2008/12/13 - 2008/12/17
9446位(同エリア16682件中)
じょらさん
今年の長期旅行もなかなか都合がつかなくて、12月になってしまった。
計画を練る時間もない中、クレアのバリ特集にのってたヴィラが素敵だったのでバリに決定。
前半4泊海側(スミニャック)、後半3泊山側(ウブド)に滞在。
ご飯食べにバリに来たのかと思うくらい食べてばかりの毎日でした。
宿泊:Maya Sayang Bali Villa(マヤ サヤン バリ ヴィラ)
写真:クロボカン市場 →いろんな種類のバナナ!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 15万円 - 20万円
- 航空会社
- JAL
PR
-
今まではガルーダで行ってたけど、ワールドパークス提携が外れてマイルが溜まらなくなったので、今回JALで。
2階席をチョイスしたらなかなか快適。 -
親子丼
映画(ウォンテッド)(ハンサムスーツ)(ラブ・アクチュアリー)を見る。 -
今回宿泊するヴィラ(マヤ サヤン)はオーナーが日本人。ということで日本人観光客の目線で作ったというのが売り。例えばベットルームに網戸とか(実際は使わなかったし、別にいらないかな)。
スミニャック/クロボカンはヴィラブームなので、数が多くてどうしたもんだか。最終的にはクレアの1ページ目に載ってたという理由で決定。
朝食/アフタヌーンティー付き。4泊US$974.000也。
ベットの上のウェルカムフラワー?(若干しょぼい)
その上に置いてあるのは、マヤサヤンのモチーフである巻き貝。
夜も遅いので、作ってきたおにぎりを食べて就寝。 -
2日目:
朝食は前日のうちにオーダーしておきます。
時間になるとスタッフがきて準備してくれます。
本日は2名。1名の日もあったし、男の人の日もあった。 -
こんな素敵な感じにセッティングしてくれました。
-
初日なので、まずはミーゴレン
味付けはやや甘め。だけどかなり味は良い。 -
とナシゴレン。
こっちの味付けも甘めかな。
サテもついてるし、盛り付けもおしゃれ。 -
プライベートプールはかなり広め。がしがし泳げます。
水は結構冷たい。(でもバリのプールとしてはましな方?)
プールの中にスツールがついていて、プールに入りながら飲んだり出来ます。オサレ〜。でも好き好んでそんな腰が冷えるようなことはしない。 -
プールの脇に、手前から、キッチン、ダイニングテーブル、リビングとなってます。
-
リビングのソファー。
やっぱりバリにきたら半オープンエアーがいいよね。
ただソファーのクッションがかなりしけっていてカビ臭かったのが・・・。
湿気が多いバリだから仕方ないんだけど、たまにはお日様に干して!ってそんな習慣ないんだろうね。 -
ベッドルーム
頭のとこに仕切りの壁があって、その向こうが洗面所。
右手のドアからバスルームへでます。
リネンの匂いなのかわからないけど、原因不明のきつい匂いがして、寝る時くしゃみばかりしていた。
この部屋にはCDプレーヤーがないのが残念。 -
洗面台。
2つシンクがあって使いやすい。
両脇に大きなクローゼットあり。
マヤサヤンは2006年オープン。
3年ほどしか経っていないので、まだまだ新しいと思って決めたけど、結構傷みがみられました。シンクにカルキがこびりついていたり、天蓋のレースに破れがあったり。細かいんですが。う〜ん。 -
半野外のバスルーム
プールサイド側からも入れるようになっています。
バスタブとシャワー部分で2つシャワーがあるので、2人で使用する時は便利。
バスタブは大きい上に石でできてるので、すぐお湯が冷めちゃいそうで結局1回も使わず。 -
泊まったお部屋は(フランボヤン)。
部屋の名前が覚えられなくても、ルームFでOK。
全ての部屋にお花の名前がついているそう。 -
ビラのドアを開けると目の前にお座りになっています。
-
さてご飯も食べたし、スミニャックの町を散歩します。
とりあえず中心のビンタンスーパーあたりまで行くか。
いろんなチャナンがお供えしてある一角。 -
お耳につけてるのはイヤリング?
