ラビニアさんのクチコミ全13件

川に浮かんだロフトハウスと陸上のバンガロータイプがある。
川を見下ろすレストランで、夕方、ビールを飲みながらのんびりできる。
大変居心地の良いゲストハウス。

ロフトハウスは３００Ｂ（ファン）と５５０Ｂ（ＡＣ）。
私はロフトハウスは暑そうだったので、陸上のバンガローに泊まった。
（長期滞在者はみんなバンガローに泊まっていたので、私の選択は正解だったのだろう。本当に涼しく居心地は良かった）

バンガローは、３００Ｂと１５０Ｂ。
３００Ｂの部屋はホットシャワー付きだが、ホットシャワーを使わないなら２５０Ｂで良いと言われた。
８月なので水で十分だった。

2016年８月１２日に、自転車だけ借りに行った。
（今回私は川沿いのシュガーケインに泊まったのだが、帰りにバスターミナルまで来る足を考え、バスターミナル付近で自転車を借りることにした。貸自転車屋で借りるよリ良いだろうと思って、カナーンで借りることにした）

私が行った時には日本人は一人も見かけず、談話室では欧米人のカップルが二組いた。
後で聞くと、その晩は日本人男性が一人だけ宿泊していた模様。

８月１４日の午後、自転車を返しに行った際に、日本人女性に会った。
昨夜は日本人は彼女一人だったという。


ちなみに、カナーンのレンタル自転車代は、１日５０Ｂ。
デポジット（保証料）として５００Ｂが必要。

川からは少し離れていて、川は見えないが、古い建物だけあって、涼しくて居心地が良い造りになっている。
中庭に食堂があり、談話スペースにもなっている。
唯一の問題は、２階の部屋だったが、天井を伝わって夜中にタバコの煙が部屋に入ってきたこと。

１２年ぶりに泊まりました。
今回はエアコン付きシングル（１０ドル）。
その他、シングル・ファンが６ドル、ドミが３ドル。
すべて朝食付き、洗濯無料（ドミ宿泊者は制約あり）。

遺跡観光のトゥクトゥクや車のチャーターもリーゾナブルな値段でやってくれます。
また、遠方の遺跡の場合、人数を集めてワゴン車をチャーターすれば、かなり安く行けます。
人数集めは、まる一日あれば、宿泊者やヤマトゲストハウスなどの周辺の宿を当たれば、何とかなるものです。

ドンコイ通りの突き当りあたりのサイゴン川から、６社ぐらいの船が出航しますが、魚の形のベンゲー号が一番安いのでお勧めです。
どの船も、１８時ごろから営業を開始し、２０時ごろに出航して１時間くらいで帰ってきます。
２０時直前に乗船し、ビール１缶だけ頼むのが一番安上がりです。
ベンゲー号の場合、乗船料が１５０円、ビールが１缶１５０円ですから３００円程度で済みます。
料理を食べてゆっくりしたいなら、１８時から乗り込んで、バンドの演奏やファイアーショーを楽しみながら飲食できます。

他の船は、コース料理専門のところもあり、旅行会社のツアーに参加するなど、愚の骨頂。
自分で船着き場に行って乗れば、数分の一の値段で済みます。

ホーチミンに行くたびに参加しているので、すでに２０回くらい行っています。

料金は、シンツーリスト、およびＴＮＫトラベルの英語ツアーが１０ドルくらい。

一番安かったのが、ブイビエン通りの２８番地（デタム通りより２本ベンタイン市場寄り）の角にあるトゥアントラベルで７ドル（このツアーも、参加者の多くはホテルで申し込んでいたため、１５ドルくら取られていた）。

ツアーの内容は、たとえばシンツーリストの場合、以下の通りです。


（デタム通りのシンツーリストオフィスを８：３０出発。約２時間でミトーに到着）
１．ミトー港から、大型船で島へ渡る
２．ココナッツ飴工場見学
３．昼食（スープ、おかず数品、エレファントフィッシュ付き）
４．小型船でジャングルクルーズ
５．蜂蜜工場見学
６．民族音楽鑑賞（フルーツ付き）
７．手漕ぎボートで移動
８．馬車にて移動
９．大型船にて、ミトーの船着き場へ移動
（この時点で１５：３０頃。ここから約２～２．５時間でデタム通りに到着）

他者の場合、７ドルの激安ツアーは、昼食が一皿定食のみ、後は同じ。
ＴＮＫトラベルの場合は、英語ツアーが昼食は一皿定食、小型船のジャングルクルーズがなし。馬車移動なし。その代わり、行きに仏像のある寺と土産物屋に連れて行かれる。

以上、コストパフォーマンスが一番良いのが、シンツーリスト。
７ドルの激安ツアーでも、食事がしょぼいことさえ我慢すれば、十分。
ＴＮＫは値段の割にはイマイチでした。

ホアンミー２ホテルの斜め前にある。
生ビール（ビアホイ）が３０００ドン（１５円）と激安。
料理も安くて美味しい。
長期滞在の西洋人に人気の店。
屋台で食べたり飲んだりした後、揚げ春巻きをつまみにビールを飲みながら、マスターと１時間ほど雑談して過ごすのがホイアンの夜の締め。
これで２００円程度で済むのがありがたい。

前回泊まったシーリンゲストハウスと比べて、パンタイチェナンの中心地から少し離れ、メインストリートから内陸部に数百メートル入るのでやや不便だったが、広々とした敷地が気持ちが良い。レストランで他の旅行者と交流ができるのも良かった。

ここは、日本人のおかみさんがイラン人の夫と共に経営している。
そのおかみさんは、大変な変わり者である。
私は、個人的に面白いと思って、よく庭のテーブルでビールを飲みながら語り合ったものだが、一般的な日本人は敬遠するかも知れない。
とにかく癖が強い。

ちなみに、夫妻は非常に仲が悪く、奥さんと話をしていると、必ず最後は夫とイラン人の悪口になるのだった。

受け付けの前の庭のテーブルでビールが飲める（安い）。
部屋はバンガロー形式で、とてもきれい。

場所は、チェナンのほぼ中央部のメインストリート沿いと最高の立地条件。

ここは、かつて日本人の夫とタイ人の妻が経営していたのだが、離婚して夫が去り、今は妻が経営している。
１Fがベーカリーになっていて美味しいと評判。焼きたてパンの朝食も食べられる（高めなので私は食べたことがないが）。

バンコクの戦勝記念塔（アヌサワリー）から乗るミニバンの到着地点から、遺跡公園方面に大通り沿いに歩いて１０分の所にあります。
遺跡公園、ナイトマーケットまで徒歩５分の、大変便利で静かな環境にあります。
人気のゲストハウスなので、事前にメールで予約をしておくこと。

ダムサイドは寂れてしまったが、長期滞在でのんびりするにはレイクサイドよりも良いと思います。
部屋は広くて清潔。
２階のバルコニーに面した部屋がお薦め。
窓が二つあって、ベランダ側の窓からは、マチャプチャレが見える。
宿のおやじさんの人柄も良い。

いつも泊まっていたニューランが閉鎖になってしまったため、ニューランで働いていた女性が移ってきたＴＩＴＩ（ニューランの左斜め前）に泊まるようになりました。
この辺りのミニホテルは、どこへ泊まってもだいたい似たり寄ったりです。