2026/07/01 - 2026/07/14
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funasanさん
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バンドンから約6時間の長距離列車「アルゴ・ウィリス」の旅を終え、ジョグジャカルタに到着しました。ホテルは7年ぶり(注)となる「ジョグジャカルタ・マリオット・ホテル」。今回はここに4連泊します。
久しぶりに訪れてみると、Mクラブラウンジの充実ぶりには驚かされました。アフタヌーンティーには美しいスイーツや軽食がずらりと並び、夜のカクテルタイムも驚きの食材で、十分夕食になりました。
24時間利用できるフィットネス、充実したキッズクラブ、レストラン、そして青空に映える美しいインフィニティプール――。観光に出かけなくても、一日中ホテルで楽しめそうです。
今回はまず、そんな「進化したマリオット」のホテルライフをじっくり紹介します。
注:2019年6月の旅行記
◎「インドネシア・マレーシア出稼ぎ(王様)ホテル修行の旅:第4回(ジョグジャカルタ・マリオット5連泊編)」
https://4travel.jp/travelogue/11510088
◎「ザ・ラウンジ第17弾(ジョグジャカルタ・マリオット)朝食レストランと一体化したラウンジ」
https://4travel.jp/travelogue/11510749
◎ホテル上級会員の世界
https://www.amazon.co.jp/dp/B09GN879DN/
私のホームページに著書紹介、旅行記多数あり。
『第二の人生を豊かに』
http://www.e-funahashi.jp/work/index.htm
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以前宿泊して大変気に入った「ジョグジャカルタ・マリオット」。7年ぶりに戻ってきました。青空に映える堂々とした外観も健在。
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ホテルに入ると、ピカピカに磨き上げられた大理石の床と豪華なロビー。中央の赤いオブジェがひときわ目を引きます。7年前と変わらぬ高級感です。
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ロビー周辺は天井が高く、奥まで見通せる開放的な造り。大理石の床や壁面装飾にも高級ホテルらしい風格があります。
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ロビーにはジャワ伝統音楽「ガムラン」の銅鑼(ドラ)を思わせる楽器が並びます。滞在中、時折ガムランの美しい音色が聞こえ、近代的なマリオットの中にも古都ジョグジャカルタを感じました。
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ロビーにはケーキ類やパン類、チョコレート、地元のお菓子などを販売するショップもあります。ショーウインドウの中を見れば現地の物価がよく分かります。
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美味しそうなスイーツが並んでいます。お値段は、いずれも55,000 IDR=約495円+税・サービス料。日本の高級ホテルと比べると手頃です。(1000IDR=9円換算)
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パン類もずらりと並んでいます。いずれも40,000 IDR=約360円+税・サービス料。この値段なら、つい買いたくなります。
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こちらはロビーにある「The Lounge」。コーヒーや軽食からワイン、カクテルまで楽しめるラウンジ&バーで、夜はゆったりくつろげる空間になります。
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マリオットのプラチナメンバー(注)である私は、フロントではなく、「M Club」(写真)でゆっくりチェックインします。妻と2人なので、今回は「高層階・ツインベッド」をリクエストしました。
注:マリオットのプラチナ以上の会員はラウンジアクセスフリー -
M Club(写真)にアクセスできれば、朝食はもちろん、アフタヌーンティーを軽い昼食代わりに、カクテルタイムを夕食代わりにすることもできます。私たち夫婦には、これで十分なのです。
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よって、私はいつも食事なしのボトム料金で予約します。参考までに、今回の宿泊代金は1泊2名(素泊まり)で総額、約18000円でした。日本の都市部にあるフルサービスのマリオット系ホテルでは、1泊5万円を超えることも珍しくありません。それと比べると、ジョグジャカルタ・マリオットの安さが光ります。
写真:M Club -
チェックインを終え、案内されたのは高層階の9階。幾何学模様の照明が印象的な長い廊下を進みます。希望通りの部屋でしょうか――期待しながら客室へ向かいます。
