SANTAさんのクチコミ全38件

２月に引き続き２回目の滞在。

【短所】
基本的にタクシー移動の立地。
※ＢＴＳ送迎もあるが１時間に一本程度）

【長所】
内容サービスはこの価格以上なのは間違いない。
その理由としては上記のように「駅が遠い」ため、敬遠されがちがホテルかと。

一番安いスタンダードの部屋が朝食付で１泊￥7000以下（諸費用別）の場合は、もうアリアリだと思われる。

【検索条件】
●部屋が多少広く（40㎡以上）
●ダイニングテーブルがある部屋
●キッチンがある
●駅からあまり遠くない
●￥6000代/泊（朝食付）


初めて泊ってみたが、値段の割にはきちっとしたホテルだった。
部屋には洗濯機も完備していた。

朝食は、このレベルにしては、良い内容だと思われる。
（クッティヤオもあり）

バスも浴槽とシャワールームがあるので、その点も良かった。

駅から約8分程度歩く（歩道橋も必要）ので、少し遠いかな？

機会があれば、また泊ってもいいホテルでした。

以前から気になっていたが、プロモーション価格だったんで、手配してみた。
中華系が70％と言った感じ。

難点は近くに駅がないということ。

それ以外は問題ないかな？

このクラスホテルの朝食としては、価格にあったものだと思う。
（中国人がいっぱいです）

税別・朝食込で￥8000程度なら、アリかと思う。

ヒルトングループとしては、立地がいいのにとても安い。
サートゥーンから２０分に１本ホテルボートが出ている。
夕方からは、アジアティーク行きのホテルボートも出ている。

今回は２８階だったため、ヴューは良かった。
朝食は、もっと工夫がほしいところ。

大陸系の客層もいるが、よくある団体ではないのは、助かる。
もしかしたら、大陸系はテーブルをかためるように案内していたかもしれない。

今回はラウンジを利用できなかったんで、次回は利用したいと思う。

何度も泊っているので、色々な状況は把握しているが、価格とサービスのバランスが取れているホテルだと思う。 朝食については文句なしだろう。 ※海外で寿司は、日本人の場合期待してはいけない。 朝食はMozuで取り、その後ラウンジでゆっくりＴｅａｔｉｍｅをおススメしたい。 以前は、Skybarへはフリーで行けたのだが、Alfresco 64 で最初にワンドリンクオーダーが必要になった。 Skybarにおいては、スタッフが快く撮影をしてくれ（まるでプロのよう）、楽しい時間を過ごすことができた。 次回も是非宿泊したいと思う。

今回からラチャダ周辺に滞在を考えていたので、ココに初宿泊。

まず、立地についてだが、ラマ9駅（MRT）から500ｍと聞いてたんで、歩けなくもないが歩きたくない距離のため、移動は全てタクシーとなった。

部屋は、スイート仕様としては、１００点満点だった。

今回は９階だったので、一応シティヴューもあり。

バスタブ有、シャワールーム有。
リビングもそこそこの広さです。
調理はできないが、食器一式あります。

スタッフもフレンドリーでした。


次回も予定してます。

久しぶりにブッキングした。
（価格が税別１００ドル以下なら取るようにしてます。）

【良い点】
部屋の広さ、快適さは相変わらず素晴らしい。
スタッフのホスピタリティも変わらず良い。

【悪くなった点】
しょうがないけど、中国人がめちゃくちゃ多い。
そのせいか、食事が美味しくなくなった。

【総評】
ジンバランとはいえ、海は遠いけど１００ドル以下なら有です。
最近はバリ島のヴィラは高くなったし。。。。

Viewが素晴らしそうだったんで、初めてブックング。
行くと結構小さいホテルでした。

コーナースイートを2泊頼んだが、初日だけパノラマスイートにアップしてくれた。

リバーヴューとあるが、実際にはリバーフロントかな？
最上階が５階ですから。

部屋自体は満足がいくものだったが、価格とは比例しないかな。
パノラマスイートが８０００円ぐらいならアリかも。

そして、交通の便が非常に悪い立地。
だが、大通りまでは、ホテルバギーで送ってくれます。

ボート乗り場は近い（徒歩３分）です。

今まで、サヌールではアビアンココロにしていたが、案外寂しくなるので（笑）今回は新規で検索し、アスタナに。

周りには何もないが、自転車は無料でレンタル可能。
バイクは1day＝70000RPです。

部屋はスイート仕様で広いです。
朝食はオーダー式。

次回も宿泊アリです。

夜遊び向けかな？

２０１６年９月、初めて行きました。

場所は、モノポリービルの３階だっかと。

店内ではロボットスタッフのハジメ君のみの接客です。

人間スタッフはテーブルのセッティング・片付けのみ。

レジは専門スタッフ。（カード使えます）

リバーサイドのホテルからは約１５分程度ですので、興味があれば行かれてみては？

Grand-Suite, 1 Bedroom, River View 　に2泊。

３棟あり、チャオプラヤ側から

■ホテル
■コンド
■コンド

という構成。


残寝ながら２２階だったが、VIEWはまあまあいいです。

角部屋になり、ベランダに出てもプライバシーは確保されてます。

シャワーの水量も文句なし。


価格も安く（１万弱）、この内容なら次回もありです。

Executive Suite　に１泊。

もう１ランク上の部屋があるのだが、その部屋だけ角部屋になるので、オーシャンフロント？になるっぽい作りのホテル。

我々の部屋はその横になった。（２番目に海に近い部屋になるので　SeaView　)

