2026/08/15 - 2026/08/15
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いっぱい旅行したいさん
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ロッテルダムから日帰りで行ったアントワープ、ゴッシック様式、ルネサンス様式のゴージャスな建物がいっぱいの綺麗な街でした。
今は一都市だが、かつては世界屈指の貿易都市だったので莫大な富が集まった。それゆえゴージャスな建物が多い。
- 旅行の満足度
- 4.0
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8/15 ロッテルダムから日帰りでアントワープへ。
ロッテルダムで切符を買う時はシニア割引はなかったが、アントワープで買う時はシニア割引があった。ベルギー国鉄のオンラインで買えば、ロッテルダム→アントワープも割引が適用されたらしい。 -
アントワープ中央駅。通称「鉄の大聖堂」。
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アントワープ中央駅。ホームが積み重なってる。地下2階と1階、地上2階がホームになっていて、地下1階と地上2階が行き止まり式、地下2階がトンネルで街を通り抜ける方式。1905年に建てられた当時は終着駅(行き止まり)だったが、国際高速列車を走らせるようになり行き止まりのままだと時間ロスが大きい為、トンネルで街を通り抜けられるようにした(1998年~2007年ごろ)。既存の宮殿風駅舎や巨大な鉄骨のドームを壊さずにホームの本数を増やすというプロジェクトだった。
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アントワープ中央駅。ネオ・バロック様式。本当に豪華だなぁ。
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駅からまっすぐ7分ほど歩いたところ。特に観光名所という訳ではなく、普通にお店が入っていた。いかに当時富が集まっていたか、こういう建物が至る所にある。
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ベルギー名物ワッフル。
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ノートルダム大聖堂(聖母大聖堂)。ベルギー最大のゴシック教会。教会前に、フランダースの犬のネロと愛犬パトラッシュの像がある。
貧しい孤児のネロが、クリスマスで公開していたルーベンスの絵を見て満足し、人生に絶望し、ネロを追ってきたプトラッシュと寄り添うように静かに息を引き取った物語。この像を見ると、大聖堂なのに、貧しい孤児を助けられない矛盾を感じる。
ちなみに、フランダースの犬は現地ではあまり知られていない。日本人が多く来るので、現地観光局が像を作った。外人観光客相手にガイドも、そんな説明していた。 -
ミサをやってた。観光客は13時から入れるとの事で、お昼を食べて時間を潰し、再度訪問。
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キリスト昇架。ルーベンスの出世作。
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キリスト降架。ルーベンスの作品。
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聖母被昇天。ルーベンスの作品。ルーベンスは、17世紀のバロック絵画の巨匠。アントワープに工房を構えていた。彼は8カ国語を話せ、画家という立場から各国の宮廷に入りやすく、外交官(スパイ?)としても活躍したらしい。スペインとイギリスの和平を成立させた。
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ランチを食べた、Elfde Gebod Cathedal。人気店らしく、開店の5分前の11:55にいったが、店内は満席で、外のテーブルしか空いてなかった。
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店内の装飾は、宗教的なものばかり。
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エビコロッケ。外がカリカリでおいしかった。
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魚貝のスープと付け合わせのフライドポテト。付け合わせがフライドポテトって意外、美食の国じゃなかった?スープはおいしかったけど。
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マルクト広場に面したギルドハウス。ギルドが競い合って豪華な建物を建てたらしい。
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マルクト広場から見た聖母大聖堂とギルドハウスとブラボーの噴水。
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アントワープ市庁舎。ルネサンス様式。
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なんと、8/15は、聖母被昇天の祝日だった。露天がいっぱい出ていた。この日は、17世紀のバロック時代の衣装を身につけてお祝いする。
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アントワープは世界最大のダイヤモンド市場。原石の80%、カットされたダイヤモンドの50%が取引される。
記念にダイヤモンドを買う という訳にはいかず、代わりにダイヤモンド博物館に行った。 -
博物館は、どこでダイヤモンドが取れるとか、カットはどうするとかの説明が主流で、素敵なダイヤモンドがいっぱい展示されている訳ではない。まあ行ったという事に意味があるかな。ダイヤモンドは最初は男性のアクセサリーだった、それが女性が主になり、カット技術も進化して今がある。
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聖母大聖堂からまっすぐエスコー川に来たところ。
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目を転じるとフェリー乗り場。
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城も見える。
人がどんどん増えて、道は満員ラッシュ並み。これ以上増える前にロッテルダムに帰る事にしよう。
おさらい、アントワープは16世紀ヨーロッパ最大の貿易港として栄え、17世紀はルーベンスの活躍でバロック芸術の中心地となり、19世紀末、殖民地貿易とダイヤモンドで再び栄えた街。
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8月猛暑のヨーロッパと涼しい北欧23日間
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