イタリア 治安・トラブル(45ページ)
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- hidegaki さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/09(約12年前)
特にナポリは以前から治安があまり良くないと聞いていましたので
なおさら注意が必要と、十分警戒していました。
しかしながら、私が宿泊したサンタルチア地区(卵城周辺)は
ナポリ市警が夜間はパトカーを常駐させていて、とても安心感がありました。
卵城の隣にも港を眺めながら食事ができるリストランテ(価格帯は中程度)
がいくつもあり、とても重宝しました。
ハイシーズンは少々ホテル代が高いですが、ヴェスビオ山や遠くにカプリ島
の見られるSea Viewの部屋は絶対お勧めです。
また、カプリ島観光にも便利です。高速船の発着するペヴェレッロ港まで
歩いて10分程度です。 -
- pantera さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2009/02(約15年前)
ありませんでした。夜中は歩いていませんが、12時ぐらい
までは歩いていました。ただトラブルが多いのも事実ですので
注意は必要です。
観光名所には片言の日本語で話しかけて来るような
人には注意したほうがいいかもしれません。
急に紐みたいな物を指に掛けようとしてきました。
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- TM365 さん
- 女性
- 旅行時期 : 2011/09(約13年前)
ナポリ到着が夜になることは事前にわかっていたので、日本で送迎を予約してから行きました。
ナポリ空港からホテルへのアクセスですが、事前に手配していて正解でした。
車通りも多く、かつ運転マナーが悪いのでとっても怖かったです。 -
- はっち520 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2012/06(約12年前)
尋ねると答えるだけですので、人を見て値段を決めている様子。
乗る前、2人の値段をきき了承しましたが
降りるときになると、1人分の値段だ!足りないと言われました。
幸い、携帯出して友人に確認するから待てというと
慌てて降ろされましたが、常習犯ぽいので気を付けてください。 -
- romitan さん
- 女性
- 旅行時期 : 2012/08(約12年前)
子供のような女性のような4人くらいに呼び止められ、物売りかとおもってNONOといってたら、
両手が開いてしまって、はっとしてバックをみたら財布がなくなってて、
その子供がしたからこれって出してきたので、てっきりひらってくれたのかと思い、お礼10ユーロ渡しました。
カードが入ってるしお金も全部なかったのではなかったのでわからなくて、
バスに戻って確認したら、大きいお札100ユーロと20ユーロ3枚がなくなってました。
金額よりとられたことがショックで、添乗員さんが被害届だすと、今日の日程は一日できなくなるというので、
あきらめてそのままツアーを続けました。
薬局からでるとき、お金を入れながらでたのと、足が痛いのに主人が、
どんどん先にいってしまい、離れたことが原因です。
カップルご夫婦のかたは必ず二人で行動をしてください。
外人さんはご夫婦仲良く手をつないで歩いてました。
そのあと喧嘩になりましたわ~~あはは -
- kai さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約14年前)
ですが、駅周辺はあんまり雰囲気もよくないので気をつけてください。
駅から、高台に行くバスがあります。
そこから、フィレンツェを一望できます。
ぜひ、どうぞ!! -
- kai さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約14年前)
あまりにも素敵な都市なので、一人で歩くのもよし、買い物するのもよしです。
ただ、冬はとてつもなく寒く、高潮もありますので、ご注意ください。 -
- kai さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/07(約14年前)
素敵な都市です。世界遺産も多いですし、興奮を誘う都市です。
ですが、貧しい方々も多いです。
ローマテルミニ駅に空港から到着したとき、物乞いにあいました。
なので、油断せずに楽しんでください。 -
- 夕焼番長 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2010/01(約14年前)
いくら「国際線」とはいえ、たった2時間弱のフライトだからと高をくくっていましたが、まさかロスバゲになるとは(汗)
すぐさまオーストリア航空のバゲクレカウンターに行き、事情を説明すると「イタリアだから・・・」とひとこと。
・・・それで済ますんかい?!
(イタリア人ってよっぽど信用されてないのか、この話をドイツ系の人たちにしたら、みんな必ずひとこと目は「イタリアだから」でしたw)
いちおう、貴重品や最低限の身の回りのものは手荷物にしていたものの、着替えから洗面道具、友人へのお土産などすべては何処かへ。
「たいていは24時間以内に見つかりますので発見次第、お知らせします」と、宿泊先や連絡先を聞かれて終わり。
「着替えも洗面道具もないんですが」と言っても、「大丈夫です。24時間以内に見つかります」との一点張り。
しかし・・・ 夜になっても、翌日になっても荷物は見つからず。
仕方ないので、スーパーで着替えの下着や歯ブラシ、石鹸など最低限のものを買い込み、ほかは友だちから借りたり、洗濯して3日間を過ごしました。
結局は帰国まで見つかることはなく、帰国後すぐに成田の全日空カウンターへ。
手続きをしたあとに「現地でいろいろ買ったんですが、その費用って弁償してもらえるんですよね?」と聞くと、「それはオーストリア航空の規定によりますので、私どもにはわかりません」とのこと。
とりあえずレシートは捨てずに保管しておきました。
帰宅してから1週間後、荷物が見つかったとの電話が。
マルペンサ空港に『持ち主不明』として保管されていたとか。
・・・やっぱイタリアだ
送料はOS側負担で送ってくれるとのことでしたが、そのときに弁償のことを聞くと「申請書類を送りますので領収書類をつけて請求して下さい」と言われました。
申請書に添えられた文書には『社内規定で弁済範囲が決まっていますので、申請された費用の全額が弁済されるとは限りません』みたいなことが書かれてましたが、そんなことは気にせず、あるったけのレシートをくっつけて、さらに「せっかくの旅行が残念な結果になり、かなり大きな精神的ダメージ受けました」という感じの手紙を添えて送り返したところ、結果として申請した費用全額を支払ってもらえました!
実際にはお金では代えられないことですが、少しは気が楽になりました。
皆さんももし、ロスバゲにあったときには諦めず、レシートは捨てずに保管しておきましょう。
そしてロスバゲの9割以上は、必ず見つかるそうです。 -
- 黒猫トラベラー さん
- 女性
- 旅行時期 : 2007/03(約17年前)
フィレンツェでは友人がおつりを誤魔化されそうになり
ナポリではレストランで頼んでない物を払わされ、警察にも掴まり...
アマルフィーへのツアーではぼっかくられ...いろいろありますw
ミラノ、ベネチアにも行きました。