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案内されたのは9階の911号室。希望通りツインベッドの広々(約40㎡)とした客室です。窓際にはソファ、丸テーブルもあり、4連泊には十分なゆとりがあります。
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部屋にはフルーツと美しいスイーツ、さらに手書きのメッセージカードまで!プラチナ会員を迎える心のこもったウェルカムギフトに、思わず嬉しくなりました。
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大理石をふんだんに使った、広くて高級感のあるバスルーム。独立したシャワーブースはありますが、残念ながらこの部屋にはバスタブがありません。
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9階の窓から見下ろすと、ホテル自慢の大きなインフィニティプールが眼下に!希望していた高層階に加え、この眺望。今回もいい部屋に当たりました。
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バンドンからの長距離列車でランチを食べ損ねた私たちは、もう腹ペコ状態です。「ホテルに着いたらM Clubの(写真)アフタヌーンティーが待っている!」――それだけを楽しみにやって来ました。
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ところがラウンジに入ってびっくり!目の前には、大理石のカウンター(写真)いっぱいにスイーツやサンドイッチがずらり。7年前に宿泊した時とは比べものにならないほどの充実ぶりです。「これは凄い!」。
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近づいてみると、さらにびっくり。バニラロールケーキ、タロイモのムース、ピーナッツムースなど、小さなスイーツが黒い三段スタンドに美しく並べられています。腹ペコ状態でこの光景を見せられたら、もうたまりません。「断スイーツ」(注)を続けている私には、かなり危険な場所です(笑)。
注:数年前まで私は大の甘党だったのです。スイーツ命!でした。 -
こちらにも、バナナケーキ、チーズケーキ、ストロベリームースなどがずらり。しかも、一口サイズできれいに盛り付けられているので、「少しだけなら……」と、ついつい手が伸びそうになります。
普段の私は「断スイーツ&糖質制限」。しかし、これだけのご馳走を目の前にして、しかも今日はランチ抜きです。頭の中でしばし葛藤した末――「まあ、今日はいいか!」。禁断の掟、あっさり陥落です(笑)。 -
そして、ありました!私の大好きなスコーンです。プレーンのレーズンスコーンにチョコレートスコーン。さらに下にはジャムやクリームも何種類も用意されています。
こうなると「糖質制限」の四文字は、いったん忘れることにしました。旅先で出会った美味しいものを楽しむのも旅の醍醐味。妻と半分ずつシェアすれば、罪悪感も半分になる……ことにしておきましょう(笑)。 -
もちろん、スイーツだけではありません。フォカッチャ・サンドイッチ、卵サンド、ミニ・ビーフバーガーなど、食事系のメニューもしっかり揃っています。これならアフタヌーンティーというより、私たちにとっては立派な「遅めのランチ」です。
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そして、これが私たちのスイーツ皿。スコーンにはジャムとクリームを添え、さらに色鮮やかなケーキやムースも少しずつ。もちろん妻とシェアします。目の前にこれだけ並べられたら、さすがに抵抗できません。「旅先では例外もあり」という、新しい掟を勝手に作りました(笑)。
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スイーツだけではさすがにまずいので(笑)、サンドイッチ、ミニバーガー、野菜をのせたパンなど、食事系もしっかりいただきます。こちらも妻と二人でシェア。
長距離列車の中でランチを食べなかったおかげで、M Clubのアフタヌーンティーを存分に楽しむことができました。「ランチ抜きで正解だったね」――妻と顔を見合わせながら、大満足の午後となりました。 -
ようやくお腹も満たされたところで、ラウンジのワーキングデスクへ。電源もあり、コーヒーを片手にパソコンを開きます。旅先でも、ここは私の小さな仕事場です。
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アフタヌーンティーで少々食べ過ぎました(笑)。そこで、そのまま部屋へ戻るのではなく、ホテル内のフィットネスクラブへ。広々とした室内には、トレッドミルやバイクなどの有酸素系から筋力トレーニング用のマシンまで、かなり本格的な設備が揃っています。
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軽く汗を流した後は、私の好きな「ホテル内探検」です。そして見つけたのが、この「M KIDS CLUB」。ジョグジャカルタ・マリオットでは、このキッズクラブも宿泊者向けの無料施設として案内されています。
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中を覗いてみて驚きました。明るくカラフルな室内に、小さなテーブルや椅子、絵本、ぬいぐるみ、遊具、そしてクライミング遊具まであります。単にホテルの片隅に設けられた「子供コーナー」という感じではなく、かなり本格的な遊び場です。
