2026/08/25 - 2026/08/26
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ニッキーさん
この旅行記スケジュールを元に
黒部峡谷トロッコ電車を満喫した後、ツアーバスでホテルへ向かいました。
今回のツアーでは「基本プラン」を選んだグループと「寛ぎプラン」を選んだグループ、2つに分かれて宿泊です。
私たちは「寛ぎプラン」だったので、宿は富山エクセルホテル東急です。
富山市へ来るのは初めてです。
市内も少し歩いてみたい。
とても暑い日だったのですが、ホテル到着後、市内を少し歩き、夕食場所を探しました。
この旅行記は富山市内散策とホテル滞在の様子です。
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<旅のスケジュール>
★印がこの旅行記で取り上げた場所です。
一日目 8/25〈火)
9:00 東京駅八重洲北口集合
9:32発新幹線で黒部宇奈月温泉駅へ
ツアーバスで宇奈月駅へ
黒部峡谷トロッコ電車に乗車(猫又駅で折り返し運転)
★【富山エクセルホテル東急泊】
★ ホテル到着後、富山市内巡り
二日目 8/26(水)
★ 8:40 ホテル出発
立山黒部アルペンルート通り抜け
立山==立山ケーブルカー==美女平
美女平==立山高原バス==室堂(散策と昼食)
室堂==立山トンネル電気バス==大観峰
大観峰==立山ロープウェイ==黒部平
黒部平==黒部ケーブルカー==黒部湖
黒部ダム見学
黒部ダム==関電トンネル電気バス==扇沢
【白馬樅の木ホテル泊】
三日目 8/27〈木)
7:45 ホテル出発
上高地
上高地で足止め
松本発20:10 あずさ60号
22:45 新宿着
夜中の0:40 帰宅
- 旅行の満足度
- 4.0
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
ホテルへ向かうバスの窓からの眺め。
百貨店のような建物が見え、富山市の中心地に近づいたことがわかりました。
後で調べてみると、「総曲輪(そうがわ)フェリオ」という、百貨店と専門店街が合体したような施設でした。 -
わ、なんかお城みたいなのが見えます。
添乗員さんは「このお城はレプリカです」ってあまり意に介していない様子。
レプリカってどういうことでしょう?
私は気になって仕方がありません。
後で時間があれば見に行きたいです。 -
富山市役所です。
ここに地上70mの無料展望塔があることを調べてあったので、バスの窓から見たとたんにすぐにわかりました。
ホテル15階の朝食会場からほぼ同じ眺めが見えることがわかったので、結局市役所の展望塔へは行きませんでした。 -
富山駅前の交差点。
なんと路面電車が通っています!
しかも昔京都を走っていた市電と同じデザインなので懐かしい。
ちょっと感激しました。
私と妹は京都生まれ京都育ちなんです。 -
午後4時半、ホテルに到着しました。
「寛ぎプラン」の人はここ、富山駅南口の富山エクセルホテル東急に泊まります。
「基本プラン」の人はこの後、富山駅北口のアパホテルまでバスに乗って行きました。
どちらのホテルもほぼ駅前の便利な所にあります。富山エクセルホテル東急 宿・ホテル
-
エクセルホテル東急で下りた人は、ざっと見た感じ20人少々といったところでしょうか?
