らっくさんのクチコミ(5ページ)全413件

観光地でお上りさんは、あんまりいい意味とは
思いませんが、ＣＮタワーは正にお上りさんに
最高の場所と思います。

といっても自分もお上りさんになって見学しましたが
夜景は最高でした。

大トロント周辺は、人口が８００万人くらいと聞きましたが
地平線まで続く夜景はいい思い出になりました。
また機会があれば、是非行きたい場所です。

ナイアガラの滝に来たら、やっぱり乗りたくなる
霧の乙女号ですが、名前のような優雅な感じの
乗り物ではありません。

霧というよりは、豪雨ですし、乙女というよりは
強大なおじさんという感じの轟音を体感できる船です。

かっぱはありますが、ずぶ濡れ必至です。
それも含めて楽しみました。

ナイアガラの滝は、カナダ側の滝だけでなく、アメリカ側
にも巨大な滝がありますが、カナダ側とアメリカ側の両方を
近くで見るためには国境がありますので、両国の出入国手続き
があります。

そして、この橋を滝を見ながら渡る時には
地続きの国境がない日本人の自分にとっては、やっぱり
国境をまたぐ感覚を楽しめて嬉しかったです。

言うまでもないことですが、本当に巨大な滝で
スケールの大きさ体験できます。

個人的にはカナダ側の滝の方が好きですが
観光客の人数もやはりカナダ側の方が多かったです。

滝は水の力で削られているため、少しずつ上流側
に移動しているそうです。
すごい滝の水流を見ていると、ごもっともな説明と
深く納得しました。

クアラルンプールの格安航空会社専用ターミナル（ＬＣＣＴ）
の出国審査後の搭乗待合フロアにある女子トイレは、いつも
非常に混雑しています。（男子トイレは混雑していません）

写真をみていただくとわかると思いますが、すごい行列です。
何回かＬＣＣＴを利用していますが、この写真を撮った時だけでなく
毎回こんな感じの混雑状態です。

このトイレしか近隣にはなかったと思いますのでＬＣＣＴご利用の際
にはご注意を。

２０１３年７月１日からＫＴＭインターシティーという
都市間接続の長距離列車の運行スケジュールが変更になった
ようです。

添付の写真がＫＬセントラル駅内にあったその案内の垂れ幕です。
どう変更になったのか詳細はわかりませんが、ＫＴＭのホームページ
などで必要なら確認した方が良いかもしれませんね。

マレーシアの首都機能があるだけあって
広大な土地にいろんな見所が点在している
のですが、ツアーでもないと見学して回る
には、陸上だとタクシーしかないと思います。

プトラジャヤは、湖の湖畔にあり遊覧船が
その湖を周遊する形で、遠くから見る形には
なりますが、効率的に街を見て回れます。

冷房も聞いていますし、デッキもあるので
記念撮影なども出来て便利です。
ひとり５０リンギットだったと思いますが
英語ですがガイドによる説明もあります。

ブキビンタンは、マレーシアではおそらく一番の繁華街
ですが日本のようなネットカフェがいっぱいあるという
感じではありません。

あっても小規模ですし、非力なＰＣであることも多く
ギャンブルの場になっていることが珍しくないのも
マレーシアなど海外のネットカフェによくある特徴です。

写真は、ブキビンタンのバス停最寄りのセブン-イレブン横
にあったネットカフェの入口です。

クアラルンプールに旅行で訪ねられる方の多くが
おそらく訪ねられるパビリオンには、ＧＯ ＫＬバス
でも乗降車できるのですが、日本のような目立つバス停
の看板はないので、初めての方はわかりにくいと思います。

