2026/09/01 - 2026/09/02
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オカンカンさん
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9月で定年退職、間近に1週間のリフレッシュ休暇を消化しなくちゃ!
…という事で急遽決めた北京旅行、万里の長城や紫禁城等一生に一度は見たい世界遺産、お隣の国とあっていつでも行ける印象はあるけれど、昨今の両国の状況から渡航は中々ハードルは高い。
監視社会だスパイ容疑で逮捕など、マスコミが与えてくる情報はネガティブなものばかりで、私の中でも怖いのかな…という印象が独り歩きしている。
この際、1人ツアーで行ってみることにしました。
久しぶりのツアー、比較的日程に余裕のあるクラブツーリズム北京5日間をチョイス、色々調べてみたところで行けなかったらストレスがたまるので、全く調べないで参加してみました。
アリペイとウイチャット、百度地図は登録済み。
結果、ちょっとは調べた方が良かったみたいです(;^_^A
- 旅行の満足度
- 4.5
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 観光バス 徒歩
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
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ANA961便で8時55分羽田発~北京首都空港12時着。
始発で羽田に向かったら6時過ぎには着いてしまう、早速荷物を預け保安検査場通過。
プライオリティパスで入れるTIATラウンジに行くと、おにぎりやパンやカレーもあった…朝早すぎて食べる気がしない。
お茶を飲んでいると娘からLINE、『私の鍵持ってない?』
そういえば昨日、忘れないようにカバンに自分の鍵を入れ、今朝、玄関の鍵入れに入った娘ので鍵をかけて出かけてしまった!
なんてことだ~特殊な鍵だからスペアもない、娘が『今日はリモートにして明日から父親と一緒に出るわ、帰宅遅いから何とかなるでしょ』との事。
すいません~((+_+))これも老いなのかしら(;^_^A羽田空港国際線 TIAT LOUNGE 空港ラウンジ
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機内食も直ぐに出てくる、北京線は親子丼一択でした。
出発が遅れたけれどほぼ12時に到着、3時間半ぐらいでついてしまうって事は沖縄に行くのと同じくらいなのね…羽田空港 第3旅客ターミナル 空港
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巨大空港で晴天が広がっている。
晴れ女なのもあるけれど、PM2,5とかで曇り空じゃないのかな?北京首都国際空港 (PEK) 空港
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添乗員のいないツアーで、空港着いたらガイドさんがお迎えに来てくれると思っていたけれど、どうやら広すぎてシャトルに乗って2駅ほど移動、入国カードは電子申請で空港で渡されたQRコードとパスポートを出したら、一瞥して質問もされずに即終了。
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荷物が出てこない~預けるのが早すぎたか?
直行便なのにロストバゲッジとかあるのか…と思うくらい遅かった。
勿論、集合場所には最後、お待たせしてすいません(;^_^A
団体ツアーって他の方に迷惑かけないように気を遣うからどっと疲れちゃうのですよね。 -
遅かったのでトイレに行く時間もない。
北京では路上駐車は出来ないようで、遠くに待機しているバスを待つ。
総勢10名のコンパクトなツアーでご夫婦2組、祖母と孫(大学生)1組、1人旅男女2組。 -
早速、観光に出かけます。
西太后の夏の離宮だった『頤和園』を訪れる。
もとは1750年に乾隆帝が母親の長寿を祈って造営した庭園が前身だそうです。頤和園 広場・公園
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これが1つ目の世界遺産、万寿山と昆明湖にまたがる290万ヘクタールで、東京ドーム62個分、1998年に世界遺産に登録されました。
中国の首都・北京の世界遺産は中心部を南北に貫く中軸線上にあります。
中軸線とは「北の鐘鼓楼から万寧橋、景山公園、紫禁城(故宮)、天安門などを経て、南の永定門に至るまで、全長7.8kmにわたって延びています。この都市軸は、北京の歴史的中核を形づくるとともに、中国の皇帝制と伝統的都市計画の理念を現在に伝えるものです。
ここ頤和園もその一部なのです。 -
4分の3が湖のようです。
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仁寿殿は皇帝が政務を執る建物、漢字とモンゴル語の2行に分けて扁額が掲げられています。
