tabidaisukiningenさんのクチコミ全69件

もう駐車場無理だろうな～と思いつつpm１０過ぎのチェックインにも関わらず無料の駐車場が１台あるとの電話でのアナウンス。２台ある立体駐車場の出入り口の中央部が身障者用のスペースになっており、そこに止めさせてもらった。ラッキー。。そういうことなんだと。。。と変に関心してしまった。

国道１０号線を北に向かいドンキホーテの交差点を右折、５０ｍ程進んだところにあります。深夜未明まで営業しており、結構セールも頻繁に行っています。カメラのキタムラが入居しています。これで、宮崎店のようにスタバでもあれば最高なんでしょうけど。。

国道１０号線を北に向かいドンキホーテの交差点を右折、５０ｍ程進んだところにあります。ツタヤビルの中に入ってます。いつも賑わっており、そのせいか駐車場が少々狭く止めにくいのが難点です。写真撮影コーナー等も完備しております。

宮崎市中心部から国道１０号線を約３ｋｍ走ったところにあります。価格は他県とほぼ同様に確かに安いですし、通路も迷路状で、もし火災があったら逃げるのに難儀するだろうな～（笑）これでよく消防署からの指導が入らないな～などと変な関心をしてしまいそうです。所詮、宮崎ですので、大阪近辺にあるような観覧車等は備えておりません。
ちなみに、この周辺は中央分離帯が設置されており、下り車線からでないと駐車場には入れません。

宮崎港の一部である宮崎臨海公園で行われる本催しに毎年参加しています。といっても会場が屋外ですので、いつも隣接地から漏れる音楽を聞き、高く上がる花火を写真撮影するといった具合。。。。打ち上がる花火の本数では宮崎納涼花火大会を上回る１３，０００本。

　国道１０号線のちょうど宮崎と延岡の中間地点にあたり、上り車線、下り車線いずれからも出入りがしやすいことからビジネス客の休憩場所としてはもとより、観光客についても休憩場所として団体ツアーのマイクロバスや乗用車等で適度な賑わいを見せています。
　本数は少ないもののバスでくることもできるようです。時間があれば、歩いてすぐ北側にある大国主命を祭る一之宮都農神社にも立ち寄ってみてください。
○http://w01.tp1.jp/~sr09697901/

　以前から耳にしていました門川町海の駅「うみすずめ」でランチに鱧丼をいただきました。名前から想像されるとおり門川漁港の中にあり、すぐ横は物揚場になっていますし、門川漁協が中心となって運営しているようです。
　屋号の「うみすずめ」は、国の指定天然記念物であり、世界最大の繁殖地となっており、黒潮が押し寄せる日向灘に浮かぶ門川町枇榔島に生息しているかんむりうみすずめから取ったものと推測しております。世間一般の認知度が今ひとつなのか、弱気からなのか、うみすずめにされたんではないでしょうか。（ことの真相は不明）
　きっと周辺海域は黒潮も押し寄せ、人間様にとってはよい漁場、うみすずめにとってもよい猟場なんでしょうね。
　さて、前置きが長くなってしまいましたが、当日はあいにくのどしゃぶりでしたが、平日にも係わらず既に５組のグループが注文済みで配膳を待っている状態。ビジネスランチとして手頃な鱧丼をいただきましたが、値段が値段ですから、鱧は丼と吸い物にちょっとだけ。。。。味はまあまあでした。店の中の雰囲気も悪くないしお勧めのお店です。

　宮崎市内から日向灘に沿って南下する２２０号線等は海と山そして植物等が織りなすすばらしい景観のため日南海岸ロードパークと称されていますが、そのうち、宮崎市南部の国道２２０号青島バイパス沿いにあるパーキングエリアについて紹介したいと思います。
　高速道路と異なりパーキングエリアといっても自販機、トイレ等は何もなく、あるのはすばらしい景観のみ。駐車場が広く、大型車の駐車も可能とあって、ビジネス客を中心に多くのドライバーが仮眠等のため休憩を取っている場所です。上下線ともにパーキングがありますが、下り車線側のパーキングからは青島地区や日向灘を望むことができ、その一角に展望台に通ずる階段がありますので、時間があったら登ってみることをお勧めします。北にシーガイアや宮崎市街地、中央部分に宮崎サンマリーンスタジアムや屋内ドームをはじめとする県総合運動公園の施設、手前から東側には青島地区や日向灘を望むことができます。

