2026/10/01 - 2026/10/11
59位(同エリア270件中)
ゆんこさん
プリンスエドワード島、観光ツアーで訪れる人の方が多いでしょう。
だから不自由なく観光できるからあまり気が付かないと思うけど、実は島に公共交通機関ってないんです。
路線バスなんてありません。
タクシーも流しでなんか走ってません。
一般の住宅街の中でも、歩いている人をほとんど見かけないほど、車社会。←そうならざるを得ないよね。
なので個人で観光される方、レンタカーは必須です。
まれに現地観光ツアーを利用するという手もありますが。
我が家も3度ともレンタカー。
シャーロットタウンの飛行場の中には、レンタカー会社のカウンターがあるので空港から借りるのが一般的。
車がないとどこにも行けません。
今回は5泊6日、佐賀県二つ分と小さい島でも、動き回れば結構走ります。
大体1日平均300キロちょっとは走った感じになります。
島では、郊外になると一般道でも制限速度が100キロなので、時間は日本の感覚からするとあっという間についちゃう。
その代わり事前の準備は結構大変です。
車にナビはついているだろうけど、設定なんてできるわけもなく。^^;なので大まかなルートや距離は事前に調べておいて、あとはタブレットをナビ替わり、もちろん私はナビ係。
おかげでもう島の地理は大体頭に入っちゃってるよ~。
そんなこんなの、島のドライブ1日目。
お天気と相談で決めたルートは島の東西南北を4つのルートに分けたうちの「東ルート」となりました。
さて、あの大きな車で、違う意味で大丈夫かな~
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- レンタカー
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
★11月4日(日)★
B&Bなので朝ごはんはついています。
テーブルは指定じゃないけど、毎朝オープンの8時一番乗りの我が家の指定席はこちら、窓側の席。
オシャレねーキャヴェンディッシュ ブリーズ イン ホテル
-
こちらは日替わりの卵料理、フルーツ、そしてパンはお好きなだけ。
時々、午後になるとパンを焼くいい香りがするから、KAYOさん手作り?
私は、シナモンロールが大好きなので、シナモンロールは絶対いただきます。
バンクーバーの市場で買ったパンもシナモンロール。 -
わ、今日はフレンチトーストだ!
当然メープルシロップもあるよねー、本場だもん。
シナモンロールそんなに食べられないけど、フレンチトーストなんて何年振り?
ふわふわで美味しい。
朝食は朝8時から、大体の時間と、コーヒーか紅茶か、アレルギーはあるかどうかチェックインの時に聞かれます。
ジャムはPEI産のクランベリージャム(その時によりブルーベリーだったり) -
Google mapで一生懸命ルートを考えたけど、現地に来てみたら、当然予定は変わるよね。
もう何度も地図の上では移動しているので、地名も位置関係もバッチリな私。
突然の変更もへっちゃらです。 -
朝、お天気の状況を確認して、今日はどのルートを回るか決めます。
明日からお天気は崩れるらしい。
もしかして今日が最高の一日かもしれない。
ということでハイキングコースをいくつか考えている東方面へと回ることに決定! -
9時前には行動開始。
メインは灯台巡りだけど、合間にハイキングも出来ればいいなという予定。
空は、思いっきり青空!
Google Mapで灯台を探す地味な作業。
島には七十近くもの灯台があるというけど、全部は見つけ出せなかったし、見つけても、入っていけないような場所もあるから、実質半分見れればいい方?
そんな中、これも灯台?と思ってた灯台が途中にありました。
街中にあって灯台の役割を果たしているのか?
うーん、観光用のなんちゃって灯台のようですね。 -
10:15
こんなにいいお天気に行かない手はないというくらい、そして今の時期おすすめの場所と言われている「Mooney's Pond」へ、まず一番最初に行くことに変更!
宿から約70キロ、1時間で到着。 -
先客がいましたね。
並んでみると、我が家のレンタカーどれだけ大きいかわかるよねー。^^;
ハイキング途中で「おはようございます」と声をかけられたから、あ、日本人の方ですね、と何気なく聞いたら「いえ、台湾人です」と!