参加者は44人ですから、2つのホテルにほぼ半分ずつに分かれたようです。
添乗員さんと運転手さんはアパホテル泊まりです。 -
私たちの部屋は9階の洋室でした。
ルームキーはカードタイプで、2枚ありました。
2枚あると、別行動する時に助かるんですよね。
大きなベッド。
パジャマは上衣だけでパンツのないタイプ。
着てみたらちょっと暑かったので、私は持参のTシャツセットを使いました。 -
すごく大きなテレビ。
-
クロゼットは無くて、部屋の壁にバーが取り付けてあり、ハンガーがかかっていました。
ちょっと困ったのはスリッパが使い捨てでなかったこと。
消毒してあるのかもしれませんが、ビニールのサンダル風スリッパをお風呂上がりに素足で履くのはちょっと嫌で、靴下を履くようにしました。
使い捨てスリッパを持ってくれば良かったです。 -
バスルームはトイレ一体型で、普通のビジネスホテルと変わりません。
シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ハンドソープ、歯磨きセット、ヘアブラシ、浴用タオルなどが置いてあります。 -
夕食場所を探しがてら市内散策もしようと1階ロビーへ下りました。
ロビーの様子。
素敵なソファコーナーがありました。
ドアの向こうは売店や衣料品店になっているようです。
私たちは外の店でお土産を買ったので、ホテルの売店には行きませんでした。 -
ロビーにアメニティコーナーがあり、足りないものはここから自由に持って行けるようになっていました。
-
入り口の回転ドアの所にあった案内プレートとフラワーアレンジメント。
15階がレストラン「リコモンテ」。
明日の朝食会場です。 -
外へ出て道路の反対側へ渡り、ホテルの外観を見上げました。
このホテル、フロントとロビーは1階にありますが、客室は8階から14階になっていて、15階はレストラン。
間の階には店舗などが入っているようです。
富山市を訪れるのは初めてなので、わくわく。
私のトラベラー魂がうずきます。
暑そうですが、妹に付き合ってもらってお城まで歩いてみます。 -
また市電。
こんなデザインのも。 -
それにしても暑い。
富山市はこの日36.8℃を記録し、この夏の最高気温だったそうです。
日傘を差して汗をかきながらの散策になりました。
美しい噴水広場があり、日陰のベンチがあったので、ちょっと休憩。
立派な噴水ですが、暑いせいか誰もいませんでした。
この公園、県庁前公園と言います。
右手に富山県庁があるようです。
正面に見えるタワーは市役所の展望塔です。富山県庁前公園 公園・植物園
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またまた違う路面電車がやって来ました。
これは潜水艦のような姿をしています。
いろいろなタイプの市電が走っているんですね。 -
午後5時40分でもこの日差しです。
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「城址公園」とのプレートあり。
ここにバスの中からちらっと見えたお城があるのでしょう。富山城址公園 公園・植物園
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アメリカのNYタイムズ発表の「2025に行くべき52カ所」では、日本から富山市と大阪市が選ばれたそうです。
富山市の人は誇らしいでしょう。
雪をいただいた立山の眺めや、富山市ガラス美術館なども有名ですよね。
お城が見えてきました。 -
お堀もあって立派です。
富山市は江戸時代に加賀藩前田家の城下町として発展した街です。
ただ、実際の富山城には天守閣がなく、この建物は彦根城や犬山城など現存する天守を参考に、昭和29年に博覧会用に作られた施設なのだそうです。
添乗員さんが「これはレプリカです」と言っていたのはそういうことだったのでしょう。
でも、この美しい建物が富山市のランドマークになっていることは間違いありません。
内部は富山城の歴史を紹介する博物館になっているそうです。富山城/富山市郷土博物館 美術館・博物館
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昭和20年の空襲で焦土と化した富山市街。
城址にあった木や建物もすべて焼けてしまったそう。
そんな富山市の戦災復興期を代表する建物として、天守閣は国の有形登録文化財に登録されているそうです。 -
花好きの私には、ベゴニアのハンギングバスケットが目につきます。
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大通り沿いにずらりと飾られています。
こんな風に美しく維持するのは大変なはずです。 -
お堀のほとりにも色とりどりの花のバスケット。
ところで、この石垣は独特ですよね。