　国道２２０号線を南下、急ぐ方は、青島バイパスに続けて堀切峠バイパスと直進すべきところを、堀切峠バイパスの手前で日向灘方面へ左折すると数百メートルで堀切峠に到着します。そのまま南下すると道の駅フェニックスに向かうことになりますが、堀切峠の駐車場に一端駐車。駐車場は１０台程度のスペースしかありませんが、特別の日（初日の出）でない限り、日曜日でも短時間であれば駐車場に困ることはないでしょう。
　日南海岸を代表する景観地です、是非お立ち寄りを。なお、周囲にはトイレ等何もありませんが、便数は少ないものの定期路線バスは停車するようです。

　ここからの東側の日向灘の眺めが最高です。眼下には、青島から断続的に続き、鬼の洗濯岩とも称される波状岩の群落が見えます。西側は山になっていて、階段も整備されていますので、元気のある方は是非登ってみてください。亜熱帯植物群落の中から眺める太平洋はもっとすばらしいものかもしれません。駐車場は特別の日（初日の出）でない限り十分あると思われます。

　市内からはちょっと離れていますが、簡易保険保養所（かんぽの宿）のリストラ・見直し着手の数年前に整備された比較的新しい施設です。宿泊の旅行者以外に、日帰り温泉施設として、また、宴会場として地域の方にも愛される施設です。
　夏場には、隣接する市営のプールも賑わいをみせていますので、ファミリーずれの方も楽しめると思います。

　日南海岸ロードパーク（国道２２０号線）を南下し、内海地区を過ぎ、野島地区との間に忽然とあらわれるのがこの施設。いわゆる昔のドライブインを現代風にした感じで、オープンして４年程度の比較的新しい施設です。宮崎市と日南市の中間地点に位置し、日向灘を望む景観がよい立地であるため、私はよく眠気をはらし、トイレ等の休憩ポイントとして利用していました。お土産コーナーも充実しており、レストランは近くの漁港で取れた新鮮な魚や山のものまで様々なものを堪能できます。レストラン利用で大人数の場合は、予約をするか事前に確認することをお勧めします。家族ずれの利用が多いようです。
http://www.ddmarche.com/restaurant_f1

国道２６８号線を小林市から宮崎市方面に向かう途中、小林市野尻（旧野尻町）にあります。温泉ではありませんが、薬草風呂(ハーブやバラ)とミストサウナもあり、当然、無料休憩室も備えています。おまけに客室数はさほどありませんが、宿泊施設もあります。県の総合農業試験場薬草地域作物センターとの併設となっていますので、散歩がてら、温室等を見学するもよし、南側の小高い公園から九州山地の眺めを楽しむのもよし。。。駐車場は１００台分ぐらいありますので心配不要。

宮崎市から西へ、国道１０号線を都城市へ走ると、国道２６８号線（小林市方面）との分岐点である赤谷交差点を小林方面へ５０ｍ程進んだところであります。駐車場も広く、平日のランチメニューが５００円ぽっきりということで賑わっています。
商号のとおり、メニューは中華です。
ランチメニューは、十数種類の中華の中から好きなものを２種類選んで、これにライスとスープがついてきます。味もまあまあ、ボリュームも丁度良い程度でビジネスマンで賑わっていました。二十数年前は、近くに住んでいたこともあり、ちょくちょく来ていました。いつまでも変わらない味です。

青島バイパスから西南方向へ数キロ走ったところに青島自然休養村がありますが、もっとも賑わいを見せるのが好隣梅の花見の季節です。
県内には、月知梅（宮崎市高岡町）、湯の宮座論梅（新富町）といろいろ国の天然記念物に指定されている梅の名所等がありますが、ここの梅はいずれも樹齢が若く、紅梅・小梅・白加賀・豊後と多彩で、結構起伏がありますが、園道に沿って鈴なりに１月下旬から花を咲かせます。
山頂の展望台からは、市街地や日向灘の素晴らしい景色が一望できます。

新田原基地の西方に位置し、近くには座論梅ゴルフ場があります。
座論梅と称したとしても、この公園を指す場合、ゴルフ場を指す場合、この地域一帯を指す場合といろいろあるようです。
新富町のHPでは次のように紹介されています。
○湯之宮の座論梅は、国指定の天然記念物で、宮崎市高岡町の月知梅などと共に、古くか　ら梅の名所として知られています。一本の元木から枝が地に入り、さらに枝を生じて一　つの梅林となり、枝元は樹齢600年といわれています。
　2月初めには、白色一重の清楚可憐な花が咲き誇り、一足早い春の訪れを告げます。毎　年この時期には、梅まつりが開催され多くの花見客でにぎわいます。
月地梅に比べて樹高は低く、フェンス等が設けてありませんので、接写等も可能ですが、くれぐれも樹勢に影響を及ぼすことのないよう注意をしましょう。

