2026/08/16 - 2026/08/22
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まず8月のビジネスクラスの特典航空券で空きがある日にちと行き先を探したら、8/3出発、8/27帰国でフランクフルト往復が取れた。
ポーランド、フィンランド、ロッテルダム発のクルーズでアイスランドに行く事にした。
この旅行記は、ロッテルダムから乗船し、アイスランドを東から北、西と回って来たクルーズの旅の記録。
8/16 ロッテルダム出発
8/17ー18 At Sea
8/19 セイジスフィヨルズル上陸
8/20 アークレイリ上陸
8/21 イーサフィヨルズル上陸
8/22 グルンダルフィヨルズル上陸出来ず
8/23 レイキャビック下船
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まず荷物を預ける。次に書類が整っているかチェック。
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その次に、写真を撮って、パスポートを記録する。長い行列にならないよう、グループに分けて手続きをする。その上で、またグループごとに乗船する。荷物を預けて部屋に入るまで約1時間。
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これが部屋。ベランダがあるが、寒くてあまり出なかった。
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乗船12時半、出港15時過ぎ。バイバイ、ロッテルダム。なんだけど、クルーズターミナルは、かなり内陸にあり、北海に出るまで4時間ぐらいかかった、距離で言うと30キロぐらい。
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これから2日半 船の中。北海は穏やかだった。
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部屋のTVに、今どこにいるか映る。スコットランドの横にいる。
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朝焼け。
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フェロー諸島が見えて来た。ずーっと船の中、かなり退屈して来た。
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もう少しでアイスランド。
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19日。セイジスフィヨルズルの町が見えて来た。人口700人ぐらいの港町。だけど、アイスランド唯一の国際定期フェリー発着口。また、1906年、スコットランドからフェロー諸島を経由してアイスランドへつながる初の海底電信ケーブルが上陸した町で、ヨーロッパへの玄関口と言われてる。なんだけど、東の端なんだよね。
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船のエクスカーションで内陸へ。
峠から見るラーガルフリョウト湖、アイスランド版ネッシーの伝説がある。最初の目撃記録は14世紀。
最深部は、海抜マイナス92メートル。これだったら、アイスランド版ネッシーもいるかも。
2012年に謎の生き物の動画を地元の人が撮って、調査委員会が本物の可能性が高いとした。 -
東部最大の町エイイルススタディル人口3000人弱。
3匹の羊が映っている。アイスランドでは3匹の羊をよく見かける。天敵となる動物がいないので、夏の間、羊は放し飼い。1度に通常2匹の子供を産む為、お母さん羊と子羊2匹で動き回っている。ここでもお父さん羊は育児に参加しない(笑)。冬になると一斉に羊を集めるが、自分の羊と他の羊を区別する為、羊の耳をそれぞれの別の形にカットしてある。 -
スナイフェルスストーヴァ・ビジターセンターに展示されてた北極キツネの剥製。
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アイスランドの国民的作家グンナル・グンナルソンが1939年に建てた家。アイスランドの20世紀初頭までの一般的な家は、火山岩の石を積み上げ泥と芝生を重ねて壁や屋根を作っている。なので、この家は珍しい家、邸宅。
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峠から見たセイジスフィヨルズルの町。町へ通じる道はこれ1本で、天気が荒れると道路閉鎖になりセイジスフィヨルズルの町は孤立する。
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セイジスフィヨルズルは、テンダーボートで上陸。沖合に停泊するホーランドアメリカの船。
一旦船に戻ってランチを食べて再び上陸、町をぶらぶらする。 -
ブザレイラルフォスの滝。港のすぐ近くにある。
町からすぐこういう急斜面の山が迫っているので、地滑りが起きやすい。
2020年に過去最大規模の地滑りが発生したが、過去の教訓から事前の避難が迅速だった為人的被害はなかった。そういうモニュメントが町にあった。 -
青い教会とレインボー道路。
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カラフルな家が並ぶ。
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出港。
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8/20 アークレイリ入港。曇っている。アイスランド最大のエイヤフィヨルズルの最奥にある港。
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アイスランド第2の町。アークレイリ。人口2万人。
ハートの赤信号。2008年、リーマンショックで深刻なダメージを受けたアイスランド。アークレイリは前向きな気持ちを取り戻そうと町おこし運動を起こした。その一環で「たとえストップする瞬間でも、心に愛を持って笑顔になって」という願いが込められているそう。 -
船のエクスカーションで7時間のツアーに出発。雲が飛んで晴れて来た。急斜面を登ると、平らな土地が広がっていた。
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途中の川。氷河が溶け出した色をしてる。
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湿地帯になって来た。
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ミーヴァトン湖。
2300年前に起きた大規模な噴火によって出て来た溶岩が、川や湿地帯を堰き止めて火山湖が出来た。この時、1000°Cを超える溶岩の下に閉じ込められた水分が一瞬で沸騰し、水蒸気爆発を起こし、溶岩を吹き飛ばしクレーターのような形を残した、擬似クレーターの誕生。 -
その成り立ちから、ミーヴァトン湖は、面積37キロメートルもありながら、水深平均2、5メートルと浅い。太陽の光が湖底まで届き藻類がよく育つ、それを餌とするミッジス(ユスリカ)が大量に発生する。刺しはしないが大量過ぎてウザイ。持って行った虫除けのケープが役に立ったが、白色だったので、光が反射して見にくい。次回からは黒にしよう。ミーヴァトンはアイスランド語でミッジスの湖。
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ディムボルギル。一面の溶岩台地。アイスランドの民間伝承で地獄と地上を繋ぐ場所とされ、クリスマスのイタズラ者ユールラッドが住む場所。
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至る所で湧き上がる湯気。
