2013/05/31 - 2013/06/09
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May822さん
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本日はバルセロナ観光2日目。
いよいよず〜っと楽しみにしていたガウディ建築Day。
午前中は昨日に引き続き公認ガイドのTさんと一緒にタクシーを使って混雑するスポットをメインにまわります。
当初サグラダ・ファミリアを朝一番にというプランだったのですが、Tさんによると最近はグエル公園の人気が高く、10時過ぎると道が渋滞して車で近くまで行けない場合もあるとのこと。そこで、朝一番にグエル公園、次にサンパウ病院を経由してサグラダ・ファミリア、その後カサ・ミラという順番で回ることにしましたが、度々タクシーでのトラブルがあり、バルセロナにまともなタクシー運転手はいないのか?!と疑いたくなる一日。
移動距離が少なく入場観光が多いので、専用車を頼まなかったのが失敗でした。
ガイドさんを含め5人という人数もネックで、タクシー2台に分かれてしまうため、それによるトラブルもあり、高くても頼んだほうが良かったな〜と思いました。
そしてこんな日に限ってなぜか思い立って携帯を宿のセキュリティーBOXに入れて来てしまった馬鹿な私…。それまでずっと持ち歩いていたのに。
人生ってそんなものですね。
それでも憧れのガウディ建築をじっくりみられて、思い出深い一日でした。
夕食はTさんに「パエリアが食べたい!」といって教えてもらったベイサイドのレストランへ。Tさんが予約をしておいてくれました。
さて、それでは写真とともに今日も盛りだくさんの一日の始まりです!
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 5.0
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 観光バス タクシー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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-
おはようございます。高い窓から気持ちのいい朝の光が差し込みます。
とってもロマンチック〜。
街中ですが、中庭に面しているし窓が鎧戸も合わせて4重扉になっているので、閉めると静かで、真っ暗。
リネン類も気持ちのよい肌触りでよく眠れました。 -
朝ごはんは共有スペースのサロンのようなところに並べてあります。
ハム、チーズ、パン、シリアル、ヨーグルト、フルーツなど、コールドミールのみですが色々ありました。 -
椅子もあるのでそこで食べてもいいし、トレーに乗せて部屋に持って帰ってもOK。
一日目は誰もいなかったのでサロンで食べました。
9時にホテルロビーでガイドさんと待ち合わせて観光へ。 -
タクシーで10分足らず。グエル公園に到着です。
ブルジョワ階級向けの庭園住宅になる予定だったのに、60軒建てる予定が3軒しか売れず、結果現在公園になったというこの場所。
テーマパークのようで今やものすごい人気らしく、激混みの写真ばかり見ていた公園ですが、朝はまだあまり人気がありません。ラッキー!
ちなみに真ん中辺りに固まっているのは私たち。 -
ヘンゼルとグレーテルのお菓子の家のよう。
ずいぶん前から有料になると噂があったグエル公園、今年2013年10月、ついに有料化されたそうです!
まあ、みどころたっぷりの場所なので、仕方ないのか…
バルセロナ市役所によると…
グエル公園を訪れる観光客の数は1日平均約25,000人。敷地内設備の劣化が進み、その修繕費を賄うための有料化。バルセロナ市民は今まで通り無料!とのこと。
<グエル公園のオフィシャルサイト内 入場料についての案内〉
http://www.parkguell.es/es/precio_entrada.php
開園時間:11〜2月10:00〜18:00 5〜8月10:00〜21:00 3・10月10:00〜19:00 4・9月10:00〜20:00 無休
入園料:8ユーロ -
正面入口から入って、階段を登っていくと有名なトカゲ?サンショウウオ?ドラゴン?が!
なんだか笑っているみたい。
ここも普段は写真を撮るのに一苦労のようですが、朝は空いていておすすめ。 -
ここは市場にする予定だった場所。柱のラインが遠くに見える水平線と平行になるように作られているとか。
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天井には市場をイメージして魚介類などのモザイク飾り。この辺りもちょいちょいリサイクル品で作られているようで、ガウディの弟子の作品とか。色合いがとってもかわいらしい。
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その左横に個性的は柱が並んだ遊歩道?かごを頭に載せた女性「洗濯女の柱」も有名。そして市場の上部分、展望広場へ向かいます。
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人の背中の形にそって作られたというベンチは、なるほど背中がはまって座りやすい。このモザイクはいろいろな模様の壊れた陶器を再利用したもので、見ていて飽きません。
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入り口横の門番の家もとってもかわいい!