オーロラハントのために主にレンタカーを借用しました。
私は、HPから予約可能であったBUDGETを使用しましたが、HPでは、オールドエアポートロードのFORDの店が案内されていましたので、致し方なくタクシーでオールドタウンのホテルから向かいましたが、何と、全ての手続きは、空港にあるカウンターでとのこと。FORDから空港までは送って頂きましたが、FORDまでのタクシー代を損した感じ。。。。（ホテル～空港間であれば無料シャトルバスを利用できたのに。。。）
HERTZ、BUDGET、NATIONALの３社（というより３ブランドで営業といった方が正確かも）あり、いずれも空港で手続きを行う受け渡しも空港となっているようでありますので注意してください。
市内には空港以外では大手のところはないようです。
なお、空港ビルの出入口付近、というより搭乗口付近といった方が正確かも知れませんが、すぐ目につくところに３社のカウンターが揃ってあります。
それと車は、会社毎に空港ビル駐車帯の一部を借りる形で止めてあるようです。返却時に間違って有料駐車帯に突っ込んでしまうことのないよう、車を借りるときに、どの位置に車を止めればよいか、どのルートで駐車位置に戻ってくればよいかを確認していた方がいいかと思います。

　旧高岡町の月知梅の梅は、臥龍梅という梅の種類で、今から約200年前（安永、天明年間）までは一株のものでしたが、その後、枝が伏して根を張り、四方に繁殖したといわれ、現在では約70株になっています。国の天然記念物に指定されております。。
　座論梅と同様に月地梅はあくまでもエリアの名称であり梅の種類ではありません。
　５０ｍ四方程度と面積は広くありませんが、梅の時期になると見事で、あなた次第では香りもするかも。。

　2014年11月のことになりますが、国内最大の大型クルーズ船である郵船クルーズ社の飛鳥?に乗船し、那覇港を訪れたときの一コマです。船は、鹿児島港（鹿児島市）を出港し、翌日の朝、那覇港のクルーズ船専用岸壁に着岸。次港である油津港（宮崎県日南市）に向けて出港するまで一昼夜停泊していました。その時の一コマです。
　あれから一年たって、同ターミナルを含む那覇港は、横浜港、神戸港、博多港等を上回り、国内で最多の百回を超えるような最大の海外からのクルーズ船の寄港地となっているようです。沖縄県が米軍依存の経済システムから、中国等成長著しいアジアの活力と観光資源等を有機的に結びつけた経済システムへと移行しようとする姿を垣間見ることができました。なお、一説によれば、クルーズ船の寄港オーダーの急増に、岸壁等の整備がおいつかず、オーダーを断るケースやクルーズ船の大型化に伴い、近接の那覇空港への航空機の離発着にも支障を来すケースも発生しているようです。
　

　新田原基地航空祭２０１５に行ってきました。正確に言うと本番は１２月６日（日）でしたが、私が行ったのは前日実施される恒例の予行（リハーサル）です。もちろん、予行ですので、本番当日と異なり、地元等関係者以外の基地内への立ち入りはできません。
　新田原基地は、新富町の中央部の台地の上に、築かれており、滑走路は基地内の東西方向（東側は太平洋、西側は西都市を経て九州山地）に設けられ、滑走路の北側に司令部、管制塔、建屋等が設けられております。
　航空祭の際に、入場者が立ち入ることができるエリアは滑走路の北側部分となり、離着陸する航空機を撮影しようとすると必然的に逆光気味となります。滑走路の南側にも、一部建屋等がありますが、基本的には緩衝帯域となっており、フェンスを隔て、基地の外側には、基地とほぼ標高を同じくして畑作物等が耕作されている民有地があります。
　基地内の緩衝帯域に出入りできない航空ファン（≒写真マニア）にとっては、基地内よりも撮影条件に恵まれたこの南側部分こそが、最高の撮影場所となるわけです。
　今年は、予行日が快晴の予想であり、本番当日が曇りのち雨の予想だったせいか、本番当日は、天気次第で判断しようと予行日の撮影となりました。同じように考えた方が多かったのか、例年になく予行日の県外からの旅行者が目につきました。
　2～３年前から、本番当日のみにとどまらず、予行日も周辺一帯は交通規制が実施されますので、航空自衛隊のHP等で確認をされた方がいいかと思います。
　それと予行日の情報については、HPに掲載されません。例年、本番当日に実施されるもののうち、機動等については一部となり、ほぼ午前中に終了するようです。
その他航空祭予行の模様については、後日掲載予定の旅行記をご覧ください。