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霊獣、麒麟銅像。
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思った以上に広大な人工池が見えます。
西太后の避暑地を軽く見るつもりでしたが、スケールが大きすぎて1~2時間では終わりそうにありません。 -
中国では穴の開いた石を入り口に置きますが、これはお金持ちの象徴のようです。
日本の御影石のような物の方がいいと思うのですが、日中の感覚の違いでしょうね。 -
西太后が暮らした楽寿堂、浅田次郎さんの『蒼穹の昴』や『珍姫の井戸』などを読みましたが、観劇好きだった彼女は宦官たちに劇の練習をさせる場面がありました。
実際は京劇の名優が集められ、観劇会が催されました。 -
コスプレをした若い女性が一杯、写真を撮らせていただきました。
凄く可愛かったです。 -
西太后の傀儡だった光緒帝が幽閉されていたという玉蘭堂。
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中には入れませんが、格子が貼り廻られた間から中の様子を撮影してみました。
古びた玉座が見えます、皇帝と言えど現代人のほうがよっぽどいい暮らしをしていますね。 -
長廊、昆明湖の北側に沿って建てられている回廊で長さは728m。
色褪せてはいますが三国志の中の『桃園の誓い』や『三顧の礼』などの場面が描かれた欄間が垣間見られます。頤和園の長廊 史跡・遺跡
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極彩色とユニークな造形、精密なレリーフに彩られています。
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ここまでかなり歩きました、世界遺産ですが長廊のへりに座って休憩している人が多数、涼しくていいです。
細かい事言われないのね、だから中国の人って日本の文化遺産にベタベタ触るのかな。 -
万寿山の頂上には仏香閣が見えます。
近く見えますが実際は登るのは大変でした、階段数は公式発表はなく100段以上との事ですが、200段以上はあったように思います。
途中で登るんじゃなかったと後悔しましたが、後の祭りだった(´;ω;`) -
頂上からの景色は膝がガクガクで即、座り込んだのでこれしかない。
ツアーの中で80歳を超えた御婦人がいらっしゃいましたが、私よりずっとお元気でした。普段から鍛えないといけませんね。昆明湖 滝・河川・湖
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人が多すぎる、皆、世界遺産で何か食べながらくつろいでいます。
日本の場合、世界遺産観光と言っても直ぐに終わりますよね。
清水寺や金閣、銀閣、奈良なら東大寺といっても1時間も掛からず終わってしまう…
ガイドさんやツアーメンバーに遅れず、写真もろくに撮ってないのにまだまだ終わりそうにない、一体どの位広いのやら‥‥
頤和園以外に円明園や複数の庭園があるようですが、1860年に英仏連合に破壊され、頤和園は1888年に西太后によって再建されました。
その費用が巨額すぎて日清戦争に負けたという説もあります…納得かも… -
とにもかくもこの広大な庭園に度肝を抜かれてしまいました。
スケールが大きすぎて暫くボーゼンとしてしまいました。
既に1万歩越えです。 -
頤和園の観光を終え夕食に向かいます。
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今晩はジャージャー麺、日本ではもっと細い麺ですが、実際は太くて武蔵野うどんのように荒い小麦でボソボソしている。
しかしこれが本場のジャージャー麺なのね。
野菜たっぷりの中華料理の種類も多く、皆、美味しかった。
しかし必ず熱いお茶、冷たい飲み物が飲みたいけれど、中華料理の基本は揚げてから調理、基本脂っこい料理なので、そこに冷たい飲み物ばかり飲んでいたらお腹を壊します。
ちゃんと理にかなっているのです。
ここでツアーメンバーと少しお話、皆さん旅好き歴史好きな面々で楽しくなりそうです。 -
バスから見える近未来的な建物、緑も多く大都会です。
でも夕方の渋滞が凄い、毎日こんな風だと疲弊しますね。 -
ホテルは国貿にある北京5Lホテル。
周辺はワールドトレードセンターや大使館の多い、東京でいうと六本木のような立地でした。Traders Hotel Beijing By Shangri-La ホテル
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部屋はシングルですが広くて日本のコンセントそのまま使用できます。
ポット、お茶セット、ペットボトルの水は毎日2本支給。
お湯もエアコンも問題なしでガイドさんも帰宅しました。
朝は4時起きだったのでぐったりです、とにかく風呂に入って今日は眠ろう…
しかしこの後トラブル発生、
バスタブの排水が出来ず床や絨毯に溢れ出す。
ストックホルムに続き何でこうも掃除が雑なのか?
