2008/10/18 - 2008/10/18
4123位(同エリア4640件中)
じょらさん
2日目はメインの苔寺を中心にまわります。
2日目:朝:スマート珈琲店→松尾大社→月読神社→西芳寺(こけ寺)→地蔵院→夜:ないとう
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昨日食べ過ぎたので朝食は抜いてもよかったのだけど、折角京都にきたからにはご飯も着実にこなしたい。
ということでホテルから歩いて(スマート珈琲店)へ。
老舗珈琲店ということで、レトロなたたずまい。
朝早いのに地元の人や観光客らしき人でそこそこ席は埋まってました。 -
人気のホットケーキを目当てにきました。
うむうむ。
ふかふかで生地ももっちり。 -
しかし実は隠れた?ヒットメニューはこれではないかと。
まじ絶品フレンチトースト!
パンの厚さもベストだし、玉子液のシミ具合と表面のかりっとした具合が絶妙。
こういうのありそうでなかなかお目にかかれないす。 -
腹ごなしに賀茂川沿いを散歩。
かもに餌をやっているおじさん。 -
チェックアウトして荷物預けて、バスで苔寺方面へ向かいます。
終点1つ手前の松尾大社前で下車。
交差点に大きな鳥居(一の鳥居)。 -
参道では狛犬さまがにらみをきかせています
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二の鳥居をくぐって燐門へ。
門には願い事が書かれたしゃもじが挿してあります。
願い事が(すくわれる)という意味らしいです。 -
おみくじを結ぶ竹
ハート型。 -
相生の松
夫婦和合・恋愛成就の象徴がここにも。
こちらは既に天寿をまっとうしたもの。 -
酒樽たち
松尾大社は酒造の神様(ということを後で知った)なので、これらは全国の酒造家から奉納されてきたもの。
これは神輿庫というらしい。 -
亀と鯉は松尾大社様のお使いだそうです。
撫でると健康長寿の御利益があるという撫で亀さんはこれではないです。御注意あれ。(→間違えて撫でてしまった) -
灯篭
お庭は拝観料がかかるので今回はパス。 -
月読神社
守人シリーズを読んでいたので名前に惹かれ立ち寄ってみました。
松尾大社から苔寺へ行く途中にあります。 -
境内へは階段を上ります。
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山を背にした境内はしーんとしていて落ち着くを通り越してなんだか恐い雰囲気。
ろまんちっく名前に反してかなり寂しげ、というか鄙びすぎ。
こちらは子授、安産のご利益があるそうです。 -
西芳寺、別名苔寺。
約束の時間13:00の約30分ほど前に到着。
苔寺は拝観するのに前もって予約が必要。
なのにその選ばれた者だけが入場できるプレミアチケット(返信葉書)を、こともあろうか東京駅の窓口に放置してきてしまった〜!!の〜。
でも寺サイドに半券があったので無事入場。ほっ。 -
本堂の西来堂
まずは3000円を支払う。拝観料としてはべらぼうに高い。でもこちらでは拝観料ではなく、あくまで奉納代なのです。
お庭、おにわ、の前に、まずはこちらで宗教行事に参加せねばなりませぬ。
写経は半紙に薄く書いてある般若心経をなぞるというものだが、文字数多いし、慣れない筆使いに結構時間かかる。最後に願い事を書いて奉納。その間約小一時間。
世界遺産のお庭を見るにはハードルが必要なのね。
なお本堂内は写真撮影不可。
きらきらの襖絵とか素敵だったな。 -
写経が終った人から順にお庭へ。
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一面苔。
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とってもモイスチャーな空間。
コケが育つのも納得。 -
木々の間に光が差し込むと幻想的な雰囲気です。
下鴨以上のパワースポットかも。 -
木の根の盛り上がったところにもびっしり苔が。
通路以外全て見事に苔に覆われています。
これらの苔は植えたものではなく、応仁の乱の後荒廃した庭に自然に発生したものだそう。
ちなみにここには120種類の苔があるらしい。 -
黄金池を中心にした池泉廻遊式庭園となっています。
池は心という字をかたどってあるそう。 -
本当はもっと奥深い緑なんだけど、写真ではうまく写し取れなかった・・・
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庭園は2段になっていて、上の階は枯山水庭園。
階段途中から下の庭園をみた図。 -
天然ビロード。
超やらかそう〜
ふかふかなのか。
触ってはいけないので確かめられない。 -
上の庭園を見上げた図。→上って下ったらいつの間にか通り過ぎてしまったので、写真がない。
枯山水庭園は小さくて、1階と比べるとしょぼい。
でもそんなことをいってはいけない。
枯山水庭園としては日本最古のもので、ここをお手本に金閣寺とか有名寺院の枯山水庭園ができたのだから。
いずれにしても2層っていうのがなかなか斬新なアイデアだよね。
さすが聖徳太子が別荘にしていたとか、禅寺のボス行基が開山したとか、庭園芸術の前駆者前夢窓国師の手がかかってるとか、各界著名人が愛した場所である。
更に1階の湘南亭(茶室)には幕末岩倉具視が隠れ住んでたとか。ビックネーム集まれ!
