2026/09/29 - 2026/09/29
643位(同エリア649件中)
ポールさん
この旅行記のスケジュール
2026/09/29
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飛行機での移動
成田空港11:35=(ウズベキスタン航空)=16:40タシュケント空港
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車での移動
Yandex Go Taxi
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Lumar Toshkent City Hotel
この旅行記スケジュールを元に
近年、日本からの観光客が増加しているウズベキスタンの旅行記です。
評判どおり、素晴らしい建築の数々、リーゾナブルな物価、美味しい食べ物、親切な人々、結構整備されているインフラなど、旅行先としての魅力に溢れていました。
※写真は、サマルカンドのグリアミール廟です。
旅の全体日程は以下のとおりです。
1日目:成田空港→タシュケント空港(タシュケント泊)
2日目:タシュケント空港→ウルゲンチ空港→ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
3日目:ヒヴァ観光(ヒヴァ泊)
4日目:ヒヴァ→ウルゲンチ空港→ブハラ空港→ブハラ観光(ブハラ泊)
5日目:ブハラ観光(ブハラ泊)
6日目:ブハラ観光→ブハラ駅→サマルカンド駅(サマルカンド泊)
7日目:サマルカンド観光(サマルカンド泊)
8日目:シャフリサブス観光(サマルカンド泊)
9日目:サマルカンド観光→サマルカンド駅→タシュケント中央駅(タシュケント泊)
10日目:タシュケント観光→タシュケント空港→(機中泊)
11日目:成田空港
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.0
- 同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 交通手段
- タクシー 飛行機
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
以下の条件で日程を検討しました。
・気候のよい10月頃とする。
・東京、タシュケント間は往復とも直行便を利用
・ヒヴァからブハラまでは航空便を利用
秋の観光シーズンには、
東京からタシュケンまでは、週2往復(成田発火曜と金曜)
ヒヴァ(ウルゲンチ空港)からブハラまでは、週6便
ウルゲンチ空港発、日曜:9:20、16:15 月曜:9:20 火曜:10:00 水曜:9:20 金曜:10:00
以上の条件にから、東京→タシュケントは火曜日、ウルゲンチ→ブハラは金曜日、タシュケント→東京は木曜日ということになり、9/29(火)出国、10/9(金)帰国の10泊11日で、6/17にウズベキスタン航空の公式サイトでチケットを購入しました。
なお、ウルゲンチ発ブハラ行はありますが、その逆は運航されていません。
よって、タシュケント→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンドという、いわゆる「逆時計回り」のルートしか選択肢がありませんでした。
鉄道ならブハラ発ウルゲンチ行の高速列車が週2往復運行されていますが、45~60日前にならないと乗車券を購入できません。なお、料金は鉄道の方が安いようです。
9/30のタシュケントからウルゲンチまでの航空便は、6:20発のウズベキスタン航空便が満席で、9:30発セントラムエア便を購入しました。この便の方が、出発時間が早すぎず、チケット価格も安いので願ったり叶ったりです。LCCなので運航キャンセルなどの不安はありますが。
この便の事前座席指定は有料で、前方窓側席$8、後方窓側席$3、後方中間席$2.5等座席の条件により料金が異なっていました。購入時点では全ての席が空いていましたので、事前座席指定する人は少ないのかもしれません。なお、この便は後方からも乗降できましたので、前方の優位性はありませんでした。
ウズベキスタン航空の便が事前座席指定出来るようになるのは出発の45日前からでした。8/29に公式サイトに予約番号などを入力してシートマップ見たところ、有料の席は一部で、窓側等条件の良い無料の席が空いていたので指定しました。恐らく、条件の良い無料の席から埋まっていくと思われますので、早めに座席指定することが望ましいようです。 -
鉄道については、10/4のブハラ16:55発→サマルカンド16:46着
10/7のサマルカンド18:15発→タシュケント20:30着
のアフラシャブ号(最高速度250km/h)を目指して乗車券購入に挑みました。
事前にウズベキスタン国鉄のアプリをダウンロードし、ログインを試みましたが、入力したメールアドレスに認証コードが送って来られず、何度試みてもうまく行きません。AIに相談したところ、同様のトラブルは多数発生しているとのことでした。
販売開始時期については、ブログの情報などでは「45日前」から、複数の現地旅行会社のサイトでは「60日前」からとされていました。ウズベキスタン国鉄のサイトを毎日ウォッチしていましたが、10/4のブハラ発が販売開始になったのは、58日前の8/7でした。
そして、やはり公式サイトへログインしようとしても撥ねられたため、早々に見切りをつけて「12GO」という予約サイトで購入しました。こちらは操作が容易で、即クレカ決済でき、Eチケットが発行されました。このサイトの各列車の乗車券販売開始時期が公式サイトと基本的に同時ということを事前に把握していました。
料金は、ブハラ→サマルカンドで、公式サイトの225,000SUMに対して、12GO では19.59ユーロでしたので、概ね2割ほどのマージンが上乗せされているようです。