日本語すごいお上手ですね、といったら日本にも住んでました。
今、娘がこの島で弁護士をしているので数週間遊びに来ました、と。
すごい方とお会いしましたわ。
写真を撮ってくれたり、とても気さくなご夫婦でした。 -
今回のPEI訪問の目的は、灯台巡りと、もう少しハイキングも楽しみたいなというのが二つのテーマ。
あ、そうそう、プリンスエドワード島、山がないんですよ。
最大標高でも314m、平均標高8mらしい。
なので登山という概念は多分ない感じ。
でもハイキングコースならあるよねと調べたら、あるのはあるけど、情報が少なくて。
実際、歩こうと思えばどこでも歩ける風景だけど、駐車場もあって地図もあってという場所はそんなにない。
運動靴で歩けるとなるとこのくらいがちょうどいい。
この時期おすすめと、KAYOさんも言ってたしね。 -
駐車場にあった地図のまんなかのトイレがある駐車場すぐそばにある展望台。
さすがに展望スペースがあるだけあってここからの景色が一番よかったかも。 -
イチオシ
真っ盛りにはもうちょっとかな。
でも、朝一で風もないので静かな湖面に反射してきれい。 -
それではちょっと歩いてみましょうか。
最近北海道はちょっと山に入ると熊が怖くて、山歩きなんてしばらくしてません。
熊の心配なく歩けるなんて本当に心から楽しめます。 -
車いすのマークもあったくらい、車いすでも移動できるスペースと平坦な歩きやすいコースです。
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池の途中に橋がかかっていて
-
その橋の上から見る、スタート地点の景色も又良し。
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木々の間からも池を眺めつつ静かなお散歩。
-
うん、良きかな良きかな。
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途中にある展望台で、慣れない自撮りをするおじさんとおばさん。
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イチオシ
さて、1時間近くのんびりした後、次へ向かいます。
↑で説明しましたが、島に「山」はありません。
標高は一番高くても314m。
なので山を越えるというより丘を越えるという感じが多く、こんなアップダウンがよくあります。
そして地図で見たらよくわかるけど、一直線の道路が多いんです。
なのでこんな道は、制限速度100キロなんてところはザラ。
で、街が近づくと一気に50キロなんてことはしょっちゅう。 -
11:50
ムーニーズポンドから約50キロ、40分ほどでやってきたのは
「Souris Historic Lighthouse」
ここは前回も来ていますが、ルート上にあるので立ち寄りました。
ここソーリスは、島に来るフェリーの停泊港のひとつ。 -
「Souris Historic Lighthouse」
前回も色々な灯台を巡り、巡った灯台特集なんて旅行記も作っちゃいました。
→ https://4travel.jp/travelogue/11537426
比較的訪れやすい灯台なら、何度来てもいいですよね。
できるなら二度は行きたくないという場所もありますが。(道が悪すぎて)
灯台と一口に言っても、ここプリンスエドワード島の灯台は大きさも形も本当に様々。
今回の旅行の一番最初にバンクーバーでも灯台に立ち寄ったけど、カナダ本土の灯台は後ハリファックスの「ペギースコープ灯台」だけしか知らないけど。
ペギーズコープ灯台は映画「ハナミズキ」のロケ地だから行きました。←ミーハー
→ https://4travel.jp/travelogue/11273105 -
イチオシ
12:15
で、ちょこっとハイキングを予定していたのですが…
ヘリテージロードと呼ばれる道路には、昔ながらの赤土の未舗装のまま残された場所があります。
ま、結構あちこちにありますけど。
そんな道を歩いてみたいと思ったわけですが、こんな道が延々と続く道はちょっと面白くないよねとハイキングは断念。
駐車場もないので知らないところでのましてや海外で路駐は怖いしね。
でも、この赤土の道見事でしょ。
雨が降ったら滑るけど。 -
読んでいる方も一緒に、PEIきた気分でこの赤土の上を歩く姿を想像してみてくださいませ
-
でもね、ずっとこの赤土の上を走るのも何かと気を使う
(一応レンタカーは未舗装路の走行は認められてないみたいなので)
なので舗装路に来るとホッとします -
12:50
赤土ロードからは20キロくらい、あっという間に到着。
プリンスエドワード島最東端の灯台「イーストポイント灯台
ここはちゃんと観光地化された灯台。
青空に映えますね。イースト ポイント ライトハウス 建造物
-
灯台の横にある建物は、お土産ショップと、もう一つ大事なお役目。
ここで「訪問の証明のリボンをください」というと、リボンを貰えます。
そのリボンを持って、最北端の灯台「ノースケープポイント灯台」で見せると、両端灯台制覇の証明書がもらえるんです。
前回貰ってるから、いいんだけどもし明日以降行くことがあれば、せっかくだから貰いたいよね。 -
これがそのリボン。
ちゃんと「East Point」とプリントされていますよ。 -
その売店があったところには依然、簡単な食事ができるところがあり、ロブスターサンドを食べたんです。
今回もそのつもりでいたんだけど、なんと、そのレストランは影も形もない!