日本じゃあり得ないでしょう?
スッピンでロビーに行き風呂の排水が出来ずお湯が溢れて大変です。直ぐに部屋を変えてくださいと伝えるも、日本語はおろか英語も伝わらない。
ここでグーグル翻訳が大活躍、いつも使ってますよ!ありがとう!
客室係に確認させるという事に…直ぐに来てくれた余さんは親身に対応してくれて、即部屋も変えてくれた。
出しまくっていた私物を運ぶのも迅速に手伝ってくれました、何も持っていない私が日本のお菓子を渡そうとするも、丁重に辞退されました。
規則で決まっているのかしら…ここでもグーグル翻訳のお陰で全て対応できました。余さんと文明の利器よありがとう。
そんなこんなでぐったり疲れた1日目、歩数は12101歩。
お疲れさまでした~((+_+)) -
2日目朝、朝食は1F奥のダイニング、日本のビジネスホテルのように食事券がカードキーと一緒に入っていて、それを受付で渡す。
謝謝くらいしか中国語を知らなくても十分。
水曜日、この日は空いていました。Traders Hotel Beijing By Shangri-La ホテル
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ビュッフェはどこでも大差ない、でもお粥があってそれが嬉しかった。
お粥自体はほぼ味はないが、付け合わせの漬物を入れると味にグッと深みが出る。
お米の国の人だから分かるのです。 -
一方パンは欧米のような美味しい物はなく、食パンやお焼のような物?
そう考えれば日本って色々と研究しているというか、パンでもお粥でも本場に匹敵するほどの美味しい物を生み出しているって凄いのかもしれない。 -
ツアーですが、集合が8時40分とか比較的時間が緩め…
でも10分前に行ったら、皆揃っていてバスに乗り込んでいた。
当然、最後の私、皆さん日本人丸出しですね( ;∀;)
到着したのは第二の世界遺産『天安門広場』入り口、正陽門。
既に沢山の人が並んでいる。
天安門と故宮は予約必須、ツアーだとその煩わしさもなくて楽です。正陽門箭楼 建造物
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予約しているのに並ばないといけない?
それは荷物検査とか身体検査があるから、パスポートも必ず見せなきゃいけません。
空港の保安検査場と同じですが、日本みたいに適当に見るんじゃなくて、小さな小物入れの中までしっかり開けて見られました。
特にメモなどの紙類は持ち込み禁止で、ガイドブックも持ち込めない。 -
監視カメラの数が凄い、習近平の代になってから導入され、監視社会中国と称されるようになりましたが、これにより犯罪発生率が激減。
日本より治安が良くなったとか、スリ、置き引きなどほぼなくなる…
善良な市民にとっちゃ寧ろ監視カメラ大歓迎らしいです。 -
1時間ほど待って天安門広場に入れました。
天安門広場 広場・公園
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1989年の6月、TVに写される天安門の様子を息を殺して見ていたのを思い出す。
あれから37年も経ったのね‥‥私も年取ったなあ…
広場の中央に立つ人民英雄記念碑、清末の蜂起から抗日ゲリラまでの名もなき革命烈士たちを顕彰(けんしょう)するものです。人民英雄紀念碑 モニュメント・記念碑
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全人代(全国人民代表大会)、TVで見るのと同じですね。
人民大会堂 現代・近代建築
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毛沢東の肖像画、これもTVで見るのと同じ。
天安門 建造物
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写真だと思っていたけれど、肖像画で毎年変わっているそうです。
ずっと描いている方が昨年、引退して新しい描き手に変わったらしい。 -
第三の世界遺産『故宮博物館』に入ります、芸術的価値のあるものは殆ど、台湾の故宮博物館に行ってしまい、ここの見所は明から清の皇帝たちが政治に関わった紫禁城です。
ここも混んでるなあ‥‥午門 史跡・遺跡
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映画『ラストエンペラー』で見た大和殿、ここで皇帝溥儀の即位シーンがありました。
