2013/05/31 - 2013/06/09
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May822さん
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3日目の今日は、すっかりおなじみ日本語情報センターでお願いした専用車でドアtoドア。荷物ごとコルドバまで運んでいただきます。
センターのHPに記載があったおすすめコースで、
9時グラナダ出発→白い村モンテフリオ散策→
白い村バエナでフォトストップ→トイレ休憩→
コルドバのホテル(1時頃到着予定)。
到着後は昼食&休憩をしてメスキータ・花の小道を観光します。
行ってみたかったシナゴーグは日曜は午前のみで見られず。
密かにすごく行きたいバイリオ坂と灯火のキリスト広場などは、ちょっと離れた場所にあるので難しいか…。
全体の計画を練った時、できればセビリアにも行ってみたいと思い色々考えたのですが、やりたいことの優先順位と両親が移動できる体力・時間を考えるとなかなか厳しく、最終的にセビリアかコルドバどちらかを選択することに。
結局メスキータに軍配が上がり(私が勝手に上げたのですが)コルドバへ。グラナダからはそんなに長距離ではないので、車(広めの7人乗りワゴン)をお願いしてツアーでは行かないおすすめの小さな村巡りをしながらの旅。
ここは2.3時間で充分という記載もあったりしましたが、私は気に入りました。一時代は政治や学問の中心になり、ヨーロッパの知識人がここに集まってくるほど栄えて、その後衰退していった街。現在の旧市街はとても美しくて穏やか、そして街に不思議なエネルギーがある…。アンダルシアはどこもこの独特の生命力みたいなものを感じます。イスラムとキリスト、ユダヤと様々な文化や宗教が混ざりあった複雑な歴史の結果なのか、人も街もとても魅力的。
ホテルもすてきだったので、できたら連泊してもっとじっくり街廻りしたかったな。ここも再訪したい場所リストに仲間入りです。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。
朝ご飯のメニューはだいたい昨日と同じかな。
今日はシリアルにしてみました。
2日間お世話になったホテルとお別れ。専用車でコルドバを目指します。
迎えに来てくれたのは初日にお世話になった運転手Fさん。私たちの姿を見るなり開口一番「スーツケース届いたんだね!よかった」と。その節はお世話になりました。
ちなみにFさんは片言の英語が話せます。 -
イチオシ
ホテルを出発してまずはモンテフリオへ。1時間弱くらい。
しかし、連日すばらしいお天気です。アンダルシアには青い空が似合うな?。
助手席に座った夫はこの間「旅の指さしスペイン語」を片手にFさんとおしゃべり。例文にあった「趣味はなんですか?」とか「住まいはどこですか?」とか聞いてました。
こういう本て、なかなかかゆいところに手が届かない微妙な例文が多い気がする…。
そうこうしているうちに見えてきました!うわ?、丘がひとつまるごと街だ。 -
街の看板には日本語もありましたが、外国人らしき人…というか観光客らしき人は全く見かけませんでした。
ここで車を降りて1時間ほど街を自由に散策。 -
丘の上の教会まで登ってみます。扉が閉じていて、中には入れないみたい。
-
ふとした家の壁に素朴な十字架が。
無宗教の私もちょっと敬虔な気持ちになります。 -
行けるところまで登ってみました。
両親は坂の下の広場にあったベンチで休憩。
観光客が珍しいらしく、同じくベンチで日向ぼっこをしていたお年寄り軍団にわいわいと話しかけられてアワアワしていました。
どうやら案内してやるからおいでとか言われていたらしい。
足が悪いのでと身振り手振りでお断りして、車に戻ります。 -
ふと見上げると家々の屋根に風見鶏。右側は良く見たら風見牛!さすがスペイン…
-
例によって時々こんなお城が登場します。今は廃墟なのかな?。
-
どこまでも続くオリーブ畑。スペインはオリーブ生産世界一だとか。
私はイタリアかと思っていたんだけど違いました。
出発前に見たもこみち君のオリーブ作りの旅番組で、訪問していたオリーブ農家ルケ家も確かここらへん。 -
バエナという白い街に来ました。ここはオリーブの生産地として結構名前が出てくるところ。通り過ぎるだけで、少し離れた場所でフォトストップ。
結構大きな街でした。 -
日本でいう道の駅みたいなところでトイレ休憩。
お土産もいろいろあって安いので、グラナダで買い物できなかったぶんここで沢山買ってしまった。小さいオリーブオイル3個入りはちょっとしたお土産にぴったりで、割引してくれると言うので3箱購入。オリーブのボディーローションもべたつかずなかなか良いです。お菓子もいろいろありました。
片言日本語のできるお兄さんがいて、たくさん買うと安くしてくれます。
値引きっぷりがこなれていたから日本人の団体客が来るのでしょう。
残念ながらどのあたりなのか不明。ヒントとして隣に古いオリーブオイル工場がありました。
休憩後は一路コルドバへ。 -