頭にお供えものをおくのはどうか。 -
市場。
バイクが多くてひどく排気ガス臭い。 -
カフェモカ(CAFE MOCA)で休憩。
前回来た時は毎日お茶しにきていた。
バリ価格としてはかなりお高いけど、相変わらず欧米人中心に繁盛してる。
手前のはバナナジュース。
マンゴージュースとチョコクロワッサンも。
ここのチョコクロは本当うまいんだよね。
ウブドに支店もできてました。 -
バリデリ
高級スーパー。バリの紀伊国屋。
ここのチョコクロもかなりレベル高い。 -
野菜の陳列もおしゃれではありませんか。
-
ビンタンマーケット
バリコスメを吟味していたら、奥まで探検できなかった。
バリコスメはかなり充実。 -
ビンタンのフルーツ売り場
結構充実しています。
ビールやコーラやコスメを大量に買い込んで、タクシーで帰ります。
ビラからビンタンまでは歩くには結構距離があること判明。道も歩きづらいしね。 -
荷物をおいてランチへでかけます。
今度は自転車を借りて行くことにしました。
マヤサヤンでは無料レンタルチャリが3台あります。
何故3台なのだろうか。
途中で両替しました。
レートは店によって全然違うのですが、怪しげなところほどレートがよい。
ここは板に(MONEY CHANGE)とサインペンで書いてあるだけ。でも良心的な店でした。(細かいのがないからちょっと多くくれた)
怪しい店は小さい額の札を使って大量の枚数で両替しようとする(大きいお札なーい、と言う)。そして渡す時抜いてごまかそうとする。でもたまに数え間違えて多く入ってたりして。 -
ランチは(ナシアヤム・クデクタン・イブ・マンクウ)にて。
ナシアヤム専門店で、メニューはナシアヤム1種類のみという強気の店。
SPICYとNOT SPICYがチョイス出来る。
ナシアヤムとは鶏肉ご飯。 -
お店の様子。
オープンエアだけど、クロボカンのほうにあるので、道にほとんどバイクも通らず、静かで排気ガスの匂いもない。
シーズンオフだからか、私達以外には1組いるのみ。
ガイドブックによると人気店であるということだし、テーブル席の奥にはガゼボ型の席がいくつもあるので、きっとオンシーズンには結構混むのだろう。 -
ナシアヤム
これはSPICY。
見た目はNOTも変わらないけど、こっちの方がサンバルが多くかかっていて、食べてる途中でじわ〜と辛さがくる感じ。
お味の方は、さすが1品で勝負かけるだけある、と納得のおいしさ。
皮とか身とか食感も味も様々で鳥肉堪能。佃煮みたいのとかちょっと日本にはない味なんだよね。また食べたい。
これで20,000RP。約160円。
円高の影響があるとはいえ、安すぎる! -
お店にいた猫
やせっぽちだけど、がっついていません。
食べ物を与えても気に入らないのは(皮とか)無視します。 -
お店の横にあった花棚。
花がたくさん垂れ下がっていた。
この奥のほうがガゼボスペース。 -
ランチ後、そのままチャリで(バリ・ケータリングカンパニー)へ。
こちらはおしゃれデリ。クッキーやケーキやデニッシュなども。バリ価格としてはお高いけど、味のレベルは高い。 -
ちょっとしたイートインスペースもあり。
ケーキがどれもうまそう!
なので食べていくことに(食べてばかり・・・)
ニューヨークチーズケーキ、カフェラテ、エスプレッソ
バリでこんなおいしいカフェラテやケーキが頂けるとは!アメージング!
ケーキは23,000RP。200円弱。
全部で58,000RP。約500円弱。
すごく安いような気もするけど、すっごい高い。
ケーキだけでさっきのランチより高いよ。 -
ケータリングカンパニーの前にあった神様の像。
2m半はあった。 -
ヴィラに帰って、16:00からアフタヌーンティー。バナナクレープ(もどき)
さっき食べたばっかりだけど、これくらいならいけるかな?
味もまあまあ。
滞在中マヤサヤンのアフタヌーンティは毎日このクレープもどき。中身と量はいろいろ。パイナップルだったりこの倍の量が盛ってあったり。 -
16:30からSPA。(足太っ!)