紫禁城の正殿で即ち中華世界の中心、多くの行事はここで行われました。太和殿 寺院・教会
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龍の彫刻を施した見事な外階段、しっかりと写真に残したかったのですが、ツアーなので置いていかれちゃう。
人が多すぎて迷子になりかけました。 -
実際は皇帝は後ろの中和殿にいて、宣言は声の大きな大臣が代わりに発していたとの事です。
人が多すぎるけれど、思った通りの規模で感動いたしました。
西洋の解釈で作られた『ラストエンペラー』ですが、中国での評価も高いようです。 -
大和殿の奥にあり、皇帝が休息をとる場所『正和殿』らしいですが、大概の行事はここで済ませていたようです。
写真だけだと大和殿と区別がつきませんが、実際だと大きさが違います。
大和殿に皇帝の姿は現れることなく、後ろの方にいる家来なんかは姿も声も確認できないよなあと納得します。中和殿 寺院・教会
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それぞれ中には入れなくなっていて、外側から写真を撮るしかないのですが、中和殿は皇帝の休憩所ともあって玉座が置かれていました。
それにしても薄暗い内部、かび臭いし、寒そうだし、現代ならもっと快適だったでしょう。 -
遠目には全く同じ、中和殿の更に奥にある保和殿。
明代には皇帝が衣装を変える場所、それぞれ離れているので皇帝も衣装を変え、休息して政事に向かうと大変ですね。
全部1つの場所でやればいいのにと思いますが…現代の合理性は通用しないか…保和殿 寺院・教会
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火災を想定した防火用水槽(銅こう)
真冬の凍結を防ぐため、下から火を起こせるようになっています。
金メッキが剥がれているのは、八か国連合が削り取ったから等という説もあります。
まあすべてがお宝ですからね… -
保和殿の大理石は故宮でも最大級だそうで、物凄い人なんですけれど、敷地も広いんで混んでいるようには見えないんです。
とにかく暑くて日影が無い、水なしではやってられないです。 -
中国の歴史、教科書で習った程度しか知らないのですが、それでも歴史の授業は好きだったので普通より知っているつもりでしたが、実物を見ると感動が大きくもっと調べてきたら良かったと思いました。
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この見事な一枚岩のレリーフの上を皇帝は輿に乗って進んだと言われています。
輿を担いだ人達のストレス半端ないだろうなあ・・・
ここまでは皇帝の外朝(政治を行う公的な場所) -
次は皇帝の内廷(皇帝の居住スペース)、いわゆる後宮ですね。
後宮を舞台にした数えきれないほどのドラマや漫画、アニメがあります。
最近では『薬屋のひとりごと』とか、私も好きです。
美しい男女のミステリアスな物語…ですが、大概はあり得ないそうです。
大体が政略結婚等ですから、家柄重視で皇后は不細工が多いらしいです。
気に入った側妃は近くに住まわせ、嫌いな側妃は遠くに追いやるとか‥‥
大概は嫌い同士でも顔を突き合せなきゃいけないとか、夢がありませんな…乾清門 城・宮殿
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更に世継ぎ争いが激化していました。
乾清宮の宝座の後ろには『正大光明』の額。
康熙帝(こうきてい1661~1722の後を継いだ雍正帝(ようせいてい1722~1735)は皇位継承の正統性に疑惑を持たれたため、以後は時期皇帝の名を納めて封をした箱をこの『正大光明』の額の後ろに収めておいたそうです。乾清宮 城・宮殿
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まだまだ終わりませんが、これ以上は熱中症になりそうなので、出口に向かいます。
珍妃の井戸も見たかったけれど、ツアーじゃ時間が取れないのよね(これがストレス)
こりゃ自力でくるしかないよね。 -
故宮の北側に見えるのは景山公園、ここを上るってツアーもあるそうですが、昨日仏香閣に登ったので勘弁してほしい。
幸い時間もなく高齢者も多いのでなくなりました。景山公園 広場・公園
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北門からバスまで長い道を歩きます。
