2024/07/31 - 2024/08/13
298位(同エリア957件中)
ちゃーくんさん
- ちゃーくんさんTOP
- 旅行記42冊
- クチコミ44件
- Q&A回答3件
- 21,188アクセス
- フォロワー6人
この旅行記のスケジュール
2024/08/10
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徒歩での移動
市庁舎前の港まで歩きます。
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船での移動
ビグドイ地区(半島)行きのフェリーでビグドイへ。
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バスでの移動
バスでノルウェー民俗博物館に向かいます。
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バスでの移動
バスと徒歩でフログネル公園(ヴィーゲラン彫刻公園)へ
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その他での移動
トラムでアーケルブリッゲへ
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徒歩での移動
徒歩でホテルに戻ります。
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この旅行記スケジュールを元に
2024年夏、スウェーデン(ヨーテボリ、マルメ)、デンマーク(コペンハーゲン、ロスキレなど)、ノルウェー(オスロ)の街を歩いてきました。
北欧は中央ヨーロッパと比べると歴史や文化が濃厚すぎず(濃いのもそれはそれで良いのですが)、複雑すぎず、治安も良く、人々の暮らしが穏やかなので心が安らぎます。コロナ禍を挟んで5年ぶりとなった今回の北欧旅も、居心地の良い滞在となりました。街を歩きながら質の良いデザインたちに触れ、環境問題へのかかわりについても考えさせられた14日間、家族3人で毎日とことん(大きな移動日を除いて 1日平均30,176歩)歩きました。
●羽田発着14日間(現地11泊)2024.7.31~8.13
1日目(7.31水) 羽田発→ヘルシンキ乗継(機中泊) ⇒ (1)
2日目 (8.1木) ヨーテボリ着/泊 ⇒ (1) (2)
3日目 (8.2金) ヨーテボリ→マルメ泊 ⇒ (2) (3) (4)
4日目 (8.3土) マルメ→コペンハーゲン1 ⇒ (4) (5)
5日目 (8.4日) コペンハーゲン2 ⇒ (6) (7)
6日目 (8.5月) コペンハーゲン3 ⇒ (8) (9)
7日目 (8.6火) コペンハーゲン4 ⇒ (10) (11)
8日目 (8.7水) コペンハーゲン5 ⇒ (12) (13)
9日目 (8.8木) コペンハーゲン⇒オスロ1⇒ (14)
10日目 (8.9金) オスロ2 ⇒ (15)
11日目(8.10土) オスロ3 ⇒ ★(16)
12日目(8.11日) オスロ4 ⇒ (17)
13日目(8.12月) オスロ発、帰国へ→ヘルシンキ乗継(機中泊)⇒ (18)
14日目(8.13火) 羽田着 ⇒ (18)
(16)は、11日目(8月9日)です。まずはビグドイフェリー(水上バス)に乗ってミュージアムアイランドと呼ばれるヴィグドイ地区(半島)に向かいます。あまり興味がなかったフラム号博物館とコンチキ号博物館では、ディープな海洋探検の歴史を知ることで人間のもつ勇気や可能性に感動しました。次に訪れたノルウェー民俗博物館では、念願だったスターヴ教会を見ることができ、教会内では中世の空気感に浸ることができました。その後訪れたヴィーゲラン彫刻公園では、121人の裸体が絡まり合う巨大な石柱など、まあ、とんでもない数の彫刻に圧倒されました。
- 旅行の満足度
- 4.5
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 4.5
- 同行者
- 家族旅行
- 航空会社
- フィンランド航空
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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朝食後、REMA1000で夕食の食材を調達し、ホテルの冷蔵庫にしまってから、街歩きをスタートします。
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博物館が集結するビグドイ(Bygdøy)地区へ。バスでも行けますが、せっかくなら海を渡っていきたいのでフェリー(オスロパスでOK)で行きます。まずは乗り場のある市庁舎前広場(Rådhusplassen)まで徒歩で向かいます。緩やかな下り坂です。オスロは街中に花がいっぱいあって、大きな寄せ植えがあちこちに置かれています。
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カフェのテラス席も花に囲まれて…。
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市庁舎前の広場(Rådhusplassen)へと続く階段を降ります。手すりに沿って植えられたゼラニウムの赤色が鮮やかです。
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日本では見ない感じのひまわり使いです。
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港に着きました。広場に建っているのは、海軍の英雄(Peter Wessel Tordenskiold)だそうです。
オスロフィヨルド 海岸・海
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ビグドイ地区(半島)へ向かうビグドイフェリー(水上バス)は、市庁舎第3桟橋(Rådhusbrygge 3)から出ます。右側中央に停まっているアイボリーの船のようです。
オスロフィヨルド 海岸・海
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船内はとてもカジュアル。シートは木製です。
オスロフィヨルド 海岸・海
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オスロフィヨルドを進みます。フィヨルドというと狭い峡谷を思い浮かべますが、この湾も氷河の侵食作用によって形成されたのでフィヨルドなんです。振り返ると、きのう散策したアーケシュフース城(要塞)がまるっと見えました。
オスロフィヨルド 海岸・海
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ビグドイ地区はミュージアムアイランド(氷河の後退で半島になる以前は島だったそうです)と呼ばれるだけあって、フラム号博物館、コンチキ号博物館、ノルウェー海洋博物館、ヴァイキング時代博物館(2027年にリニューアルオープン予定)、さらに野外博物館のノルウェー民俗博物館があります。すべてオスロパスでOKなのが嬉しいです。三角形の建物はフラム号博物館です。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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15分ほどで、ビグドイ地区に到着しました。