旧市街が見えてきました。対岸の眺めのいいところ(新市街側)で車を止めてくれて、ちょっと写真タイム。メスキータにローマ橋も見えます。
さすが、観光客のツボを心得てるな?。
ホテルはもうすぐそこ。
…のはずが、順調だったこの日もトラブル発生。
カーナビを使っていたFさん、メスキータ前まではたどり着いたのに、そこから細い路地に入ってしまい、抜け出そうとするも人は多いし、道は細いし、一通多いしで、抜き差しならない状況に。小さい車ならカーナビ通りで行けたのかな。
メスキータの横で止めてくれたら歩いてもすぐだったんだけどFさんもいっぱいいっぱいだし、運転中に口出しされたくないだろうからと思うと言い出せず…(私は例のごとくグーグルアースや地図で下見済み)。
車が大きいせいもあり、結局先に進めなくなって何度も切り返しながら無理やりUターンしたら、後方右側面を壁にこすってしまった…。あああ…ピンチ。
その後も一通の罠から抜け出せず、カーナビはおかしな方向を示しもう訳が分からない。結局地元のタクシー運転手さんに道を聞きながら、何とか軌道修正して再び私もわかるメスキータ近くに来たので、メモ紙に地図を描いて「このあたりで止めてくれれば歩いていくから!」と場所を教えて、やっと宿の近くへ。 -
川向こうで写真タイムをしてから、あと10分ぐらいで到着するはずだったのに、なんと1時間かかりました。私も運転するので大変さはわかりますが、やっぱりカーナビがあっても知らない場所は下調べと地図が必要!
でも街中をぐるぐる走ったおかげで、明日AVEに乗る鉄道駅や、行きたいと思っていたレストランや観光場所など街の概要がリアルに把握できたので、まあ、よかったということで。
とにかくFさんは頑張ってくれました。初日からグラナダチームのおかげで楽しく過ごせました。2日間ありがとう、気を付けて帰ってね?。
さて、メスキータ横から細い路地を入って1分で本日の宿バルコン・デ・コルドバ(Balcon・de・Cordoba)に到着。
ホテルの入口はしっかり鉄格子が閉まっていて、ちょっと入りにくい雰囲気。 -
古い邸宅を改装しているそうで、外観は街並にしっかりなじんでいて、うっかりすると通り過ぎてしまいそう。ドア横のインターフォンで扉を開けてもらいます。
入るとまずはおしゃれなパティオ。ホテル内は禁煙ですが、ここでタバコが吸えるので、ベンチは夫と父の定位置になりました。
いないと思ったらここにいる。
とても上品な感じのいいスタッフが、「まずは荷物をおいてお座りください、お飲み物をお持ちしますが何がいいですか?」と。さすが4つ星。
いいホテルにあまり泊まったことがないのでちょっとキンチョ?。
皆グルグルしてのどが渇いていたので、このサービスはとっても嬉しかった。 -
ホテルの説明を聞きながらのどを潤して、チェックイン手続きを済ませると、ホテル内を案内してくれるとのことで、お兄さんについていきます。
古いものを生かしながら改装したようで、遺跡みたいな材料をところどころにディスプレイしていたり。迷路みたいで面白い。
エレベーターの場所や屋上テラス、朝食場所の説明など、一回りして丁寧に教えてくれる。
その間に荷物はお部屋に運ばれていました。
両親の部屋はフロント横のこのドアから。
もうドアだけでテンション上がる?。 -
こちらは私たちの部屋。
シンプルでセンスが良く、使い勝手もばっちり。
テーブルにはリンゴ、キウイなどウェルカムフルーツが。
コルドバにしては料金が高いのでかなり迷ったのですが、HPを見てすっかり惚れてしまい、マドリードで予算を抑えて調整することに。高いだけのことはあります。といっても泊まったのは一番安い部屋です。 -
ダブルシンクのバスルーム。バスタブ、バスローブもあり。たしかスリッパもあったはず。
アメニティーも充実。海外のホテルで歯ブラシがあったのは中国以来か(歯磨き粉付きのイタイやつ)!ヨーロッパでは初めてな気がします。
ソーイングセットやばんそうこうまでありました。 -
お部屋から入口ドアまでの廊下。窓の向こうは小さなパティオで、その外側は花の小道。
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こちらが窓の外のパティオ。ゆっくり読書でもしたい感じ。
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すっかりホテルに夢中になってしまったけど、いいかげんにして観光に出かけましょう!といってもメスキータまで徒歩1分。
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花の小道はホテルの裏。
立地最高! -
あまり遅くならないうちにメスキータに入ろうとチケット売り場に並んだら、なんと「今日は17時に閉まる。今閉館30分前だがいいのか?」と。日曜だから?歩き方では19時までになっていたけど、何かあるのかしら。
とにかくいいもなにも今日入らねば後がない。
朝のミサには無料で入れますが、明日はマドリードへ移動するし朝食は期待できそうだからゆっくり食べたいし、あまりバタバタしたくないので見てしまいたいのです。危ないところでした。 -
チケットを購入してさっさと入場!
