2013/12/23 - 2014/01/02
51位(同エリア512件中)
またぬきさん
雲南民俗村、半端なく広いです。 (・・;)
中国雲南各地の少数民族の民居、村落を移築し、中国雲南にあるそれぞれの少数民族の村落、文化を集中展示し、1987年オープンした公園です。
雲南民族村は昆明の風光明媚なテン池の畔に位置し、8.3万km2の敷地には中国雲南25ケの少数民族うち、タイー族、ペイ族、イー族、チベット族など13ヶの少数民族村が完成されました。それぞれの中国雲南民族村には其の少数民族の民居建築、寺院などのを造られ、民族文化、民族衣装、暮らし様子などを展示してているほか、中国雲南各少数民族の民族風情、民族舞踊なども毎日実演しています。それを通じて各民族の暮らし様子、婚俗など民族風俗を観光客に紹介しています。(ネットより抜粋)
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- 高速・路線バス
- 航空会社
- 中国東方航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
この建物は・・・、
-
中国の建物とは様式が異なっています。
-
このマークを見たらわかりますね、回教寺院です。
-
内部の礼拝堂、立ち入り禁止でした。
-
回教寺院の前に並ぶ民家も中国様式とは若干違います。
-
回族の村って書いてあります。
-
次は森に包まれた一画。
村へと続く小径を進みます。 -
正面に門があります。
-
中へ入ると、広い中庭。
-
周囲を長屋が取り囲んでいます。
-
居室、独特の色づかい。
-
そして神様を祀る部屋。
-
壁には京劇の面?
-
雲南民俗村、敷地が広いせいか、それとも入場客が少ないのか、ほとんど人に出会いません。
-
横合いから出ると、そこに「満族院」「青竹村」の看板。
オイラ、聞いたこともない民族です。 -
次は何という村ですかね?
-
何という部族の村かは判りませんが、ともかく少数民族の村。
-
民族衣装着た女性がいるから間違いありません。
って、オイラはホントいい加減な性格、真面目なお方から叱責を受けますが、一向に治りません。 o(- -;*)ゞ -
この字は読めません、何族の字かも判りましぇ〜ん。 (*^▽^*)ゞ
-
裏から入って来たみたい、裏口入学はオイラの常套手段。 (*^▽^*)ゞ
んでっ、看板見ると「リス族の村」って書いてありました。 -
次は「ヌー族の村」
今度は正面から入ります。 -
この建物、内部はお土産屋さんでした。
-
「ヌー族のニャンコ」が出てきました。
-
オット、いきなりのパフォーマンス。
-
モフモフで〜す。 ^^*♪
-
さらにもう一匹「ヌー族のニャンコ」
って、ニャンコは中国も日本も、アメリカもヨーロッパもみんな同じに見えま〜す。 (*^_^*) -
おっ、向こうの方が大胆なパフォーマンス。
-
余裕カマしてます。 (*^▽^*)ゞ
-
こっちだって負けないも〜ん。 ^^*♪
-
ヌー族の村はお土産屋さんばかり。
-
そこへとなり村のニャンコが登場。
オイラ、ニャンコやワンコ見ると条件反射のごとく写真撮ります。 ^^*♪
それにしてもこの民俗村、ニャンコ指数高いです、しかもみんな毛並みが良いです。 -
次は「普米族の村」
-
ここで地酒が飲める様です、
店番のおネエちゃんから「不審タヌキが来た」と鋭い眼差しを受ける。 (・・;) -
鋭い眼光に慄いてスゴスゴと退散。 o(- -;*)ゞ
-
こちらは居眠り中のオヤジと、その子供。
-
教会もありました。
中国にもいろんな宗教が布教されていますね。 -
その内部、漢字と十字架がいかにも中国。
-
2階は銀細工の展示場。
販売員は不在、ベランダに鉄格子で防犯する中国にしては大らか、それとも販売員がサボっているのか? (^^) -
部族の村の門でしょうか。
-
おっ、「苗族の村」って書いてあります。
ミャオ族って名前は聞いたことがあります、今のがそうだったんだ。 -
「苗族のニャンコ」
ねっ、「ヌー族のニャンコ」も「苗族のニャンコ」も同じに見えるでしょ。 -
この字は何と読むのかな? (?_?)
-
村の中へと入って行きます。
-
ここは今までの少数民族の住居と感じが違います。
-
住居の内部です。
-
囲炉裏があります、外観は南の地方のようですが、高地で寒いのかな?
-
この部族の特産品でしょうか、竹筒に牛肉入れて焼くのでしょうね。
-
どう見ても中国というよりは東南アジアっぽい造りです。
-
こんな打楽器もあります。
-
ここでも地酒売っています。
キット、アルコ−ル度数メチャクチャ高いと思います。 (◎_◎;) -
山羊の頭蓋骨が飾られている、何か宗教儀式の広場か?
これは4トラのお友達「こまちゃん」から教えて頂きました、何でも頭蓋と眼の位置で判るそうです。 (^^) -
銀の装飾品、記念撮影用に民族衣装と一緒に貸出し出来ますよ〜。 (*^.^*)
-
「ワ族」と読むようですね。
オイラでもアルファベット位は読めるんですっ。 (`з´) -
次の村へと向かいます。
-
「布朗族の村」ブラン族と訳しています。
-
村の中へと入ります。
-
ゆるキャラの石柱がお出迎え。
-
非常食も完備。
-
開店休業状態の土産物屋と民族衣装着た売り子。
-
次はまた広いところに出て来ました。
-
「水族の村」って書いてありました。
-
村の魔除けか。
オイラの住処には「山神様」という霊験あらたかなお方がおられて、いつもオイラの方を見て「悪霊退散、悪霊退散!」とご祈祷していま〜す。 (◎_◎;) -
向こうにある島に渡って行けるようです。
-
またしても屋根付きの橋です。
-
この辺の池は広々としています。
対岸に見えるのは昆明老街のようです、帰りに寄ってみましょう。 -
島の中に立派な白亜の塔があります。
-
何かタイチックですね。 (^-^ )
-
こちらは龍頭舟とでも言うのでしょうか。
-
この建物も表札に書いてある字が、仏寺以外読めません。
-
南洋チックな屋根付きの橋。
-
橋の上から屋根を仰ぎ見て。
写真枚数増えてきたから、その4へ続きます。 (*^▽^*)ゞ
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
またぬきさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
71