オスロフィヨルド 海岸・海
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ここには博物館だけでなく、美しい森林のウォーキングコース、サイクリングロード、フューク(Huk)などのビーチもあります。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ノルウェー海洋博物館の屋外エリア付近から。オスロフィヨルドに3本マストの歴史的帆船(スヴァーネン号)が係留されています。
ノルウェー海洋博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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まずは、ノルウェーの北極探検と南極探検を紹介するフラム号博物館へ。南極探検隊(アムンセン隊)のモニュメントが迎えてくれます。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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館内には、フラム号の実物が吹き抜けの中央にどーんと展示されています。1893年から1912年の間に3回の極地探検(北極・南極)を行った大きな木造船です。世界で最も頑丈な木造船といわれています。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アムンセンの北極探検は、フラム号をあえて厚い海氷に閉じ込めて流氷とともに北極点を目指すという奇想天外なものでした。そのためフラム号は、氷の強力な圧力に潰されないよう船底を丸くし、氷に押されると船ごと上に持ち上がるように設計されているそうです。これまで北欧を中心に博物館でいろいろな船を見てきましたが、たしかに、こんなに丸い船底は見たことありません。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フラム号は、全体を外から見上げるだけでなく、船室、機関室、船倉といった内部に直接入って探検家たちの暮らしを体感できます。甲板の上に上がると、発電のための風車や、その他いろいろな設備を間近かに見たり触ったりできます。館内にはオーロラの映像や、強い雨風や氷がきしむ音が流れ、両サイドのスクリーンには荒波が映し出されています。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フラム号は計画どおり、北極海で氷に閉じ込められた状態で3年間漂流しながら北極点近くまで到達しました。過酷な極寒の環境下で生き抜いた隊員たちのリアルな活動風景がミニチュアで精巧に表現されています。犬もいますね。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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乗り組員は13人。5年分の食料を積み込んだそうです。3年ですんで良かったですが、缶詰ばかりでは辛いですね。缶のデザインがとってもお洒落ですけど。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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船内の厨房は本格的なフルキッチンです。食べることが最大の楽しみというか生きる希望になりますよね。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは実在した専属のコックさん。アムンセンはパンケーキが好物だったそうなので、彼が何百枚も焼いたのでしょうね。小麦粉も山のように積み込んだことでしょう。お酒のようなものも見えますが、こんなストレス環境で酔ったらやばそうですよね。それにしても、狭い船の中で3年間も生活するなんて、気が遠くなりそうというか、気がおかしくなりそうです。干した魚は最初から積み込んだものなのか、現地で調達したものなのか…。氷の上だからといってワカサギ釣りのようにはいかないか。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ダイニングも広々としています。フラム号の Fram は「前へ」という意味で、食器にもしっかり書かれています。ピアノの音色も、きっと皆の心を癒したことでしょう。各人の小さな寝室には家族の写真が飾られていて、こうしてなんとか心の平穏を保っていたのだろうと想像できます。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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電気配電盤です。フラム号は、当時(1892年)としては最先端の電気設備を備えていました。船内には風力発電機(風車)と発電機が設置されていて、極夜でも電灯をつけて船内を明るく保つことができたそうです。暗かったら絶望しそうですよね。
フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ホッキョクグマ。立つと巨大です。
ここには、ウォークスルーの極寒室体験型シミュレーターがあって、ー10℃の極寒体験ができます。入ってみましたが、そこまで寒く感じませんでした(極寒期のシベリアでー40℃になったときは凍りそうでした)。ー10℃って、ノルウェーだったら真冬には普通に体験できそうな気もしますし。フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アザラシなどの毛皮で作った防寒服。全身すっぽり毛皮です。これは現地調達っぽいですが、仕上げるまでにかなりの手間暇がかかりそうですね。時間はたっぷりあったかもですが。
ところでこの航海に参加したフリチョフ・ナンセンは、第一次世界大戦後、難民高等弁務官として数多くの難民を支援したことなどにより、1922年にノーベル平和賞を受賞しています。ただの冒険野郎ではなく、みなさん人格者なんです。フラム号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フラム号博物館を出て、すぐ向かいにあるコンチキ号博物館に入ります。入口にはモアイ像が建っていますね。コンチキ号って、どこかで聞いたことがあるような、ないような…。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンチキ号は、1947年に造られた大型のイカダ船です。ノルウェーの人類学者・探検家のトール・ヘイエルダール(Thor Heyerdahl)らが、「ポリネシア人の先祖は南米から海を渡ってやってきた」という自説を証明するために航海に使用した実物で、1500年前当時の材料と技術で造られました。バルサ材(ルアーなどにも使われます)でできているというので軽くて強度が心配ですが、大丈夫なんでしょうか。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
