2026/08/18 - 2026/08/18
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マキタン2さん
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特別展「大南極展」
会期 2026年7月1日(水)~9月27日(日)
会場 日本科学未来館 1階 企画展示ゾーン
南極は、地球の素顔が残る数少ない場所です。氷、大気、海、生き物などの変化が “そのまま” 観測できるため、地球環境を理解するうえでとても重要なフィールドになっています。
日本は70年間、南極で観測を続け、その積み重ねが気候変動の解明や未来予測に大きく貢献してきました。
本展は、その成果を「見て学ぶ」だけでなく「体験しながら理解できる」展覧会です。
まるで自分が南極に上陸するかのような没入感を得られる壮大な大型映像。そして、強風の中を進むような体験ができるブリザード体験や、何十万年も前の地球の記録が刻まれたアイスコア、南極で見つかった隕石、生き物の標本展示など、極地で行われている科学のリアルを実感できます。
さらに、氷河やオーロラの映像、昭和基地の紹介を通して、観測隊がどんな環境で研究を続けているのかがわかります。
南極を知ることは、地球の過去と未来を知ること。
本展は、その入口となる“体験型の科学の旅”です。南極観測70周年を記念して、南極観測を体験できる特別展がこの夏、開催されます。
展示1 本物の南極の氷にさわれる
南極で採取された“本物の氷”に実際に手を伸ばせる、特別な体験エリア。
手に伝わる冷たさ、透明度、細かな気泡の入り方…。
何千年・何万年も前に降った雪にいま自分が触れているという不思議な感覚は、ほかでは味わえません。
展示2 深層アイスコア展示
南極の氷床の深部から採取されたアイスコアを、間近で観察できる特別展示。
アイスコアは、国立極地研究所の低温室で厳重に保管される貴重なサンプルで、一般公開されること自体が非常にまれです。
透明な氷の内部には、積雪当時の空気や気温、降水など、地球環境の変化の痕跡などがそのまま閉じこめられており、地球の気候変動を読み解く “タイムカプセル” として扱われています。本展では深さ2,499メートルから掘削された、34万年前の空気を含んだアイスコアの実物をご覧いただけます。実際にアイスコアの掘削に使用されたドリルもあわせて展示。南極観測の意義とダイナミックさを実感できる、科学ファン必見のエリアです。
展示3 ブリザードを体験!
南極のブリザードは、強い風と舞い上がった雪で視界が急激に奪われる、極地特有の気象現象です。
地表の雪が巻き上がるため、たとえ雪が降っていなくても周囲は真っ白になり、目の前の目印さえ見えなくなる“ホワイトアウト”に近い状態が発生します。
風速や視界不良の度合いによって A・B・C 級に分類され、強いブリザードは観測隊の行動を止めなければならないほど危険です。南極で建物同士を結ぶロープをたどって移動するのは、この視界不良の中で安全を確保するための知恵でもあります。
本展では、この過酷な自然を安全に体感できるよう、強風と視界不良をそれぞれに分けて再現。観測隊がどんな環境で研究を続けているのか──その一端を自分の体で確かめられる、本展ならではの体験です。
展示4 南極は隕石天国?!本物の隕石にさわれる!持てる!
“隕石採集の聖地”と呼ばれる南極で見つかった、本物の南極隕石を展示します。
南極では白い氷上に黒い隕石が露出するため発見しやすく、氷河の移動によって長年かけて一か所に集まるため、国際隕石学会に登録されている隕石の約60%が採取されているという、驚くべき数字につながっています。日本の観測隊も1969年以降に約17,400個もの隕石を採取してきました。
本展ではその中から厳選した30点以上の実物サンプルを公開。
手でさわれる・持てる鉄隕石や、月・火星から飛来したと考えられる希少隕石も登場します。さらに、大阪・関西万博で展示され話題を呼んだ「さわれる火星隕石(スライス)」の実物も展示。南極と宇宙がつながる、知的好奇心を刺激するエリアです。
展示5 南極の生き物
南極の厳しい環境で暮らすペンギンやアザラシの生態を、間近で見られる標本展示や観察ドームを通して立体的に観察できるエリアです。
あわせて紹介する「ペンギンセンサス」は、営巣地でペンギンの数を毎年記録し、繁殖や個体数の変化を追う長期調査。観測隊が実際に行っている重要なモニタリングで、南極の生態系の“今”を知る手がかりとなっています。
展示では、その調査方法をわかりやすく体験でき、生き物たちの世界をより深く理解できます。
展示6 地質調査エリア
南極の岩石には、数億年前、南極がアフリカ・南米・オーストラリア・インドとともに“ゴンドワナ超大陸”をつくっていた頃の証拠が残っています。
採取された岩石や化石、調査道具を通して大陸移動の歴史に触れながら、南極の大地が語る地球史の謎を楽しく読み解くことができるエリアです。調査時に運ぶ岩石の重さの体験や岩石の観察ができます。
展示7 海洋観測エリア
南極の海の“変化”を追う最新の調査を紹介。自律型無人探査機(AUV)「MONACA」の模型や係留系観測器が勢ぞろいし、海底や氷床の秘密に迫ります。双眼鏡で波間に浮かぶ係留系を探すミニ体験で、研究者の発見の瞬間も味わえるエリアです。
展示8 大気観測エリア
南極の空を調べるゾンデ気球や観測装置を展示。オゾンホールや気候変動を「空からどう読み解くのか?」を知ることができるエリアです。
展示9 オーロラ観測エリア
昭和基地で撮影された迫力のオーロラ映像を公開。光のカーテンが生まれるしくみや、宇宙と地球のつながりを楽しく学べます。
展示10 昭和基地エリア
南極という厳しい環境で暮らす観測隊の生活を紹介。基地の設備や食事、工夫に満ちた生活がわかり、“極地で働く”リアルが身近に感じられます。
展示11 観測体験のおわりに
頭上いっぱいに広がるオーロラの光に包まれながら歩く、特別な“帰り道”。
ゆらめく緑のカーテンが道を照らし、まるで極夜の南極をひとり占めしているような幻想的な空間です。
映像と光が織りなすドラマチックな演出で、南極観測体験の余韻を美しく締めくくります。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 鉄道
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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スノーモービル -
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試乗 -
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イチオシ
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国際南極センター 博物館・美術館・ギャラリー
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大南極展2/2 44/ 9
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イチオシ
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大南極展2/2 44/ 27
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大南極展2/2 44/ 29
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大南極展2/2 44/ 30
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大南極展2/2 44/ 31
ブリザード体験 -
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大南極展2/2 44/ 33
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大南極展2/2 44/ 34
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大南極展2/2 44/ 35
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大南極展2/2 44/ 36
オーロラ体感 -
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大南極展2/2 44/ 38
発電機の音が聞ける。基地の生命線 -
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大南極展2/2 44/ 40
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大南極展2/2 44/ 41
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4階~展望日本科学未来館 美術館・博物館
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洋食プレート -
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