2013/10/27 - 2013/10/29
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entetsuさん
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美容師の次男が別の店(会社)に変わるとかで、休職中のところ、11/1より就職が決まりました。
あの業界では、店を変わりながらステップアップしていくみたいで、次が3店めです。
そこで就職祝いにと、急遽息子と親子でソウルへ。
オヤジと息子、フォートラ旅行記にも少ないパターンの組合せ。珍しい旅行ですね。
★駱山をウォーキングをします。
①出発から2日目朝食まで
http://4travel.jp/traveler/entetsu/album/10825805/
★②駱山ウォーキングと昼食
③清渓川、63ビルから夕食まで
④3日目朝食から景福宮、国立故宮博物館
⑤南山コル韓屋マウル~帰国
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 5.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 3万円 - 5万円
- 交通手段
- 鉄道 徒歩 飛行機
- 航空会社
- 大韓航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
PR
-
ソウル市観光局の文化観光解説ボランティアさんと歩くウォーキングツアーですが、17のコースがあります。今回で4回目の参加。もちろん無料です。
お土産に、いつも簡単なお菓子みたいなものを日本から持って行っています。
業者のツアーなどでは行く事のないような場所にも行きますし、ガイドさんとの触れ合いも楽しいもんです。ガイドさんは、大体は定年退職したぐらいのベテランの方が多く、非常に熱心に教えてくれますよ。
今回のガイドさんは、男性の方でした。「指」だけ写ってしまった(笑)。
ソウル市公式観光情報サイト「Visit Seoul」で事前予約が必要ですが、日本語で簡単ですので、是非ご利用されてみては。
http://www.visitseoul.net/jp/article/article.do?_method=view&art_id=58517&lang=jp&m=0004004004001&p=04興仁之門 (東大門) 建造物
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集合は、4号線または1号線の「東大門」駅7番出口前。
城郭スタンプラリーマップを貰いました。
東大門(興仁之門)、南大門(崇礼門) 、西大門(敦義門)、北大門(粛靖門)とソウル市を防御する城郭があり、門も修復されました。 -
ソウル城郭は、全長約18.2kmですが、修復が進み、現在約10.5kmが残っています。
今日のコースは、デートスポットやロケ地として有名な「ソウルのモンマルトル」と呼ばれる駱山公園(ナクサン)と城郭をウォークします。
「東大門(トンデムン)から駱山(ナクサン)まで続く城郭探訪路に沿って、ソウルを一望できる駱山公園の展望台に上がり、初代大統領夫婦の私邸だった梨花荘(イファジャン)まで観覧するコースです。
ちょっと、きつそうだが・・・。 -
東大門(興仁之門)です。
あまりに近くて、全体像は撮れず。
他の四大門と異なって門の名前が4文字であるのは、風水地理的にソウルの東の地域の気が弱いため、気を高めるために「之」の1文字を追加し、「興仁之門」となったとされています。 -
門の下、天井には王の象徴である「龍」。
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かなりの迫力。
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東大門の真下です。
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東大門の特徴は、他の3つの門にはない石垣の城郭があること。
これは、風水地理的にソウルの東の地域の気が弱いためと、この辺り高度が低いため、高さを出したためだそうです。 -
雰囲気あります。
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さて、ここから北に向かい、城郭に沿って歩きます。
駱山公園に向かいますが、ドラマ『パリの恋人』をはじめ、多くの作品のロケ地にもなっているとか。 -
城郭は、近年補修されていますが、ご覧のように「石」が違います。
太祖、世宗、粛宗時代と、色も違うし形・大きさ、表面の具合も違いますね。
当然、茶色っぽいのが古く、小さい石が古い。
(粛宗といえば、「トンイ」の時の王様。チ・ジニさんですね) -
イチオシ
創建当時、作業を請け負った村人の名前が彫ってるそうですが、10人で建造に当ったとありますが、8人分の石しか見つかってないそうです。
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城郭に沿って歩きます。
(結構、急です)。東大門城郭公園 広場・公園
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あまり写真は上手くないですが、秋の気配は・・・。
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紅葉は、まだもう少し。