基本的なものは全て揃っていたと思う。

朝食の種類も豊富で、タイ料理が半分くらいと珍しい内容。

タイ人への需要が多いのかな？
だが、やはり中国人も多く見かけた。

価格に比例した内容かと思われます。

今回は　関空-高雄-シンガポール-バンコク　で購入。

このチケットは「関空-高雄-シンガポール」+「シンガポール-バンコク」のセットになっていた。

スクートビズ（一応ビジネスクラス）で手配したが、シート自体はレガシーキャリアのエコノミーレベルと思っていいと思います。

スクートビズは無料でエンタメがあるのだが、Wifiの調子が悪かったようで使えなかった。

片道￥30000弱、往復の場合は6万弱と考えると、往復の場合はＴＧ一択で問題ないと思う。

ＴＧエコノミーの格安なら往復￥40000前後なはずで、エンタメ・機内食ありなので、価格的にも、体力的にも間違いないと思う。

残念だが、次はないかな？

1 Bedroom Premier Suite　に２泊。

８階のためViewは期待できないが、部屋はとても広く快適に過ごせた。

朝食は宿泊価格に比例しており、豪華ではないが、まあまあという感じ。

裏口からＢＴＳに行く近道がある。
（セキュリティーコードはホテルが教えてくれます）

その他、希望すればトゥクトゥクで大通り（ＢＴＳ）まで無料で送迎可。

次回も宿泊してみたいと思う。

残念ながら、2016年5月現在は、刺身定食はなくなっている。
復活を熱望するのは私だけ？（笑）

レンタル自転車は2台になりました。

一人旅なら150点のホテルです。

1部屋ＭＡＸで￥3000です。（全てコミコミ）

今回は￥2200ぐらいでしたが（笑）

寝るだけなら十分な内容です。

４年ぶりに宿泊。

ファランが多い印象。　大陸系はあまり見なかった？

夜はスカイバーのみの利用者が増えエレベーター待ちで、長蛇の列ができていたが、宿泊客は再優先のため、ストレスなく利用できる。

さすがは一流ホテルと言ったところ。


次回はクラブフロアにしたいと思う。

今回はカキアンバンガローのプレミアルームの紹介。

以前投稿したスイート同様に３年前？ぐらいにできた部屋です。

構造は縦長の１フロア。

日本人の欲しい物は全て揃ってます。

※アメニティ（ブラッドワンギの石鹸）
※アフタヌーンティ（直予約の場合は全予約者）
※部屋での朝食（直予約の場合は全予約者）
※冷蔵庫内のドリンク無料
※エスプレッソマシーン完備
※ウブド市内は送迎完全無料（好きな時に送迎可能・全予約者）


スタンダードルームが約4500～5500（1名の場合・税サービス料込）
プチ贅沢用のプレミアルームは約9000（1名の場合・税サービス料込）

タイ航空を利用するようになって約3年経過した、ルートに関する感想。

基本的にデンパサールに行くので、日本からのルートだと、ＧＡの直行便を除いて、

・ＴＧ（タイ航空）【スタアラ・タイ経由】

・ＳＱ（シンガポール航空）【スタアラ・シンガポール経由】

・ＢＲ（エバー航空）【スタアラ・台北経由】

・ＣＸ（キャセイパシフィック航空）【ワンワールド・香港経由】

・ＣＩ（チャイナエアライン）【スカイチーム・台北経由】

・ＯＺ（アシアナ航空）【スタアラ・韓国経由】

の6択が基本になるのではないかと思う。


※諸国でトランスファーを楽しまない場合は、日系でＣＧＫ（ジャカルタ）へ行き、ＧＡのセットでＤＰＳで行くのが最安値かと思われる。


私は、バンコクが好きなので、タイ経由を選択することが多いのだが、基本的には安定したサービスを提供してくれるキャリアだと思う。

なので、目的地がデンパサールの場合、トランスファーでバンコクに寄る旅程を、日本人の方々におススメしたい。


最大のメリットは、便が多いということ。

現在は札幌・東京（成田・羽田）・名古屋・大阪・福岡　と５大都市と結ばれている。
諸国へのパイプとしては、最大のラインを持っているタイ航空。

※VOAの緩和によりタイ人の訪日数が約３倍になっている事もある。

なので各地方都市からも行けるものいいです。

現地時間を有効利用するため、深夜便を利用。

6月に続き再度和食を選択するも、いたって普通の内容。
（味はデパ地下のお弁当みたいな感じ）

日系らしさが感じれる内容にしてほしいかな。


シートは1世代前のクレードルだが、足が疲れるライフラット。

足はゆるく曲げた状態なので、2世代前のリージョナル感覚のフットレスト。

なので快適さがないのが現状。

そして幅も狭いかな。

バリに行く度に行っているワルン。

お店は私のエージェントをしてもらっている方の妹さんが経営しています。

場所は「マス」になります。

基本は木彫り屋さん（マスは木彫りの村）なのですが、2年前から妹さんが店（木彫り屋）の前の空きスペースにワルンを出しました。

ナシチャンプルー屋で、メイン素材はスペアリブです。
旅行者向けの店ではないので、味は辛めです。

スタンダード（基本）価格は　25000ｒｐです。


※画像盛り付け内容は私用なので、大盛りになってます。