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全12日間の旅の7日目(10/5)です。<br /><br />今日は、アウグスブルク→フュッセン という日程を辿ります。<br /><br />1日目 フランクフルト→マインツ<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10612550/<br />2日目 ライン下り<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10612826/<br />3日目 古城街道<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10632736/<br />4日目 ヴュルツブルク<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10632747/<br />5日目 ローテンブルク<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634050/<br />6日目 ディンケルスビュール~アウグスブルク<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634188/<br />7日目 アウグスブルク→フュッセン<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634210/<br />8日目 ノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639261/<br />9日目 ザルツブルク<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639359/<br />10日目 ウィーン(1日目)<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639647/<br />11日目 ウィーン(2日目)<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10664688/<br />12日目 ウィーン(3日目)<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10667655/<br />

ドイツ・オーストリア:古城街道~ロマンチック街道~ザルツブルク~ウィーンの旅2011_07

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2011/09/29 - 2011/10/11

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hirokiさん

全12日間の旅の7日目(10/5)です。

今日は、アウグスブルク→フュッセン という日程を辿ります。

1日目 フランクフルト→マインツ
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10612550/
2日目 ライン下り
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10612826/
3日目 古城街道
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10632736/
4日目 ヴュルツブルク
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10632747/
5日目 ローテンブルク
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634050/
6日目 ディンケルスビュール~アウグスブルク
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634188/
7日目 アウグスブルク→フュッセン
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10634210/
8日目 ノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639261/
9日目 ザルツブルク
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639359/
10日目 ウィーン(1日目)
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639647/
11日目 ウィーン(2日目)
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10664688/
12日目 ウィーン(3日目)
http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10667655/

旅行の満足度
5.0
観光
5.0
ホテル
5.0
グルメ
5.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
25万円 - 30万円
交通手段
レンタカー
航空会社
ルフトハンザドイツ航空 オーストリア航空
旅行の手配内容
個別手配

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  • この日も朝早く起きてアウグスブルクの街中を観光です。<br /><br />写真は、アウグスブルクの大聖堂です。非常に荘厳な造りでした。<br /><br />驚いたのは、4日目昼食時に見かけた日本人親子と鉢合わせしたことです。特に話しかけもしませんでしたが、相手方も気がついたことでしょう。<br /><br />ここで再会する、ということはほぼ同じ日程でロマンチック街道を南下しているんでしょうから、ローテンブルクでも日程がかぶっていたんでしょう。<br /><br />旅はこれだから面白い!

    この日も朝早く起きてアウグスブルクの街中を観光です。

    写真は、アウグスブルクの大聖堂です。非常に荘厳な造りでした。

    驚いたのは、4日目昼食時に見かけた日本人親子と鉢合わせしたことです。特に話しかけもしませんでしたが、相手方も気がついたことでしょう。

    ここで再会する、ということはほぼ同じ日程でロマンチック街道を南下しているんでしょうから、ローテンブルクでも日程がかぶっていたんでしょう。

    旅はこれだから面白い!

  • アウグスブルクの市庁舎にある金の間も見学して見ました。<br /><br />ドイツに来て思うのですが、「いや立派な歴史的建造物だなぁ」と思っても、大抵が第2次世界大戦後に再建されたものだ、ということ。この部屋も例外ではありません。<br /><br />日本も同じはずですが、ドイツのすごいところは(時間がかかっても)破壊前の状態にできる限り戻そうとする努力だと思います。<br /><br />お見事、の一言につきると同時に、どれだけ反映した街だったのか思い知らされました。

    アウグスブルクの市庁舎にある金の間も見学して見ました。

    ドイツに来て思うのですが、「いや立派な歴史的建造物だなぁ」と思っても、大抵が第2次世界大戦後に再建されたものだ、ということ。この部屋も例外ではありません。

    日本も同じはずですが、ドイツのすごいところは(時間がかかっても)破壊前の状態にできる限り戻そうとする努力だと思います。

    お見事、の一言につきると同時に、どれだけ反映した街だったのか思い知らされました。

  • アウグスブルクでもう一つ有名なのは、レオポルド・モーツァルト(あのアマデウス・モーツアルトのお父さん)です。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88)<br /><br />ちなみに彼のお爺さん、アマデウス・モーツァルトの曽祖父は、フッガーライの住人だというのですから、宮廷副楽長まで出世した彼は、相当優秀な人材なのでしょう。<br /><br />レオポルトの生家が、アウグスブルクの真ん中、大聖堂の近くにあり、博物館になっていました。(写真)あまり期待をしないで出向いたのですが、日本語のガイドマシンもあり、また彼の生涯がかなり詳しく開設されていたので、予想外に充実した観光となりました。<br /><br />思わずおみやげとしてレオポルト作曲のCDを2枚購入してしまったほどです。

