アンコールワット♪６日間（４）　～アンコールワット㊤～

2012/08/06 - 2012/08/11

★インターネット限定で見つけたアンコールワット激安ツアー♪
夏休み出発で！６日間で！
（アンコールワットは５日間のツアーが多いなか）
６６，９００円というお値段に、かなり惹かれました（＾０＾）v
アンコールワットは行きたかった場所のひとつだったし、
即、このツアーに決めました～☆

旅行会社：阪急交通社
旅行日数：４泊６日
旅行代金：￥６６，９００
燃油サーチャージ：￥２０，０００
海外出入国税：￥２，８００
国内空港使用料：￥２，６５０
ビザ代：＄２０（現地空港にて発行）
参加人数：４名
現地係員：１名

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 旅行の満足度: 4.0
• 観光: 4.0
• ホテル: 3.5
• グルメ: 4.0
• ショッピング: 4.0
• 交通: 4.5

• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 航空会社: 大韓航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）
• 利用旅行会社: 阪急交通社

アンコールワットの　正門に　到着しました〜☆



雨季でも　
たくさんの人で　賑わっていました♪

アンコールワットは、周囲を
大きな　お堀に　囲まれています。



彼方に　アンコールワットの
塔の部分が　見えました！☆！



興奮です！

ズームで　見ちゃおう☆ゞ





これが、あの有名な塔だわ♪ゞ

★西参道★

アンコールワットに続く、
メインストリートです☆



みな、ここを通って
偉大なる　アンコールワットへと　行くのです。。。

★西塔門のデヴァター像★



まだまだ、アンコールワットには
到着していません。


ここは、入口の手前の
門に　過ぎません。。。




でも、レリーフは　彫が深く、
今まで見た　どのデヴァターより
美しいと　感じました・・・☆

★デヴァター像が彫られた壁面★




等身大ほど　ありそうな　
デヴァター像のレリーフ（＠＠！


奥まで　何体も　彫られています！

★十字型テラス★



段々と、アンコールワットが
近くなってきました！

★大塔門とナーガ像★




アンコールワットに　行くまでに
こんなに　道のりがあるとは、

思わなかった〜（◎０◎）

やっと、境内に　入りました☆



木につながれた　白馬が　カワイイけど、
なんだか、寂しそう・・・



いつも　こうやって　つながれて
いるのかしら。。。

ついに、到着！

\★アンコールワット★／




お天気が　悪いのが　残念×××
この写真が　唯一、まともな写真なの。。。

大木の周りには
たくさんの　お店が　出ていました☆





っていうか、
ここに　住んでるっぽいな・・・

いよいよ、
アンコールワットの中へ・・・☆



観光客慣れした　おサルさんが
出迎えて　くれましたよ〜（＾０＾）

親子で　椰子の実を　食べてる〜〜♪

すごく、かわいい！




微笑ましい　光景に
カメラを　向けずに　いられません（＾。＾）ゞゞ

家族で　アンコールワットを
見守っているようです（＾＾）

★王妃さまと女官のレリーフ★




大勢の女官が　王妃さまを
うちわで　扇いでいます。





太古の昔も
暑かったんだな〜。

★第一回廊★




アンコールワットの　見どころは
この　第一回廊の　レリーフです！


長〜い壁面には、ずっしりと　
美しいレリーフが　彫られています。









←これは、わたしたちの　ガイドさん♪

★馬に乗って　闘うシーン★

みなが　触ったところだけ
ツルツルと　光っています。

レリーフは　物語に　なっているそうです。



中でも、戦闘シーンが　多いようです。

お天気が良ければ、
光が差し込んで　壁面が　
オレンジ色に　染まるそう・・・！




そんな　光景も　見てみたかったな〜。

連子窓は、中国でも
よく見かけた　建築様式です☆




通気と　採光が　可能な
飾り窓です。

★デヴァター像★

幾重にも　連なる柱も
素敵です☆








こんな　素朴な柱にも
よく見ると・・・




レリーフが　彫られてました。










ほらっ、
下の方。。。！

どの壁面にも　ずっしりと、
レリーフが　彫り込まれています！



細かくて、本当に　素晴らしい！
アジア人の器用さに　感心しました。




よく見ると、場所によって、
できあいが　違うのが　おもしろいです。

たくさんの　職人さんによって
彫られたんだナ〜。

★スールヤヴァルマン２世のレリーフ★



王座に座り、家来から
たくさんの傘を　差し向けられています。


うちわで　扇いでいる　家来もいます。

★馬に乗って　行進するシーン★



いつの時代も　日傘は　必須！？

柱に彫られた　サンスクリット文字を
見入る　僧呂さん♪




なんだか、知的・・・（＾＾＊）


読めるのかしら。。。？

★拷問の様子が彫られた壁面★







これは、『人間の串刺し』
のシーンです＠＠！



怖い〜〜〜！

★乳海攪拌のシーン★


ここは、レリーフの中でも
一番の　見どころです！




阿修羅と神々が
大蛇を　引っ張りあっています。

その中央で、ヴィシュヌ神が
指揮を　とっています。



勝敗は　如何に。。。！？





次は、第二回廊・第三回廊に
上りま〜す（＾０＾）／~
　　　　　↓
http://4travel.jp/traveler/chicorin/album/10724949/