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【旅の2日目前半。嵐山散策(所要約2時間)】<br /><br />春の京都を巡る旅の2日目は、この京都の中でも随一の景勝地である嵐山から嵯峨野を散策することに。<br /><br />まずは、嵐山のシンボルでもある渡月橋から桜に彩られた山々を眺め、その後、世界遺産にも指定されている天龍寺へ。ちょうど境内のしだれ桜も満開でした♪<br /><br />この嵐山の緑と水と桜が織りなす風光明媚な環境が、平安の昔から人々を魅了してきた理由を、今回訪れてみて感じることができました☆<br />(ただ、この日の嵐山周辺も人で溢れかえっていましたが…)<br /><br />〔旅の2日目前半の行程〕<br />・JR京都駅~嵯峨嵐山駅~渡月橋~虚空蔵 法輪寺~嵐山公園~天龍寺<br /><br />〔1日目の旅行記~銀閣寺から哲学の道を歩き平安神宮へ~〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10661369/<br />〔2日目後半の旅行記~春爛漫の嵯峨野古寺巡り(常寂光寺から大覚寺まで)~〕<br />http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10665086/

古都京都の四季をゆく・春編【2】~桜咲きほこる嵐山渡月橋と天龍寺のしだれ桜~

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2012/04/14 - 2012/04/15

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紅い翼

紅い翼さん

【旅の2日目前半。嵐山散策(所要約2時間)】

春の京都を巡る旅の2日目は、この京都の中でも随一の景勝地である嵐山から嵯峨野を散策することに。

まずは、嵐山のシンボルでもある渡月橋から桜に彩られた山々を眺め、その後、世界遺産にも指定されている天龍寺へ。ちょうど境内のしだれ桜も満開でした♪

この嵐山の緑と水と桜が織りなす風光明媚な環境が、平安の昔から人々を魅了してきた理由を、今回訪れてみて感じることができました☆
(ただ、この日の嵐山周辺も人で溢れかえっていましたが…)

〔旅の2日目前半の行程〕
・JR京都駅~嵯峨嵐山駅~渡月橋~虚空蔵 法輪寺~嵐山公園~天龍寺

〔1日目の旅行記~銀閣寺から哲学の道を歩き平安神宮へ~〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10661369/
〔2日目後半の旅行記~春爛漫の嵯峨野古寺巡り(常寂光寺から大覚寺まで)~〕
http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10665086/

同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JRローカル 徒歩
旅行の手配内容
個別手配

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  • 旅の2日目も天気はよさげ☆<br /><br />ホテルからJR京都駅まで出てコインロッカーに荷物を預け、9:17発のJR山陰本線(嵯峨野線)普通列車に飛び乗り、一路嵐山へ。<br /><br />嵯峨嵐山駅に9:37着。駅で嵯峨野・嵐山周辺の観光マップを入手し、さっそく散策開始です!<br />(ちなみに、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の駅もあって、また次の機会があれば一度乗ってみたいなあと…)

    旅の2日目も天気はよさげ☆

    ホテルからJR京都駅まで出てコインロッカーに荷物を預け、9:17発のJR山陰本線(嵯峨野線)普通列車に飛び乗り、一路嵐山へ。

    嵯峨嵐山駅に9:37着。駅で嵯峨野・嵐山周辺の観光マップを入手し、さっそく散策開始です!
    (ちなみに、嵯峨野観光鉄道のトロッコ列車の駅もあって、また次の機会があれば一度乗ってみたいなあと…)

  • 〔渡月橋〕<br /><br />嵯峨嵐山駅から地図(そして他の観光客の流れ)を頼りに南西方向へ10分も歩いてゆくと、嵐山のシンボルであるを渡月橋に着きました。<br /><br />それにしても、嵐電嵐山駅をすぎたあたりから、まだ午前中だというのにものすごい人出です。。。

    〔渡月橋〕

    嵯峨嵐山駅から地図(そして他の観光客の流れ)を頼りに南西方向へ10分も歩いてゆくと、嵐山のシンボルであるを渡月橋に着きました。

    それにしても、嵐電嵐山駅をすぎたあたりから、まだ午前中だというのにものすごい人出です。。。

  • この渡月橋という名の由来は、亀山上皇が橋の上をゆく月を眺めて「くまなき月の渡るに似たり」とおっしゃったことからきているそうです。<br /><br />もう700年も前に名付けたられた名称が、今も残っているというのもいいですね〜。