    アウグスブルクでもう一つ有名なのは、レオポルド・モーツァルト(あのアマデウス・モーツアルトのお父さん)です。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%82%AA%E3%83%9D%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%84%E3%82%A1%E3%83%AB%E3%83%88

    ちなみに彼のお爺さん、アマデウス・モーツァルトの曽祖父は、フッガーライの住人だというのですから、宮廷副楽長まで出世した彼は、相当優秀な人材なのでしょう。

    レオポルトの生家が、アウグスブルクの真ん中、大聖堂の近くにあり、博物館になっていました。(写真)あまり期待をしないで出向いたのですが、日本語のガイドマシンもあり、また彼の生涯がかなり詳しく開設されていたので、予想外に充実した観光となりました。

    思わずおみやげとしてレオポルト作曲のCDを2枚購入してしまったほどです。

  • さて、アウグスブルクで腹ごしらえです。これはレバーケーゼ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BC)と呼ばれる食べ物で、柔らかいハムステーキのようなものです。<br /><br />添えてあるポテトは、柔らかく酢で似てあり、肉類をサッパリ食べさせてくれます。<br /><br />

    さて、アウグスブルクで腹ごしらえです。これはレバーケーゼ(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%AC%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%BC)と呼ばれる食べ物で、柔らかいハムステーキのようなものです。

    添えてあるポテトは、柔らかく酢で似てあり、肉類をサッパリ食べさせてくれます。

  • さてアウグスブルクから、ロマンチック街道終点のフュッセンに向けてドライブです。その途中で、ヴィース教会に立ち寄ることにします。<br /><br />が、これまで忠実にロマンチック街道に沿ったドライブをしようとして散々な思いをしているので、もういいやと開き直り、TomTomで最短コースを割り出すことにしました。<br /><br />当然、アウトバーンやメインの国道を主とした道を組み立ててくれ、快適なドライブとなりました。ローテンブルクに到着した時点でロマンチックは諦めて、こうすればよかったのかもしれません・・・。<br /><br />アウグスブルクからヴィース教会までは、110キロくらいありますが、予定通り1.5hほどで到着することが出来ました。

    さてアウグスブルクから、ロマンチック街道終点のフュッセンに向けてドライブです。その途中で、ヴィース教会に立ち寄ることにします。

    が、これまで忠実にロマンチック街道に沿ったドライブをしようとして散々な思いをしているので、もういいやと開き直り、TomTomで最短コースを割り出すことにしました。

    当然、アウトバーンやメインの国道を主とした道を組み立ててくれ、快適なドライブとなりました。ローテンブルクに到着した時点でロマンチックは諦めて、こうすればよかったのかもしれません・・・。

    アウグスブルクからヴィース教会までは、110キロくらいありますが、予定通り1.5hほどで到着することが出来ました。

  • ヴィース教会は、ヴュルツブルクのレジデンツと同じく世界遺産に登録されている建物ですが、路線バスがほとんどない、かなり田舎にあります。<br /><br />そもそもここは掘っ立て小屋程度の小さな田舎の教会でした。有るときイエス像を作成したのですが、それがあまりにもリアルすぎて不評であったため、しばらく建物の片隅でホコリをかぶっていたとのこと。これを不憫に思った近くの農民の嫁が、その像をもらうけ、熱心に祈りを捧げていたところ、なんと像の目から血の涙が出るという奇跡が起きたとか。<br /><br />これが話題に話題を呼び、狭い教会にドイツ中からヤンヤヤンヤと人が押しかけ、「じゃぁ」ということで立てたのが今の教会だとか。<br /><br />当時、奇跡ブームが起きていたのも幸いしていたらしいです。

    ヴィース教会は、ヴュルツブルクのレジデンツと同じく世界遺産に登録されている建物ですが、路線バスがほとんどない、かなり田舎にあります。

    そもそもここは掘っ立て小屋程度の小さな田舎の教会でした。有るときイエス像を作成したのですが、それがあまりにもリアルすぎて不評であったため、しばらく建物の片隅でホコリをかぶっていたとのこと。これを不憫に思った近くの農民の嫁が、その像をもらうけ、熱心に祈りを捧げていたところ、なんと像の目から血の涙が出るという奇跡が起きたとか。