連泊するので2時間のマッサージサービスあり。2時間って結構立派。
ヴィラの中にマッサージベットもあり、部屋で受けることができる。
まずは木桶の中に贅沢に花を浮かべた後、ブラシで丁寧に足を洗ってマッサージ。
その後ベッドでバリマッサージ(もみ)を受けた後、オイルマッサージ。
私は白い花の匂いのオイル、彼はサンダルウッドを選択。
SPAフリークではないけど、もみの強さも結構強くて、かなりレベルは高いと思われる。
かなり歩いて走ってたので、気持ちよくてzzz・・・。 -
2時間のSPAを堪能したら、すっかり日も落ち暗くなってきました。
今日の夕食はどこで食べようか?(←また食べる事)
昼間チャリで走ってた途中見つけた、グローシャー&グラインド(GROCER & GRIND)へ。
昼間は欧米人で結構込み合っていたので、おいしいのかも、という期待から。
(夜は暗すぎて全く写真に写らなかったので、写真は後日昼撮ったもの) -
オーストラリア人がオーナーの地中海&イタリア料理というよくわからないお店ではある。
あまり期待していなかったのだけど、いやなかなかおいしい。
なすやズッキーニをスライスしたものの上に、パプリカやカッテージチーズがのせてある。
かなりおいしいブルスケッタ。 -
タイヌードル
バリにあるオーストラリア人がオーナーの地中海&イタリアンの店で、何故かタイ料理を食べる・・・
なのになんちゃってじゃなくて、本格的で上品なお味。かなりおいしい。 -
ツナのサテ、につきあわせとして
アボガド+オレンジ+クレソンのサラダと
ルッコラ+梨+くるみ+パルメザンのサラダ、をチョイス
これは特にサラダがおいしくて、日本に帰ってからまねして何度も作ってしまった。
ワインやアクアを含めて本日の夕食278,400PR也。 -
3日目:
朝食はコンチネンタルと和食からおかゆをチョイス。
コンチネンタルは普通。
おかゆは薄味のついた白粥で、ちょっとした佃煮とかがついてます。食べすぎでお腹を休めたい時にはいいかも。
朝食後、ヴィラのスタッフに、(ホームウェアー・ファクトリー・アウトレット)に連れて行ってもらう。ここはバリの高級食器ジェンガラケラミックのアウトレット。
閑古鳥の鳴いてる小売店といった様相。客もいないし、商品も結構埃がかぶっている。でもお宝がありそうな雰囲気。
バリとしてはかなり高い値札に、あまり割引率は良くないのかと思いつつ購入。
しかしたまたま翌日正規価格で同じサラダプレートを買ってしまい比べたら、
正規 US$11.40(=約1100円)
アウトレット 68,000PR(=約600円)⇒更に20%OFF 約480円
実はすごい安かった。 -
アウトレット近辺は車もつかまらないので、徒歩で(カルフール)まで行ってみる。
大型複合ショッピングセンター
とりあえず疲れたのでフードコートで休憩。
ジュースはかなり甘かった。 -
カルフール内のスーパー
ここでもコスメを物色。
またもや野菜がきれいに並べてあるので、楽しくなって写真を撮ったら注意された。フォトはNGだって。 -
カルフールで買った果物たち
手前右から時計回りに
・TERONG BELANDA →プラムみたい。酸っぱめ
・KEPUNDUNG 3310RP →やや甘いクランベリーのような味
・MANGGIS(マンギス)→マンゴスチン
・MARKISA(マルキッサ)→パッションフルーツ
・LENGKENG →小ぶりのライチ -
中身を出してみました。
日本では高価はマンゴスチンも1個15円位(量り売り)。
パッションフルーツは蛙の卵みたいな見た目がいまいち。なのになんでこんなにおいしいんだろう! -
ランチはナシチャンプル専門店(ワルンバリ)へ。
クロボカン市場内にある屋台のような小さい店。
お持ち帰りの地元の人多数。期待できそう・・むふ。 -
お店ははっきりいって汚いし、バイクの排気ガスで異常にガソリン臭い。
それでもこの店で食べたナシチャンプルは最高にうまかった。おいしいものたくさん食べたこの旅で、文句なしのNO.1という称号を与えよう!
お肉のジューシーさといい、サンバルの辛さといい、乾煎りピーナッツが絶妙な口休めとしてまたいいんです。
店内で食べるとスープがついてくる。このスープもまたうまい。
しかもスープ付きで8000RP!何かの間違い?70円しないんだから!