帆の裏側には掘っ立て小屋が。ここにヘイエルダールたち6名が乗り込み、ペルーからポリネシアまで101日間をかけ、約8,000kmの航行の末たどり着きました。こんなに貧相なイカダで荒波の太平洋を101日間も漂うなんて、冒険というより無謀というものでしょう。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ヘイエルダールは、この航海の模様を『コン・ティキ号探検記』として本にまとめました。サメの襲来や様々な困難を綴った同書は62ヶ国語に翻訳され、2000万部以上の大ベストセラーになったとか。ここで思い出しました。小学生のとき図書館で借りて読んだことを(内容ははあまり覚えていませんが)。
後に『Kon-Tiki』として映画化もされ、1951年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞を受賞しています。日本で公開されたときは、椎名誠、藤子不二雄A、鳥越俊太郎などが絶賛したとか。とっても観てみたいです。コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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コンチキ号の航海が成功をおさめてからもヘイエルダールの意欲は衰えませんでした。今度は、古代エジプトなどの大西洋文明が、コロンブスよりも遥か昔に、葦の船で大西洋を渡り南米文明と交流していた可能性を証明しようと考えたのです。そのために葦で造ったのがこの「ラー2世号(Ra II)」です。そして、フラム号から23年後の1970年、ヘイエルダールを含む8人が乗り込んでアフリカ大陸のモロッコからカリブ海のバルバドスまで、57日間をかけて約6,100kmの大西洋横断に成功したのです。こんな頼りない船で大西洋を57日とは、本当の話なのかと疑いたくなるほどです。
コンチキ号博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そして、驚くことにクルーには日本人(カメラマンの吉川伸一氏)も参加していたんです。ああ、それで日の丸なのかと思ったら、これは古代エジプトの太陽神「ラー」を象徴する太陽なんだそうです。まあ、日の丸の赤い丸も太陽ですから同じようなものともいえますが。
また、この航海の途中、大西洋が重油の塊やプラスチックごみで汚染されているのを目撃したヘイエルダールは直ちに国連に報告し、それが海洋汚染防止のための国際条約の締結につながりました。フロム号のアムンセンやナンセン、そしてヘイエルダールをノルウェーの人たちが誇りに思うのも納得です。
ちなみにヘイエルダールは、この後もペルシア湾、インド洋、紅海などで同様の航海を行ったそうです。あくなき探求心とはこのことでしょう。それにしてもこんな無謀な冒険をやり続けたのにもかかわらず、87歳まで長生きしたのですから、実行力だけでなく運も強かったのかもしれませんね。 -
午後2時、コンチキ号博物館を出てテラスでひと休み。海を見ながら持参した行動食で遅めの昼食をとります。空が青くなってきました。
オスロフィヨルド 海岸・海
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ノルウェーのカラー・ライン(Color Line)社が運航する大型クルーズフェリー「カラー・マジック(Color Magic)」が停泊しています。オスロとキール(ドイツ)を結んでいます。カーフェリーとしては世界最大級だそうです。
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次はノルウェー民俗博物館(Norsk Folkemuseum)に向かいます。スターヴ教会が見られるので楽しみです。コンチキ号博物館の近くのバス停から30番のバスに乗り、Norsk Folkemuseumの最寄りバス停で降りました。10分くらいでしょうか。ここは野外博物館なので重厚な建物はなく、写真中央に縦に「NORSK FOLKEMUSEUM」とあるのでようやくわかる感じです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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アーチをくぐって進みます。ノルウェー民俗博物館はヨーロッパ最大級かつ最古級(1881年)の野外博物館で、広大な敷地内にノルウェー各地から移築された歴史的な木造建築(ゴル・スターヴ教会など)や伝統家屋が150棟以上点在しています。
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草屋根(ターヴタク/Sod roof)の丸太小屋がありました。 屋根の上にぱよぱよの草が生えています。これは屋根に敷いた白樺の樹皮の上に芝生や草を育てることで、冬は暖かさを保ち、夏は涼しく過ごすための天然の断熱材なんです。スカンジナビアの伝統的な建築様式で、ストックホルムの野外博物館スカンセンにも同じものがありました。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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馬がいました。手を伸ばす子どもたちがかわいいです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらの草屋根の建物は、高床式の倉庫(Stabbur/Loft)です。 ネズミなどの侵入を防ぎ、風通しを良くして穀物や干し肉などの食料を保管していました。それぞれの建物の前には解説版があり、ノルウェーのどこから移築されたかが地図で示されています。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ノードレ・イーの農家(Farm House from Nordre Yli )です。18世紀頃に裕福な農民の間で広く建てられた2階建ての家屋です。煙突付きの暖炉が普及したことで1階と2階の両方に暖炉を設けた2階建てに住めるようになったそうです。来場者と伝統衣装(ブーナッド)のスタッフとの話がはずんでいますね。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも草屋根の丸太小屋です。石の土台の上に丸太を積み上げた、北欧の伝統的な建築様式です。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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家の前で、昔の衣服を身に着けた女性が何か作業をしています。かつてのノルウェーの暮らしを目の前で見ているかのようです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
