2026/08/25 - 2026/08/25
684位(同エリア709件中)
ニッキーさん
この旅行記のスケジュール
2026/08/25
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電車での移動
北陸新幹線 9:32 東京発「はくたか557号」ー 11:51 黒部宇奈月温泉着
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バスでの移動
ツアーバスで黒部峡谷鉄道宇奈月駅へ
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徒歩での移動
徒歩3分
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黒部峡谷トロッコ電車で観光
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トロッコ電車折り返し運転
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宇奈月駅
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バスでの移動
ツアーバスで富山駅前の富山エクセルホテル東急へ
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この旅行記スケジュールを元に
8月25~27日、妹と2泊3日のグループツアーに参加し、黒部峡谷、立山黒部アルペンルート、上高地へ行って来ました。
妹との旅行は久しぶりなので、楽しみです。
1日目と2日目は順調だったのですが、最終日には大ピンチに見舞われました。
豪雨のため上高地で足止めを食らって帰りの列車に間に合わず、その日のうちに帰れないかもしれないという危機に陥ったのです。
深夜になんとか家に帰り着いたので今は笑い話で語れますが、こんな経験は初めてでした。
この旅行記は一日目の観光の様子です。
~*~*~*~*~*~*~*~*~*~
<旅のスケジュール>
★印がこの旅行記で取り上げた場所です。
一日目 8/25〈火) ★ 9:00 東京駅八重洲北口集合
★ 9:32発新幹線で黒部宇奈月温泉駅へ
★ ツアーバスで宇奈月駅へ
★ 黒部峡谷トロッコ電車に乗車(猫又駅で折り返し運転)
【富山エクセルホテル東急泊】
ホテル到着後、富山市内巡り
二日目 8/26(水) 8:40 ホテル出発
立山黒部アルペンルート通り抜け
立山==立山ケーブルカー==美女平
美女平==立山高原バス==室堂(散策と昼食)
室堂==立山トンネル電気バス==大観峰
大観峰==立山ロープウェイ==黒部平
黒部平==黒部ケーブルカー==黒部湖
黒部ダム見学
黒部ダム==関電トンネル電気バス==扇沢
【白馬樅の木ホテル泊】
三日目 8/27〈木) 7:45 ホテル出発
上高地
上高地で足止め
松本発20:10 あずさ60号
22:45 新宿着
夜中の0:40 帰宅
- 旅行の満足度
- 5.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
- 利用旅行会社
- JTB
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午前8:20、早めに妹と東京駅八重洲北口で待ち合わせし、まずは東京ギフトパレットにあるプレシャスデリ東京で、お昼ご飯用の駅弁を買いました。
このお店、朝6時半から開いていることを調べてありました。
9:00、東京駅八重洲北口にツアーメンバーが集合。
人気ツアーなのでしょう、今回は44人の大所帯とのこと。
夏休み中なので、子どもさんの姿もちらほら。
添乗員さんは、はきはきした声の大きな女性でした。
最初は頼もしそうだと思ったのですが、結構うっかりをやらかしてました。
でも、失敗を取り戻すべく一生懸命動いてくれたので、結果、好印象が残りました。
一日目は富山県の黒部峡谷へ行きます。
9:32東京発の新幹線「はくたか」に乗りました。
これで宇奈月温泉駅まで行きます。東京駅 駅
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私は北陸新幹線に乗るのは初めてです。
今回のツアーでは東京駅のほか、上野で合流する人、大宮で合流する人もいました。 -
