2009/12/30 - 2009/12/31
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MechaGodzillaⅢ&703さん
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■狭霧台~九重“夢”大吊橋 大分県九重町
■九重"夢"大吊橋
2006年10月30日に開通。高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さです。
幅員は1.5mで、大人1,800人の荷重に耐えるように設計されています。中央部の床版はスノコ状のグレーチングになっていて、真下を見ることができます。
また、橋からは日本の滝百選の震動の滝や、九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色を望むことができます。
【手記】
今回の旅は、わたくしにとってたいへん想い出深い湯布院町の狭霧台へ行くことを第一の目的としておりました。
何度も訪問しているのですが、先々月に広島在住のトラベラーさんが当地のお写真を載せられていて、それからはまた現地に立ってみたいという衝動に駆られておりました。
湯布院観光で時間も押してきたことですし、湯布院駅をあとにして狭霧台へ立ち寄り、九重方面へ愛車を走らせました。
気象庁の予報通り、大分県湯布院や福岡県の柳川、熊本県の田原坂公園では雪が吹き荒れる中での寒くて!冷た~い^=3^;)観光と相成りました。
<今回の1泊2日1100㎞車旅ルート>
・12/30
→山陽自動車道 広島廿日市インタON
→下関壇ノ浦PA
→九州自動車道 鳥栖インタ
→大分自動車道 湯布院インタOFF
→大分県由布市湯布院町 街並み散策
→大分県由布市湯布院町 狭霧台
→大分県玖珠郡九重町 朝日台
→大分県玖珠郡九重町 長者原
→大分県玖珠郡九重町 筌の口温泉
→大分県玖珠郡九重町 九重“夢”大吊橋
→大分県玖珠郡九重町 震動の滝
→大分県玖珠郡九重町 桂茶屋
→大分自動車道 九重インタON
→長崎自動車道 佐賀大和インタOFF
→佐賀県佐賀市駅前 東横イン泊
・12/31
→福岡県柳川市 柳川水郷散策
→熊本県荒尾市 ウルトラマンランド
→熊本県熊本市松尾町 雲巌寺
→熊本県熊本市河内町 峠の茶屋公園
→熊本県熊本市北迫町 寂心さんの樟
→熊本県鹿本郡植木町 田原坂公園
→熊本県玉名郡和水町 肥後民家村
→九州自動車道 菊水インタON
→山陽自動車道 広島廿日市インタOFF
→帰宅
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 自家用車
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-
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
湯布院観光で時間も押してきあしたので湯布院駅をあとにして狭霧台へ立ち寄り、九重方面へ愛車を走らせました。残念ながら吹雪の中、景色は×でした。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
今回の旅は、わたくしにとってたいへん想い出深い湯布院町の狭霧台へ行くことを第一の目的としておりました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
湯布院の街並みを2時間ばかり散策したあと、妻との特別な想い出がある狭霧台へ上って来ました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
この展望台は、湯布院の街並みが一望できる名所です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
懐かしいこの地には何度も訪問しているのですが、先々月に広島在住のトラベラーさんが当地のお写真を載せられていて、それからはまた現地に立ってみたいという衝動に駆られておりました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
お土産物屋さんがあります。
2006年の7月、このお土産物屋のご主人さんに、30年前の古い写真の場所がわからなかったものですから、見せたところ、なんと!!!偶然にも「これは狭霧台だよ。」と言われました! -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
吹雪のため由布岳は隠れて見ることができませんでした。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
ゆふいん七色の風 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台
ゆふいん七色の風は由布岳を望む高台にあり、以前は『湯布院ハイツ』という名前だったそうです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・狭霧台 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・朝日台展望台
