2026/09/01 - 2026/09/02
328位(同エリア342件中)
ゆるてつさん
表紙はパンフレットより。
鹿島神宮式年大祭「御船(ミフネ)祭り」は神輿の水上渡御などが中心となる行事で3日間かけて行われる壮大な祭礼絵巻である。
12年に1回となると次の保証(存命?)は恐らく無いのでここは何としても見ておきたかった。
2026年
9/1
本庄(高崎線)~東京~成田~佐原~鹿島神宮~潮来(泊)
9/2
潮来~「御船祭り」~潮来~成田~東京~本庄
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.5
- ホテル
- 3.5
- 交通
- 3.5
- 同行者
- 友人
- 交通手段
- JRローカル 自家用車 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
-
9/1(火)
本庄(高崎線)~東京~横須賀線/総武線~(千葉)~成田
横須賀線用グリーン車初体験(写真はイメージ)
座席の色以外は高崎線用とあまり違いは見られない2両連結。 -
成田
有名な成田山新勝寺のあるところ。 -
成田線に乗り換え、佐原で鹿島線に乗り換える。
-
鹿島線の常陸利根川橋梁を渡ると潮来へ
-
1/6枚
御船祭りの1日目
ここから6枚は同行の撮影者8氏による。4トラへの投稿許諾済み。
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鹿島神宮駅(茨城県鹿嶋市)
駅前にはこの時期だけの祭りの案内塔があり鹿島臨海鉄道の車両も見える。 -
2/6枚
鹿島神宮楼門
日本三大楼門の一つとされる重要文化財。1634年水戸徳川家が奉納。 -
3/6枚
鹿島神宮本殿
当神宮は神武天皇元年(日本の神話時代)から2600年続くとされる関東最古の神社。
主祭神は武御雷大神(タケミカヅチノオオカミ)→鹿島大明神など呼称が様々ありややこしい。
本殿の前に鳥居というのも珍しくあまり見た事が無い。 -
4/6枚
大船津(一の鳥居)まで8氏の車で案内してもらう。
鹿島神宮の船着き場、翌9月2日御発船祭のあと神輿をのせた御座船を始とした船団が香取市(千葉)の加藤州へ向けて出帆する。 -
5/6枚
供奉船の一部をなす多くの漁船群も飾りを付けて準備完了。 -
6/6枚
中心となる御座船が既に待機していた。
船中央にしつらえた屋形に神輿(神さまの御分霊)を奉載する。
明日への備えは万全だ。竜の頭が見てとれる。 -
鹿島神宮式年大祭「御船祭り」とは
神宮からの神輿の陸上~水上渡御などを中心に3日間かけて斎行される大祭。12年に1回とは干支の午年にあたるもの。渡御の範囲は茨城県鹿嶋市から内海13kmを通じて千葉県香取市にまたがる。
9月1日,神幸祭
9月2日,行宮御発輿祭~御発船祭(大船津)~香取神宮御迎え祭~潮来御発船祭~御着船祭(大船津)~行宮御着輿祭
9月3日,行宮祭~還幸祭
*このうち9/2潮来の行事を見学してきた。 -
常陸利根川を渡り潮来へ向かう鹿島線普通列車
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臨時特急「あやめ」
御船祭りに合わせて東京~鹿島神宮間で限定運行された。
(かつては東京~佐倉の間で定期運行していた) -
潮来駅
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潮来ステーションホテルは駅のすぐ隣りで便利だった。
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部屋からは鹿島線のレールビュー!
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9/2(火)
御船祭りの2日目
潮来の桟橋付近では山車の巡行で奉祝 -
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船団の到着を祝う舞いが桟橋で繰り広げられる。
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入れ替わり立ち代わり続く
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見物人は常陸利根川の堤防の外側から見学。
堤防では御座船到着の2時間以上前から花火大会なみに場所取りしていてもう一杯。 -
香取神宮の御迎船
鹿島神宮の御座船を迎える船。
香取神宮とは、
千葉県香取市にあり全国に点在する香取神社の総本社にあたる。
神社本庁の管理下で別表神社という特別扱いを受ける格の神社。
主祭神は経津主大神(ふつぬしのおおかみ)
今回は訪れ無かった。 -
香取神宮の宮司が乗り込む。
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御座船の先導船が現れた。
先導役は茨城県神栖市の神栖神社
鹿島神宮/香取神宮と共に東国三社の一つであり主祭神は久那戸の神
日本神話では鹿島/香取の神さまが「国譲り」の仕事で協力した際に東国への先導役を務めた神さまとして関係がある。 -
御迎船が潮来の対岸の斎杭(イミグイ)に向かう
斎杭とは、神道の祭祀で幣物をかけるために清められた神聖な杭のこと
ここでは御座船が到着するところにあたる。 -
供奉船
遊覧船、漁船、その他諸々の船がそれぞれに色鮮やかな幟や神旗をまとい、御座船に従い進んでくる。 -
その数80余隻、いやもっと多い。
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御座船はなかなか現れない。
岸壁にでられるのは祭りの関係者だけ -
御座船
でかい! 竜の頭と尾を持つ。
神さまが船に乗って水の道を進み、土地と人の心を清め直すといわれる。
昔は屋形を2そうの船の間にに渡していたそうだ。 -
加藤州の斎杭(イミグイ)に到着
ここで香取神宮の御迎え船を待つ。
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よく見ると潮来側より見物人が少ないように思える。
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*鹿島神宮と香取神宮の関係とは?
日本神話の「国譲り」の話で両社の神さまが協力して地上世界を整えたとされる。 →武御雷大神(タケミカヅチノオオカミ)、経津主大神(フツヌシノオオカミ)、
両社には「要石(カナメイシ)」があり地震の元凶とされるナマズの尾と頭をそれぞれが 押さえている、という話も興味深い。
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御迎え船(香取神宮側)が到着
*香取神宮御迎え祭
香取神宮の宮司が御迎え船から御座船に移り武御雷大神(タケミカヅチノオオカミ)の御分霊を奉歳した神輿の前で祝詞(ノリト)を奏上する。 -
まだまだ供奉船は続く。
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潮来側の岸は様々な供奉船で埋め尽くされる。
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神職を始めとした人々が続々と上陸してきた。
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供奉船に同行したい人々は大きな艀(はしけ)の様な台船に乗って来る。
但し来れるのは鹿島神宮の奉賛会員として多額の浄財を納めた方々のみ。
その金額(¥)が半端ではなく上のほうは目が飛び出るくらいすごい! -
桟橋は来訪者の上陸で埋め尽くされる。
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一連の行事を終えて船団は大船津へ戻る。
御座船をもっと大きく撮りたかったが混雑とタイミングが悪くてダメだった。 -
パンフレット
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茨城新聞の広告
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御座船みくじ
龍頭船をかたどった陶器製で中におみくじが入る。令和8年限定品。
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おしまい
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