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観光 クチコミ人気ランキング 6 件
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ギリシャでおすすめのテーマ
旅行記 45 件
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大学生のイタリア・ギリシャ旅行 10日目(ミケーネツアー)
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- 旅行時期:
2020/02/06 -
2020/02/19
(約4年前)
43 票
2020年2月6日から19日まで、友達と2人でイタリア・ギリシャに行きました。これが僕にとって初めてのヨーロッパとなりましたが、期待を裏切らず、素晴らしい所でした。[旅行日程]1日目(カタール航空搭乗記) 2日目(ドーハシティツアー) 3日目(ローマ①) トレビの泉等4日目(ローマ②) コロッセオ等5日目(バチカン市国)6日目(ローマ③) カラカラ浴場等7日目(ヴェネツィア①) 主要観光スポット8日目(ヴェネツィア②) ブラーノ島等9日目(アテネ①) パルテノン神殿等●10日目(ミケーネツアー)●11日目(アテネ②) 古代アゴラ等12日目(アテネ③) 国立考古学博物館等13日... もっと見る(写真20枚)
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ミケーネの写真の続き
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- 旅行時期:
2019/06/20 -
2019/06/20
(約5年前)
6 票
ギリシャではインターネットに投稿した情報に責任をあまり持たない。夕食--ユーロと書いてあってもありません。エアコンもあまり効かないのもある。中にはバスタブと書いてあって、お湯がもったいないからといってもバスタブの栓が無いホテルもあった。写真の続き もっと見る(写真22枚)
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村上春樹もこの景色が気に入ってミケーネに住んだのかも。
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- 旅行時期:
2019/06/20 -
2019/06/20
(約5年前)
5 票
昨日泊まったホテルは村上春樹が定宿にしてたらしい。宿の女将さんが来て村上春樹が泊まっていて親父と仲良くしていたと言ってた。その証拠に本を持ってきて親父が載ってるイラストを見せてくれた。確かに村上春樹がミケーネに住んでいたという記事を読んだ気がする。確かにテラス席の夜景が凄く綺麗で感激した。村上春樹もこの景色が気に入ってミケーネに住んだのかも。 もっと見る(写真5枚)
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ミケーネ遺跡の残りの写真
- 同行者:一人旅
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- 旅行時期:
2019/06/19 -
2019/06/19
(約5年前)
6 票
ミケーネ遺跡の残りの写真ギリシャ人は男が4、5人集まって飲んでると、ギターみたいな民族楽器で弾き語りを始める。音楽が好きな民族だ。ギリシャのトラックは1車線の時など、路側帯に寄って追い抜き易くしてくれる。イタリア人も見習って欲しい。 もっと見る(写真8枚)
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今日はエピダウロス遺跡とミケーネ遺跡に行く
- 同行者:一人旅
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/06/19 -
2019/06/19
(約5年前)
5 票
イタリアはコカコーラが高い。高速の売店で2.8ユーロもする。ビールの方が安い時もある。なんかコカコーラでケースなどを提供して高い値段を維持してるみたいだ。今日はエピダウロス遺跡とミケーネ遺跡に行く。 もっと見る(写真29枚)
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Q&A掲示板 1件
ミケーネについて質問してみよう!
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投稿:2007/02/17 |回答:2件
4月中旬にギリシャへ行く際にミケーネにも行きたいと思うのですが、ツアーではなく個人でバスor電車で行くつもりにしています。ガイドブックにはバス停から1時間ぐらい歩くと書いてあったんで、何かいい行き方はないもんかなと考え中です。あと、日本語の音声ガイドなどの貸し出しはあるのでしょうか?行かれた方、どうかお教え下さい。 (もっと見る)
アテネからナフプリオンへ行き、ミケーネ遺跡へ直行便があります。ナフプリオンへ戻る便がなかったので道なりに歩き、フィクティア駅の先まで1時間くらいかかりました。ちなみに呼び出しタクシーの電話番号はありましたが・・・語学力がなければ呼べませんね。ナフプリオンはパラミディの城跡や海がきれいなで店が並ぶ町なのでゆっくりしてもいいと思います。バスの時間 2006年9月現在(夏時間平日)アテネ-エピダウロス直行 午前8:45のみナフプリオン−エピダウロス直行 10:15 12 14 14... (もっと見る)
締切済
クチコミ(53)
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遺跡に入って緩やかなスロープを進み、最初に出迎えてくれるのが、この獅子の門。柱を挟み相対する二頭のライオンが浮彫にされています。ミケーネ遺跡の一番の見どころとあって、団体客が次々にやって来て記念撮影をしています。誰もいなくなるまでじっと待って写真を撮りました。城塞の入口にあたり、敵から街を守る役割を担っていただけあって、巨大な石で堅固に造られています。真近で見上げると、迫力に圧倒されました。
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円形墓地Aからさらに上へ上へと坂道を登っていくと、城塞の一番高いところに位置する宮殿跡に辿りつきます。ガイドブックには、前門・王座の間・大広間・メガロン等々とあるが、現状は基礎の石積みがところどころ残っているだけで、説明を見ても何が何だかわかりません。ただし、ここからの景色は最高です。ちょっとしたハイキング気分を味わえます。
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ミケーネとティリンスは、ともにミケーネ文明を代表する古代遺跡です。両遺跡とも、1800年代後半にシュリーマンによって発掘され、1999年に世界遺産に登録されました。ミケーネ遺跡に比べてティリンス遺跡は知名度も低く、訪れる人も少ないですが、巨石の地下道や城壁は一見の価値があります。私たちはレンタカーで、ミケーネ遺跡、アトレウスの宝庫、ティリンスと効率よく回ることができました。時間が許せば、ぜひ両方の遺跡を訪れてほしいです。
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ミケーネ遺跡から数百メートルのところにあります。チケットはミケーネ遺跡と共通ですが、入場には再チェックが必要です。駐車場もすぐのところにあります。ドーム状の墓室の中は石組みがみごと。天井は一番高いところが13メートルもあり、見上げるとクラクラしました。「宝庫」という名前とは裏腹に、内部はガランドウで何もありません。中央に立って手を叩いてみたら、反響が良くてびっくりしました。
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獅子の門を入って右手にあるのが円形墓地Aです。石を積み上げた巨大な円形の墓が掘り下げられていて、周囲をやはり石を積み上げた壁が二重に囲んでいます。あの「アガメムノンのマスク」はここから発掘されたと聞くと、感慨も一入です。