    これが話題に話題を呼び、狭い教会にドイツ中からヤンヤヤンヤと人が押しかけ、「じゃぁ」ということで立てたのが今の教会だとか。

    当時、奇跡ブームが起きていたのも幸いしていたらしいです。

  • この日もドイツの放送局が取材に来ていました。<br /><br />確かに単なる木彫りのイエス像よりも痛々しさが良く出ています。が、それ以上に建物が豪華で圧倒されてしまいました。<br /><br />どんだけ儲かるんだ宗教・・・。<br /><br />そんなことを考えながら、名物の揚げドーナツを頬張りつつ教会を後にしました。揚げドーナツ、ということでしたが、実際は薄い揚げパンです。美味しかったですけれど。

    この日もドイツの放送局が取材に来ていました。

    確かに単なる木彫りのイエス像よりも痛々しさが良く出ています。が、それ以上に建物が豪華で圧倒されてしまいました。

    どんだけ儲かるんだ宗教・・・。

    そんなことを考えながら、名物の揚げドーナツを頬張りつつ教会を後にしました。揚げドーナツ、ということでしたが、実際は薄い揚げパンです。美味しかったですけれど。

  • ヴィース教会を後にして向かったのは、フュッセンの町です。ここはノイシュバンシュタイン城にほど近い町で、城へ向かう人達の拠点とも言える場所です。<br /><br />町の中心部にある、小高い丘の上のホーエス城を見学してきました。ここは、アウグスブルク司教の夏の居城であり、だまし絵で有名なお城です。写真で見る通り、あたかも出窓のように絵が書かれています。なぜこんなことをしたのでしょうか?<br /><br />ここに到着したのが4時過ぎでしたので、(閉館が5時)窓口の係員に見学時間が短くなるけどいい?と念押しされました。<br /><br />城から町を見学するのがメインだったので、それでも構わないことを申し伝えたところ、なんと入場料を学生料金にしてくれました。<br /><br />(閉館間際に滑りこむと、たいていこういうサービスをしてくれました。ありがたい事です)

    ヴィース教会を後にして向かったのは、フュッセンの町です。ここはノイシュバンシュタイン城にほど近い町で、城へ向かう人達の拠点とも言える場所です。

    町の中心部にある、小高い丘の上のホーエス城を見学してきました。ここは、アウグスブルク司教の夏の居城であり、だまし絵で有名なお城です。写真で見る通り、あたかも出窓のように絵が書かれています。なぜこんなことをしたのでしょうか?

    ここに到着したのが4時過ぎでしたので、(閉館が5時)窓口の係員に見学時間が短くなるけどいい?と念押しされました。

    城から町を見学するのがメインだったので、それでも構わないことを申し伝えたところ、なんと入場料を学生料金にしてくれました。

    (閉館間際に滑りこむと、たいていこういうサービスをしてくれました。ありがたい事です)

  • 城の中にあった綺麗な天井のある部屋。これは騎士の間と呼ばれる部屋だそうで、皇帝マクシミリアン1世は、この騎士の間がたいそう気に入り、フュッセンを訪れる度に、この部屋で司教のもてなしを受けたと言われています。<br /><br />

    城の中にあった綺麗な天井のある部屋。これは騎士の間と呼ばれる部屋だそうで、皇帝マクシミリアン1世は、この騎士の間がたいそう気に入り、フュッセンを訪れる度に、この部屋で司教のもてなしを受けたと言われています。

  • さて、フュッセンは2泊することにしていました。明日はノイシュバンシュタイン城をゆっくり見学することにしてあり、次の観光地であるオーストリアのザルツブルクは、ここから約200キロほど離れていたため、ゆっくり休養する必要があると考えていたからです。<br /><br />ETAPホテルが無いので、安くて良い評判のホテルを探していたところ見つけたのが、このホテル、Hotel Fantasiaでした。このホテルは、4つ星ホテルであるHotel Sonne(ホテルゾンネ)と同じ経営者が運営しているとのことでした。<br /><br />外観は豪華なお屋敷風です。

    さて、フュッセンは2泊することにしていました。明日はノイシュバンシュタイン城をゆっくり見学することにしてあり、次の観光地であるオーストリアのザルツブルクは、ここから約200キロほど離れていたため、ゆっくり休養する必要があると考えていたからです。

    ETAPホテルが無いので、安くて良い評判のホテルを探していたところ見つけたのが、このホテル、Hotel Fantasiaでした。このホテルは、4つ星ホテルであるHotel Sonne(ホテルゾンネ)と同じ経営者が運営しているとのことでした。

    外観は豪華なお屋敷風です。

  • 外見は重厚でも看板はなんとなくラブホチックです。まごうかたなき2つ星ホテル!<br /><br />エレベーターもついてないので、自室である3Fまで重いスーツケースをエッチラオッチラ持ち上げることになります。

    外見は重厚でも看板はなんとなくラブホチックです。まごうかたなき2つ星ホテル!