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ガイドさん、次男、もう一人男の人(仲間は昨晩帰国したそうです)、そして私という、なんと男4人のウォーキング。
「ガイド、何年かやってますが珍しい組合せ。2回目ですよ。」と、ガイドさん。
確かに、色気も何にも無し(笑)。 -
敵が来た時に、弓などを撃つ穴です。
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三つの時代が分かる石の違い。
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市内の景色ですが、残念ながらもやってます。
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城郭には「暗門」があります。
敵に見えないように作られた小さい門。
ここを通り、食料などを運んでいました。
これを潜ります。 -
小さいスペースに白菜畑。
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キムチを漬け込む季節でしょう。
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突然の、アート群。
路上美術館 文化・芸術・歴史
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「路上美術館」です。
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どなたかの旅行記で観たことありましたが、調査不足で知らなかった。
ここでしたか・・・。
ラッキーでした。 -
イチオシ
これ、もちろん実際には座ってはいません。
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可愛らしいですね。
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うさちゃん。
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「駱山公園」の周辺は「タルトンネ(月の街)」と言われる、昔ながらの風景が残っている街です。
※タルトンネとは…
小高い丘の上にあり、傾斜のきつい高台や階段の多い坂の上などにある地域のことで、月に届きそうなほど高い場所にあることから、ついた名前。生活環境が厳しいため、低所得者層が多く居住していると言われていました。映画やドラマでもタルトンネを舞台にしたものが多くありますが、最近は土地開発のため少しずつ姿を消しています。 (コネストより) -
こいいう、原色っぽいの、好きです。
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アートですねぇ。
-
一旦、「路上美術館」エリアをはずれ、「駱山公園」の頂上付近です。
公園は、2002年に開園。 -
イチオシ
パリにある「モンマルトルの丘」と似た海抜(125m)を持ち、文化的な街に存在することも同じであることから「ソウルのモンマルトル」と呼ばれています。
駱山公園 広場・公園
-
「パリの恋人」や「カインとアベル」、「火の鳥」などドラマの撮影地として脚光を浴びて以来、デートスポットとしても人気になったそう。
バス便もあります。
海抜125mといいますが。坂は思ったより急で、結構疲れます。 -
「庇雨堂(ピウダン)」です。
頂上付近から城郭の外側に下りて行き、7〜8分歩きます。庇雨堂 建造物
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いわれが書いてあります。
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庇雨堂は、「雨をかろうじてしのげる家」という意味。
世宗大王時代、清白吏(各官庁の高官によって選ばれた清廉な官吏)政丞(現代の首相に相当)のユ・グァン(柳寛)の家です。
高級官吏という高い地位でありながら、雨が降れば部屋の中でも傘をさしていなければならないほどの素朴なわらぶき屋根の家で生活していたという逸話が残されている。
その後は朝鮮時代実学を主唱した学者であったイ・スグァンの父が家を大きく作り直した。他の誰かがその家を見て素朴だと言えば、「雨に比べれば贅沢だ」と答える。その言葉を聞いた者達は感服した。
朝鮮時代にはよく見られた庶民が生活する家として、慎ましく暮らした先人たちを追慕するために建てられたとのことです。 -
庇雨堂のうらにある、「紫芝洞泉(チャジュドンセム)」と呼ばれる泉。
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今では水は流れず、痕跡だけが残されていますが、6代王端宗の追放によって降格した王妃が青龍寺に留まりながら、生計を維持するために絹織物に染色をしていたといういわれがあります。
王妃がこの紫芝洞泉(チャジュドンセム)で洗濯をすると、不思議なことに紫色に染まり、高値で売れ、糊口をしのぐことができたという悲しい伝説が残ってます。 -
再び、駱山公園の頂上に戻ります。
うーん。結構きつい。 -
さすがに汗ばみますね。
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バックは、駱山公園頂上付近と、タルトンネの街並み。
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城郭は接近すると、こんな感じ。