故宮は広大な敷地ですから門もたくさんあるのですが、天安門側から入って、北門からしか出られないようで混雑緩和やトラブルを避ける意味なんでしょうが、入ったら戻れない使い勝手の悪さがあります。
城壁の四隅にある角楼が見えます。 -
ランチは水餃子、中国ではこれが主流で、焼き餃子は余った物を焼いて食べるときにしか使わないそうです。
日本では焼き餃子が主流ですが、中国では余りものなのね。
美味しいけれど、台湾で食べた水餃子にはかなわないなあ… -
第四の世界遺産は『永定門』なのですが、来年まで修復工事中。
現在の物は勿論、復元ですが明清の北京外城南城壁の正門で、北京の中軸線の最南端に位置するものです。
永定門に続く道路だけ見て次に行きます。 -
第五の世界遺産は皇帝が五穀豊穣を祈った『天壇公園』
バスで連れて行ってくれて楽ですが、地理感が全く分からなくなる。
どういう順路でいくのか分からないのはちょっと辛いかな?天壇公園 広場・公園
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広大な公園を通ります。
ここでもパスポートを見せる、60歳以上は外国人でも無料。
このあたり懐が広いですよね~ヨーロッパなんて65歳まではしっかり払わされるしね。 -
昨日の頤和園と違って清掃がキチンとされているように思います。
荒れていた天壇公園を保護再生したのは梁 思成(りょう しせい)という日本生まれの建築家だったようです。
ガイドさんはこの方の事が好きなようで、熱く語ってくれました。 -
天壇公園(てんだんこうえん)の祈年殿、皇帝は毎年正月にここで豊作を願ったそうです。
それにしてもユニークなデザインですね。 -
実は私は子供の頃からこの塔を夢に見ていて、存在を知らないのにまさにデジャブですね。
奈良に行ったときに似たような建物にあったかしら…法隆寺の夢殿と勘違いしているのかしら…と思っていました。
でも明らかに形が違います。 -
中には入れないようですが、大きな柱が並んでいます。
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日本でここに似た建物を知っていたら教えて下さい。
実物に出会えましたが、私の前世って中国人だったのか…イマイチピンと来ないので(笑) -
次はオプショナルツアーで雑技団のショー。
京劇は寝てしまうかもしれないし、上海のディズニーで見た上海雑技団の空中ブランコが素晴らしかったので、北京でも鑑賞したかったのです。紅劇場 劇場・ホール・ショー
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派手なオープニング、詰め込みですが自分で手配せずに観光やショーを簡単に見られるのはツアーの利便性の良いところ。
自分で行ったら1日で故宮だけ行って、どっかでお茶飲んでお買い物してるだろうなあ。 -
健気な子供達の熟練の技に夢中で見入ってしまいました。
写真もいっぱい撮ったのですが、ほぼブレていた(-_-;)
命懸けで挑んでるんだから、感動して当然ですね。
雑技団お勧めです、子供達がより良い環境で練習を続けられますように! -
夕食は山西料理、黒酢を使った酸味のある味付けです。
酸っぱい物が好きなので、この料理美味しかったです。
酢豚とか酸辣湯スープとか、辛くなくて黒酢の柔らかな酸味が心地よい。
ツアーだと色んな種類を少しずつ食べられていいかな、メニュー解読に四苦八苦しなくていいし、店選びも悩まなくていい。 -
ホテルに戻ってからは自由時間です。
近くのショッピングセンターをぶらりと見学、地下のスーパーに行ってみましたが、日本の紀伊国屋や伊勢丹のような高級スーパーで、お菓子も日本製のものが高値で売られていました。
行きたかったのは普通の庶民スーパーだったのに…
ショッピングセンターも六本木ヒルズのようなブランドばかりでした。
まあ場所柄仕方ないですね、個人旅行なら駅チカ、スーパー近を選んでるでしょう。
ツアーの良さ、個人旅行の良さそれぞれあります。個人旅行ならこんなにたくさんの観光名所はいけないだろうし、しかしバスで休んでいるはずなのに、こうも疲れるんでしょうね。
自分のペースで周れないのが、思ったよりもストレスになっているのかもしれません。
本日の歩数は16204歩、今日の部屋の風呂は快適でした。おやすみなさい。国貿商城 散歩・街歩き
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