2026/07/17 - 2026/07/24
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たびねこさん
2026年の夏休みは、以前から憧れていた木組みの街を巡る旅に出ることにしました。
木組みの家というと「ドイツ」しか思い浮かばなかったのですが、フランスのストラスブールにもあるらしい。
しかも、コルマールという小さな街には、絵本の中に入り込んだような感覚になれる場所があるらしい。
さらに、リクヴィールというぶどう畑に囲まれた小さな可愛い村にも行けるらしい。
さらには、スイスのバーゼルにある3カ国(スイス・フランス・ドイツ)の国境が接する珍しいスポットにも行けるらしい。
どうせなら、前から気になっていた小国ルクセンブルクにも行ってみよう!
と、欲張りな5泊8日の旅が始まりました。
途中、同行者が風邪をひくというアクシデントもありましたが、とても楽しく思い出深い旅になりました。
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【リクヴィールの観光】(2026.7月訪問)
今日は丸一日使って、リクヴィールとコルマールを観光する予定です。
朝起きて、まずは何よりも同行者の体調を確認しました。
「しっかり睡眠が取れたので昨日ほどではない」と言うものの、熱を測るとやはり微熱があります。
悪化してはいませんが、良くもなっていません。
無理をせず回復するまでホテルで休むことを提案しました。
しかし、同行者は「シャワーを浴びてさっぱりすれば気持ちもリフレッシュされて良くなる可能性があるから行く!」と言い張ります。
実際シャワーを浴びて身支度をし、熱を測ると平熱に戻っていました!
風邪薬と喉スプレーを持参し、念願のリクヴィールに向かうことにしました。 -
コルマールからリクヴィールには路線バス(R016)で約30分で行くことができます。
乗り場はコルマール駅を背にして右手奥にありました。
この路線バスは本数が少なく、スケジュールを立てるのに頭を悩ませました。
結局、行きは「7:40発」、帰りは「13:14発」のバスを利用することにしました。 -
コルマール→リクヴィールの時刻表です。
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リクヴィール→コルマールの時刻表です。
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コルマール駅のバス乗り場案内図です。
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バスのチケットは運転手さんから4ユーロで直接購入しました。
リクヴィールには約5時間滞在できます。 -
乗客はほとんどいませんでした。
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バスは定刻に出発して、ほぼ定刻通りに到着しました。
※写真はバス停の向かいにある郵便局です。 -
村の入口にある門の前に立つと、「この先には、どんな世界が広がっているのだろう」とワクワクが止まりませんでした。
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村の案内図です。
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まずはメイン通りに沿って歩いてみます。
朝のリクヴィールは人があまりおらず、静かな日常がありました。 -
まだ静かなリクヴィールをゆっくり散歩します。
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でこぼこした石畳を歩きながら、この可愛らしい村を独り占めしてるような気分になりました。
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可愛いネコがいました。
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太陽の光が淡いピンク・クリーム・黄色と少しずつ違う色の木組みの家を照らしていて、現実の世界ではない、テーマパークのような場所で、誰もが笑顔になってしまうような村だと思いました。
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イチオシ
歩いているだけなのに楽しい、アトラクションのような感覚でした。
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その一方で、路地に入っていくと実際に人が暮らしている古い村なんだと感じることができました。
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少し急な坂道を頑張って登っていくと、村全体を見下ろせる展望台があり、周りにはぶどう畑が一面に広がっていました。
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ぶどう畑に囲まれた村を見ていると、なんだか子供の頃にアニメを見て想像していた「ヨーロッパの昔の村」の原型みたいだな、と思いました。
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可愛らしいぶどうが育っていました。
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イチオシ
小さな村でしたが、路地裏で出会った人と少しお喋りをしたり、お気に入りの景色を見つけたり。
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私のお気に入りの景色のひとつは、ぶどう畑から見る村。
村の路地から見えるぶどう畑も、また唯一無二の景色だと思いました。
お土産を買ったり、ランチをしたりしていたら、あっという間に5時間経っていました。 -
13時過ぎのバスでコルマールへ戻り、一旦ホテルで着替えをしました。
同行者の風邪は悪化していないようだったので、コルマールの旧市街に向けて再出発しました。 -
【コルマールの観光】
駅前のホテルから旧市街へは徒歩約15分でした。
静かな住宅地の中を歩いて行くと、ふと空気が変わったように感じました。
アスファルトの道がしだいに石畳になり、その向こうに木組みの家が顔を覗かせていました。 -
そこからは次々と木組みの家が現れてきました。
そこは、「プティット・ベニス」でした。
ロシュ川にかかる橋は、小さくてカラフルな花で飾られていて、緩やかにカーブした川沿いに背丈や色の違う木組みが並ぶ光景は、ストラスブールのダイナミックさやリクヴィールの可愛さとはまた違う、素朴で温かみを感じました。 -
大勢の人で賑わっていました。
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イチオシ
そして、エコール通りの橋から見る風景は、私がずっと見たかった
「ザ・コルマール!」でした。
びっしりと並んだ色とりどりの家が水面に映り、時折川下りの舟がゆっくり通り過ぎていく。
非日常のこの景色をしばらく眺めながら、ここに来られたことを感謝していました。 -
イチオシ
橋の反対側に目を向けると、こちらにも素敵な風景が広がっていました。
こちらもしばらく見入っていました。 -
この後は、マルシャン通りでお土産屋を覗きながら「ブフィスタの家」に行きました。
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ハウルの動く城のモデルになったと聞いていたので、日本で映画を見てから行きました。
目の前に現れたブフィスタの家はまさに映画で見たまんまの姿で、思わずテーマソングを口ずさんでしまいました(笑) -
最後に、どうしても行きたかった「ハンジミュージアムショップ」とスーパー「モノプリ」に行きました。
画家ハンジが描く「アルザスの民族衣装を着た子供たち」の無邪気な可愛らしさとアルザス地方の農村風景がとても素敵で、たくさんグッズを買いたいと思っていました。
街のお土産屋さんでも売っていましたが、公式ショップだと様々な商品がありました。
残念だったのは、絵葉書の種類がとても少なく、気に入ったデザインがありませんでした。
結局、女の子と男の子の絵がデザインされた小さなコップを買いました。 -
モノプリでは、職場へのお土産などを買いました。
街中にある「カルフール・シティ」よりは、種類も多く、たまたま2つ買うと半額になるというセールをしていてお得に買うことができました。
気づけば、19時近くになっていました。
観光や買い物に夢中になっていて、同行者の体調を気遣うことをすっかり忘れていました。
さすがに今日も10時間以上歩き回っていたため、しんどそうにしていたので慌ててホテルに戻ることにしました。
明日は、国境を越えてバーゼルに日帰り旅行に行く予定です。
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