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遠くに薄っすらと東大門も見えてますが、カメラでは写りきらない。
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頂上から、城郭の内側に下ります。
「駱山亭」。
駱山を復元した際に造られた鮮やかな色彩の六角形の東屋。駱山亭 建造物
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地下鉄1号線の「恵化」方面を見下ろします。
大きな建物は、ソウル大学病院。 -
「駱山ギャラリー」です。
入館無料。駱山ギャラリー (駱山展示館) 博物館・美術館・ギャラリー
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4門は中国の神話、天の四方の方角を司る霊獣である「四神」にも対応してます。
東大門は青龍、南大門は朱雀、西大門は白虎、北大門は玄武です。
このギャラリーは小さい建物ですが、計画的に民家を壊し住民を集合住宅に移して、駱山城郭を復元した様子なども展示されています。 -
地下鉄1号線の「恵化」方面に山を下っていきます。
また、アートが登場。 -
この絵は、今年の10月塗り替えられたものだそうです。
ガイドさん、驚いていました。
前は、ここにラクダの絵があったとか。
ガイドさん、残念がってました。
古くなると、定期的に書き換えるんですね。 -
この絵も新しい。
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これは、立体アート。
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親子とわんちゃん。
と、次男。 -
うん??
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イチオシ
角度を変えると、真ん中にNソウルタワー。
これは、ここにあったんか。 -
てんとうむし。
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時計。
徐々に下っていきます。 -
わんちゃん。
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イチオシ
でーん!
最近、書き換えられたようです。 -
ポップな感じ。
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イチオシ
これは、ペイントではなくタイル貼り。
修復作業中。 -
大陸人ギャル、大はしゃぎ。
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ベランダの細工。
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だいぶ、降りてきてます。
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イチオシ
今、まさに作成中。
下絵を見ながら、スプレーで書いていました。 -
「梨花荘」。
梨花荘 建造物
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1945年独立後の韓国初代大統領であるイ・スンマン(李承晩)が暮らしていた家で、1988年にイ・スンマン博士記念館として開館した。
韓国伝統家屋や初代内閣を組織した歴史的な組閣堂があり、市の記念物に指定されていますが、大雨で土砂崩れがあったとかで、観覧は休止中。
ここで、ガイドさんとツアー同行者とはお別れし、「東大門」に戻ります。 -
地下鉄1号線の「恵化」方面から駱山に上がっていく際は、このアートが最初ですかね。
我々は、逆コースでした。 -
さっき、あんまり近くで全景が撮れなかった東大門。
デーン。
車の量は多く、バスを避けるのにてこずりました。
結構、足はパンパン。興仁之門 (東大門) 建造物
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さて、食事は「タッカンマリ」を予定。
東大門から、鍾路5街方面にしばらく歩きますと、左側に屋台群。ここを左に曲がります。
OLさんまでもが、屋台で立ち食いしてますよ。
おでんなど。
美味そう。誘惑にはかられますが、浮気はせず進みます。 -
しばらく行って右に折れ、路地に入ります。
私は、ここに来るのは二度目ですが、次男は初めて。
驚いていました。
そうだろうなぁ。ホナムチッ(焼き魚) シーフード
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東大門の「うまいもん横町」というか、「焼き魚横丁」というか「タッカンマリ横丁」です。
サバ、サンマ、サワラなどの炭焼き。
モクモクと煙を立て炭火焼きされ、山積みされてます。 -
大体は、定食で7000〜8000ウォンで食べられるそうです。
下町ムード満載!! -
人気店「陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ」が右側にありますが、通り過ぎます。
我々が行くのはここじゃない!
店内満員に近いですが・・・。陳玉華ハルメ元祖タッカンマリ 韓国料理
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「元祖ウォンハルメ・ソムンナン・タッカンマリ」。
陳玉華ハルメを過ぎ、2〜30?進んだ左側です。
二回目の訪問!
