2026/08/09 - 2026/08/09
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batfishさん
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この旅行記のスケジュール
2026/08/09
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Hotel Vittoria
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バスでの移動
8:12 Dimaro Coopバス停からバスでGrosteゴンドラバス停へ(8:42着)
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その他での移動
Groste ゴンドラ 片道一人20ユーロ
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Passo Groste 2444m
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Rifugio Tuckett 2272m
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Rifugio Maria e Alberto ai Brentei 2182m
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Rifugio Casinei 1825m
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Rifugio Vallesinella 1513m ここからシャトルバスもあり(要予約)
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バスでの移動
Madonna di Campiglio からバスでDimaro へ(約30分)
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Hotel Vittoria
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この旅行記スケジュールを元に
2026年夏のヨーロッパ旅行記です。
イタリア・Val di Soleとオーストリア・リエンツで
山歩きを楽しみました。
日程
8月5日(水):羽田22:45発ーNH207-
8月6日(木):ミラノ・マルペンサ空港ーミラノ中央駅ーVerona
ーTrentoーDimaro(5泊)
8月7日(金):Madonna di Campiglioでゴンドラ乗車&街歩き&Male
8月8日(土):Passo TonaleにてPresena3000展望台、Valbiolo湖
8月9日(日):GrosteからMaria e Alberto ai Brentei小屋へ
8月11日(火):ーMezzocoronaーBolzanoーFortezzaーLienz(3泊)
8月14日(金):ーウィーン中央駅(2泊)
8月16日(日):ーウィーン空港11:15ーNH206-
8月17日(月):羽田着
『Shorter walks in the Dolomites』の表紙写真に
なっていたブレンタ小屋へのハイキングです。
小屋の正式名称は
Rifugio Maria e Alberto ai Brentei
歴史ある有名な小屋のようです。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス 徒歩
- 航空会社
- ANA
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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8月9日(日)
朝7時半から速攻で朝食。写真もない…くらい急いでました(^^; -
日曜はバスの時刻が変わり、Madonna di Campiglio行のバスは8:12だったのでした。8:15過ぎくらいにバスが来て乗客も少なく、最後は私達だけになりGrosteのゴンドラ乗り場に8:42着。
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Groste1+Groste2の片道乗車 一人20ユーロ
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ドロミテだなぁ・・・という景色が広がります。中間駅でも下りずにそのまま乗車です。
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ゴンドラ下りたら緑の熊がお出迎え(^^)
そういえば、今回のハイキング中、熊注意という看板を何回か見かけました。 -
巨大なStoppani小屋はヴィア・フェラータの準備をする方で大賑わい。
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乗ってきたゴンドラとケシのような黄色の花
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標高2442mのグロステ峠を9時半頃出発します。
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歩きだしてすぐ、キンバイのような花に気付きました。
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これはまたちょっと違う花ですね。キク科でしょうか?