    エレベーターもついてないので、自室である3Fまで重いスーツケースをエッチラオッチラ持ち上げることになります。

  • そして室内もなんとなく怪しい雰囲気です。部屋のイメージは紫が基調となってました。<br /><br />とはいえ、部屋は清潔で広く、安心できました。また事前に質問をしていたお陰で、ホテルのランドリーを使わせてもらうことが出来ました。(全自動用洗濯機の洗剤を3EUROで買うことになりましたが)<br /><br />そうローテンブルクで38.50EUROも支払っていたのですが、ここでも洗濯をしておきました。なにせ暑かったし、冬用ではない服をそんなに数多く持って来てないので、洗える時に服を洗っておかないと・・・。<br /><br />

    そして室内もなんとなく怪しい雰囲気です。部屋のイメージは紫が基調となってました。

    とはいえ、部屋は清潔で広く、安心できました。また事前に質問をしていたお陰で、ホテルのランドリーを使わせてもらうことが出来ました。(全自動用洗濯機の洗剤を3EUROで買うことになりましたが)

    そうローテンブルクで38.50EUROも支払っていたのですが、ここでも洗濯をしておきました。なにせ暑かったし、冬用ではない服をそんなに数多く持って来てないので、洗える時に服を洗っておかないと・・・。

  • 部屋に荷物をおいた後、今度は徒歩でフュッセンの街中を散歩しました。<br /><br />この街は非常にこじんまりしていて好感が持てました。面白い看板を見つけたので、思わずパチリ。

    部屋に荷物をおいた後、今度は徒歩でフュッセンの街中を散歩しました。

    この街は非常にこじんまりしていて好感が持てました。面白い看板を見つけたので、思わずパチリ。

  • さらにアップしてみてパチリ。<br /><br />あまりにも美味しそうだったので、夕食をここで食べることにしました。<br /><br />今回の旅は、泊まるところは基本的に予算を抑えておいて、食べるものは地元の美味しそうなレストランで食べてみる、というのをテーマにしていましたし、その記録をバッチリ残すことも一つの宿題としていました。<br /><br />よって、ほぼ3食欠かさず写真をパチりとしていたのですが、隣の席に座っていた(おそらく米国人と思われる)夫婦が「この日本人馬鹿みたい。写真をいちいち撮って・・・」と悪口を言っているのが聞こえてしまい、とても気分が悪くなりました。かと言って、喧嘩ができるほどの英語力も気力もありません。

    さらにアップしてみてパチリ。

    あまりにも美味しそうだったので、夕食をここで食べることにしました。

    今回の旅は、泊まるところは基本的に予算を抑えておいて、食べるものは地元の美味しそうなレストランで食べてみる、というのをテーマにしていましたし、その記録をバッチリ残すことも一つの宿題としていました。

    よって、ほぼ3食欠かさず写真をパチりとしていたのですが、隣の席に座っていた(おそらく米国人と思われる)夫婦が「この日本人馬鹿みたい。写真をいちいち撮って・・・」と悪口を言っているのが聞こえてしまい、とても気分が悪くなりました。かと言って、喧嘩ができるほどの英語力も気力もありません。

  • 周りの白人系の外国人だって同じ事をしていたのに、どうして私だけが悪く言われなければならないのでしょう・・・。<br /><br />根強いアジア人蔑視か、はたまたノイシュバンシュタインやらフュッセンやらでマナーの悪い日本人にあたってしまい、悪い感情を持ったのか・・・。<br /><br />料理はそこそこでしたが、精神的に参ってしまい、料理を食べた後、早々にホテルに帰ってふて寝することになりました。<br /><br />8日目 ノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城<br />http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639261/<br />

    周りの白人系の外国人だって同じ事をしていたのに、どうして私だけが悪く言われなければならないのでしょう・・・。

    根強いアジア人蔑視か、はたまたノイシュバンシュタインやらフュッセンやらでマナーの悪い日本人にあたってしまい、悪い感情を持ったのか・・・。

    料理はそこそこでしたが、精神的に参ってしまい、料理を食べた後、早々にホテルに帰ってふて寝することになりました。

    8日目 ノイシュバンシュタイン城、リンダーホーフ城
    http://4travel.jp/traveler/hakase705/album/10639261/

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