2010/07/19 - 2010/10/31
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comevaさん
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先生と12人の子供との交流の中に平和を希求する純粋な心を描いた小説『二十四の瞳』と、平和のシンボル「オリーブ」で知られる島で、歴史は古く『古事記』の国生みの章には小豆島が10番目に生まれたと記されており、応神天皇が小豆島を「阿豆枳島(あむきじま)」と詠んで讃えた歌も残されている。古くから主に天領となっていた。
全国主要産地となっているキク栽培(電照ギク)や手延べそうめん、しょうゆ、佃煮を中心とする食品工業が基幹産業で、中でもコンブの佃煮は日本でも有数の生産地となっている。最近はこれらの地場産業と小豆島の美しい自然を活用した観光地域になっている。
瀬戸内海では淡路島についで2番目に大きな島、その小豆島のARTが開催されている地域はどちらかと言えば島の玄関口、土庄港からも比較的近い島の西南のエリア、小豆島と言えばこれまでは二十四の瞳の映画村やオリーブ園とか寒霞渓と言った観光地のイメージしかありませんでしたが、今回はそちらまで行く途中に全てのARTが揃っていてガイドブックを片手に順にひとつひとつを辿って行くことにしました。
とにかく暑い時期ですのでタオルに帽子、凍らせたペットボトルのお茶をひとつ持参(熱中症防止)
新岡山港から土庄港(小豆島)までは70分、乗船料片道1000円です。
土庄港へ到着するフェリーターミナルから平和の群像のある高速艇のりばのターミナルまで移動(徒歩で4〜5分)してそちらで芸術線専用のバスチケット1日券(700円:安価)を購入。
このターミナルの東出口を出た所がバス乗場となっています。
○瀬戸内国際芸術祭2010
http://setouchi-artfest.jp/artworks/island/island-shodoshima/
※芸術線専用のバス
土、日祭日は10便、平日では6便しかありませんのであらかじめ時間を把握しておく必要があります。
※作品鑑賞可能時間/9:30〜18:00
◆◆島々での7つの心得◆◆
□自分が出したゴミは、島から持ち帰る
島内で処理できるゴミの量は限られているので配慮しよう。
□利用できるトイレの数が限られているので見つけたら、出来るだけ済ませるよう心掛けよう。
□マナーを守って観賞しよう
大声で騒いだり、勝手に民家の庭先に入るなど、地元に迷惑をかける行為は慎む。また地元の人達や観光客同士でも会ったら挨拶を忘れずに・・。
□混雑を避け、楽しく島を巡ろう
特に週末や祭日、お盆休み時期等混雑が発生する可能性大ですが、イライラせずゆとりを持って楽しめるよう心掛けよう
□帰りの船の時刻、最終便等、把握しておこう
それに合わせて路線バス等の時間も最初からチェックし決して無理な行程は組まない様しておきたいものです。
□島によっては飲食店や商店の数が限られている所もありますので事前に飲み物、食べ物を用意するか、確保するようにしておいた方が良い
□小豆島以外は普段は静かな島で混雑を避けるためにも、出来るだけマイカーでの乗り入れは自粛したい
●瀬戸内国際芸術祭2010関連旅行記
現代アートの祭典♪ 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 犬島)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10481916/
現代アートの祭典♪ 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 豊島)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10485581/
現代アートの祭典♪ 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 女木島:鬼ケ島)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10488779/
現代アートの祭典♪ 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 男木島)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10489469/
現代アートの祭典♪ 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 直島)
http://4travel.jp/traveler/comeva/album/10495906/
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只今、犬島の南側を通過中〜♪
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こちらは小豆島の西隣、豊島(てしま)です。
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まもなく、小豆島到着です。