ピーカンの外から入ると、中は薄暗くひんやり。 -
円柱の森と呼ばれるメスキータ。
かつてはこの柱が1000本以上並んでいたとか。(現在は850本)
本来はオレンジの中庭に向かって開かれた空間になっていて、大勢の信者が庭からも参拝できたよう。
カトリックは閉じた空間で祈りを捧げるから、征服された時閉じられてしまったそうだ。壊されなかっただけいいのかな。
25000人を収容できたそうだ。当時の繁栄ぶりがよくわかる。
建物の中なのに、深い森の中にいるような不思議な静ひつさ。浄化作用があるみたい。マイナスイオンとか出てないか? -
増改築を繰り返して、他にはない独特の姿ができた。
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このあたりは848年頃の2回目の増築でできた付近かな?
複雑ではっきりしないけど、細かい模様が入ったすばらしい天井。 -
ミフラーブ(メッカの方向を示す壁)周辺。アラベスク模様やガラスのモザイクで装飾されている。
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模様も馬蹄形がモチーフになっているんだね。
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と、ここでババーンと登場カトリックワールド。
レコンキスタ後訳の分からない権力者か司教あたりが当時のスペイン王カルロス1世に許可をもらい、住民の大反対を押し切ってモスクのど真ん中に作ってしまった教会堂。
あ?、やっちゃった…って感じで、さっきまで感じていた浄化作用が皆無の空間。
どうも祈りの場と言うより権力の誇示に見えてしまうのです…
すごいんだけどね。 -
でき上がった姿を見て状況をやっと把握したカルロス1世は「どこにでもある物のためにどこにもない物を破壊してしまった」とかなんとか後悔したというのは有名な話だけど、どうして許可する前に見ないかな?。
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気合いの入ったマホガニー材の聖歌隊の椅子。上部はきんきらきん、とても精巧な細工です。
う?ん、でもやっぱりイスラム文化のセンスの良さと精密さにはかなわない。 -
かっこいい鷹もいます。鷲か?
オラオラどうじゃって感じです。 -
そりゃ牛もびっくり、思わず見上げてしまうよね。
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この角度だとちょっと笑った目玉みたいに見えるステンドグラス
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そんな歴史的背景を持っていまの姿になったメスキータ。2つの宗教が共存しているからこそ不思議な魅力が出ているのかもしれません。
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17時になったら、閉館なので出されました。
外はまだ明るい! -
ぐるっと周辺を回ってみます。外の装飾もすばらしい。
色あせて崩れた部分もあるけど、どんなに美しかったかわかります。 -
ローマ橋にむかってぶらぶらお散歩。
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これは歩くの大変そうだから入らなかったけどアルカサルかな。
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ローマ橋とカラオーラの塔
さて、ちょっとお土産屋さんを覗いたりしながらホテルに戻ります。
後で夕食を食べに出るくらいで、観光はこれでおしまいかな…
と、両親を部屋に送り届けてほっとしたところで、夫が「行きたい所があったんじゃないの?まだ明るいから行ってみようよ」と。やさし?じゃないか!
ちょっと距離があるので難しいかなとあきらめたのですが、二人なら問題なし。ということで再び観光へ。メスキータの次に行きたかったバイリオ坂を目指します。
例によって場所はグーグルアースでシュミレーション済み。 -
宿の前の道。旧市街はこんな道が迷路のように続いています。
そりゃ、車はきびしいよね。 -
途中にあった不思議なオブジェの建物。美術館かなにかかな?