とても見たかったスターヴ教会(Stave Church)です。木造なのにとても重厚で、急勾配の屋根は見上げると圧倒されます。ここに移築されているのはノルウェー南部のゴル村にあったゴル・スターヴ教会(Gol Stave Church)で、1212年頃に建てられたものです。スターヴ教会は、ヴァイキング時代の後、12~13世紀のあいだに1,000棟も造られましたが、現存するのはわずか28棟だそうです。どれもアクセスの難しい場所にあるため、ここで見られるのはありがたいです。ちなみに、現在、移築元のゴルにはレプリカが建っているそうです。
また、映画「アナと雪の女王」に出てくる氷の宮殿は、ボルグンド・スターヴ教会(Borgund Stave Church)がモデルといわれています。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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そもそもスターヴ(stav)はノルウェー語で「垂直に立つ太い柱」という意味です。スターヴ教会は太い柱・梁・アーチを、釘を使わずに綿密に組み合わせて高い大屋根を支えています。バイキングの船を作る技術が用いられているんですね。教会の中に入ってみると、木材がむき出しなので、構造が一目瞭然です。
外見は力強く重厚ですが、内部は木材ならではの温かみがあり、装飾の素朴さと相まって心が安らぎます。石造りの立派な教会から感じる圧迫感など皆無の祈りの場です。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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後陣の壁にはびっしりと絵が描かれています(後世の1652年頃に描かれたものです)。写真では見にくいですが、丸いメダリオン(円形枠)の中に、キリスト教の「四福音書記者(マタイ、マルコ、ルカ、ヨハネ)」とその象徴(天使、獅子、牡牛、鷲)が描かれていて、草や花が取り囲んでいます。ステンドグラスでも目にするモチーフですが、派手さがないゆえに味わい深いです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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後陣の奥には「最後の晩餐」の場面が描かれています。木造教会独特の湾曲した木の壁面に直接描かれていて、北欧のキリスト教美術の発展を知る上で歴史的にとても重要なものといわれています。これを状態を維持していくのは大変そうです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
横から見ると真っ黒です。これは、木材を雨や雪、紫外線から守るために塗られているタール(松やにと木炭からできている)が黒いからです。4~5年に一度塗り直すことで独特の深い黒を保てるそうです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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急勾配の屋根には、ウロコのような木の板がびっしり貼られています。屋根の端からびゅんびゅん伸びているのは龍頭で、ヴァイキング船の船首や船尾にあったものと同じく魔よけの意味があります。ここで観られて本当によかったです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらも草屋根。園内はガイドツアーで回ることもできます。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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第二次世界大戦後の復興期(1940年代後半)に建てられた典型的な農家建築で、右側の赤い建物は牛舎です。左の白い建物は戦後復興住宅で、中に入って見学できます。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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イチオシ
この案山子、顔はじゃがいもみたいだけど、なかなかの着こなしです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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戦後復興住宅のダイニングキッチンです。日本でいえば昭和20年代半ばくらいでしょうか。北欧の素朴な木製インテリアと緑色のキャビネットが素敵です。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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暖房と調理を兼ねたクッキングストーブ(薪や石炭を使用)です。天板の上で煮炊きできます。右下の扉の中はオーブンです。こちらでは今でもオーブンは必須で、家庭やキッチン付のホテルには、電子レンジはなくてもオーブンはあります。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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こちらは草屋根の丸太小屋の内部です。中央には暖房や調理用の囲炉裏があって、家族が集まるリビングダイニングキッチンになっています。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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マナーハウスの前で、竹馬にチャレンジしました。日本の竹馬は足を乗せる部分が手前に縦についていますが、ここでは内側に横向きについています。苦戦していると、サンタクロースみたいな白い髭をはやした高齢男性が「竹の持ち方が違う」と乗り方を教えてくれました。こちらでは写真のように竹を脇から背中に通して乗るようです。所変われば…ですね。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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のどかです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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18世紀頃の農家の暮らぶりしを再現した部屋には伝統衣装を身にまとった解説スタッフがいて、古い楽器(木製のフルートなど)を演奏したりしています。テーブルはやたら長く、キリストたちの「最後の晩餐」ができそうです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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石積みと木造を組み合わせた草屋根の家です。中では1907年頃の暮らしぶりが再現されています。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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デッキブラシでお掃除しているようです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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オスロの港町(ピーペルヴィカ/Pipervika)にあった待合室の建物(1883年築)です。遠目には日本の神社のようにも見えますが、近づくとスターヴ教会に似ていて、屋根には龍もついています。