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○小豆島の玄関口「土庄港」
下船後はすぐに平和の群像そばの高速艇ターミナルの方の待合室へ(芸術祭バスの1日フリーバスチケットをゲット:700円と割安。)
待合室で待機中、ずっと御当地ソング(昭和歌謡?波止場しぐれ)が流れていて懐かしい旅の情緒を感じさせてくれました。(旅と昭和歌謡) -
平和の群像
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○歌碑 オリーブの歌
YOU TUBEで聞いてみて、この曲もターミナルの待合室で幾度も繰り返し流れていたような感じがします。歌声からしてかなり古い感じがしました。(旅と昭和歌謡) -
路線バスは6路線ほどありますが、始発はすべてこの平和の群像前からとなっています。
芸術祭期間中の専用バスがやって来ました〜♪
どうやら女性のドライバーさんのようです。 -
コースですが、まずは肥土山・中山エリアへ
この地域で一番手前(常盤橋バス停)で下車される方が大半でしたが、出来ればこちらではその先の中山又は春日神社前バス停まで行かれた方がベターだと思います。
と言いますのもそちらから移動していった方が、道が全体的に下りになりますので楽だと思います。
ちなみに私は中山バス停で下車、徒歩1分でこの場所へ
○作品69「つぎつぎきんつぎ」岸本真之
地域住民に呼びかけて家庭で捨てられずにある食器を集め、金継ぎと言う古くからの陶磁器修復技術によって、それらをつなぎ合わせ、新たなオブジェとして再生。(GB引用) -
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○68「センス・アート・スタジオ」
カフェになっているようです。
この他、同エリアすぐそばに歌舞伎舞台があり10月24日(日)18時に演目「小豆島」が上演される。
※往復はがきで申し込み(定員500名)料金無料
会場:中山農村歌舞伎舞台 -
その中山とは天皇、皇后両陛下も視察に来られた事のある千枚田で有名な所です。
暑い中しんどかったけど、頑張って一番上まで上がってみました(^_^;) -
只今、農作業中!
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中山の千枚田(日本の棚田百選)
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のどかで良いですねえ♪
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○作品63「島:人が島を夢想するとき 泉」安岐理加
千枚田の田んぼの中の水場 -
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作品67♪「声なき人々の声」ダダン・クリスタント(インドネシア)
インドネシア・バリ島で多くの農家がつくる竹笛の一種「スナリ」に摸した作品。 -
すべて竹で作った作品です。近づいてみましょう♪
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意外と大きな建物です。
○作品66「小豆島の家」王文志(台湾)
高さ10〜15Mの4つの米の形をした巨大なドーム。 -
それでは東側の編まれた竹の入口から入ってみましょう〜♪
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通路は曲がりくねっています。
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通路を抜けドームの中に入って行きますと、鑑賞者は迷宮を訪れるかのように4つの空間を回遊する事が出来ます。
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ドーム上部
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一段高くなった真中部分です。
どことなく気持ちが落ち着きますね。 -
こちらでは履物を脱いで上がって、尚且つこのように寝ころんでみましょう。
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寝ころんで天井を眺めた状態です。
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西側部分の出入り口
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○作品63「島:人が島を夢想するとき 径」安岐理加
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○作品64「海を繋ぐもの」丹治嘉彦
丹治が暮らす新潟と瀬戸内地域の魚網を組み合わせた高さ3M弱の作品 -
○作品63「島:人が島を夢想するとき 森」安岐理加
後方の茅葺きは国の重要有形民族文化財である肥土山歌舞伎舞台です。