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キキョウも咲いてます。
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これぞドロミテと思う景色を歩けて幸せ。
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マツムシソウに似ている花
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こちらはリンドウの一種でしょうね。
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最初の小屋まではやや下りのトラバースと思っていたら、ガッツリ下る場面も多くて思ったより時間かかるかも…
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マンテマ類は群生していました。
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エーデルワイスにも会えました(^^)
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大岩を縫うように進みます。
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右手には一昨日上がった展望台のあるAdamelloの山が連なっているはずですが、雲が多くて山頂はほとんど見えず…
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飛び地感のあるブレンタドロミテですが、景色の雄大さはピカイチです。
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巨大な岩壁を巻くようにトラバースしていきます。何となく雰囲気がファッサ谷のカティナッチョの西側を歩いた時に似ている…
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行く手に小さく小屋が見えてきました。やれやれ。
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Rifugio Tuckettに到着。標高2272m。
ここまで約1時間半かかりました。 -
ここからもたくさんのコースが出ています。
ヴィア・フェラータに出発する方も多そう。 -
とても賑わっていました。小さな窓口で飲食物を注文するのですが、イタリアの小屋ではスマホ決済が標準なんですね。どこの小屋もcashは少数派のようでした。
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シャリバテ防止にパニーニとガス入り水500mlを注文して約10ユーロ。
パニーニはその場でスタッフさんに聞かれるままに具材をチョイスしました。確かトマト、チーズ、ハムだったかな。トマトがジューシーで最高に美味しかったです。大きいので夫とシェアして十分でした。 -
しゃれた看板と背後の山を撮影しましたが、逆光で残念。
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いいなぁ、この凶悪な岩稜…この山の奥をもっと見てみたいと思いました。
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さて、私たちは次の小屋に向けてやや下りの縦走路を進みます。
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標高で200mほど下ったら登りです。
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あ、エーデルワイス♪
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気を抜けないトラバースが続きます。
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こんな大岩の隙間を抜ける場所も。
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こんな道を歩いてきました。対向者も多いので気を遣います。
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ちょっとトラバースに飽きてきたころ、小屋が見えました。こちらもなかなかの好ロケーションです。
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我が家のドロミテ参考書「Shorter walks in the Dolomites」の表紙の小屋にようやく来ることができました。
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こんな角度でさらに望遠で撮ったのかなぁ。逆光なので全然イメージが違う…あと増築したかも。
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13時にRifugio ai Brentei (標高2182m)に着き、昼食です。外のテラスはいっぱいだったので内部で景色を見ながらいただきます。
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ミネストローネとパン、ガス入りの水1リットルを注文。ここはコぺルト有りの小屋でTotal 31.5 ユーロでした。ミネストローネが滋味深くとても美味しかったです。
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小屋のすぐ上に礼拝堂のような建物も見えました。
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すごい岩山だなぁ…この先の小屋まではフェラータ装備なく行けそうだけど、泊まらないと無理かな。
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旅の第一目的を果たせて満足しました。
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後は怪我無く下るだけ。往路と同じトラバース道を途中まで戻って下るか、ここから激下りでその後山腹をトラバースするかで話し合い、往路とは違う道を行くことに。
この分岐で多分同じこと(どちらを下るか)を言い合っているイタリア人のご夫婦がいたのですけど、お互い大声ですごい剣幕でした。どっちが勝ったのか後々まで気になりました(^^) -
下りながら小屋を仰ぎ見ます。
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あの下の方に見える道まで下りますよ。
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またエーデルワイスに出会えました。さすがドロミテ、遭遇率が高いです。