水分峠からやまなみハイウエイを16kmほど走ると、標高1000mの朝日台に着きます。レストハウス・喫茶店などがあります。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・朝日台展望台
昭和天皇・皇后両陛下が来られた時の御展望記念石碑 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・長者原
長者原は飯田(はんだ)高原の中心地で久住山・三俣山・大船山等の登山基地にあたります。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・長者原
1994年元旦、樹氷を撮るために来ました。そのときのキャンプの写真です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・くじゅう登山口にて 犬の像
この犬の像、なんだろうと思っていましたが、WEBサイトより見つけ読んでみて感動しましたのでこの犬の活躍を紹介いたします。
「九重連山を見つめている平治という犬」
くじゅう登山をされる方のほとんどが、平治のことを知っていると思いますが時代が流れ、平治伝説が風化しないように、今回はガイド犬「平治号」について一筆書きたいと思います。
昭和48年の夏、長者原登山口に捨てられていた子犬を、バスの切符売りの方が面倒を見るようになりました。はじめは白い毛が半分抜け落ちて皮膚病にかかっている痩せた犬でした。お弁当を分けてもらえるからか、登山客と一緒に山を登るようになったのです。
ある日、九重連山に慣れていない夫婦が道迷いをしたときに、白い犬が長者原登山口まで連れて行きました。命拾いをした夫婦は、飼い主に犬の皮膚病を治してくださいとお金を置いていきます。それから皮膚病も完治して、その犬は立派な秋田県のメスということがわかりました。
この時期がガイド犬「平治号」の誕生でした。名前の由来は、平治岳にちなんで命名されたものです。それから飼い主と一緒に何度も訓練を重ね、体格もしっかりしてきて頼もしいガイド犬になっていきました。
平治はとても気持ちが優しい犬だったようで、人に向かって吠えたり、噛んだりは決してしませんでした。登山客のペースに合わせて、ゆっくりと先頭を進んでいきます。分かれ道になると必ず、立ち止まって待っています。登山客が小屋で休憩しているときも、決して中には入らず 外に座って待ちます。そして言葉が解るかのように目的地まで連れて行ってたそうです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・くじゅう登山口にて 凍っていた足湯
ガスにまかれた人、吹雪で立ち往生している人、夜の登山の同行など、たくさんの人の救いと励ましになってきました。
それから平治は登山客の人気者になっていきます。しかし、マスコミなどが平治を取り上げて心無い人が、わざと平治を違う道に連れていったりして車道から帰ってくることもあったようです。
車のよけ方までは知らない平治は、きっと戸惑いながら帰ってきたと思います。
平治は子供も生みました。数年のあいだに10匹以上は生んだようです。しかし、そのほとんどは貰われて行きました。そのことを知ってか知らずか雨ヶ池まで行ってこっそり生んでたこともあったようです。
月日は流れ、13年目の頃から急激に平治が衰えて行きます。 人間にしてみると老人です。耳も遠くなり、足を引きずるようになります。
平治は山が好きなのでいつまでも登ろうとします。しかし、ある日、三俣山の急勾配でどうしても登ることができなくなりました。その時、平治はとても悲しげな目をして同行した登山客を見ていたそうです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・くじゅう登山口にて
昭和63年6月11日。くじゅう山開きの前夜祭で平治の引退式が行われました。当日400人が見守る中、平治の首輪は外され、2代目となるチビの首につけられました。昭和63年8月3日の早朝。
平治は星生キャンプ場で倒れました。飼い主が飛んで駆けつけたときには、手足を震わせながら瀕死の状態でした。平治は前日、登山客を山に案内して必死で星生キャンプ場まで連れて帰って力尽きたようです。
飼い主は一旦、職場に戻り昼過ぎに再び平治の元に戻ったとき・・・平治は既に力尽きていました。周りのキャンパーや登山者は、泣き崩れました。
飼い主は「長い間、ご苦労だったなぁ、ありがとう平治」心の中でつぶやきながら登山口まで、かついでおりて行ったそうです。
平治の像の横には、「平治の墓」があります。登山客が手を合わせているのを、よく見かけます。
人間でも難しいことを、平治は14年間やってきました。亡くなった今でも、平治に教えられるところはたくさんあります。人間特有の虚栄心や体裁、見返りや傲慢を改めること。また、謙虚さと前向きな気持ちを思い出させてくれます。
「ありがとう!山のガイド犬平治」より -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・筌の口(うけのくち)温泉
川端康成が小説 ”波千鳥”の構想を練るために投宿した公衆浴場の筌の口温泉です。下流に震動の滝があります。
-
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・筌の口(うけのくち)温泉
鳴子川河畔にあるひなびた温泉地で、かって妻と何度か来たことがあります。