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奥には、ぬいぐるみやおもちゃがぎっしり。大きなぬいぐるみまで置かれ、子供なら思わず駆け寄りたくなりそうな世界です。「子供たちはここで楽しく遊んでいてね。パパとママもホテルを楽しんできて!」――そんなホテル側の配慮が感じられる施設なのです。
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キッズクラブのすぐ前に、立派なレストラン「Soirée Lounge & Grill」があります。石張りの壁に大きなガラス扉、入口からしてなかなか洒落ています。ここはホテル自慢のステーキハウス。昼12時から夜11時まで営業し、ステーキやパスタ、カクテルなどを楽しめるレストランです。
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中へ入ってみると、これまた素晴らしい。天然素材を生かした壁面、温かみのある照明、ずらりと並んだワインボトル。そして大きな木製テーブル。いかにも高級ホテルのレストランという豪華さです。
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さらに奥へ進むと、雰囲気がガラリと変わります。大きなガラス窓の向こうには緑がいっぱい。籐風の椅子やソファが並び、室内にいながらプールサイドのリゾート感を味わえる造りになっています。
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そして外には、この素晴らしいアウトサイドテーブル席。その先にはホテル自慢のインフィニティプールが広がっています。子供達はキッズクラブやプールで遊び、パパとママはここでビールでも飲んでお喋り…。高級ホテルでありながら、若いファミリーもしっかり楽しめる――。キッズクラブとレストラン、そしてプールを一体的に配置したところにも、このホテルの巧みなファミリー戦略が見えてきます。
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インフィニティプールの前には、こんなに広々としたテラスがあります。昼間はプールで泳ぐ家族連れを眺めながらのんびり過ごす場所ですが、夕方になると、このテラスがまったく別の顔を見せ始めました。
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ある日の夕方、このテラスは華やかなパーティー会場に大変身!ヤシの木の間には無数の電球が灯り、紫やピンクの花々に囲まれたテーブルには赤いナプキンがきれいにセットされています。日が暮れるにつれて照明が浮かび上がり、ホテル全体が少しずつ艶やかな雰囲気に包まれていきました。
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そして夜になると、なんと生演奏まで始まりました。ヤシの木と花々の向こうに設けられた小さなステージでは、ボーカルとキーボードなどによるライブ演奏。頭上には暖かな電球が輝き、昼間とはまるで別世界です。この日はプライベートなパーティーでした。
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そして、圧巻のインフィニティプール!真っ青なジャワ島の空。その下に広がる大きなプール。そして水面を取り囲むように建つ、白とブルーを基調としたモダンなホテル棟。赤いパラソルと南国の緑がアクセントになり、水面には建物と空が映り込みます。いやあ、美しい!
→次回:ラウンジ「カクテルタイム」に続く
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この旅行記へのコメント (2)
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- 夢道乗光さん 2026/09/03 17:50:55
- 素晴らしいジョグジャカルタ マリオット ホテル
- 7年ぶりに泊まったというジョグジャカルタ マリオット ホテルは素晴らしいですね。
ロビーの床やバスルームがピカピカの大理石で壁面装飾も素晴らしい。
こんなホテルに私も一生に一度で良いから泊まってみたいです。
1泊2名(素泊まり)で総額18000円で泊まれるとは驚きました。
ホテル修行で獲得されたマリオットのチタンメンバーの威力でしょうか?
『断スイーツ&糖質制限』しているfunasanが禁断の掟を破って美食に酔いしれるのが面白かったです。
「ホテル内探検」を見ているとまるで豪華客船の船内探検のように感じられました。
この続きの旅行記も楽しみにしています。
- funasanさん からの返信 2026/09/03 18:07:10
- RE: 素晴らしいジョグジャカルタ マリオット ホテル
- おほめのコメントありがとうございました。
ジョグジャカルタマリオットはピカピカのいいホテルですが、
夢道乗光さんが日頃から乗っている豪華客船には劣る?気がします。
やはり、世界の海を周航する巨大クルーズ客船が、一番凄いです。
私も一生で一度でいいから「クイーンエリザベス」に乗って世界の海を周航してみたいです。
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