2026/07/17 - 2026/07/24
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たびねこさん
2026年の夏休みは、以前から憧れていた木組みの街を巡る旅に出ることにしました。
木組みの家というと「ドイツ」しか思い浮かばなかったのですが、フランスのストラスブールにもあるらしい。
しかも、コルマールという小さな街には、絵本の中に入り込んだような感覚になれる場所があるらしい。
さらに、リクヴィールというぶどう畑に囲まれた小さな可愛い村にも行けるらしい。
さらには、スイスのバーゼルにある3カ国(スイス・フランス・ドイツ)の国境が接する珍しいスポットにも行けるらしい。
どうせなら、前から気になっていた小国ルクセンブルクにも行ってみよう!
と、欲張りな5泊8日の旅が始まりました。
途中、同行者が風邪をひくというアクシデントもありましたが、とても楽しく思い出深い旅になりました。
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【最終日のコルマール観光】(2026.7月訪問)
いろいろあった旅も今日が最終日です。
思い残すことのないように、しっかりと目に焼きつけてこようと思います。
チェックアウトをして、荷物を預かってもらい、「プティット・ベニス」に向かって歩き出しました。
朝のプティット・ベニスは、日中の賑わいからは想像できないほど静かでした。 -
イチオシ
太陽が少しずつ高くなるにつれ、木組みの家たちに光が届き、華やいでいきました。
そんな素敵な光景を存分に味わうことができ、とても贅沢な時間を過ごすことができました。 -
コルマールは、木組みの家との距離が近く、歩いていると、壁が膨らんでいたり、せり出していたり、歪んでいたりと、肌で感じることができました。
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何度も歩いた道をもう一度歩いたり、まだ歩いていない道を探したり、途中でアルザス名物のココナッツマカロンの試食を貰ったりしながら、街歩きを楽しみました。
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コルマールの街の雰囲気を感じていただける写真を、何枚かご紹介します。
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運河沿いに並ぶ、パステルカラーの家並みが可愛らしいです。
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少し歩くと、また違った表情の運河と出会いました。
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ベンチに座ってずっと眺めていたくなる風景でした。
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素敵な路地が街のあちらこちらにありました。
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建物ごとにちがう可愛い「吊り看板」がたくさんありました。
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コルマールでは「アルザスの子どもたち」を思わせるピクセルアートを見つけました。
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観光馬車です。
30分で大人8ユーロです。 -
時間と共に賑わってきました。
買い忘れがないか考えていると、どうしても、ハンジが描いたアルザスの絵葉書が買いたくなり、街のお土産屋さんを何軒も覗きました。
どこも一般的な風景の絵葉書の約2倍の値段でした。 -
そんな中、観光案内所でハンジの絵葉書が街中のお土産屋さんの半額以下で売っていました。
種類は多くないものの、気に入ったデザインがあったので2枚買いました。 -
あとは、旅の恒例のスタバのマグを買いに行きました。
マグが並ぶ棚を隈なく探しましたが、コルマールのご当地マグが見当たりません。
店員さんに聞くと、「売り切れ」だと。 -
コルマールにはスタバが1軒しかなく、残念ですがしょうがありません。
でも、ルクセンブルク、ストラスブール、バーゼルのマグ、フランスとスイスのデミタスカップといっぱい買ったので良しとすることにしました(笑) -
【ミュルーズ空港(ユーロエアポート)へのアクセス】
名残惜しいですが、そろそろ空港に向かうことにしました。
今回利用する空港は、ミュルーズ空港(ユーロエアポート)です。
スイスとフランスで共同運営している珍しい空港です。
ミュルーズ空港には、コルマールからサン=ルイ駅までTER(ローカル線)で行き、そこから空港バスに乗りました。
途中、「ミュルーズ」という名前の駅があり、スーツケースを持った人が大勢乗り降りしていました。
もしかして、この駅で降りないとダメだったかと焦りましたが、「サン=ルイ駅」で大丈夫でした。 -
空港バスの乗り場は、駅の地面にバスと飛行機のマークがプリントされているので、それを辿って行けば到着しました。
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駅を出て、線路を渡った先に空港バスのバス停があります。
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サン=ルイ駅→ミュルーズ空港(ユーロエアポート)行きの空港バスの時刻表です。
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空港バスは3ユーロで、10分ほどで空港に到着しました。
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とてもスタイリッシュな建物の空港には、「バーゼル・ミュルーズ・フライブルク」と3カ国の都市名がありました。
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空港には、フランスの国旗とスイスの国旗がプリントされた案内板があり、それぞれの国で管理しているんだとわかりました。
空港内には隔たりがあるわけではありませんが、エリアが分かれていました。 -
面白かったのは、空港内にある売店です。
フランス側は「RELAY」、スイス側は「k kiosk」と、ちゃんと別々になっていたところでした。
※こちらばフランス側の売店です。 -
こちらはスイス側の売店です。
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ターキッシュエアラインは、スイス側にカウンターがありました。
空港内の両エリア内は自由に行き来できるので、どちらの国から出国することになるのか悩みましたが、スイス側から出国しました。 -
そして、空港で待っている間、「そういえば、川下りの舟に乗るの忘れた!」と思い出しました。
それだけ充実していたんだと思い、良しとしました。 -
イスタンブール行きの機内の座席は3-3でした。
機内食です(ミュルーズ→イスタンブール) -
空港職員さんが席を選んでくれたのですが、イスタンブール→羽田便は、なんと最前列の足元が広い席でした。
おかげでぐっすり眠ることができました。 -
一度目の機内食です(イスタンブール→羽田)
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二度目の機内食です(イスタンブール→羽田)
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イチオシ
今回の旅は、3カ国を巡ったため移動が多く少し大変でした。
ルクセンブルクからフランスのメス(Metz)の代替バスでは、スーツケースを乱暴に扱われたために、少し割れてしまうハプニングもありました。
また、同行者は体調が悪いなか、朝から晩まで付き合ってくれたおかげで、たくさんの風景を見たり体験をすることができました。
感謝です。
お天気にも恵まれ、熱波の影響もなく、快適に旅行をすることができました。
この旅行記を書きながら、旅を振り返り、そしてまた旅をしている気持ちになりました。
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