中に入りたかったけど、あまり歩きまわるのは無理なので、ここもまたいつかリベンジです。
父はここで休憩するというので、ベンチに座っていてもらい、残り4人でぶらぶら…
広場を眺めていた父によると、私たちがいない数分の間に、日本人と中国人の団体客が5組くらいだーっときてだーっと帰って行ったそうです。 -
動物の骨のような高架橋の下ではなにやら写真撮影?
かっこいいお兄さんがギターを弾いていました。絵になるな〜。 -
こちらはガウディの家博物館。ピンクの壁がかわいらしい。
1904年に完成したこの家にガウディは1926年、亡くなる数ヶ月前まで約20年住んでいたそうです。
この中も見られなかったけど、皆さんの旅行記で行った気分になってます!
さて、ざざざ〜っと見て回って、次はサンパウ病院へ向かいます。が、ここでトラブル発生。 -
母と私、Tさんと父と夫の2チームに分かれてタクシーに乗りました。
ところが、Tさんが運転手さんに詳しく説明していたにもかかわらず、私と母のタクシーがサンパウ病院の現在の正門?裏側の出入り口?に行ってしまい、そこで下ろされました。普通に患者さんとかが出入りしている近代的な入り口…。
場所を聞き間違えたにしてもどう見たって観光客なんだし、本当の病院の入り口につけるってどうなのよ?
どうみてもここじゃないと思いつつも、下手にウロウロしていいものか?しばらく待ってみて落ち合えそうにないので、念のため母にはそこで待っていてもらい、ガイドブックで見た入り口方面までダッシュ。途中の教会前で、探しに来たTさんと無事に出会うことが出来、再び母を呼びに戻り、そしてまた母を連れて正面まで戻り… -
そこにあった教会をちらっと見てすぐにサグラダファミリアに向かいます。
エレベーターの予約をしてあるので、あまり時間がないのです。
サンパウ病院は「芸術には人を癒す力がある」というコンセプトの元に作られたドメネク・イ・モンタネールの作品。世界遺産に登録されていて、とっても興味があったのに…
なんか全然わかんなかったよ〜(泣)裏側は普通に近代的ってこと位しか印象に残っておりません。
Tさんも、夫も私の携帯に何度も連絡したそうですが、冒頭に書いたような事態で、むなしくホテルのセキュリティーBOXで鳴っていたんですね。 -
振り向いたらサグラダファミリア!
お散歩がてら歩いても行けちゃいますね。
さてタクシーをつかまえる時になって運良く大型タクシーが来たので、今度は皆一緒に乗り込んだらば、なにやら運転手さんと助手席に座ったTさんが言い争い始めました。何事?
どうやら、まとめて乗せてあげたんだからと正規の値段以上を要求して来たらしい。結局しばらく言い争って、車を止めて「降りましょう」ということになった。
全くタクシーにはどうも運がない…
言い合いしているうちにわりと進んだので、そこからは歩いて行くことに。 -
やっと近くに来ました!がっちり工事中。それを皆見に来るんだから本当に特別な場所だな〜と感心。2026年には完成予定だとか。
また見に来られたらいいな〜。
正面入り口に回ると、サグラダファミリアを取り囲むように長蛇の列が!チケットをすでに持っている人の列もかなり長くて、このままではエレベーターの時間に間に合わない!そこで、待っているよりはと反対側の入り口に向かいます。そこからは公式ガイドと一緒だと並ばず入れるそうです。
私たちは急いで歩けないので、Tさんが先に行って入場の手配をすることに。 -
エレベーターは混雑するので、当日だと乗れないこともあるとか。
なので事前予約をしたけれど…、やれやれ、バタバタです。
ちなみに私たちはガイドさんが手配してくれましたが、ご自分でチケットを予約される場合はこのサイトの説明が分かりやすいです!
http://onna-hitoritabi.com/spain/barcelona/sagradafamilia-ticket
さあやっと入り口へ。タイムリミットまであと10分! -
うわ〜!!すごい、すごい!
不思議な世界… -
独特な色合いのステンドグラスです。他のどんな教会ともトーンが違って、明るくて素敵。
と、見ている場合じゃなかった、エレベーターへまっしぐら!ところが父はくじけて「登らないで、座ってる」…。そりゃ、ちょっと疲れたよね。
でもチケットを買っちゃってるんだよ〜。
本当は生誕のファザードに登りたかったけど、事前確認でお父さんが一緒に登るっていうから、わざわざエレベーターで昇降できる受難のファザードにしたんだよ〜(泣)でも、無理させる訳にもいかないし…(悩む嫁)。
結局、手配の段階で私があれこれ思い悩んでいたのを知っていた夫の説得で、なんとか一緒に行く気になりました。よかった…。
まあ、こんなときは予定と違ってしまうことも想定しておかなきゃですね。まだまだ修行が足りません。 -
杖をついていると乗せてくれない場合があるというので、係員のお姉さんからさりげなく杖を隠しつつ、全員無事にエレベーターに乗り込み、登ってきました!