入浴料は200円。ただ、駐車場代も200円かかります。褐色の湯でタオルがまっ茶色になりますヨ。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
2006年10月30日に開通。高さ173m(水面より)、長さ390mで、歩行者専用橋としては日本一の高さと長さです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
幅員は1.5mで、大人1,800人の荷重に耐えるように設計されています。中央部の床版はスノコ状のグレーチングになっていて、真下を見ることができます。
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■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
また、橋からは日本の滝百選の震動の滝や、九酔渓(鳴子川渓谷)の雄大な景色を望むことができます。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
日本一の大吊橋。強風吹雪の中渡ります。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
九重夢大吊橋が開通して震動の滝を簡単に見ることができるようになりました。震動の滝は、大分県玖珠郡九重町にある滝で日本の滝百選に選ばれています。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝
震動の滝は玖珠川上流の九酔渓にあり、雄滝(落差83m)、雌滝(落差93m)からなり、雄滝は水量が多く、その流れ落ちる勢いで周囲が震動するかのように思われることから震動の滝という名が付けられたそうです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝
滝までは遊歩道が整備されていますが、2006年10月に開通した歩行者専用橋「九重"夢"大吊橋」からも滝の景観を望むことができます。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝 下流方向
震動の滝は紅葉で有名な九酔渓(きゅうすいけい)の南に位置する滝で、鳴子川にある滝です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝
「日本の滝百選」に選ばれおり、九州最大規模の滝です。滝の音が周辺の山野を震動させることから「震動の滝」と命名されたと言われています。実際には水量が、そう多くなく振動するほどのことは無いようです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝
震動の滝は落差 83m の雄滝と落差 98m の雌滝の2つの滝があります。実際は他に子滝、孫滝があるらしいのですが、それらは見えません。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・震動の滝
水が直下に近い形で落ちるのが雄滝、少し滑るように落ちるのが雌滝です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
床版はスノコ状のグレーチングになっていて、真下を見ることができます。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
風向風力計がある所が中間地点です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
あけましておめでとう。渡り切った対岸に門松がありました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
昔々、この震動の滝には年老いた竜神が住んでいました。年々神通力が衰えてきた竜神は、不老長寿の薬として若い女を食らうことにしました。
釣に事よせて、北方集落のある里人を招き寄せ「お前の娘を差し出せ。さもないとお前を食べるまでだ」と迫ったのです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
里人は恐ろしさのあまり約束をはたさずにおりますと竜神はおこって神通力で集落の底を抜いて水を干上がらせてしまったのです。田畑の作物は枯れはて井戸水もなくなり、集落は大干ばつに見舞われました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
さらに竜神は最後の力をふりしぼって断崖をよじ登り、集落に火を噴きはじめました。
この時、娘の恋人は一計を案じ、集落総出で懸命の詫びて不老長寿の薬として「餅」を捧げて竜神の怒りをしずめる事が出来ました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
この時から天災や、大火の度に集落では餅を滝壺に捧げて竜神の機嫌をうかがうならわしとなりました。
しかし老いた竜神は集落の水を元に戻す力はもうありませんでした。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
その後、集落の難儀を見かねた日田代官塩谷大四朗によって天保二年千町無田より水路が設けられ、昔のように稲を作る事ができるようになりました。
-