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横断歩道の標識がかわいい。
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何気ない町中なのにすごい建物が沢山あって、ただ歩くのもおもしろい。
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イチオシ
20分ほど歩いて…
バイリオ坂に到着。うわ?!某雑誌でここのきれいな写真を見てすごく来たかったのです。写真通りの美しさに感激。
コルドバ建築の黄色と白、ブーゲンビリアの濃いピンクと青い空!完璧。
来てよかった?。 -
ちょっと悲しげなマリア様?これも素敵。
-
坂をぐるっと回って奥の路地に入り込むと、ここも来たかった灯火のキリスト広場。ほんとは灯りの入った夕暮れ時が美しいらしいのですが、ここの夕暮れ21時半とかなので、ちょっと難しい…。
それでもあこがれの場所に来られて、大満足。
静かで美しい小さな広場。ちょっとわかりにくい場所にあります。
車が入れないので、グーグルのストリートビューも途中までしかチェックできず。 -
満足したので帰りましょ?。違う道を通ってみます。
ここはテンディーリャス広場あたり。お店が沢山あって、けっこう開けていますが、今日は日曜なのでお休みの所が多いみたい。 -
劇場もありました。映画館かな?
-
帰りもぶらぶら、小さな教会があったり、広場があったり…
途中で今夜のアルコール類を購入して、何となく河の方向を目指して行けばメスキータの塔が見えてきて、それを目印に無事ホテルへ。 -
両親を誘って屋上テラスで買ってきたビールを飲むことに。
-
そう言えばお昼を食べていなかったので、おつまみも頼んじゃえということで、そのまま宴会となりました。お酒は持ち込んじゃったけど何も言われなかったな。
もしかしてダメだったかも?
テラス横にインターフォンが付いていて、料理やお酒を注文すると持ってきてくれます。
片言英語でインターフォンはちょっとハードルが高く、注文について何か言われたんだけどわからなかったためスタッフのマリアさんがすぐにテラスまで来てくれました。頼んだ物が品切れだと。このマリアさんはとてもフレンドリーなかわいい女性で日本語も少し出来ます。
料理をテーブルに置きながら「いただきます」と言うので、皆に「めしあがれでしょ」とつっこまれていたけど。
ちなみにここのオイルサーディンは半なま具合が絶品で、これ以降すっかりはまりました。 -
テラスはこんな感じ。そんなに広くないけど、居心地のいい空間。
さて、暑くて喉が渇いていたので、ビールをごくごく飲んだら私はなんだかあっという間にグラグラになってしまい、部屋に戻って仮眠。皆は2時間くらい宴会していたようです。 -
起きたらステキな夕暮れ具合なので、再びテラスへ。
後から夫も来て、もうただぼ?っと景色を眺めてました。
ちょうどテラスにホテルのオーナーさん(オーナーのうちの一人と言ってました)がいて、少しおしゃべり。いいホテルですね?とか、どこを回ってきたかとか。
こういう時、英語がもっと出来たらなと切実に思います。私のレベルではありきたりなことしか言えないし、話が広がらない…。
英語が堪能(とても聞き取りやすかった、わざわざゆっくり話してくれたのかな)、物腰やわらかでとてもステキな方でした。 -
引き続きボーッとしてたらスタッフの方が、何か飲みますか?と声をかけてくれたので、ビールとオレンジジュースを注文。オリーブも付いてきました。
いつまでもここにいたい気分。
と思っていたら、夫がどうしてもバルに行きたいと。グラナダで行けなかったし、夕食もここで済ましてしまったので物足りなかった様子。マジで?もう23時近いんだけど…
まあ、バイリオ坂までつきあってもらったので、お伴しましょう。 -
昼間目を付けていたお店がすでにしまっていて、仕方ないのでメスキータの反対側にある同系列の別の店舗ボデガ・メスキータ(Corregidor店)へ。
http://4travel.jp/overseas/area/europe/spain/cordoba/restaurant/10408526/ -
こちらももう閉店モードでお客さんはほとんどいませんが、入っていいというので一杯だけ。なかなか雰囲気の良いお店です。
ちょっと迷惑だったのか店員さんはぶっきらぼうだったけど、口コミではとても評価が高かったので、普通に行けば大丈夫だと思います。 -
ムール貝を頼んだらお皿に缶詰がのって出てきた!初めてなので驚いたけど他の店でも同じように出てきたので、こういうものなのね。
このムール貝の缶詰は結構気に入って、後日おみやげ用にも買いました。 -
ビールとサングリアでかんぱ?い。
しかし、よく飲むね。 -
食べたかったガスパチョ。
刻んだお野菜が別添えで出てきました。冷たくて美味しい! -
煮込んだお肉が入ったコロッケみたいな物。これも美味しかった。
夫は出発前からあちこちのガイドブックや旅行番組で見かけたラボデトロ(Rabo de Toro/牛のしっぽの煮込み)が食べたくて、「これだけは食べる」と呪文のように名前を暗記していたのに、残念ながら品切れ。
結局最後まで食べられずじまいでした。
さて、お店の人にも悪いので、小一時間で退散。 -
12時近いので、ほとんど人がいませんが、危険な感じはなかったです。
ホテルに戻る途中帰宅するマリアさんに遭遇。また明日ね?!