旅行記
http://4travel.jp/traveler/entetsu/album/10777767/
クチコミ
http://4travel.jp/overseas/area/asia/korea/seoul/restaurant/10417183/tips/10456739/元祖ウォンハルメ ソムンナン タッカンマリ 韓国料理
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この店の特徴は、漢方ダシ。
タッカンマリは、水に鶏と野菜を入れて煮た水炊きに近いものですが、この店では、水ではなく漢方を煮込んだダシを使っています。
キバナオギ、紅蔘、トウキなどの漢方を18時間煮込んだダシは栄養はもちろん、これがより深い味わいを加えているとか。 -
12:30頃でしたが、店内は割合ガラガラ。
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日本人女性グループが3組と、後で韓国人男性グループが来ました。
-
イチオシ
はい、来ました。
美味そー!
店員さんが、ハサミで肉を切ってくれ、煮えてくるのを待ちます。
男性店員さん、日本語、結構上手でしたよ。 -
ビール(メクチュ)4,000 ウォン 。
ウォーキングで相当疲れたので、美味い! -
だいぶ、煮立ってきましたよ。
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店員さんより、「トッポギは食べていいよ」とゴーサイン。
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細切り野菜の入った器に、あわせ醤油、タデギ(唐辛子、ニンニク、酢を混ぜ合わせたもの)、カラシを好みの分量加え、薬味だれを作ります。
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料金は2人前で、25000ウォン。
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何故、こんなに韓国のチキンは美味いのか!
鶏の味が深い。
硬くもないし、柔らかすぎない。
生後半年位の、若鶏みたいです。
スープも美味しい。
たまりません、タッカンマリ。
駄洒落ではありませぬ(笑)。 -
かなり食べ進み・・・。
-
ビールを2本飲んで、焼酎(ソジュ)に切り替えます。
3,000 ウォン。
手前は、付け合わせの水キムチ。
キムチと細切り野菜は、セルフでお替り自由です。 -
完食。
前回来て食べた時より、美味く感じた。
普通は、2回めは最初の時ほど感動しないもんですが、今回はどうしたことか。
スープをすくって飲むと、ほんとにいい味。
それも最初から最後まで。
絶品です。 -
イチオシ
鶏、豚大好きの次男。
感動の「満腹!」。 -
おじさんも、大満足。
料金は、タッカンマリ2人前25,000ウォン、ビール2本8,000ウォン、ソジュ1本3,000ウォン。〆て36,000ウォン。
安い!!
なお、カード支払時は手数料が10%付加されます。前回そうだったので、今回は現金で支払いました。 -
「清渓川」です。
Part.3はこの川に降ります。
http://4travel.jp/traveler/entetsu/album/10826602/五間水橋 建造物
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旅行記グループ
6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。①(1日目・出発から2日目・朝食まで)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。③(2日目・清渓川、63ビルから夕食まで)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。①(1日目・出発から2日目・朝食まで)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。②(2日目・駱山ウォーキングと昼食)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。③(2日目・清渓川、63ビルから夕食まで)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。④(3日目・朝食から景福宮、国立故宮博物館)
2013/10/27~
ソウル
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6回目のソウルは、急遽次男との二人旅になりました。⑤(3日目・南山コル韓屋マウルから帰国まで)
2013/10/27~
ソウル
この旅行記へのコメント (6)
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- fuzzさん 2014/06/27 16:42:00
- 男旅ソウル
- entetsuさん、こんにちは。
ご次男さんとのソウル二人旅にお邪魔したところです。
母娘っていうのはあっても、本当になかなか父息子旅ってないでしょうね。
でも男同士だとケンカにはならないでしょう。
女同士ってのは確執が生じますからねぇ・・・
母はいつまでも自分が目上だと威張るし、
娘は大人になってリードを取りたがるし・・・
男同士って会話が少なくても平穏な感じですね。
また男前の息子さんですし、ご自慢でしょうね(*^▽^*)
嵐に息子さん負けてないじゃないですか。
また、お邪魔しますね(*^^)v
fuzz
- entetsuさん からの返信 2014/06/27 16:46:11
- RE: 男旅ソウル
- fuzzさん、こんにちは。
fuzzさんが投票してくれてたので、コメントしたら、かぶってしまい行き違いになりましたね。
投票&コメント、何時も有難うございます。
-
- haluserさん 2013/11/01 16:46:59
- アンニョンハセヨ! 質問させてください。
- entetsuさん、はじめまして。
11月10日からのソウル旅行の下準備に、こちらの旅行記を見つけ拝見させていただきました。
わたし達は団塊世代の夫婦です。どうぞよろしく!