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イチオシ
農場の住居です。 太い丸太で組まれた壁や、天井から吊り下げられた木製の揺りかご、大きな石造りの暖炉などが、18世紀当時のまま保存されています。民族衣装のブーナッド/Bunad を着た女性がろうそくの灯りで本を読んでいる様子は、フェルメールの絵のようです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ナナカマドが赤い実をたくさんつけています。日本の山で見かけるナナカマドとは異なり大木です。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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野外展示をざっくり見て(全部のエリアを見るのはかなり時間がかかります)、本館の中庭に来ました。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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中庭を取り囲む建物の色合いがいい感じ。壁を這うツタ(アイビー)がアートのようです。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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屋内展示では、ノルウェーの伝統衣装や民芸品、サミ族の文化展示などが見られます(映り込みがひどくてまともな写真が撮れませんでした)。
こちらはノルウェーの伝統的な木製収納箱(トランク)で、ローズマリングという伝統的な木工装飾技法が施されています。正面には Boel Pedersdatter という所有者の女性名と、出身地と西暦(Mundheim, 1883)が美しく描かれています。当時ノルウェーの農村地域で嫁入り道具(ブライダルチェスト)や貴重品を保管するトランクとして作られ、家宝として代々大切に受け継がれてきたそうです。ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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ノルウェー民俗博物館を出て、フログネル公園(ヴィーゲラン彫刻公園)に向かいます。博物館前(Folkemuseet)のバス停から30番のバスに乗り、Olav Kyrres plass で降りてから歩きます。
ノルウェー民俗博物館 博物館・美術館・ギャラリー
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フログネル公園に着きました。この中にヴィーゲラン彫刻公園 (Vigeland Sculpture Park)があります。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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電話ボックスを利用した本の交換ブースが、風景になじんでいますね。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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ヴィーゲラン彫刻公園は、グスタフ・ヴィーゲランの作品だけで埋め尽くされた世界最大規模の彫刻公園で、ユニークなブロンズ像や御影石像が212点(600人以上)も並んでいます。入口の橋付近に来ると、さっそく作品たちに出迎えられます。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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橋の欄干には、58体のブロンズ像が並んでいます。人間の喜怒哀楽や、男性と女性、家族など人間関係の複雑さやダイナミズムをテーマにした作品群だそうです。
これは「高い高~い」をしているのでしょうか。川に投げ落とそうとしているようにも見えて怖いです。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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一番人気の「怒りん坊/Sinnataggen」です。あるあるですが、皆になでられて手が金ピカです。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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私はこちらの子が好みです。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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やや、これは明らかに投げ落とそうとしているのでは…。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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イチオシ
何をそんなに怒っているのでしょうか。赤ちゃんたち、大丈夫でしょうか。
