引き続き、雲南民族村です。訪問先は、水(スイ)族と布依(ブイ)族、基諾(ジノー)族、拉祜(ラフ)族。<br /><br />※　色々な民族の展示や、歌に踊りに盛り沢山。一冊ではきついので、旅行記を八冊に分けました。五冊目。 <br /><br />其の一　入場まで<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473573/<br />其の二　阿昌(アチャン)族、景頗(ジンポー)族、昂(ドアン)族<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473587/<br />其の三　哈尼(ハニ)族、蔵(チベット)族、傣(タイ)族<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473712/<br />其の四　苗(ミャオ)族、佤(ワ)族と布朗(ブーラン)族<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473729/<br />其の五　水(スイ)族と布依(ブイ)族、基諾(ジノー)族、拉祜(ラフ)族<br />(この旅行記です)<br />其の六　蒙古(モンゴル)族、白(ペー)族、壮(チワン)族<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473799/<br />其の七　納西(ナシ)族、彝(イ)族、傈僳(リス)族<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473836/<br />其の八　白(ペー)族、景頗(ジンポー)族の演目<br />http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473922/

20100612-05. 雲南民族村　其の五

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2010/06/12 - 2010/06/12

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#レジャースポット

旅行記グループ 042. 2010年退職前の年休消化旅は、雲南省へ其の三

hhb00102さん

引き続き、雲南民族村です。訪問先は、水(スイ)族と布依(ブイ)族、基諾(ジノー)族、拉祜(ラフ)族。

※　色々な民族の展示や、歌に踊りに盛り沢山。一冊ではきついので、旅行記を八冊に分けました。五冊目。

其の一　入場まで
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473573/
其の二　阿昌(アチャン)族、景頗(ジンポー)族、昂(ドアン)族
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473587/
其の三　哈尼(ハニ)族、蔵(チベット)族、傣(タイ)族
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473712/
其の四　苗(ミャオ)族、佤(ワ)族と布朗(ブーラン)族
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473729/
其の五　水(スイ)族と布依(ブイ)族、基諾(ジノー)族、拉祜(ラフ)族
(この旅行記です)
其の六　蒙古(モンゴル)族、白(ペー)族、壮(チワン)族
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473799/
其の七　納西(ナシ)族、彝(イ)族、傈僳(リス)族
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473836/
其の八　白(ペー)族、景頗(ジンポー)族の演目
http://4travel.jp/traveler/hhb00102/album/10473922/

エリア

昆明(中国)

同行者: 一人旅

一人あたり費用: 15万円 - 20万円

傣族村の後に寄るはずだった、水(スイ)族と布依(ブイ)族。道路工事中(勘違い)で、廻り道になりましたね。

こちらは布依(ブイ)族の解説板。
しばらく歩くと、いつの間にか水(スイ)族の解説板が…こちらの二つの民族も、合同村みたいになってるのかな？
巨大な福引の抽選機みたいなの出て来ました…
解説見ると、水族や布依族の村で見られるとの事。やっぱり、合同村状態やね。
さらに進むと門が…表札無いけど。

んで、門の先には、傣族村のストゥーパではないですか。工事中の道は、関係無かったんね。
で、またガラガラポン(じゃないけど)に戻ると、こんなのも有りました。どこかの島の石の貨幣みたい…
その近くで、ひっそり？と布依族の彩色米飯なんてのを商っているようです。赤米や黒米の事？それとも、もっと鮮やかに色付けた米…
こっちは水族の住居みたいです。祭壇に、
囲炉裏付きの茶の間。
でっかいお面。牙が生えていますが、ちょっとユーモラス。
寝床やら、機織機やら、生活の場ですね。
解説もいろいろと。水族の起源とか、
水族のお祭り、端節について。
布依族の方は、展示はあんまり無くて、でも解説は充実…文字だけじゃ判らんて。

起源と風俗。
住居の解説。
布依族の文化。
宗教。

解説ばっかり読んでても、面白くないので、順路に戻りましょ。
佤族村の前を通って、元のルートに。今度は、基諾(ジノー)族の村です。
景洪にお住まいの、人口1万8千人の民族。まさしく、”少数”民族だね。
広場が有りますね。
太陽広場と言うところ。太陽信仰みたいですね。
太陽？
基諾族大公房。って、なんでしょ？公民館みたいなもの？
Public houseだから、そんなイメージで良さそう。
外観写真忘れましたが…中はこんな感じ…一般の民家とどう違うんでしょね？
次は、拉祜(ラフ)族の村です。
思茅等にお住まいの40万人くらいの民族、って事で良いのかな？
こちらの解説は、英語無しですね…何語でしょう？
何か出し物が始まってました。
輪になって踊りが始まります。既に観客が取り込まれてる。
カウボーイハットみたいなの被ってますが、ホントに民族衣装でしょうか？
あれ、もう終わっちまいました。やっぱ、掲示板の時間確認して、時間通りに来なきゃいかんね。
向こうの方に、住居らしき建物。中見せて貰えるかな？
そう云や、民俗村に入ったところで踊ってたのも、こちらのお嬢さんでは無かったかな？忙しいのね。
解説は…ここも英語無しね。まぁ、実物見れれば…
広いですね。寝床が個室になってるのは珍しいかも？
写真では判りませんが、ホントに火がついていて、湯気も出てました。大丈夫なの？
通りすがりの黒猫に、前を横切られてしまいました。”通ってやったぞ。どうだ”って顔に見えなくもないかな？別に、なんも不幸なこと無かったですけど。

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