    イチオシ

    この渡月橋という名の由来は、亀山上皇が橋の上をゆく月を眺めて「くまなき月の渡るに似たり」とおっしゃったことからきているそうです。

    もう700年も前に名付けたられた名称が、今も残っているというのもいいですね〜。

    渡月橋 名所・史跡

  • 山並みのあちらこちらに桜が見えます。。。

    山並みのあちらこちらに桜が見えます。。。

  • 渡月橋の全景です。<br />見事に桂川と嵐山の景色になじんでいます!<br />

    渡月橋の全景です。
    見事に桂川と嵐山の景色になじんでいます!

    渡月橋 名所・史跡

  • 橋の欄干部分はいまだ木造のようです。

    橋の欄干部分はいまだ木造のようです。

  • 橋がまわりの自然と一体化してる感じで違和感がないですね。<br />(橋上の車はあれですが…)

    橋がまわりの自然と一体化してる感じで違和感がないですね。
    (橋上の車はあれですが…)

  • 桂川の対岸には桜並木も見えています。

    桂川の対岸には桜並木も見えています。

  • そろそろ渡月橋を渡ってゆきましょうか♪

    そろそろ渡月橋を渡ってゆきましょうか♪

    渡月橋 名所・史跡

  • 橋の中ほどから。

    橋の中ほどから。

  • 〔虚空蔵 法輪寺〕<br /><br />渡月小橋を渡ってすぐのところに、何やら細〜く続く階段が見えてきたので、こちらへ進んでみることに。

    〔虚空蔵 法輪寺〕

    渡月小橋を渡ってすぐのところに、何やら細〜く続く階段が見えてきたので、こちらへ進んでみることに。

    法輪寺(嵯峨の虚空蔵さん) 寺・神社・教会

  • どうも裏道のようですね。。。

    どうも裏道のようですね。。。

  • しばらく坂道を歩いてゆくと、法輪寺参道の脇に出ました。<br /><br />この智福山法輪寺は、713年に建立されたと伝えられる嵐山の中腹に位置する真言宗のお寺で、十三詣りで有名なのだそうです。<br /><br />ご本堂はお詣りされている人で賑わっていました。

    しばらく坂道を歩いてゆくと、法輪寺参道の脇に出ました。

    この智福山法輪寺は、713年に建立されたと伝えられる嵐山の中腹に位置する真言宗のお寺で、十三詣りで有名なのだそうです。

    ご本堂はお詣りされている人で賑わっていました。

  • 境内右奥の高台からは、渡月橋が一望できます!

    境内右奥の高台からは、渡月橋が一望できます!

    渡月橋 名所・史跡

  • 桜に包まれる渡月橋。<br />(岩国の錦帯橋みたいにアスファルトがなければもっと風情があるのでしょうが、まあしょうがないですね…。(http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10580697/))。

    イチオシ

    桜に包まれる渡月橋。
    (岩国の錦帯橋みたいにアスファルトがなければもっと風情があるのでしょうが、まあしょうがないですね…。(http://4travel.jp/traveler/akaitsubasa/album/10580697/))。

    渡月橋 名所・史跡

  • こちらは朱色の多宝塔です。

    こちらは朱色の多宝塔です。

  • 同じく境内には、電気・電波の守り神である「電電宮」もあります。<br />こういう分野の神社もあるとは初めて知りました。

    同じく境内には、電気・電波の守り神である「電電宮」もあります。
    こういう分野の神社もあるとは初めて知りました。

  • このあたりは紅葉の時期もいい雰囲気でしょうね。

    このあたりは紅葉の時期もいい雰囲気でしょうね。

  • 帰りは(素直に)緑の木々が並ぶ参道を下りてきました。

    帰りは(素直に)緑の木々が並ぶ参道を下りてきました。

  • 桜に彩られた山門を後にします。。。

    桜に彩られた山門を後にします。。。

  • 〔嵐山公園〕<br /><br />法輪寺からまた渡月橋の方へ戻ってゆきます。<br />渡月小橋のたもとからは遊覧船が出ているようで、こうゆうのも趣があってよいですね。