バルセロナの街が一望できます。やっほ〜。
ちなみに夫と父は高所恐怖症…(泣)なんなんでしょう。ははは。 -
塔から下を覗くとこんな感じ。父と母は少し外を眺めてからエレベータで下りてゆき、私と夫は窓の外を眺めながら階段で降りてみます。
恐怖におののきながらも、好奇心が打ち勝って生まれたての子鹿のようにびくびく階段を降りる夫をほったらかして、床がスケスケのバルコニーに乗り出し写真を撮りまくる私。 -
所々にある窓から色んな景色や装飾、工事現場が間近に見えます。こんな角度から見られるなんて面白い!
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コンクリートで工事が急激に進んでいるそうです。本来の石の部分と耐久性ってどうなんだろう?
下にはずらっと並ぶ人の列。 -
どんどん降りて行くと窓もなくなりこんな貝殻のような渦巻きの階段が続きます。
教会内が見える部分もありました。 -
さて、次は中をゆっくり見ましょう。
ここも森の中みたい。誰かが書いていたけど、確かに某アニメに出てくる腐海の底のよう。
頭の中で「ラン、ランララ、ランランラン…」という音楽が流れ出したのは私だけ? -
教会側面のステンドグラスは途中まで色が入っていました。
後ろの方はまだ白いガラスです。 -
ここはちょうど色をつけている最中でした。
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ゆっくり中を見学して外へ。こちらはまだ半分カバーがかかっていますが西側のファサード「受難の門」。
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束縛されたキリストの像
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生誕のファサード側。
個人的にはこちらの方が歴史を感じて好きです。 -
さて、お次はカサ・ミラへ!
ここもタクシー2台に分かれましたが、さすがに一本道だしすんなり付きました。
しかしこれまた長蛇の列!建物をぐるっと人が囲んでます。ガウディー人気恐るべし。
でも公認ガイドさんと一緒なので、問題なし!おかげですぐさま入れました。 -
写真で見て惚れ込んだ鉄門。不思議の国の入り口…
外は入場待ちの人の列。 -
あまり見る機会がないカサ・ミラの内側はこんな感じ。今でも人が住んでいます。
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当時の生活が感じられる見学可能なエリア。ベットやクローゼット、ドアの取っ手まで全てにこだわりを感じるかわいらしい作りで、写真を撮り始めたらきりがありません。こんな所に住んだら楽しいだろうな〜。
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ここの床のモチーフは、バルセロナ市街の歩道の模様に使われています。
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家事のお部屋かな?
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天井はまっすぐな物がなく、波打っていたり、模様が入っていたりととっても素敵。
照明はどの部屋も個性的で雰囲気とマッチしています。 -
楽しい屋上、ロボットみたいな排気口?がいっぱい。
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ここも直線がほとんどありません。遊園地みたい。
カサ・ミラのテーマは山だそうで、全体が波打った独特の形状です。 -
屋上から見たグラシア通り
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見所たっぷりで楽しんだ後は、昼食です。
ガイドさんに教えてもらったお店が長蛇の列で入れなかったので、ランブラ・ダ・カタルーニャ通りにあった通りすがりのオープンカフェへ。
客層が地元の人っぽく、混んでいて店員の感じもよかったのでセレクト。
サラダとビールとサンドイッチ。手頃な値段でどれも美味しかった!
Mas Q Menos 私たちは外で食べたけど、屋内もあります。
http://www.masqmenos.com/en/espana/que-es -
さて、お腹もいっぱい&疲れたので、すぐ近くの宿に帰って休憩。
ロビーのネスプレッソマシーンでコーヒーを入れてテラスでまったり、ベットでゴロゴロ。1時間ほどのんびりします。
お部屋の床のタイルがこれまたステキなんだな〜。 -
さて再び観光にでかけましょ〜。ホテルからすぐのグラシア通り沿は見所いっぱい。
こちらはプッチ・イ・カダファルクによるカサ・アマトリェール。 -
そのお隣のガウディ作カサ・バトリョ。
混んでいたらチケットだけ買って出直そうかと思っていたけど、ちょうど空いていたのですぐに入ることにしました。 -
こちらは海がモチーフ。
はわぁ〜、素敵。このステンドグラス大好き!