←普通盛り。メニューはこのナシチャンプルのみで、大盛りもあり。 -
夕方スミニャックの町をジャランジャランしながらショッピング。
スカーフ買ったらでっかい穴が開いてた!戻って交換してもらったけど。
夕食は(デリシャス・オニオン)にて。
店内は3テーブルほど、外にも数テーブルの小さい店。
何故か排気ガス臭い外テーブルが人気で、店内にはうちらのみ。
ハワイっぽい内装。 -
まずはカラマリフライ
-
ロースト・ポーク・ライス(スープ付き)RP30,000
-
ロースト・チキン・ヌードル(スープ付き)RP30,000
ポークよかチキンの方がうまい。
麺の味付けもうまし。
確かここの店は化学調味料を使ってないんだとか。
本日の夕食RP175,000(TAXかかります)。
毎日外れないなあ。 -
4日目:
朝食は韓国料理にしてみました。
ちぢみ(風)がついています。
この後はジャンガラへ。
ヴィラの車で連れて行ってもらおうと思ったら、クタまでしか行ってくれないとのこと。なのでタクシーで。
運転手と交渉して、買い物の間1時間位待っててもらって、往復RP200,000で。
ジェンガラでいくといつも興奮して写真を撮るのを忘れてしまふ。(店内は撮影禁止) -
ランチはバビグリン専門店(パッ マレン)へ。
バビグリンとはお祭りなどの時に食べられる豚の丸焼きのこと。お祭り以外では専門のワルンで食べられる。
バビグリンはウブドでしか食べられないと思っていたのだか、観光客らしからぬワルンにばかり出かける私達にヴィラのスタッフが教えてくれた。
地元の人でいっぱい。 -
バビグリン
サテもついてます。
さすが賑わってるだけあって、うまうま〜。
辛いもの好きにはたまらんです。幸せっ。
地元の人は付いているスープをスプーンでご飯にかけながら食べていた。
20,000RP。 -
いたるところにチャナンが備えてあるせいか、バリではどこでも神様の雰囲気を感じる。そういうの素敵だと思う。でもそのお供えものがこのように道端に散乱している。日に何回も同じ場所にお供えするなら、前のものを捨てればいいのに、そのままにしてどんどんお供えする。古いものは踏まれたりする。
最初は神様のものなのにいいのか?とも思ったけど、こういう適当っぽい感覚もまたバリっぽくていいな。
午後はクリームバスというものを試してみたくて、COOLスパへ。
クリームバスとはシャンプーにマッサージが組み合わさったもの。
まず髪を流す。水を使用。ちべたいよ!その後頭皮にオイルを揉みこんでマッサージしてくれるのだけど、これがかなり痛い。思わず肩に力が入って肩こりになりそうよ。最後にシャンプー&ブロー。
オイルのおかげでか髪の毛はつやつやになりました。
彼がやったフットマッサージはゆるかったらしい。
クリームバス99,000RP/フットマッサージ95,000RP
COOLスパは日本人オーナーで、日本語メニューもあり。店内は結構広くて、きれい。シーズンオフのせいか、その広いスペースに私達だけだったのが寂しい感じ。 -
カフェモカ食べ納め
メロンジュース、パパイヤジュース、チョコレートケーキ
カフェモカジュースはフレッシュを生かして、変に甘すぎないところがおいしい。
チョコケーキも濃厚でうまかったす。 -
夕食はヴィラのすぐ近く、オベロイ通り沿いの(トラットリア)へ。
毎晩ここは盛況なので、ちょいといってみようかと。
カジュアルイタリアンです。 -
またまた梨サラダを注文。
おいしいんだって。
これはバルサミコ酢とハチミツがドレッシングとしてかかっていました。 -
小エビとカラマリのフリット
こんなのばっかだな。 -
バジリコパスタ。
普通においしいぞ。
結構本格イタリアン。 -
デザートにティラミス
だいたんにビスケットがささっています。
食事の後にサービスされるレモンチェッロがおいしかったな。
隣のテーブルのおばちゃんはおかわりしていたよ。 -
5日目:
今日12:00にウブドへのお迎えがきます。
その前に食べ残したものがっ!
ミーアヤムです。鶏そばね。
クタのはずれにある(ペランギ・バリ・ビストロ)がおいしいとの噂で、ヴィラのスタッフに連れて行ってもらいました。最後まで食い意地の張った私達に若干呆れ顔。 -
店内はかなり広いです。
こんな時間には誰もいません。
写真では明るく写っていますが、店内はバーかクラブのように薄暗い。昼間で明かりつけてないからかな?
なので、私達はベランダで食べることにしました。 -
お待ちかねのミーアヤム。
これはミーアヤムジャカルタ・パンシット・バッソー。
麺には鳥そぼろ(これがうんまい!)がかかっていて、別についているスープを麺の上にざーっとかけて食べる。
どうせ一緒にするんだから、最初から汁の中にいれてだせばいいのに、とも思うが。
パンシットとはワンタン。バッソーは肉団子。
スープの中にこれらが入っているスペシャルミーアヤム。特にワンタンはGOOD。
ただのミーアヤムジャカルタには素スープがついている。
ミーアヤムジャカルタ 20,000PR
ミーアヤムジャカルタ・パンシット・バッソー 28,500PR(約250円)
ちなみにプランギバリビストロのミーアヤムはジャカルタ風ということで、ミーアヤムジャカルタとなっている。
わざわざ来た甲斐ありました。
せめて上にのってる鶏そぼろだけでも日本に持って帰りたい・・・ -
食べてばっかりのスミニャックもおしまい。
さあ、ウブドへ移動です。
ばたばたしてたら、マヤサヤンにカーディガンを忘れて出発。(旅行会社の人に帰りのトランスファーの時にもってきてもらいました・・・)
しかしビーチに一回もいってないってどういうこと?
→ウブド編へ続く -
番外編?
購入したバリコスメ達 -
バリコスメ?
今回購入したジェンガラ達
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
バリ島(インドネシア) の人気ホテル
インドネシアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
インドネシア最安
257円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
0
65