よくぞ^^ここまで書きこみましたね^^・
感心しております。
また^^屋久島においでになって、歩かれていないところを紹介してくださいね。
よろしくお願い致します^^v
- 世界攻略者さん からの返信 2012/07/24 22:58:29
- RE: 屋久島ではお疲れ様でした^^・
- yakushimadasさん こんにちは。
屋久島では、いろいろ楽しい体験をさせてもらいました。
たった2ヶ月前のことですが、いい思い出です。
近い将来、新しいテーマを見つけてぜひ再訪したいと思います。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
屋久島(鹿児島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
2
34