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ナーマフィヤル地熱地帯。
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別の惑星みたい。
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泥火山。
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ゴーザフォス。アイスランド語で「神々の滝」。
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1000年ごろ、アイスランドがキリスト教を国教と定めた際、当時の指導者が、それまで信仰していた北欧神話の神々の像を、この滝に投げ捨てたという伝説が由来。
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ミニナイアガラとも例えられるそうだが、意外と小さい滝。
川の水が湾曲した崖から流れ落ちる馬蹄型の滝というところはナイアガラの滝やイグアスの滝と同じか。 -
クルーズのオレンジの日。オレンジ色の何かを身につける日。
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8/21 イーサフィヨルズル。
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朝ごはんの会場からイーサフィヨルズルの景色がよく見える。
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イーサフィヨルズル入港。イーサフィヨルズルは北西部最大の町で人口は3000人弱。小さい町だが、高校と大学がある。大学は、環境科学・海洋資源に特化した学校。
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伝説の巨人が追いかけられて疲れて座った際、お尻で窪んで出来た形。
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今日は船主催のツアーではなく、トリップアドバイザーで予約したツアー。
料金は半分以下。船主催のツアーは、何かあって出港に間に合わなくても対応してくれるので安心だが、他で頼んだツアーは何かあった時が不安。セイジスフィヨルズルとアークレイリはまだクルーズの前半でクルーズに乗り損なうのはイタイので船主催のツアーを選択。ここイサーフィヨルズルのツアーは所要4時間なので、時間の余裕があるし、残りの寄港は1ヶ所だけだし、何かあっても、レイキャビックまでは自力で行けると考え、外のツアーを選んだ。 -
山越えのトンネル、一部が一車線になってる。待機場で待機し信号が変わるのを待つ。
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途中の景色。
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途中の景色。山とフィヨルドが入り込んでいる地形。
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ディヤンディ滝。
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登っていく。アイスランド語でディヤンディは「轟くもの、雷鳴のような」という意味。
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3つの伝説があるという。1つは女巨人が失恋し、号泣がこの滝になった。2つ目、大の男の巨人が失恋し、巨体の目から出た涙が山を削り、一気に流れ落ちて出来た滝。3つ目がハッピーエンドで、この滝はウェディングベールという話。
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一番高い所まで登って撮った写真。写真撮りながらだけど30分ぐらいで登れる。
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降りて来た。7つの滝がつながっている。最上部が最も大きな滝でディヤンディの滝。
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それぞれに名前が付いている。階段状に連続して流れ落ちている。
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イーサフィヨルズルの町まで戻ってきた。アイスランド一周の道路リングからも離れている辺境の町。ここでも地滑りの被害があったとガイドさんが説明していた。さもありなん、町の背後はほぼ垂直の山。
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カラフルな家々。
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イーサフィヨルズルのある場合はこんなかんじ。
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クルーズの食事は、ビュッフェで、洋食の他、メキシカン、インドネシア料理、中華、パスタ、寿司とバラエティー豊か。ビュッフェとは別に追加料金なしでレストランでも食べれるし、追加料金でスペシャルレストランもある。
アジア料理のスペシャルレストランに行った。前菜盛り合わせは、サテー、エビフライ、韓国焼肉をアレンジしたものと美味しかったが、メインのワサビ醤油のステーキはまいった。ワサビ醤油ではなく、辛味のないワサビペーストにとんかつソースだった。醤油味、期待したんだけど、見事に裏切られた。 -
船のエクササイズ。
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プール。
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展望室で、ゲームをして過ごしたり、カクテル飲んで過ごしたり。
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テニスに似たスポーツ。一面しかないので、やろうと思った時は空いてない。
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ミニコンサート。夜は、大体3ヶ所、何かやってる。マジックショーもあった。
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どんな曲でも適当に踊っていた。一組、社交ダンスを踊っていた。思い思いに楽しんでた。
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8/22 今日はグルンダルフィヨルズル入港予定。しかし波が高く、テンダーボートでの上陸許可が降りない、天気は悪化の予報という事で、入港無しに。えーせっかくここまで来たのに とは思うが天気には勝てない。 船内プログラムを考えというアナウンスがあった。船尾のプールも波立っている。低い気温&雨の中、ジャグジーに入っている親子がいた。
船主催のツアーは返金されるとの事。こういう場合、外のツアーは返金無しなんだろうな。返金の連絡が来た、オンラインで手続きするが、デヴィッドカードが銀行送金。しかも、送金する国をリストから選べというのに、そのリストに日本が無ーい。ヘルプデスクにメールを送ったが、担当部門に繋げたというだけ。返金の有効期間は1ケ月半なのに。マネロン防止なんだけど、支払ったクレジットカードに戻せばいいじゃない。どうなる事やら。
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