10時半、まだお昼には早いですが、朝ご飯が早かったので、東京駅で買っておいた駅弁を食べました。
二段重「山 鶏とだし巻卵」
大きなだし巻き卵、鶏の唐揚げと照り焼きが入っていて、おかず盛りだくさんのお弁当でした。
駅弁は旅の気分を盛り上げます。 -
11:51 新幹線の黒部宇奈月温泉駅に到着。
駅へはアルピコ交通のツアーバスが迎えに来ていました。
バスで黒部峡谷鉄道の宇奈月駅へ向かいます。 -
宇奈月駅に到着。
黒部峡谷トロッコ電車の始発駅です。宇奈月駅 駅
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宇奈月駅前にはトロッコ電車の撮影ポイントがありました。
ツアーの皆さん、記念写真を撮っていましたよ。
このトロッコ電車は昭和12年(1937年)、黒部川電源開発工事用に敷かれたもので、その後観光鉄道として整備されたものです。
冬は深い雪に閉ざされる地域なので、トロッコ電車が運行するのは4月中旬~11月末の期間のみだそうです。 -
こちらは小型の模型です。
路線は2024年の能登半島地震で被害を受け、先の方は現在復旧工事中。
今年9月末までは途中の猫又駅で折り返し運転となっていて、片道50分の往復乗車になります。 -
イチオシ
トロッコ電車の出発を待つ間に黒部川にかかる橋を見に行きました。
絶景です~。
眼下を流れるのは黒部川。
3つの赤い橋は左から弥太蔵橋、山彦橋、新山彦橋です。
真ん中の山彦橋はかつてトロッコ電車の軌道だったそうですが、現在は遊歩道になっています。
私たちが乗るトロッコ電車は右奥の新山彦橋を渡って行きます。 -
「やまびこ展望台」という看板がありました。
たしか階段三十何段と書いてあったので、何が見えるのか上ってみました。やまびこ展望台 名所・史跡
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これが「やまびこ展望台」からの眺めです。
トロッコ電車が通る新山彦橋が真下に見えました。
タイミングが合えば、「黒部川にかかる鉄橋をトロッコ電車が通る様子」を見られそうです。
鉄道ファンにはたまらない撮影ポイントですね。 -
これは展望台から下りる時に撮った写真ですが、きちんと整備された階段です。
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宇奈月駅構内のディスプレイ。
トロッコ電車の記念ヘッドマークや標識が展示されていました。
黒部峡谷鉄道会社は今年創立55周年を迎えたようです。黒部峡谷鉄道 (トロッコ電車) 乗り物
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私たちは13:11発のトロッコ電車に乗ります。
団体用の列に並んで待ちました。 -
いよいよ乗車です。
トロッコ電車は次々に見どころポイントを通ります。
車内アナウンスは富山出身の俳優、室井滋(むろいしげる)さんです。
出発してすぐにさっき見た新山彦橋を渡ります。
写真の橋は、進行方向左手に見える遊歩道用の山彦橋。
人々が私たちのトロッコ電車が通るのを見ていました。
お互いに相手を眺めていて、これ、おもしろい構図ですね。 -
この後は進行方向右手に見どころが続きます。
車窓から見えた宇奈月ダムと巨大なダム湖、宇奈月湖。
赤い橋が目を引きます。 -
ヨーロッパの古城のような新柳河原(しんやながわら)発電所。
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周囲は幾重にも山が重なり、絶景です。
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イチオシ
わー、きれい。
日が差すと、また雰囲気が変わります。 -
黒部川にかかるのは、奥が温泉を運ぶ引湯管、手前がサル橋です。
サル橋はサルが対岸に渡れるようにかけられた橋なので、手すりなどはありません。
怖そう~ (^^;) -
「右下に仏石(ほとけいし)が見えます」
室井滋さんの案内アナウンスを聞いて撮った写真。
通過する一瞬、仏石が見えたので写真を撮ったのですが、これでは何を撮ったかわかりませんね。 -
トリミングして拡大してみました。
仏石。
石仏のような形をした天然岩です。
どうして私が一瞬で認識できたかと言うと、仏石は赤い前掛けと頭巾をつけているのです。 -
私たちが乗ったトロッコ電車は客車部分だけで13両編成。
とても長いです。