うわ~、まさかの食事難民か!
ふふふ、でもね、そういうこともあろうかと念のため、アルファ米と日本から持ってきたパンがあったのさ!
持ってきてよかった~。
これからのルート、レストランどころかほとんど街らしい街もなかった記憶があるからね。
景色は最高なんだよ~。
寒くもなくちょっとのんびりピクニック気分。 -
13:50
「Shipwreck Point Lighthouse」 シップレック・ポイント灯台。
イーストポイント灯台から、約40キロ
ここも前回来てるけど通り道だし行っちゃうよ~。
そうそう、こんな木道歩いたよね。 -
ザ、シンプル!
-
灯台よりも近くにあるこのお家の方が気になる。
個人のお宅?一面窓で囲まれてる。 -
ちゃんと灯台の役割がわかる場所に立ってるね。
中には、こんな内陸にあるのに役に立つの?という灯台もあったけど、ちゃんと対岸からはその灯台の明かりが見えるんです。
色々と考えられて作られてるのね。 -
14:30
「Greenwich Trailhead」 グリニッジ・トレイル
今度はハイキング。
ここも前回来てるけどもう一度歩きたかったところ。
お天気が良くないと歩けないかもしれないから、朝一番のムーニーズポンドといい、絶対晴れてる日に来たかった。 -
なんか落ちてるな~、銀杏?と思ったわ
たくさんの小さなリンゴでした。
え~、もったいない、というより1本の木にこんなになるの? -
最初はこんな普通の道を歩きますよ~。
-
単調な道を20分くらい歩いたら、突如目の前にこんな光景が現れます。
これ見たらテンション上がるよね。
海?湖?の上の木道を歩く道が続いてます。 -
ぷかぷか浮いている感じはしないから、ちゃんと基礎からつくられているんでしょう。
安心して歩けますよ。 -
景色は最高、風もないのでとっても気持ちの良いハイキング。
今日にしてよかった~。 -
と、最後にはこんなん出てきました~。(笑)
ずるずる滑る砂の坂を一寸だけど上ります。 -
カナダ本土側に向いた海ではなく逆のセントローレンス湾に面した海岸です。
砂も赤っぽいでしょ。
この島は本当に全部赤土でできているみたい。 -
途中鳥がたくさんいるのを見かけます。
何の鳥かなとグーグル先生に聞いてみたら「カナダガン」とのこと。
かなりたくさんの鳥の数が集まってました。
葦や水草がたくさんあるから、休憩や餌探しにはちょうどいいのかな。 -
15:25
ちょうど1時間弱のハイキングでした。
前回の夏の時は暑くて汗をかきかきだったけど、今日はちょうどいい気候でとっても気持ちよかった。
やっぱりハイキングは夏はあかんね。 -
車を走らせていると、島では珍しい自転車で走っている人を見かけました。
本当に不思議なくらい、自転車やバイク、そして道路を歩いている人を見かけることがないんですよね。
島の人はみんな基本車移動なんでしょうか。
観光客はもちろん車移動か観光バスだよね。
あ、島には公共交通機関はありません。
流しのタクシーなんてものもありません。
レンタカーで動くか現地ツアーか最初から観光ツアーか、選択肢は限られてますよ、お気を付けくださいね。 -
16:45
本日の最後、そして今日のハイライトとと言ってもいいこの場所は
「Covehead Harbour Lighthouse」 コープヘッド・ハーバー灯台
見るからに可愛らしい灯台でしょ。
灯台巡りにはまったきっかけとなった灯台ともいえるんです。
今日見てきた灯台の中でも一番小さいかも。
ここは何があっても絶対来よう、来たいと思っていた灯台。 -
イチオシ
赤と白だけの色遣いだけど、本当にどの灯台も個性があって面白い。
この灯台はちょっとおしゃれだよね。 -