    〔嵐山公園〕

    法輪寺からまた渡月橋の方へ戻ってゆきます。
    渡月小橋のたもとからは遊覧船が出ているようで、こうゆうのも趣があってよいですね。

  • ここから桂川の中州に広がる嵐山公園へ入ってゆきます。<br /><br />このあたりには、(さきほど渡月橋から見て分かるように)桜がたくさん植えられており、この春の季節には大勢の観光客が訪れる桜の名所になっています。

    ここから桂川の中州に広がる嵐山公園へ入ってゆきます。

    このあたりには、(さきほど渡月橋から見て分かるように)桜がたくさん植えられており、この春の季節には大勢の観光客が訪れる桜の名所になっています。

  • (嵐山公園の桜①)

    イチオシ

    (嵐山公園の桜①)

    嵐山公園 公園・植物園

  • (嵐山公園の桜②)

    (嵐山公園の桜②)

    嵐山公園 公園・植物園

  • (嵐山公園の桜③)

    (嵐山公園の桜③)

    嵐山公園 公園・植物園

  • (嵐山公園の桜④)

    (嵐山公園の桜④)

    嵐山公園 公園・植物園

  • (嵐山公園の桜⑤)

    (嵐山公園の桜⑤)

    嵐山公園 公園・植物園

  • 嵐山公園のある中州の一番上流側まで来てみました。。。

    嵐山公園のある中州の一番上流側まで来てみました。。。

    嵐山公園 公園・植物園

  • 平安の昔からの景勝地にふさわしい眺めですね〜。

    イチオシ

    平安の昔からの景勝地にふさわしい眺めですね〜。

  • こちらは縦版。

    こちらは縦版。

  • みなさんおさんぽでしょうか。

    みなさんおさんぽでしょうか。

  • そろそろ次の目的地へ向かうため、嵐山公園から再度渡月橋を渡って桂川の北岸へ。<br /><br />このあたりは、秋の紅葉の季節もとても美しいと聞いていますので、また時期を変えて来てみたくなります。

    そろそろ次の目的地へ向かうため、嵐山公園から再度渡月橋を渡って桂川の北岸へ。

    このあたりは、秋の紅葉の季節もとても美しいと聞いていますので、また時期を変えて来てみたくなります。

  • 〔天龍寺(世界遺産)〕<br /><br />次にやってきたのは、1345年に足利尊氏公が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢想疎石を開山として創建したお寺である臨済宗天龍寺です。<br /><br />天龍寺は嵐山観光の定番ですよね〜。やはり外せません。

    〔天龍寺(世界遺産)〕

    次にやってきたのは、1345年に足利尊氏公が後醍醐天皇の菩提を弔うために夢想疎石を開山として創建したお寺である臨済宗天龍寺です。

    天龍寺は嵐山観光の定番ですよね〜。やはり外せません。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • 境内に入ってゆくと、広いし建物も多いし(さらに観光客はすごい数だし)といった感じ。<br />とりあえず流れに任せ、「庫裏」で庭園・諸堂の共通券を購入して建物の中に入ってゆきます。<br /><br />(かの有名な「雲龍図」は、こちらではなく別に「法堂」(「庫裏」の左手前)で展示されていることに気がつかず、残念ながら今回は見れませんでした…。)

    境内に入ってゆくと、広いし建物も多いし(さらに観光客はすごい数だし)といった感じ。
    とりあえず流れに任せ、「庫裏」で庭園・諸堂の共通券を購入して建物の中に入ってゆきます。

    (かの有名な「雲龍図」は、こちらではなく別に「法堂」(「庫裏」の左手前)で展示されていることに気がつかず、残念ながら今回は見れませんでした…。)

  • 玄関には、いきなり大きな達磨図が!<br />達磨は禅宗の開祖とされている人物ですから、臨済宗のお寺である天龍寺にいらっしゃるのも当然といったところでしょうか。

    玄関には、いきなり大きな達磨図が!
    達磨は禅宗の開祖とされている人物ですから、臨済宗のお寺である天龍寺にいらっしゃるのも当然といったところでしょうか。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • まずは一番大きな建物である「大方丈」から。<br />目の前には曹源池が望めます。

    まずは一番大きな建物である「大方丈」から。
    目の前には曹源池が望めます。

  • 若狭物外によって描かれた雲龍図。

    若狭物外によって描かれた雲龍図。

  • 力強い扁額です。

    力強い扁額です。

  • 次はとなりの書院へ。<br />こちらの掛軸も達磨でした。。。

    次はとなりの書院へ。
    こちらの掛軸も達磨でした。。。

  • さらに細い回廊を進み…。

    さらに細い回廊を進み…。

  • 邸内に流れる小川をこえてゆくと…。

    邸内に流れる小川をこえてゆくと…。

  • 一番奥にある後醍醐天皇の尊像をお祀りする「多宝殿」に到着!<br /><br />目の前には満開のしだれ桜が。。。<br />(このあたりは狭くかつたくさんの人だかりでしたので、なかなかいい写真は撮れませんでした…)

    一番奥にある後醍醐天皇の尊像をお祀りする「多宝殿」に到着!