写真のバスがちょうど停車しているあたりがバスが
止まる所で、スターギャラリー入口のすぐ近くです。

各駅停車のKLIAトランジットは、ピーク時間帯
には２０分毎に走っているようです。

あと、日本のスカイライナーのようなスマートフォン
でのチケット購入も出来るようです。

写真がその案内広告です。
機会があったら、チケットをスマホで買ってみようと
思います。

ペトロナス・ツインタワーのビジネス棟入口
近くにＦ１の車体が飾り付けられていて驚きました。

ペトロナスというのは、マレーシアの国営石油会社で
Ｆ１のメルセデスチームのメインスポンサーだったのを
この展示を見て思い出しました。

やっぱり資源があるマレーシアはお金持ちです。
ツインタワー自体もすごいビルですし、ペトロナス社
の財力の凄さを感じました。

ＪＲグループの企業になった東京モノレールを
羽田空港から家への帰路に使ってみました。

京急と違って、高架式のレールを走るので
ずっと景色が楽しめて良いのですね。
東京らしい夜景が楽しめて良かったです。

浜松町での乗り換えもまずまず便利でしたが
荷物が大きいとちょっと大変ですね。
今後改善されると助かります。

羽田空港の国際線ターミナルは来年の２０１４年３月末
までに更なる拡張がされるようで、その案内が写真のような
案内表示がされていました。

確かに成田空港と比べるとちょっと国際線ターミナルは
小さいかな？と思ってましたので今後に期待したいですね。

手荷物検査場入口の近くに写真のような税関のキャラクター
（カスタム君）を見て面白かったです。
さんまのまんまのキャラそっくりで驚きました。

ちょうど写真を撮った時がパビリオンの６階にある
東京ストリートが２周年になった頃だったようで
お祝いの飾りつけがされており、巨大な折り紙鶴が
たくさんありました。

高さは１メートルくらいになる巨大さでどうやって
こんな折り鶴って作れるのかなあ？って思いましたが
非常に綺麗でした。

ペトロナス・ツインタワーのあるＫＬＣＣには
プレミアムクラスの青色タクシーがかなりの数
客待ちをしていました。

乗車の際には、写真のようなタクシー乗り場カウンターで
２リンギットのサーチャージを支払う必要があります。

何回も乗車していたＬＲＴですが、この高額罰金
については、全く気付かずに乗車していました。

車内喫煙、飲食、ゴミ捨ては、罰金５００リンギット
（約１５０００円）との表示がありました。

喫煙やゴミ捨ては、普通の日本人だとあまりしないとは
思いますが、ペットボトルのジュースくらいは暑いので
車内で飲んだことがあったので、以後気をつけようと
思いました。

クアラルンプールは、海外では珍しく交番制度が
あり、数は日本みたいに多くはないですが交番が
あるのですが、立地上交番が建てられない場所で
人の往来が多い場所では、写真のようなテントを
臨時で設営して、交番のような詰所が見られます。
（夜になるとテントが撤去されていました）

理由は、不明ですが消防士や軍人も同席している
こともあるので、紺色の制服の警察官に尋ねると
良いと思います。

写真は、ブキビンタン駅前の臨時交番です。

クアラルンプール郊外にあるＴＢＳというバスターミナル
は、クアラルンプール市内からかなり離れた場所にあります。
ＴＢＳは、主にマレーシア南部やシンガポール方面のバスが発着しています。


空港とＴＢＳ間をタクシー以外で移動するには、以前は
空港バス（空港ーＫＬセントラル駅）と
ＫＴＭ（ＫＬセントラル駅ーBandarTasikSelatan駅）
という経路で時間がかかりましたが、空港ーＴＢＳ間直行バス
が出来たようです。

写真のような案内がありました。
マレーシア南部都市からの長距離バスーＴＢＳー空港間の移動
が便利になって良いですね。

何回かクアラルンプールの格安航空ターミナルを
利用していますが、いつもとても混雑しているお店です。

出国の前にちょっと時間が余ったので利用してみました。
コーヒーを飲みましたが、味もサービスも可も無く不可も無く
といった感じでした。

この口コミに付けた写真を見てもらうと
すぐにタイトルの内容が本当とわかって
いただけると思うのですが、何度もＫＬ
セントラル駅を利用していながらこの看板
を見た時には、本当に驚きました。

罰金大国のシンガポールと元々は同じ国
だったからかわかりませんが、駅構内での
禁煙を破ったら何と罰金が約３０万円とは。。

マレーシアの賃金や物価水準を考慮して
日本円の感覚に置き換えるとしたら約１００万円
くらいの罰金でしょうか？
マレーシアの大卒初任給が７万円くらいだったと
聞いた記憶があるのですが。

なおDENDAは、マレー語やインドネシア語で罰金
の意味だそうです。