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋 震動の滝竜神伝説
その水路記念碑は北方集落の白鳥神社境内にあります。
竜神が岩や木をかきむしって這い登った跡が白鳥神社のそばに残り、「竜神崩え」または「白崩え」と呼ばれ今でも里人に恐れられています。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
カメラのシャッターをたのまれたので、、、爽やかなおふたりでした。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重"夢"大吊橋
ご案内板 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・九重インターへ向かう途中にて
九酔渓温泉 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・桂茶屋
九酔渓の十三曲がりと言われる急カーブの途中に「桂茶屋」があります。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・七折れの滝
玖珠川に架かる河内橋の正面に流れ落ちる滝です。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・七折れの滝
真下から眺めると幾重にも折れ曲がっていることからこの名が付いたそうです。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・佐賀県佐賀市駅前
→大分自動車道九重インタON→長崎自動車道佐賀大和インタOFF -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・佐賀県佐賀市駅前
今日も忙しい一日でした。広島から湯布院、湯布院から九重を経て佐賀まで1日で600km走りました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
・東横インにて
佐賀駅前の東横イン泊。2足セットの靴下をいただきました。 -
■寒波の中の九州ひとり旅 その3
次の旅行記は「柳川水郷&街並み散策」です。
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この旅行記へのコメント (5)
-
- evo8さん 2018/05/08 03:27:26
- 久住山に登ってきました。
- MechaGodzillaⅢ&703さんと同じ道もいくつか通ったようです。九重にはまりそうです。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2018/05/09 05:59:58
- RE: 久住山に登ってきました。
- > MechaGodzilla?&703さんと同じ道もいくつか通ったようです。九重にはまりそうです。
evo8さん おはようございまーす。ご無沙汰です。
誰かと思ったら、登山家のevo8さんではないですか。懐かしい!みなさんお元気そうですねー。
牧ノ戸峠と言うと24年前の真冬に雪に埋まりながら登山したことを思い出しました。樹氷撮影会だったんです。またどこかでお会いしましょう。それでは、また〜。
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2021/02/23 07:23:45
- RE: 久住山に登ってきました。
- evo8さ〜ん お元気ですか。コロナお気をつけください。
再会できるといいですね。
-
- たらよろさん 2010/01/12 16:09:34
- 寒かったつり橋
- こんにちわ〜〜〜
遅ればせながらあけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
九重夢大吊橋、寒そうですね〜
私も3月に行ったにもかかわらず、
つり橋近辺のみ、雪景色で、すごく寒くて途中であまりの寒さのあまり
全部渡りきれずに戻ってきたのを思い出しました。
でも、山の大自然の雄大な景色は素晴らしいですね〜
今年も素敵なドライブをお互い楽しみましょうね。
たらよろ
- MechaGodzillaⅢ&703さん からの返信 2010/01/13 08:14:12
- RE: 寒かったつり橋
- おはようございます。
朝晩寒い日が続きますが、お元気ですか?
> こんにちわ〜〜〜
> 遅ればせながらあけましておめでとうございます。
> 今年もよろしくお願い致します。
こちらこそよろしくお願いいたします。
> 九重夢大吊橋、寒そうですね〜
> 私も3月に行ったにもかかわらず、
> つり橋近辺のみ、雪景色で、すごく寒くて途中であまりの寒さのあまり
> 全部渡りきれずに戻ってきたのを思い出しました。
> でも、山の大自然の雄大な景色は素晴らしいですね〜
よくわかります。九重夢大吊橋渡橋は寒いより冷たかったです。観光客の方も3カップルだけでした。
師走の忙しい時期、しかも寒波到来。。。雄大な景色も吹雪で×。道路凍結。どんな人が観光に来ているんだろうかと思いながら車を走らせてきました。でも、脳内リフレッシュになりましたよー^^)。
> 今年も素敵なドライブをお互い楽しみましょうね。
はい。たらよろさんも楽しんでください。
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