ちなみに夫はまたしてもこのマリアさんと写真を撮っていました。 -
今日も振り返ればなんだか長?い一日でした。
夜のコルドバはとっても静か…
明日は大都会マドリードへ初の自力移動です。
上手く行くかな…
http://4travel.jp/traveler/me-plu/album/10812470/
それでは、おやすみなさい。
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この旅行記へのコメント (4)
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- わんぱく大将さん 2013/11/12 19:56:59
- 懐かしのモンテフリオ
- May8221さん
フォローにいれていただき有難うございます。 こわいもの見たさですね?
返事が遅れましたこと、申しわけありません。
モンテフリオに行かれたんですか? それももしかして私の知ってる運転手さんと一緒に? 私ももう10年以上も前かな?に行きましたね。
帰る日だったのですが、フライトが夕方だったため、午前中に連れていってもらいました。帰りに、ないも言ってないのに、空港の近くに自分の家があるから、とそこによって、トマト、イチジクなどをもらって帰った事がありました。 そのトマトのおいしかった事。懐かしいな〜
大将
- May822さん からの返信 2013/11/13 13:26:17
- RE: 懐かしのモンテフリオ
- 大将さんこんにちは!コメントありがとうございます。
スペインリベンジをもくろむ私としては、大将さんの密度の濃い旅行記は必読です(笑)
コルドバからモンテフリオの運転手さんもしかしてお知り合いなのですか?一応似顔絵を旅行記「〜その2 出発&フリヒリアナからグラナダへ」
http://4travel.jp/traveler/me-plu/album/10810083/
に載せてます。自分的にはかなりそっくりと思っていますが、いかがでしょう?
モンテフリオは静かでなんだか気持ちの休まる街でした。
こういう街に行けるのが個人旅行のいいところです。
未だにスペイン旅行記書き終わっていないので、こちらも頑張ります。
-
- aoitomoさん 2013/10/03 22:00:19
- 完璧な旅!?
- May8221さん こんばんは〜
家族でのスペイン旅行、まだ途中までなんですが拝見させていただいております。
May8221さんコメントが上手すぎて、のめり込ませていただきました。
ご両親をお連れしながらも、上手に観光されて感心するばかりです。
初っ端からロストバゲージで大変でしたね。
私も常にその辺は、ありうると覚悟しながら旅行しますが、いざ起きたら凹むと思います。
彷徨ったスーツケースもお疲れで、閉まってくれなかったり、キャスターがつぶれたりと色々あったのですね〜
しかしながら、グーグルマップ等での事前シミュレーションも完璧で旅も満喫できたのではないでしょうか。
私も旅行前にはグーグルマップのお世話になってます。
役立つ情報も豊富で楽しませていただきました。
また続きも拝見させていただきます。
aoitomo
- May822さん からの返信 2013/10/05 13:41:50
- RE: 完璧な旅!?
- aoitomoさん こんにちは!
旅行記読んでいただいてありがとうございます。
aoitomoさんの旅行記があまりにもすばらしいので、自分もっと工夫できないかしらと思い、今更ながら地図とかイラストとか、旅行に行く皆さんのイメージがわくようなものを少し足してみました!しかし私の場合このペースだと永遠に書き終わらないかも…
ロストバゲッジは初めてで、「ほんとにあるんだ〜」って感じでした。備えは大事というのを実感。今後は心配で機内持ち込み荷物が増えそうです。
今は立体や写真付きで地図が見られるから本当に便利ですね!旅行前にリサーチしすぎて、もう行った気になりました。それもどうなの?という気もしますが(笑)
カナダに行ったときはまだ4トラベルの存在を知らず、旅行記も書いていないんですよ。スペイン書き終わったら思い出しながら書いてみようかな。
またぜひ覗きに来て下さい!
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