300年も前から行われていた小豆島の農村歌舞伎が年に一度ゴールデンウイーク時期に行われるようです。ただ今回の芸術祭期間中は特別公演が10月23日(土)17:30開演となっていて料金無料(往復はがきで申し込み:定員700名)との事です。 -
肥土山地区の田園風景
9月25日以降には武蔵野美術大学のわらアートチームによるマンモスのわらアート(作品65)がお目見えする予定です。
山の中腹には巨大観音さんが見える場所です。
※しあわせ観音 高さ68M 500円
観音様の中には胎内仏約1万体があるとの事です。 -
○作品62「土と生命の図書館」栗田宏一
廃校の図書室で瀬戸内地域の随所で採取した土を幾何学的なパターンで展示。 -
○作品61「心の巨人」河口龍夫
旧米蔵を活用したインスタレーション。
屋内の壁に、銅線の先に蓮の種を取り付けて、蜜猟で覆ったパーツを無数に設置。
この倉庫に住みつく巨人の気配のような状態を空間全体で創り出す。 -
土渕海峡エリアまでバスで移動してきました。
○作品60「Net-Work」スウ・ドーホー(韓国)
網で覆われたトンネルを設置。 -
場所が場所だけに一見、漁の網が干されているように見えます。
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よく見ますとその網は膨大な数の小さな人型の手足がつながって出来ています。
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○延長2.5K、最狭幅9.93Mと世界一狭い「土渕海峡」
ここを境に小豆島は大小2つの島となっています。
ちなみに土庄港のある場所は小さい方の島となります。 -
○作品59「宝船」豊福亮
金色の装飾を施した船を土渕海峡に浮かべ、一定区間を運航。
※土、日、祝日を中心に一日6便運航。
乗船料別途1000円(中学生以上)500円(中学生未満)
アーテイストの名前も良いですねえ
では中に入ってみましょう♪ -
(◎◎)
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(◎◎)
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(◎◎)
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(◎◎)
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エンジェルロード(天使の散歩道)恋人の聖地
今、私がいる場所が弁天島でその先、中余島(正面)小余島、大余島と続きます。
一日2回の引潮の時に現れるこの砂浜の道をいつからか「エンジェルロード」と呼ばれるようになり、このエンジェルロードで手をつないだカップルは将来結ばれ、幸せになれるという噂が・・
TVドラマのロケ地になったりメデイアにも取り上げられる機会が多くなったとか。
丁度引潮になって渡れる状態、タイミングは良かったんですが、今回は単独旅行、一緒に渡ってくれる相手がいませんでしたので私はここで引き返す事に(^O^) -
それにしてもきれいな景勝地ですね。
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その余島を別の角度から・・
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思ったより早い便で帰る事が出来ました。
土庄港を出港してしばらくしますとこちらの「沖之島」が北側に見えてきますが、昭和歌謡「瀬戸の花嫁」のモデルの島だとか・・
島から島へ嫁いだという花嫁の話は実際、男木島から女木島に嫁いだと言う話があったそうです(旅と昭和歌謡)
※尚、沖之島へは土庄港よりバスですと四海線を利用して「小江」バス停で下車。ここから渡し船(所要3分:片道100円)を利用。
ただし、バスの便はそんなにありませんのであしからず
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この旅行記へのコメント (14)
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- わんぱく大将さん 2011/12/18 09:24:29
- 曲線
- comevaさん
走り回りの博物館ツアーにご参加、有難うございました。
comevaさんは流石に持ち駒が多いですね。
昨年の小豆島の旅行記を拝見。
竹のドーム。 カタルニアのタラサ市でみた建物がすぐに浮かびました。
エンジェルロ―ド、あの浜の曲線といい、田んぼのうねり。曲線描いてますねえ。
大将
- comevaさん からの返信 2011/12/19 20:12:22
- RE: 曲線
- > comevaさん
>
> 走り回りの博物館ツアーにご参加、有難うございました。
>
> comevaさんは流石に持ち駒が多いですね。
> 昨年の小豆島の旅行記を拝見。
> 竹のドーム。 カタルニアのタラサ市でみた建物がすぐに浮かびました。
> エンジェルロ―ド、あの浜の曲線といい、田んぼのうねり。曲線描いてますねえ。
>
> 大将
大将さん こんばんは。
バルサ2度目の世界制覇、やりましたね!