説明板によると、野面積み(のづらづみ)というそうです。
石を方形に加工せず、自然石の丸みを生かしてそのまま積んだものとのこと。 -
千歳御門(ちとせごもん)。
富山城の唯一の創建当初の建造物だそうです。千歳御門 名所・史跡
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美しい富山市のメインストリートを富山駅方向へ歩きました。
それにしても暑い。
夕方とは言え、日傘を差していても暑いです。
歩き回っているうちに、私は顔がほてってきました。
これ、まずいことになる前兆かもしれません。
旅先で熱中症になると大変。
コンビニで冷たい水を買って首筋を冷やしました。
おかげでほてりが治まりました。 -
富山と言えば、お魚でしょう。
夕食は海鮮丼にしました。
ガイドブックで調べてあった駅前のビル「マルート」の富山湾食堂です。
券売機で食券を買うだけでキッチンへ注文が伝わり、出来上がったら番号で呼び出されるので自分で取りに行くというシステムでした。
これは「キトキト盛り~海鮮丼特盛り」(税込2600円)。
「キトキト」は富山の方言で「新鮮で活きがいい」という意味。
すごいボリュームです。
ご飯が酢飯でなかったのがちょっと残念でした。
私は酢飯の海鮮丼が好みなんです。富山湾食堂 マルート店 グルメ・レストラン
-
夜の富山駅
帰りに駅ビルでお土産と、妹は缶ビール、翌日のお昼ご飯用の「ます寿司白エビ入り」を買いました。
本当は添乗員さんを通じて翌日のます寿司を注文してあったのですが、添乗員さんが注文の締め切り時間をうっかりし、当日用意してもらえないことになったのです。
添乗員さんは「やっちゃいました~。私が今夜責任を持って代わりのお弁当を買って来ます」と言ってくれたのですが、冷蔵庫に入れずに翌日まで持つのか心配なので、キャンセルしました。
私たちが駅ビルで買った「ます寿司」は、常温で翌日まで持つことを確認してから買いました。
この日の歩数は12,192歩
私は初めての富山が嬉しくて張り切りすぎたかもしれません。
暑い中、妹にも付き合わせてしまいました。
熱中症にならなくて良かったです。
とにかく暑かった富山市内でした。
シャワーを浴びて早めに寝ました。富山駅 駅
-
翌日、朝食はホテル15階の「リコモンテ」でビュッフェです。
朝食時間は午前6時半から。
並ぶつもりで早めに行ったら、すでにオープンしていてすんなり入れてもらえました。
臨機応変な対応はありがたい。
おまけにこの日は団体客が多いということで第二会場も開けてくれたようで、ゆったりとお料理を取ることができました。 -
洋食を中心にいろいろ取って来ました。
緑色の飲み物は富山の野菜を使ったジュースです。 -
白エビラーメン。
トッピングにも白エビの揚げ物を乗せました。 -
サス(カジキマグロ)の昆布締め。
ホタルイカ、とろろ昆布添え。
この2つは富山の郷土料理です。
美味しかったので、追加でもう一皿取って来てじっくり味わって食べました。 -
レストランからの眺めが最高です。
市役所の展望塔も見えますし、背景にはうっすらと立山の山並みが。
山が冠雪したら、それはきれいなことでしょう。 -
コーヒーはマシンで紙コップに入れるタイプを選ぶと、部屋へ持ち帰ることもできます。
せっかくだから私たち、そうしました。
部屋へ戻ってカードキーを確認したら、ない!
青くなったけれど、心当たりがありました。
朝食時、イスの背もたれの隙間に置いたエコバッグが裏返っていたのです。
慌てて朝食会場へ引き返すと、イスの後ろの床に落ちていました。
エコバッグの浅いポケットからするりと落ちたようです。
危なかった~。
大切なものはファスナー付きのポケットに入れておくべきですね。 -
アパホテル泊の人を先に乗せてバスが迎えに来るのは8:40。
出発が遅いおかげで、朝ゆっくりできました。
前日添乗員さんがます寿司弁当を注文するのをうっかりしたため、取りに行く時間が省けて、その分ゆっくり出発できることになったのです。
ロビーのゆったりしたソファに腰掛けてバスを待ちました。
ここで一緒になったモンベルの帽子をかぶった素敵なご夫婦(私たちより少し年上でしょうか?)は、旅慣れていらっしゃるのでしょう、スーツケースを持たず、ぱんぱんのバックパックのみでの参加です。
これまでは個人旅行ばかりしてきて、今回初めて団体旅行に参加したそうです。 -
8:40、バスで出発!
出発してすぐ、ひときわ目立つ建物が見えたので写真を撮りました。
NHKと書いてありました。
2日目の今日は一日かけて立山黒部アルペンルートを通り抜けます。
途中、標高2400mの室堂平を散策し、黒部ダムも見学します。
見どころたっぷりの一日になりそうです。
その様子は次の旅行記で。
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