フランダースの犬の少年ネロを魅了したアントワープ

2012/04/25 - 2012/04/25

オランダ・ベルギー４日目の４月２５日(水)は、最初に、
７：５６ミデルブルグ〜８：４１ローゼンダール、９：３４ローゼンダール〜１０：００アントワープの鉄道で、アントワープへ行きます。
ローゼンダール〜アントワープは、オランダ〜ベルギーの国境鉄道のためか、１時間に１本しかないため、乗換えのタイミング悪く、１時間弱ローゼンダールで時間を潰しました。
列車の検札は、オランダは数回に１回ですが、ベルギーはほぼ毎回ありました。始発から終点までで言うと、オランダは１回のようですが、ベルギーでは何回もあるようです。

エリア アントワープ(ベルギー)

• 旅行の満足度: 5.0
• 観光: 5.0
• 交通: 5.0

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 1万円未満
• 交通手段: 鉄道
• 旅行の手配内容: 個別手配
• 利用旅行会社: 株式会社IACEトラベル

アントワープ駅のホーム
７：５６ミデルブルグ〜８：４１ローゼンダール、９：３４ローゼンダール〜１０：００アントワープの鉄道で、アントワープへ着きました。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10672902/

アントワープ駅の中

アントワープ駅とデ・カイセルライ通り
デ・カイセルライ通りは工事中です。

デ・カイセルライ通り(前後)とフランクライクライ通り(左右)
地下鉄のオペラ駅があり、右側にオペラハウスがあります

ルーベンスの家(西側)とワッパー通り
ワッパー通りの真ん中にショップがある

ルーベンスの家(北西側)とワッパー通り

マイエル・ヴァン・デン・ベルグ美術館(南西側)とランゲ・ハストハイス通り

マイエル・ヴァン・デン・ベルグ美術館(西側)とランゲ・ハストハイス通り

ランゲ・ハストハイス通りと観光トラム
トラム駅のアウダーンがあり、右側にマイエル・ヴァン・デン・ベルグ美術館があります

モード博物館(南側)とナチオナーレ通り

モード博物館(南側)とナチオナーレ通り

プランタン・モレトゥス博物館(東側)とフレイダグマルクト広場

プランタン・モレトゥス博物館(東側)とフレイダグマルクト広場

シュヘルド川に停泊する豪華客船とステーン広場

シュヘルド川に停泊する豪華客船とステーン広場と市内観光バス

ノートルダム大聖堂(西側)とサイケルライ通り
エルネスト・ファン・ダイクカーイ通り(左右)に馬車が通っています
この左側１００ｍのところにステーン城があります

市庁舎(左)とノートルダム大聖堂(中央)とサイケルライ通り
サイケルライ通りが工事中です。

市庁舎(右)の西側にある民族博物館

市庁舎(東側)とグローテマルクト広場とブラボーの噴水

市庁舎(左)とグローテマルクト広場(北方向)とブラボーの噴水

市庁舎(東側)とグローテマルクト広場とブラボーの噴水

市庁舎(右)とグローテマルクト広場(南方向)とブラボーの噴水

ノートルダム大聖堂(北西側)とグローテマルクト広場(南東方向)

ノートルダム大聖堂(北西側)とグローテマルクト広場(南東方向)

ノートルダム大聖堂の礼拝室
正面の絵画がルーベンス作「聖母被昇天」

ノートルダム大聖堂の礼拝室
正面の絵画がルーベンス作「聖母被昇天」

ノートルダム大聖堂のルーベンス作「キリストの降架」

ノートルダム大聖堂のルーベンス作「キリストの昇架」

ノートルダム大聖堂のステンドグラス

ノートルダム大聖堂(西側)とプラウムゼル通り

ノートルダム大聖堂の西側にある「ネロとパトラッシュ」の記念板

ノートルダム大聖堂(南側)とフルン広場

ノートルダム大聖堂(南側)とフルン広場とルーベンスの銅像

シント・ケイトリジ教会(西側)とヘンドリック・コンシェンス広場

ミンデルブルーデルスライ通りとシント・ケイトリジ教会(北側)

Artesis大学(南西側)とカイゼル通り

Artesis大学の東に隣接する聖Anna教会(南側)とカイゼル通り

大学(Hof Van Liere)(南西側)とプリンス通り

ベギン会修道院(南西側)の入り口とローデ通り

ベギン会修道院の入り口(東側)
ローデ通りから入ったところ

ベギン会修道院の内側(西側)
ローデ通りから入ったところ

ベギン会修道院の内側(南側)
ローデ通りから入ったところ

オペラハウス(西側)とフランクライクライ通り

ライス通り(前後)とフランクライクライ通り(左右)
地下鉄のオペラ駅があり、右側にオペラハウスがあります

アントワープ駅とデ・カイセルライ通り
デ・カイセルライ通りは工事中です。

アントワープ駅の中

アントワープ駅の中

アントワープ駅のホーム
１２：３５アントワープ〜１２：５６メッヘレン(ネッケルスプール)の鉄道で、メッヘレンへ行きます。

http://4travel.jp/traveler/piachan/album/10673967/

この旅行記へのコメント （2）

• herzlichさん 2015/01/13 21:23:09

  こんばんは！

  piachanさん、こんばんは！
  「フランダースの犬の少年ネロを魅了したアントワープ」にお邪魔しています。
  
  絵になる建物ばかりで美しい街並みですね・・・
  馬車がとてもよく似合うなぁ、と。
  市庁舎の国旗の数が圧巻ですね！！！！
  
  ノートルダム大聖堂の「聖母被昇天」のところでパトラッシュとネロが天に召されたんですよね。
  ちょっと涙がでてきそうです。
  日本語の記念板がるのにはびっくりしました！
  それだけ日本人が訪れるということなのですかね＾＾
  

  piachanさん からの返信 2015/01/14 21:11:45

  RE: こんばんは！

  herzlichさん
  
  こんばんは。
  旅行記に感想を書いていただき、ありがとうございます。
  
  > 「フランダースの犬の少年ネロを魅了したアントワープ」にお邪魔しています。
  >
  > 絵になる建物ばかりで美しい街並みですね・・・
  > 馬車がとてもよく似合うなぁ、と。
  > 市庁舎の国旗の数が圧巻ですね！！！！
  
  ヨーロッパの観光地では、よく馬車に会い、景色に溶け込んでいます。
  たぶん、市庁舎に日本の国旗もあったと記憶しています。
  
  > ノートルダム大聖堂の「聖母被昇天」のところでパトラッシュとネロが天に召されたんですよね。
  > ちょっと涙がでてきそうです。
  > 日本語の記念板がるのにはびっくりしました！
  > それだけ日本人が訪れるということなのですかね＾＾
  
  フランダースの犬の記念碑は、トヨタ自動車の文字が刻んであり、日本企業が寄贈したようです。
  フランダースの犬は日本人に特に人気があり、それが目的でノートルダム大聖堂を訪れるようです。
  今後も、よろしくお願いいたします。