    目の前には満開のしだれ桜が。。。
    (このあたりは狭くかつたくさんの人だかりでしたので、なかなかいい写真は撮れませんでした…)

  • ここはすみやかに撤収してお庭にまわりましょう。

    ここはすみやかに撤収してお庭にまわりましょう。

  • 途中にも綺麗な桜の木が。

    途中にも綺麗な桜の木が。

  • 「庫裏」前に戻り、鬼瓦がにらみを利かす庭園参拝受付から中へ。

    「庫裏」前に戻り、鬼瓦がにらみを利かす庭園参拝受付から中へ。

  • 方丈前の白州を抜けてゆくと…。

    方丈前の白州を抜けてゆくと…。

  • 目の前には曹源池庭園が!<br /><br />夢窓国師による作庭された当時の面影が残るこの庭園は、国の史跡・特別名勝第1号に指定されたそうです。

    目の前には曹源池庭園が!

    夢窓国師による作庭された当時の面影が残るこの庭園は、国の史跡・特別名勝第1号に指定されたそうです。

  • 池の上まで松の枝が伸びています。。。

    池の上まで松の枝が伸びています。。。

  • 嵐山を借景とした曹源池。<br />(ちょっと曇ってきたのが残念ですが…)

    イチオシ

    嵐山を借景とした曹源池。
    (ちょっと曇ってきたのが残念ですが…)

  • (角度をちょっと変えてもう一枚)

    (角度をちょっと変えてもう一枚)

  • 多宝殿のしだれ桜まで戻ってきました。やはり間近で見るとかなりの迫力です。<br />ここから北門までの間には、「百花苑」と名付けられた色とりどりの花が植えられている庭園が広がっています。<br /><br />それではしばしの花巡りを。

    多宝殿のしだれ桜まで戻ってきました。やはり間近で見るとかなりの迫力です。
    ここから北門までの間には、「百花苑」と名付けられた色とりどりの花が植えられている庭園が広がっています。

    それではしばしの花巡りを。

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々①)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々①)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々②)<br /><br />すごい重量感ですね…。

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々②)

    すごい重量感ですね…。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々③)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々③)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • かえるも桜に包まれて…。

    かえるも桜に包まれて…。

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々④)<br /><br />散策コースに入っている小高い「望京の丘」へ登ってみました。

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々④)

    散策コースに入っている小高い「望京の丘」へ登ってみました。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑤)<br /><br />ここから京都市街まで見えるのでしょうか?

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑤)

    ここから京都市街まで見えるのでしょうか?

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑥)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑥)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑦)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑦)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑧)<br /><br />そこかしこに緑の葉も目立ってきてますね。最後のちょうどよいタイミングだったかも♪

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑧)

    そこかしこに緑の葉も目立ってきてますね。最後のちょうどよいタイミングだったかも♪

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑨)<br /><br />遠景も桜、近景も桜…。

    イチオシ

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑨)

    遠景も桜、近景も桜…。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑩)<br /><br />このあたりから百花苑に入ってゆきます。

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑩)

    このあたりから百花苑に入ってゆきます。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑪)<br /><br />小彼岸桜と名付けられているそうです。

    イチオシ

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑪)

    小彼岸桜と名付けられているそうです。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑫)<br /><br />こちらは里桜(白妙)。ぴったりな名前です。

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑫)

    こちらは里桜(白妙)。ぴったりな名前です。

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑬)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑬)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑭)

    (天龍寺しだれ桜と百花苑の花々⑭)

    天龍寺 寺・神社・教会

  • 百花苑を抜けて天龍寺の北門までやってきました。<br /><br />ここで天龍寺を後にし、嵯峨野へ散策の足を延ばします。。。

    百花苑を抜けて天龍寺の北門までやってきました。

    ここで天龍寺を後にし、嵯峨野へ散策の足を延ばします。。。

    天龍寺 寺・神社・教会

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