内容もワンサイドでサッカーと言うより何やら芸術を見ているような・・本当に体力にスピードや正確さだけでなく発想も豊かで見ていて本当に面白かったです。
そちらはさぞかし賑やかでしょうね〜
竹のドーム気持ちよかったです。
芸術祭は又行われるようですが、次回はどのような作品が登場するのか今から楽しみにしています。
C
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- CANさん 2010/08/25 16:43:28
- 面白そう!!
- comevaさん
こんにちは!CANです。
瀬戸内国際芸術祭2010(ART 小豆島)
超面白そうなイベントですね!!
写真を見ているだけどわくわくしてきました。
11月か来年の3月に小豆島へ行きたいな・・と
只今企画中なのですが、この時期はすでにこのイベントは
終わってしまっている・・。ということですよね。。。
う〜ん残念!!
素敵なイベントそしてのどかな風景のギャップなのかマッチなのか
良くわからないところがいいですね!
見れて羨ましい限りです。
- comevaさん からの返信 2010/08/26 08:24:07
- RE: 面白そう!!
- > comevaさん
>
> こんにちは!CANです。
> 瀬戸内国際芸術祭2010(ART 小豆島)
> 超面白そうなイベントですね!!
> 写真を見ているだけどわくわくしてきました。
> 11月か来年の3月に小豆島へ行きたいな・・と
> 只今企画中なのですが、この時期はすでにこのイベントは
> 終わってしまっている・・。ということですよね。。。
> う〜ん残念!!
> 素敵なイベントそしてのどかな風景のギャップなのかマッチなのか
> 良くわからないところがいいですね!
> 見れて羨ましい限りです。
CANさん おはようございます。
残暑お見舞い申し上げます。
芸術祭は錆びれた地域の島おこしと言ったイベントでしょうか・・・見ていくうちに結構ハマります。
芸術祭は10月末日までですが、宿泊プランで船の復路便が無料になるプラン等があったと思います。http://www.funetada.com/6kouro/6kouro.html
小豆島の観光と言う事だけであれば11月はトップシーズン(寒霞渓等の紅葉)で良い時期だと思いますよ。
又旅行記楽しみにしています。
C
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- yukibxさん 2010/08/16 06:05:07
- 素晴らしいアートと光の美しい小豆島
- comevaさん、
すばらしい現代アートのイベントを美しい写真入り、親切な解説入りで紹介くださり、ありがとうございます。感謝します!
とくに小豆島のアートが、その背景とともに素敵でした。
竹でつくられたドームほか、風景と溶け合っているようで、感動しました。
こんなすばらしいことを企画、実現された方々がいるんですね。
ありがとうございました。
yukibx
- comevaさん からの返信 2010/08/16 09:14:02
- RE: 素晴らしいアートと光の美しい小豆島
- > comevaさん、
> すばらしい現代アートのイベントを美しい写真入り、親切な解説入りで紹介くださり、ありがとうございます。感謝します!
> とくに小豆島のアートが、その背景とともに素敵でした。
> 竹でつくられたドームほか、風景と溶け合っているようで、感動しました。
> こんなすばらしいことを企画、実現された方々がいるんですね。
> ありがとうございました。
> yukibx
yukibxさんおはようございます。
残暑お見舞い申し上げます。
今回の芸術祭にあたっては専用のガイドブック(定価1260円)がありましたので写真だけ載せて説明につきましては、ほぼそちらの方から引用させて頂きました。
正直、現代アートがこんなに幅広くあるとは思いませんでした。
旅行で名所、グルメを堪能するばかりでなく、たまにはこのような世界に触れあう体感する事も楽しいし貴重だなあと思いました。
「アートと海を巡る百日間の冒険」と題して
主催:瀬戸内国際芸術祭実行委員会
会長:真鍋香川県知事
総合プロデユーサー:福武総一郎(財団法人直島福武美術館財団理事長)
総合デイレクター:北川フラム(財団法人直島福武美術館デイレクター)
後援:総務省・経済産業省・国土交通省・観光庁・日本観光協会
参加アーテイスト・プロジェクト:17の国と地域、75組
参加イベント:16企画
以上
とにかく錆びれた地域の町や村、島おこしと言う事で展示会場等も廃校、廃屋等となった場所を利用、復元再生。
近くとは言えこんなイベントでもなければなかなか訪れる機会がなかったかも知れません。
C
-
- jyugonさん 2010/08/09 22:01:50
- ロケーションもアートも素晴らしい!!