10/7のサマルカンド発が販売開始になったのは、こちらも58日前の8/10でした。
ただし、アフラシャブ号は既に全て完売になっていて、午後便で購入可能な列車は、サマルカンド20:24発→タシュケント23:54着のシャルク号のみでした。アフラシャブ号に比べて所要時間が1時間以上長いですが、やむを得ません。当日の宿泊先はタシュケント駅中のQo'noq Railway Hotelを予約していますので、夜遅くの到着は問題ありません。
これについてAIに尋ねたところ、「観光シーズン中(主に春と秋)に、タシュケント~サマルカンド間の高速列車のチケットが発売と同時に「満席(No places!)」になり個人で全く買えなくなる現象が起きています。外貨を落としてくれる団体ツアー(主に欧米や日本のパッケージツアー)の旅行会社向けの「優先ブロック枠」が存在するため、発売開始日(乗車日の45~60日前)に対象の列車を検索しても、全車両のうち「ごく一部の座席」しか一般向けに表示されず、発売時刻の直後にアクセスしても、すでに大半の席が埋まっているように見える現象が発生します」とのことでした。
今回は、販売開始を知ったウズベキスタン国鉄アプリからそのままログインを試みたところ、何故かうまくいき、クレカ情報入力、クレカ会社(Wise)アプリでの支払い承認まで順調に進みました。メールアドレスを、gmailにしたのがよかったようです。AIの助言にもそのような内容がありましたが、前回はyahooにしていました。ところが、国鉄アプリの画面が「決済処理中」のまま一向に先へ進みません。結局、Eチケットがメール送信されてきたのは2時間後、決済完了は翌日でした。やはり一筋縄では行かないシステムです。
4都市、5軒のホテルは、全てBooking.comで予約しました。いつの間にかGenius会員になっていたので、割引が受けられました。宿泊代金は、5軒全て現地払いでした。 -
この機会に、Wiseのデビットカード(Master)を作成しました。ウズベキスタンSUMUの手数料は2.0%でした。ちなみに、航空券を購入したJALカードは米ドルでも3.63%でした。
Wiseを作成して以降は、日本でのウズベク鉄道乗車券の購入、配車アプリへの登録、現地でATMでのキャッシング、カード払い全てこれ1枚で済ませました。このカードで支払うと、即刻、決済内容がアプリに現地通貨と円で表示され、たいへん安心です。なお、クレジットカードの予備として、手数料1.6%のイオンカード(Master)、デビットカードの予備としてドコモの銀行カード(VISA)などを持参しましたが、使うことはありませんでした。
Wiseカード作成時に、公式サイトには、「カードのご注文に少額の手数料をお支払いいただくか、アカウントへの資金のチャージをお願いする場合があります。」とありましたが「アカウントへの資金のチャージ(3,000円)」だけで済みました。国際郵便でカードが届いたので、アクティベート(有効化)した後、試しに自宅近くのイオン銀行ATMで引き出してみたところ、手数料無料で引き出せました。最初の画面で、「引き出し」ではなく右下隅の「International Card」にタッチすることになっています。
ウズベキスタンでのクレジットカード使用可否等は以下のとおりで、最近ではクレジットカードの普及が進んでいるようです。
Lumar Toshkent City Hotel(タシュケント):カード可
NAZIRA Boutique Hotel & Terrace(ヒヴァ):カード可
Boutique Hotel Shakhrut(ブハラ):カード不可、基本は米ドル現金でSUMUも可(米ドルの新札で支払ったところ非常に喜んでくれた)
Diplomat Premium (サマルカンド):カード不可、基本は米ドル現金でSUMUも可
Qo'noq Railway Hotel (タシュケント):カード可
ホテルに手配を依頼するタクシー:現金のみ(2回利用したが、いずれもホテルに支払い)
各地の観光施設の入場料:一部を除いてカード可
観光客が利用しそうな飲食店:カード可
街中の商店、駅の売店:一部を除いてカード可
タシュケン空港のATMではカードでキャッシングができましたが、サマルカンドでは、各種のカードを試みても全て不可で、ATM機器を変えてもダメでした。
仕方がないので、レジスタン広場近くの有人両替所で円からSUMUに両替しました。ここでは、米ドル、ユーロ、英ポンド、ロシアルーブル、円に対応していて、レートも1円=71 SUMUとさほど悪くありませんでした。日本人に生まれて良かったです。ちなみに、サマルカンド駅の両替所では1円=65 SUMUでかなり不利でした。以上のことから、ある程度の米ドル現金(新札が望ましい)を準備しておくべきと感じました。なお、ドコモSMTBネット銀行「ご利用いただけなかった理由は以下の通りです。・・1回のデビット利用限度額を超過・・」とのメールが届きましたが、真偽は確かめていません。他の会社からは何の連絡もありません。
ちなみに、タシュケント空港の制限エリアの商店、飲食店の価格は、欧州系大手免税店プロバイダーが運営に深く関わっているため、全てユーロ表示でした。 -
タシュケント空港で、950円ほどの物理SIMをカードで購入しました。通信量は恐らく60 GB(確認を怠りました)で電話番号付でした。電話番号は無いと困ることがあります。パスポートの登録手続き、SIMの入れ替えとも店員がやってくれました。しかし、なぜかしばらくしても通信が繋がらなかったので、店員に申し入れると、スマホを一度リセットすることで解決してくれました。その場を離れなくてよかったです。この体験は後に一度通信が繋がらなくなった際にも役立ちました。