ここがいかにみんなに愛されているか
ちゃんと駐車場があり(縦列駐車だけどね^^;)、入れ代わり立ち代わりでいつもほぼいっぱい。 -
17:00
コープヘッド灯台を今日の最後の目的地に決めた時から、この日の夕食はここと決めていた。
ちょうど宿へと帰るルート上にあるし、わかりやすい場所にあります。
「Blue Mussel Cafe」
プリンスエドワード島に来て初めて知ったんだけど「Mussel 」って「ムール貝」のことなんだよね。
ここはシーフードが美味しいと評判、というよりかなりの人気のお店です。
予約を受け付けていないので入れるかどうかは運次第と、kayoさん言ってました。 -
店内は思ったより広くてまだ空席がありましたが、ほんのちょっとの間に入り口を見ると待っている人が並んでいました。
忙しそうなのにスタッフさんたちはみんなにこやかで丁寧です。
それも人気店の理由の一つかな。 -
お肉はあまり得意じゃない私ですが、久々にがっつりパワーが出るものを食べたくてチキンのグリルをオーダー。
歯ごたえのないものばかり食べてたのと、味に変化が欲しかった。
もちろん期待通り美味しかった。 -
夫は、メニューを見た時にオマール海老などのシーフードのグリルとあったからそれにしたら、なんと出てきたのはシーフードグラタンでした。
でもこの店の人気メニューのようです。
これはこれで美味しかったんだけど、予想と違ってたからね。
野菜たっぷりがうれしかったようです。
美味しいレストランに出会えてよかった。
ここおすすめですよ。
午後6時過ぎ宿に戻り、この日はお洗濯。
旅に出ると洗濯係とお財布係は夫のお仕事になります。
その間私は、ルートの確認変更作業や部屋の片づけ。
日常とは真逆の生活スタイル。(笑)
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旅行記グループ
プリンスエドワード島★2026★
この旅行記へのコメント (2)
-
- 電動自転車さん 2026/10/31 12:13:56
- 一緒にドライブ
- ゆんこさんのポケットに勝手に入り込み、ちゃっかりご一緒させて頂いています
プリンスエドワード島、移動手段が基本車
もし、私なら?
ハードル高いです(T-T)
プリンスエドワード島は赤毛のアンだけじゃないよ
色んな魅力ある場所
砂まで赤いんですね
秋色の風景堪能です
白と赤の灯台
いいなー
続きも楽しみ
電動自転車
- ゆんこさん からの返信 2026/10/31 16:28:06
- RE: 一緒にドライブ
- 電動自転車さん
> ゆんこさんのポケットに勝手に入り込み、ちゃっかりご一緒させて頂いています
旅した気分になっていただけましたか?
楽しんでいただければ嬉しいです。
> プリンスエドワード島、移動手段が基本車
> もし、私なら?
> ハードル高いです(T-T)
うんうん、電動自転車さんを思い浮かべながら旅行記作ってました。(笑)
> プリンスエドワード島は赤毛のアンだけじゃないよ
> 色んな魅力ある場所
> 砂まで赤いんですね
> 秋色の風景堪能です
みんなやはり「アン」から入るみたいですが、リピーターはこのなんとも言えない素朴な景色にひかれて再訪するようです。
赤土の道はこの島ならではの光景なので、それだけでもわくわくします。
> 白と赤の灯台
> いいなー
白と赤だけでもこんなに違うの?と言う灯台がいっぱい出てきますので待っててくださいね。
> 続きも楽しみ
はい、頑張りますね。
★ゆんこ★
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