柳川・大川の観光スポット ランキング(3ページ)

柳川市三橋町の「立花いこいの森」と呼ばれる閑静な公園です。 中端川の畦に設けられており、施設内にある「熊野神社」の境内では、樹齢約300年の“中山の大藤”福岡県指定天然記念物が見られます。 江戸時代に地元の酒屋「萬さん」が、大阪から種を持ち帰り植えたものとして伝えられています。 2株10本の幹からなり、藤棚の広さは約1,200平方メートルという規模で開花時期には“中山の大藤まつり”が行われ、農産・特産品の販売や野外コンサートの多彩なイベントが繰り広げられます。 4月下旬が見ごろで、神社入口の石橋が絶景ポイントです。

鉄筋コンクリート造平家建てで、中央部の白亜の塔とト音記号のレリーフを中心に展示室・オーディオ装置などがあり、愛用の楽器・遺品や数々の古賀メロディーを通じて古賀政男の歩みをたどることができる。 毎月第４日曜日にはふれあいコンサートが開催され、生演奏を聴くことができる。 【料金】 大人: 400円 20人以上団体300円 大学生: 300円 20人以上団体200円 高校生: 300円 20人以上団体200円 中学生: 200円 20人以上団体100円 小学生: 200円 20人以上団体100円

源泉100％掛け流しの温泉。スベスベで湯冷めしない「美人湯」が自慢の「アクアス」。源泉の温度が５２．９℃と高く、毎分３５0リットル以上の湯量は、県内でも有数の名湯といわれています。和風・洋風風呂と温泉ケアプール・トレーニングジムで、あなたも、心と体をリフレッシュ。また、館内では、地域の農家が丹精込めて作った「安全で、新鮮、美味しい」旬の採れたて野菜や加工品を販売しています。

桜400本、つつじ1,200本を有し、花見シーズンには夜桜見物も可。

11月2日は、柳川が生んだ偉大な詩人、北原白秋の命日です。この日を中心に「白秋祭」が行われます。

夏の水難除けのお祭りです。 6隻の舟をつないだ舟舞台「三神丸」が、三日三晩、掘割を移動しながらお囃子や芝居を奉納します。露店も多数出店します。

「柳川総合保健福祉センター水の郷」内にある温泉施設。 ”誰もがくつろぎ、学び、集える”をモットーとしており、温泉内も全ての人が使いやすい、バリアフリーのユニバーサルデザインを採用しています。 弱アルカリ性単純温泉の湯は、神経痛や筋肉痛の人に効能があると評判です。 【料金】 大人: 410円 大学生: 410円 高校生: 410円 中学生: 410円 小学生: 200円 幼児: 200円 4歳以上(3歳以下無料) その他: 360円 65歳以上及び障がい者

中世の国人領主蒲池氏の菩提寺。 後醍醐天皇の勅願寺。 1339年に足利尊氏が再建。 境内には蒲池氏関係の石造物が多く残る。