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事前に日本で、Yandex Goアプリのインストールとクレジットカード登録を済ませておきました。クレジットカード登録時に、1,000 SUM(手数料込15円)振込の要求があったため指示に従いましたがうまく振り込めませんでした。でもカードは無事に登録されていました。クレジットカードの決済可否確認だったようです。
このように書くと簡単なようですが、私の場合はたまたま運がよかっただけで、たいへん苦労した、出発までにインストールできなかった、という体験談が数多くあります。
旅行中、Yandex Go Taxi を21回利用しましたが、ほとんどの場合ピックアップポイントで待ち、ナンバーで認識した車に乗り込み、指定ポイントに到着したら降りるだけでした。
トラブルとしては、何故か行先ポイントが別の場所(指定したピックアップポイントから100mほどの場所)になり、しかも運転手がそこをピックアップポイントと認識してしまということが2回ありました。恐らくアプリのバグだと思います。アプリに運転手との通話機能が備えられているので、それで正しいピックアップポイントを告げると理解できるようで、乗車時には本来の行先ポイントに修正されていました。その他、運転手とうまく落ち合えないことが2回ありましたが、これも通話機能で解決できました。こちらの英語は拙いもので、相手が英語を全く解さないケースもありましたが、なんとかなりました。
障害保険としては、クレジット会社のゴールドカードを何種か所持していますので、その付帯保険を利用しました。
これが結構難物で、三井住友カード ゴールド(NL)の条件は、「自宅から空港へ向かう道中及び渡航先での鉄道等、航空機、電車、船舶、タクシー、バスといった乗客として搭乗する公共交通乗用具の利用代金をクレジットカードで決済した場合」ですが、本人のみしか補償対象になりません。ひとまず、セントラルエアのチケット代金をこれで支払いました。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カードの場合は「本会員様のご家族も補償いたします」とあります。
ところが、ウズベキスタン航空も、セントラルエアもアメックスは不可でした。ホテル宿泊料金も現地払いですし、恐らくアメックスは不可です。
そこで、成田空港までの乗車券をみどりの窓口でアメックスで購入しました。(特急券はJREポイント利用のため乗車券のみ。) -
成田空港へはN’EXです。特急料金1,730円のところ、JREポイントを利用し800P(800円分)でした。
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チェックインカウンターに並んでいると、係員がそれぞれの乗客に「ロシアへ行くのか」と尋ねて回っていました。この便は、タシュケントでモスクワ行きに接続しているので、恐らくは乗り継ぎに関連することと思われます。
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機材はB787です。
意外にも乗客に日本人観光客と思われる人は少なく、ウズベク人とロシア人が多いようでした。ちなみに、10/8(木)の帰国便の乗客は大部分が日本人観光客で、10組近くが団体ツアー客のようでした。日本人観光客は、日本出発金曜日、現地出発木曜日の便を利用することが多いということでしょうか。 -
ウズベキスタン航空の機内安全ビデオは、お国らしさが溢れていて楽しいです。
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まずは、飲み物とピーナッツ。
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機内食です。何故か、帰国便のものの方がリッチでした。
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中国から中央アジアにかけての高山には、まだ雪が残っています。この雪解け水がオアシスを形成し、乾燥地帯での農業を可能にしています。
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中国上空を延々と飛行します。
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着陸間近です。
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ウズベキスタンでは、沖止めの場合後部からも出入りできます。それで、最後部の座席を指定していました。なお、帰国便は搭乗口が変更になり、ボーディングブリッジでした。
ATMでのキャッシングとSIM購入を済ませ、到着ロビーの出口付近でYandex Goアプリにピックアップポイントと宿泊先ホテルを指定してリクエストすると2~3分後にはタクシーが来てくれました。
以前は、空港敷地外の公道まで出て乗車しなければなりませんでしたが、2025年末から、タシュケント国際空港の運用ルールが変更され、Yandex Goの車も到着ロビーを出てすぐの送迎用レーンまで直接迎えに来てくれるようになりました。Yandex Goの運営会社が空港の管理組織と交渉して実現させたとのことです。 -
Lumar Toshkent City Hotelです。
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改装したばかりで、たいへん綺麗でした。デザイナーズっぽい雰囲気すら感じました。
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