先頭に電気機関車2台が連結され、長いトロッコ列車を引っ張っています。
私たちは最後尾の13両目に乗っていたので、見どころポイントが室井滋さんの解説よりかなり遅れて見えました。
カメラの準備ができて良かったですけどね。 -
トロッコ電車は線路の幅が狭く、揺れますが、連なってゴトゴト進む様子はまるで広大なテーマパークのアトラクションに乗っているような楽しさがあります。
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黒薙(くろなぎ)駅を出てすぐ、「後曳橋(あとびきばし)」の立て札が。
先に見える水色の橋が後曳橋です。
黒部峡谷で最も深い谷に架かる鉄橋で、人々がその深さに恐れをなし後ずさりしたことから、その名がついたそうです。 -
後曳橋からの眺め。
川底まで高さ60メートルもあるそうです。 -
出し平(だしだいら)ダム
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トロッコ電車には普通客車と、窓ガラスの入ったリラックス客車があります。
私たちが乗った便は全車普通客車だったのですが、異なった客車が連結された便とすれ違いました。
リラックス客車は通常運賃+600円だそうです。
普通車の方がアトラクション感が味わえますが、寒い季節には窓ガラスがあった方がいいかもしれませんね。 -
出し六峰(だしろっぽう)
峡谷の対岸にそびえる6つの峰のことです。
ガイドブックには「柱や木々が邪魔になり、写真に撮るのは難しい」と書いてあったのですが、なんとかタイミング良く写真を撮ることができました。 -
黒部川の対岸、右奥にそびえ立つ垂直の岸壁は「ねずみ返しの岸壁」と呼ばれています。
ネズミさえ登れないほど垂直に切り立っていることから名がついたそうです。
高さは200メートルほど。
手前は黒部川第二発電所です。 -
折り返し地点の猫又(ねこまた)駅に着いたとたん強い雨が降り始めました。
猫又駅
一説には「ネズミ返しの岸壁は猫もまた登れなかった」ということからこの名がついたとか。猫又駅 駅
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普通客車には窓ガラスが無いため、座席に雨が入ってくるぐらいの土砂降りでした。
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猫又駅では20分ほど電車が止まり、今度は方向を変えて運転されるため、辺りを見学したりトイレへ行ったりする時間があります。
雨はザーッと降って、すぐに晴れ間が見えてきました。
雨が苦手な妹は車内に残り、小雨になったところで私一人が展望台へ行きました。
展望台と言っても、低い展望台です。 -
もともと猫又駅は作業員専用の駅だったところなので、眺めは特に良い訳でもありません。
ただ、黒部川の流れがすぐ近くに見えました。 -
石をどかしているのでしょうか?
大きな音をたてて作業をしている重機もありましたよ。 -
台にスマホをセットして記念写真が撮れるスポットもありました。
駅名に「猫」が付くのは全国でここだけとかで、猫にからめたい意欲が伝わって来ます。
スマホの代わりにコンデジを置いて写真を撮ってみました。
木枠の下に人が立つと、巨大な黒猫と一緒の写真が撮れるという訳です。
結構暑くて喉が渇きます。
自動販売機があったので、ペットボトルの水を買いました。 -
折り返し運転ということで、どうやって向きを変えるのだろうと思っていたら、いつのまにか後ろに電気機関車が連結されていました。
帰りは、私たちが乗る13号車に電気機関車が2両連結され、13号車が先頭になります。
背もたれの無いイスに前後逆に座り直しました。
先頭車は、機関車がトンネルの度に鳴らす警笛も、車輪のキーッという軋み音も大きくて、迫力満点でした。 -
イチオシ
復路も同じ軌道を帰りますが、時間が異なると景色も色が変わります。
日が差した眺めも美しく・・・ -
イチオシ
しっとりとした眺めも美しかったです。
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宇奈月駅へ戻った私たち、ツアーバスで1時間少々、富山駅前のホテルへ送ってもらいました。
ホテル滞在と富山市内の様子は次の旅行記で。
(次の旅行記は現在作成中)
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