前回の旅でウォーキングツアーを体験し、今回も東大門伝統市場コースを予約しています。駱山には「路上美術館」を目的に個人で早めの時間帯に行こうと計画していたところです。
旅行記を拝見すると、ソウル城郭も興味深いです。なかなか行けない場所ですよね。登りの山道はどのくらい歩きますか?
(当方、健脚とは言えませんが、体力的にはふつうです。前回のソウルでは1日に2万歩以上歩いています。)
絵画などを見る時間はじゅうぶんありますか?
お写真を拝見すると時間的な余裕がじゅうぶんのように感じましたが、いかがでしょうか?
わたし達も、同じお店でタッカンマリを食べる予定になっていますよ。(^^)v
どうぞよろしくお願いします。
- entetsuさん からの返信 2013/11/02 10:15:56
- RE: アンニョンハセヨ! 質問させてください。
- haluserさんこんにちは。はじめまして。
今回、期せずして次男とのソウル旅行という、フォートラでも珍しい旅行記になりました。
ご質問にわかる範囲でお答えしたいと存じます。
> 旅行記を拝見すると、ソウル城郭も興味深いです。なかなか行けない場所ですよね。登りの山道はどのくらい歩きますか?
頂上まで、真っ直ぐ行くと15〜20分くらいです。ご存知の通り、このツアーではプラプラ歩くので、 haluserさんならまず、大丈夫ですよ。
ただ、「庇雨堂(ピウダン)」にまで足を延ばしたので、ちょっときつかったです。
> (当方、健脚とは言えませんが、体力的にはふつうです。前回のソウルでは1日に2万歩以上歩いています。)
この日は、午後63ビルにも行きましたので、一日で25,000歩でした。
> 絵画などを見る時間はじゅうぶんありますか?
ほんとにゆっくり見たいなら、少し時間が足らないかもしれません。写真撮って終わり、という感は否めませんでしたね。
地下鉄1号線の「恵化」方面からゆっくり行ったほうがいいかもしれません。
> わたし達も、同じお店でタッカンマリを食べる予定になっていますよ。
タッカンマリ、絶品です。スープがたまりません。
以上、参考になるかどうか。
天気がいいと良いですね。
風邪など召さないよう、ご自愛ください。
-
- jmb_srさん 2013/11/01 11:00:27
- ニアミスしていましたね。
- entetsu様
おはようございます。
素晴らしい旅行記拝見させて戴きまして有難うございました。
飛行機、ホテル、ロケーション、お食事と全てが
私共の格安ツアーとは天と地の差が有りまして羨ましい限りです。
恐らく知らないうちに29日にお会いしていたかもしれませんね。
私達は午前中に明洞、午後から東大門、夜再び明洞に行きました。
同じ頃にソウルタワー、東大門、清渓川を見ていたかもしれませんね。
残念です。
夕方、東大門で一時雨が降りました頃は既に金浦空港ですね。
part3拝見するのが楽しみです。
それでは失礼致します。
jmb_sr
-
- こあひるさん 2013/11/01 10:20:10
- 面白いですね〜!
- entetsuさん、おはようございます。
ペイントいっぱいのごちゃごちゃした階段に囲まれた家並み・・。独特の風情でなかなか面白い一画ですね。
韓国では、日本と逆に、山手(坂の上など)のほうに貧しいお家が建っているらしいですね。
こういう風情のある街並みも、日本同様、再開発などでどんどん消えていってしまうのは、ちょっと寂しいですね。
こあひる
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