解説によると、これは男性が精霊にまとわりつかれたり翻弄されたりする様子をダイナミックに表現したものだとか。育児のエネルギーや混沌、ユーモアを象徴した作品だそうです。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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橋を通り抜けると広い薔薇園です。赤、白、黄色、アイボリー、ピンクと色とりどりの薔薇を見ながら奥に進みます。遠くには噴水や有名なモノリット(石柱)が見えています。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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巨大な噴水です。プールのような周囲の壁面には、60点のブロンズ製の浮彫(レリーフ)があり、人間の誕生から死に至るまでの「人生のサイクル」が細かく描かれています。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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さらに奥の高台には、巨大な石柱(モノリス)がそびえ立っています。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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手前の階段を登ると、神殿を思わせる広い階段が。階段横には「生命の環」をテーマにした36組の花崗岩の群像彫刻が並んでいます。わちゃわちゃです。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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楽しそうな表情でよかった。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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反省会でしょうか。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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イチオシ
誰かとめてください。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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イチオシ
裸の人間が絡み合う巨大な石柱「モノリス」がどーんとそびえています。
全長約17メートルの巨大な花崗岩(一枚岩)に、121人の人間(男女、老人、頂上の子供たち)がもつれ合いながら高みを目指して登りつめる姿が彫られています。人生の苦悩、つながり、精神性への渇望、復活などを象徴していると解釈されています。作者の真意はさておき、とてつもなくユニークです。こんな作品見たことありません。でも、この作品がここに設置されたのはヴィーゲランの死の3年後なので、本人は見ていないんです。フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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石から掘り出したのに滑らかな肌。ミケランジェロとかロダンとかにも見せてあげたいです。
フログネル公園 (ヴィーゲラン彫刻公園) 広場・公園
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振り返るとこんな感じ。広いです。フログネル公園(ヴィーゲラン彫刻公園)は入場無料で24時間年中無休で解放されているので、観光客だけでなく市民もよく足を運ぶようです。
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十分楽しんだので、トラムで中心部に戻ります。
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中心部のウォーターフロントにあるアーケル・ブリュッへ(Aker Brygge)に来ました。
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右側の木造建築は、地元のレストランやバーが入っている商業施設で、オスロ・フィヨルドに面した美しい港の景観を象徴するスポットのひとつです。
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アーケル・ブリュッへは造船所跡地を再開発したエリアで、巨大ショッピングセンター、レストランやカフェ、ショップが立ち並ぶトレンドスポットになっています。遊歩道沿いに大きなベンチが並んでいて、私たちもしばしまったりしました。
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アメリカ人アーティストのブレンダン・マーフィー(Brendan Murphy)の作品「Boonji Spaceman/ブーンジ・スペースマン」が立って(歩いて?)いました。全体に手書き風の数式や文字が描かれたこの青い宇宙飛行士は、世界各地(ロンドン、ニューヨーク、パース、ワシントンD.C.など)の都市にも設置されている大規模なパブリックアート・シリーズのひとつです。
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広場にロブスターの遊具がありました。オスロ・フィヨルドの海底をイメージしたデザインで、周囲の緑色の柱は海草なんですって。子供たちがロブスターの体の中を登ったり、滑り降りたりして遊べるようになっています。
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イチオシ
ロブスターの隣りにはエビ(シュリンプ)がいました。ここは「ロブスターの追いかけっこ」という遊び場で、大きなロブスターからびよ~んびよ~んと逃げ回るエビなんだそうです。斬新です。
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アーケル・ブリッゲの運河沿いには個性的な高級マンションが立ち並んでいます。
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運河ではSUPを楽しむ人もいます。
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そういえば、オペラハウスのクリフダイビングは今日が本番でした。今は午後7時だけど、終わっちゃったかなあ。まだまだ明るいのでやっているかもしれないけれど、練習とはいえ間近でしっかり見たのでそれでいいかな。
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人気のパブレストラン Beer Palace。国内外の膨大な種類のクラフトビールが飲めるそうです。
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オスロ消防救急局(Oslo Brann- og redningsetat)の消防車(ポンプ車・救助工作車)です。スタイリッシュですね。通報は「110」まで。
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