ドアも手すりもなめらかな曲線で、ここもまた生き物の中にいるような不思議な空気感。たのし〜。 -
ざわっと動いているような気がしてしまう大広間。
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どこもかしこも絵になります。
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こんな所に住んでみたい。
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一番のお気に入りはこの天井。
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裏側はこんな感じ。やっぱり波打っています。
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こちらの屋上もまたかわいらしい。
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ドラゴンの背骨?
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この街灯もガウディのデザイン。素敵です。
さてお次はバルセロナ・バス・ツーリスティックに乗って街を見学しながら夕食を食べるベイエリアへ向かいます。マドリッドでも利用しまくったこの観光バス。日本語のオーディオ・サービスもあるし、乗り降り自由でとっても便利。色んな施設の入場割引券が付いたクーポンブックももらえます。 -
あ、ちなみに写真はBarcelona City Tourバルセロナ シティ ツアーのバス。赤に太陽。私たちが利用したバス・ツーリスティックは水色?に目玉のマーク。
こちらです↓
http://barcelona.s28.xrea.com/?transport/inside/busturistic.htm
バルセロナ市内を走る赤ルートと青ルートの2種類がメインで、春から秋は海沿いの緑ルートも運行。乗っているだけでバルセロナの主な観光地にほとんど行くことができます。昼間は5〜20分間隔で走っているのでとっても便利。
私たちはホテルで2日券のパックを購入。値段を忘れてしまったけど、ちょっと割引になって30ユーロくらいだったかな。まず手付金?のような感じで4ユーロをホテルに払い、地図やらクーポンブックやらがセットになったパックをもらいます。それを観光案内所などで見せて、乗車券をもらって残金を支払います。
私たちはサグラダ・ファミリア前のツーリストインフォメーションで引き換えました。カタルーニャ広場のインフォメーションでもOK。 -
ベイエリアに行くのに赤ルートを使いましたが、なんだか途中で何分も止まったりのろのろなので、えらく時間がかかりました。
その上夕方になって来たら気温が下がって寒い…。 -
コロンブスの像が立つ古い港。なんか、コロンブスがサッカーのユニフォーム着てる!?
というかこのバス思いのほか時間がかかって、レストランの予約に間に合いそうもなく、ガイドさんに連絡して時間をずらしてもらいました。あわわ、焦る〜。 -
やっと目的のベイエリアに到着。でもここからがまた遠い。
しかたないので、私が先にレストランまでダッシュ(こればっかり)。港を眺める暇も無し。…せめて写真を… -
レストランはこちら、カニさんマークのエル.カングレホ.ロコ
http://www.elcangrejoloco.com/jp
結構有名なお店みたいです。海が見える席は早く予約しないとダメかも。有名店のプライドがあるのか、店員さんの接客はなんか皆高飛車な感じで、イマイチ不親切でした。 -
でも料理はすごく美味しかった!
パエリアは注文したら何も聞かれず4人分出て来て、かなり焦ったけど(だって一人前約2500円(汗))、すごく美味しくて、全部平らげてしまった。
他にタコとポテトのソテーみたいなのも柔らかくて絶品。パンはまずかったけど。ってかパエリアってこのくらいなのでしょうか?高いよ… -
全部で15000円くらいかな。びびってあまり頼まなかったので、控えめです。
-
周りには海産物のレストランが沢山!どこも賑わっていました。
ここからはまたまた仕方ないのでタクシーを利用。
もうどこを走ってるかもよくわからないし、おとなしく身を任せるしかありません。宿がカサ・ミラの近くだから説明しやすくて助かる〜。
もちろん強面の夫が助手席へ。 -
さて、両親を部屋に送り届けたら、夫がカサ・バトリョのライトアップが見たいというので、ちょっと夜のお散歩へ。
私はサグラダ・ファミリアのライトアップが見たいんだけどな〜。それはちょっと遠いので却下されました。
途中のお店にあったおもしろいオブジェ。 -
カサ・ミラ
夜は一段と幻想的です。 -
カサ・バトリョ
バルコニーのマスクがライトに浮かび上がって骸骨みたい。昼間は色合いのせいか若干ポップな印象だけど、夜の雰囲気も魅力的。
昨日今日とガウディ建築を見て、一番のお気に入りはこのバトリョ。どこもかしこも面白くて、一日いても飽きないと思う。不思議にステキな場所でした。
今日もまたトラブル続きの長〜い一日。
今改めて旅行記を書いていたら、本当に盛りだくさんで両親はさぞ疲れたことでしょう。やっぱり欲張りすぎたかな。
まあ、色々あったけど、無事ベットにもぐり込めました。
明日は引き続きバルセロナを観光します!それでは、おやすみなさい。
その9 バルセロナ観光3日目
http://4travel.jp/travelogue/10838280
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