- 風光明美な場所でこんな面白いイベントが開催されていたのですね。
この建物 とても気持ち良さそう〜
寝転がって観たいですね(^^)
棚田の風景にもマッチして素敵です。
現代アートもユニークなものからモダンなものまで
興味津津
美しい風景を眺めながら贅沢な時間が過ごせそうですね。
会期中に出来れば出かけてみたいです。
jyugon
- comevaさん からの返信 2010/08/10 07:53:34
- RE: ロケーションもアートも素晴らしい!!
- > 風光明美な場所でこんな面白いイベントが開催されていたのですね。
> この建物 とても気持ち良さそう〜
> 寝転がって観たいですね(^^)
> 棚田の風景にもマッチして素敵です。
> 現代アートもユニークなものからモダンなものまで
> 興味津津
> 美しい風景を眺めながら贅沢な時間が過ごせそうですね。
> 会期中に出来れば出かけてみたいです。
> jyugon
jyugonさん おはようございます。
芸術祭の御訪問有難うございます!
近くでありながらこれまでなかなか訪れる機会がなかった備讃瀬戸の島々もこんなイベントでもなければこの先もノーチャンスだったかも知れません。
今回は錆びれた島々の島おこしの一大イベントで10月末日までやっております。
小豆島ではまだ一部で作られていない作品(わらのマンモス:9月25日完成予定)がありわらが秋のその頃まで手に入らないと言う事でしょうか、ご予定があるようでしたらそれ以降が良いかと・・・
旅行記はまだ3つ(3島)しか立ちあげてませんが、現時点で既に大島を除く6島の作品をエンジョイさせて頂いてます。
近いうちに順に作成していきますので、また参考にして頂ければと思います。
C
-
- huwaさん 2010/08/01 11:52:24
- 美しい島
- comevaさん^^ご訪問と投票を ありがとうございました!
もうすぐ瀬戸内国際芸術祭に行くので
下調べをしていて
先日 こちらの旅行記にお邪魔しました。
小豆島へは行かないつもりでいたのに
comevaさんの旅行記を拝見していたら 行きたくなってしまいました!
日程が限られているのに 困った困った…^^;
アートも面白そうですが
島の自然もすばらしいですね。
またお邪魔します。
ありがとうございました!
- comevaさん からの返信 2010/08/02 04:36:19
- RE: 美しい島
- > comevaさん^^ご訪問と投票を ありがとうございました!
>
> もうすぐ瀬戸内国際芸術祭に行くので
> 下調べをしていて
> 先日 こちらの旅行記にお邪魔しました。
> 小豆島へは行かないつもりでいたのに
> comevaさんの旅行記を拝見していたら 行きたくなってしまいました!
> 日程が限られているのに 困った困った…^^;
>
> アートも面白そうですが
> 島の自然もすばらしいですね。
>
> またお邪魔します。
> ありがとうございました!
>
huwaさん おはようございます。
こちらこそコメントに投票と有難うございます。
小豆島では芸術祭のエリアに棚田や景勝地がありましたのでついでに足を運んでみました。
これまでタイミングが悪く当日展示期間で無かったものもあったりしましたので完全に全てを観た訳ではありませんが、今の所4島まで周る事が出来ました。
アートの中心はやはり直島だと思いますが、ブログ用に写真を撮りながら周るのであれば、小豆島や豊島等他の島の方が撮影不可の場所が少ないようです。次の旅行記は豊島を予定しています。
huwaさんの旅行記(芸術祭)楽しみにしてますよ。
では・・
-
- ちゃみおさん 2010/07/29 17:31:27
- 私も寝ころんでみたいです!