最後に御朱印をもらいに行ったら、見開き1ページを使用。真ん中に薄墨で坊主の絵も書いてある。洒落てる!500円したけど、可愛いから許す。 -
苔寺を満喫した後、鈴虫寺へいったらこれ!もっと下まで続いてます。
説法待ちなのか、お守り購入待ちなのかわからなかったけれど、境内にすら入れません。
紅葉前のシーズンオフ、こんな辺鄙なところにこの行列・・・
お守り効きそうだからか?
他まわる時間が無くなるので、止めました。
どこへでも歩いていって願いを叶えてくれるというお地蔵様の姿だけは見ました。 -
苔寺から細道をしばらく行くと地蔵院。
(拝観料:500円也) -
参道の向こうにみえるのが本堂。
ここで一休さんが6歳くらいまで過ごしたらしい。
たしかに一休さんぽいよ。(どんな?) -
門をくぐると庭園のある方丈が。
庭園での撮影は禁止。
お庭はさほど広くないけど、軒先に腰掛けて眺めていると何故かとっても心静まり落ち着く。
地域的なものなのか、地蔵院も苔むしていて、ミニ苔寺といった様相。
苔寺パスポートを入手できなかった人はこちらを是非オススメしたい。 -
離れているせいか、人もまばらでとてもよい。
(なぜか男1人観光客率高し)
っていうか苔も鈴虫も混んでいるので、むしろ地蔵の方が趣が感じられて好きかも。
今回鈴虫に見切りをつけてよかったよ。 -
地蔵院、別名(竹の寺)というように、参道に沿って竹がすっきりとのびています。
心もすっきりしたので、バスで市内へ帰ります。
(タクシーも時間はさほど変わらなさそうだったので) -
昼抜きだったので、お腹減った〜。
夜は(ないとう)へ。
今はランチは数組のみの予約制になったので、今回夜におじゃましました。夜はコースのみ。
最初にフライ。
丹波栗、マツタケ。
栗は殻付きなので若干食べずらいけど、甘くておいしい。
マツタケも昨日の焼いたのよりこっちのがおいしひ。
にこにこ -
生秋刀魚のソテーとエビイモのから揚げ。
えびいものさくっとしつつ中はねっとりした感じが最コウ! -
あわび、甘エビ、たい、
むらさきずきん(秋の枝豆)
かぶらのソース、いくら添え
うーん、昨日を上回るな。 -
伊勢海老スープ。
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メインとご飯はチョイス。
悩んだ末、やっぱり車海老のクリームコロッケ
たるたるサイコウ! -
彼はロース豚カツ。
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こうなったら海老づくし、ということで、伊勢海老カレーをチョイス。
そしたらティーカップにちょっと。
もっと食べれるっ!
彼は白いご飯と豚汁。
シンプルイズベストです。 -
デザートはまたまたクリームブリュレ!
なぜか葡萄が特別うまく感じた。
さ、タクシーで東京駅直行で帰ります。
充実の1泊2日。
(おしまい)
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