アゼルバイジャン 治安・トラブル
全6件
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- KH さん
- 男性
- 旅行時期 : 2023/07(約11ヶ月前)
街も中心街はしっかり掃除をされていてゴミが少なく、所謂、ウザイ人には出会わなかったです。
安いホテルが多い、裏路地は道が狭く、街灯も少ないので夜は出歩かない方いいかも。 -
- chikana さん
- 非公開
- 旅行時期 : 2016/10(約8年前)
車の往来が激しい交差点や観光スポットは、安心して街歩きができました。
殉教者の小道へ行く階段を上り切った更に奥の何もないところまでいらっしゃいました。
この奥は何があるのかなぁと、興味本位で進んで行った私を見かねて付いて来てくれただけなのかも知れませんが、いずれにしても治安は良かったです。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
ジョージアとの国境にも近い場所にあります。
かつては隊商ルートにあり発展していた街ですが、
現在は人口2万人ほどののどかな田舎町です。
のんびりと観光できます。
特に治安が悪そうな感じはありませんでした。 -
- lion3 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2016/05(約8年前)
特に問題になるようなことはありません。
また夜でも中心部の明るい人通りの多い通りでは
特に心配なさそうでした。
海外にいるという常識的な注意は必要ですが、
治安は良さそうな印象でした。 -
- 風神 さん
- 男性
- 旅行時期 : 2015/06(約9年前)
始めの宿泊地は、アゼルバイジャンの首都バクーでした。
バクーでは夜間早朝の単独街歩きを楽しみましたので、
治安上の印象についてお知らせします。
あくまで私が歩いた時間帯と地域に関する印象ですので、
過信なさらないようお願いします。
写真にあるとおり、バクーの目抜き通りや公園は夜10時頃になっても人通りが多く、賑やかです。
一見して危ない印象の人は見かけませんでした。
外国人だからと言って特別関心を示す人もなく、
話しかけられたり、まして付きまとわれたりすることは、
全くありませんでした。
むしろちょっとした親切に何回か出会いました。
早朝は住宅街から大通りにかけて歩きました。
住宅街では、出勤するらしい人、
朝食用のちょっとした買い物に出たらしい人もちらほらと見かけられ、
静かで穏やかな印象でした。
旧ソビエト時代の趣のある建物、
劇場のガラスに当たる朝日など、印象的な光景にも出会いました。
結論として、バクーの治安は、一定の地域と時間帯であれば、
一人での街歩きもゆっくり楽しめる状況、ということになるでしょうか。
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- 飛遊人HUMAN さん
- 男性 / アゼルバイジャンのクチコミ : 3件
- 旅行時期 : /()
近隣のトルコ人は、命令でもない限り行かないって言ってました。
私、恥ずかしながら入国後、3時間で強盗に、お会いしました。
結果、カメラ、財布、お土産(マルボロ、トルコのコーヒーカップ)、ガイドブックを差し上げました。
顔はひょうたんのようになり、帰りの空港で職員が一歩引くのが分かりました。現在も眼科、整形外科、口腔外科に通院してます。
相手は2人でしたが、後ろからもう一人付いてきました。
3対1では、オフサイドにもなりません。
リュックは裂かれ、靴は脱がされ、めがねは破壊されました。
日本人にとっては何気ないもの。
カメラつき携帯。デジカメ。クレジットカード、ドル札、コンパクト・・。
時には、街頭で配ってるティッシュも彼らアゼルバイジャニーには、
格好のえさです。ぺディグリーチャムです。猫まっしぐらです。
私は、現場検証で立ち会ってるときに、救急車ではなくて、
医者がかばんをもってやってきて、「はい、お尻だして」と、
公衆の面前で、化膿止めを打って、はい、おしまい。
顔は、どんどん膨れていくばかり。
ちょうどトルコが犠牲祭でしたので、私がここで犠牲になりました。
午後、レントゲン。これがおそらく日本には絶対無い代物。
ついで、ここの病院には、何人か旅行者が帰国不能の状態で
存在してるそうですが・・。
バクー警察に戻ると、写真鑑定。
10歳くらいの少年から60くらいのばあさんまで、
似たような事件を起こした連中の写真を300枚ほど見ました。
2,3枚これだというのが、ありました・・。
夜、犯人とおぼしき家々を20軒ほど、刑事二人とマシンガンを持った
警官、計4人で回りました。
殆どが前科者やその華麗なる仲間たちで、全部で200人くらい対面しました。
中級ホテルの筋向いや、バスターミナル、駅の近くにあって、小窓から絶えず周囲の様子を伺っているとの事でした。
深夜、ディスコに連れて行ってもらい、コサックダンスを習いました。
付き添いの刑事からですが・・。
ようやく、ホテルにつれて言ってもらったんですが、暖房とか、エレベーターとか、ルームキーそういうぜいたく品は、付いていません。
かわりにマシンガン持った警官が朝まで、外にいてくれました。
朝、6階から薄暗い階段を一歩一歩降り、ホテル正面にぴったり横付けされた覆面パトカーで、空港まで送ってもらいました。
荷物は車のトランクに警察のマシンガン2丁と一緒に
運んでもらいました。
最後にわかれの挨拶をして、傷を治すべくトルコ、ドイツ経由遠路日本に向かうのでした。
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