- comevaさん、こんにちは。
いつも美しいお写真、楽しませていただいてます(^^)
瀬戸内国際芸術祭のイベントは面白そうですね。
私もこの竹で出来た家で寝ころんでみたいです。
風が吹くと気持ち良いんだろうな〜、なんて想像していました。
土庄港がとても懐かしかったです。
確かごま油の工場が近くにあって、ごま油の良い香りが漂っていたような印象があるのですが・・・。
芸術祭シリーズ楽しみにしています。
ちゃみお
- comevaさん からの返信 2010/07/31 03:59:42
- RE: 私も寝ころんでみたいです!
- > comevaさん、こんにちは。
> いつも美しいお写真、楽しませていただいてます(^^)
> 瀬戸内国際芸術祭のイベントは面白そうですね。
> 私もこの竹で出来た家で寝ころんでみたいです。
> 風が吹くと気持ち良いんだろうな〜、なんて想像していました。
> 土庄港がとても懐かしかったです。
> 確かごま油の工場が近くにあって、ごま油の良い香りが漂っていたような印象があるのですが・・・。
> 芸術祭シリーズ楽しみにしています。
> ちゃみお
>
ちゃみおさん 暑中お見舞い申し上げます。
毎日暑い日々が続いてますが、お変わりありませんか?
来週はもっと暑くなるとかで大変です。
あの竹の家は本当に気持ち良かったです。
当日は1日中暑かったのですが、ここへ立ち寄った時だけはその暑さも忘れてました。
アート鑑賞のゆったりとした空間の中でリラックス出来、気持ちが本当に癒されますねえ
匂いには敏感になる湿気の多い時期でしたので気づいても良さそうなのですが、土庄港のゴマ油の工場気づきませんでした。
朝早い時だったのでタイミングも悪かったのかも知れません。
この後の旅行記も芸術祭を予定してまして、8月中にはある程度まわりきれると思います。
では・・
C
-
- bettyさん 2010/07/29 13:42:07
- すごいです!
- comevaさん、こんにちは〜
いつもご訪問ありがとうございます♪
No.66の「小豆島の家」に感動しました!
すごい技だと思います!!
竹だけであのような建物が組み合わさって出来ている(@@)
何人の方たちで作成されたかわかりませんが、中に入ってみたくなりました♪
とても気持ち良さそうな空間に思えます!
今のところ行く予定はありませんが、もしかしたらいい機会が
あるかもしれませんもの・・・
まだ小豆島へは行ったことがないbettyです^^;
betty
- comevaさん からの返信 2010/07/29 17:10:12
- RE: すごいです!
- > comevaさん、こんにちは〜
> いつもご訪問ありがとうございます♪
> No.66の「小豆島の家」に感動しました!
> すごい技だと思います!!
> 竹だけであのような建物が組み合わさって出来ている(@@)
> 何人の方たちで作成されたかわかりませんが、中に入ってみたくなりました♪
> とても気持ち良さそうな空間に思えます!
> 今のところ行く予定はありませんが、もしかしたらいい機会が
> あるかもしれませんもの・・・
> まだ小豆島へは行ったことがないbettyです^^;
> betty
bettyさん こんにちは。
ART小豆島の御訪問有難うございます!
小豆島にも何年振りかで訪れてみました。
写真の枚数が証明しているように実は私もこの作品「小豆島の家」には感激でした。
その前に棚田を見る為に高い所まで上り、ひと汗かいた直後でしたのでこちらへ入った途端、暑さなどは何のその、竹の上に寝ころんで、しばしゆっくり時を過ごしました。
竹のお家は気持ち良いですね。
ただ天気だから良かったんですが、雨天だとこうはいかないだろうなと思いました。
このシリーズまだまだ続きますので又御訪問下さい。
次は豊島(てしま)を予定しています。
C
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