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途中、フェラータ部分あり。ちょっとここは怖かったです。その後、長い登りがあったりしてこちらの道を選んだことを後悔しました(^^;
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疲労困憊して15時半にRifugio Casinei 1825mに到着。近くに滝を見る遊歩道があるようで、時間があったら寄りたいところですが、帰りのバスの時間があるので少し休んで下ります。
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Casinei小屋からはとても歩きやすい道だったので飛ばしに飛ばして16:10 Rifujio Valsinella 1513mに着きました。ここからはマドンナの町までシャトルバスもあるのですが、要予約と見た記憶があって。その場でスタッフさんに訊いてみてもよかったのですが、頑張れば終バスの1本前に乗れそうな気がして通過しました。
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狭いけど、舗装された車道で木陰なのが救いです。下りに見えますがほぼ平坦な道です。時間があれば山道を歩くところですが…早さ優先で車道歩きです。
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町はずれのホテルが見えた時はほっとしました。
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どうにか17:04発のバスに間に合いました。ところがです!バスの運転手さんは私達を見逃して止まらず行ってしまったのです。頭の中が???でいっぱいに。途方に暮れて数分後、別のバスが停まったので(マドンナの町を巡回するバス)ダメ元で状況を話したところ、「乗れ、途中で他のバスに乗り換えさせるから」と言ってくれたので半信半疑で乗り込みました。
なんと、数分走った次のバス停で私達の乗りたかったバスが大量の乗客を乗せるために停車しており、こちらの運転手さんがダッシュで下りてその後戻ってきて「乗り換えろ」と言ってくれました。バスは混みあってましたけど、どうにか座れてやれやれです。 -
途中のリゾート地 Folgarida で大勢の方が下りて、Dimaro が見えてきて穏やかな気持ちでバスに揺られていました。
ところがです!またしても事件が起きました(^^;DimaroのCoop前バス停、誰かが降車ボタンを押してくれたのですけど、運転手さんがバス停に停まらず通過、隣町の Mon Classico まで連れていかれてしまいました。そこも降車ボタンを押したのに通過されそうで、Dimaroで下りたかった方5,6人が騒いでようやく停車。信じられない出来事でした。一応そのバス停から私達のホテルまでは10分余計に歩いたくらいで済んだので不幸中の幸いでしたが…なかなか忘れられない出来事です。 -
19時半の夕食時も山がきれいに見えていました。
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今日のスターターは炭入りパンピザという感じです。
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プリモは2人ともルッコラのラザニアをチョイス。緑色のラザニアがとてもきれいで美味しかったです。
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セコンドも二人でサーモンをチョイス。かき揚げのような衣が付いていて食感が良いです。ちょっと量が多く感じました。
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デザートはパンナコッタ・イチゴソース。今日も満腹です。
食事中から雷雨になりました。連日夜は雨、そのおかげで涼しいです。
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この旅行記へのコメント (2)
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- poodle714さん 2026/09/15 18:32:56
- 旅の一番の目的地だったのですね
- batfishさん
ガイドブック表紙写真を飾る憧れの山小屋へ無事に到着されて、よかったですね。
こちらへいらっしゃるきっかけとなったガイドブックの表紙が気になって検索してみました。左下手前のRifugio ai Brenteiと背後にそそり立つ山の対比が、写真の素人が見ても上手だなと思わせるような構図です。
グロステ峠からマドンナの町まできっと長距離を歩かれたと思いますが、帰りのバスはひどかったですね。今回はいろいろとあって…と書いておられたのは、このバスのことだったのでしょうか?
話は変わりますが、9月12日(土)に放送された「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 憧れの観光大国スイス!世界遺産SP」をご覧になりましたか?
芸能人になりたいと思ったことはありませんが、仕事でスイスへ行けるなんてうらやまし過ぎると感じました。
poodle714
- batfishさん からの返信 2026/09/16 19:33:16
- RE: 旅の一番の目的地だったのですね
- poodle714さん こんばんは!
いつもありがとうございます!!
> ガイドブック表紙写真を飾る憧れの山小屋へ無事に到着されて、よかったですね。
> こちらへいらっしゃるきっかけとなったガイドブックの表紙が気になって検索してみました。左下手前のRifugio ai Brenteiと背後にそそり立つ山の対比が、写真の素人が見ても上手だなと思わせるような構図です。
ようやく行けました。ミーハーですが、行ってよかったです。ただ、マドンナに泊っていたらもう少しのんびり楽しめたかなぁとも。まぁ値段重視で仕方ないですね(^^;
> グロステ峠からマドンナの町まできっと長距離を歩かれたと思いますが、帰りのバスはひどかったですね。今回はいろいろとあって…と書いておられたのは、このバスのことだったのでしょうか?
バス通過事件がそもそものはじまりでした(^^;この後もまだ疲れる出来事があって…でも無事帰れたし、今となっては笑いネタにできるのでよしとします。
> 話は変わりますが、9月12日(土)に放送された「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん 憧れの観光大国スイス!世界遺産SP」をご覧になりましたか?
> 芸能人になりたいと思ったことはありませんが、仕事でスイスへ行けるなんてうらやまし過ぎると感じました。
博士ちゃんスイスSP、見ました~(^^)
CMが多かったですけど、スイスの景色を色々見れて楽しい番組でした。ベルニナ線やアレッチ氷河など懐かしくて、行きたいな~と何度呟いたことか…マイエンフェルトは行ったことがないのですけど、結構観光地化されているのだなぁと感心したり…
物価が高いことも改めてわかり(アルプグリュム駅でのナッツケーキ…高い)なかなかスイスは遠いなぁと思いました。本当に芸能人、羨ましいですね!!
batfish
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