2026/08/20 - 2026/08/21
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「雪の大谷」を見たくて2026年4月に富山県立山側からアルペンルートで室堂に行きました。」12mの雪の壁は壮観で、見応えがありました。夏には雪の大谷はどのような景色なるのだろうかと思い、夏に行くことを計画しました。4月には大観峰からの景色は天気が悪くて全く見ることが出来なかったので、360度のパノラマの景色をロープウェイからも見たいと思ったからです。
お盆を過ぎて混み具合が緩和されたころを狙っていきました。当日券でも十分にアルペンルートを渡ることはできる混み具合でしたが、肝心のお天気に恵まれず、室堂平のみくりが池は湖岸がやっと見えたくらいでした。大観峰からの視界も雨のため全く見えず、2回とも残念な旅行になりました。
また来年も訪れてみようかと今は考えています。不運でした。ただ立山で運に恵まれなかった分が次の旅行の「大曲の花火大会」で天気に恵まれて運がつきました。(笑)
ご覧いただけると幸いです。
- 旅行の満足度
- 3.5
- 観光
- 3.5
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 4.0
- ショッピング
- 4.0
- 交通
- 3.5
- 交通手段
- 高速・路線バス JRローカル 徒歩
- 旅行の手配内容
- 個別手配
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出発は甲斐小泉の駅です。7月の終わりから八ヶ岳の別荘に来ているのでこの駅から出発です。なんとなくどこか別の世界に行くような気がします。
甲斐小泉駅 駅
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小淵沢10:55発特急あずさ5号白馬行に乗り、11:30に信濃大町に到着しました。特急が遅れて乗り換え時間は5分しかありません。前もってWebでバスのチケットを買っておいたので、運転手さんに画面を見せるだけで乗車出来ました。
信濃大町駅 駅
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時間的に余裕があり、扇沢駅に着きました。13:00発のチケットをWebで購入済みだったのですが、12:30の黒部ダム行の関電トンネル電気バスに間に合いました。しかし、そのチケットでバスに乗ることはできなかったので30分待つことになり、そのおかげで写真を撮る時間がありました。
行ってみて分かったことですが、お盆を過ぎるとかなり当日券でアルペンルートを旅することができます。4月に雪の大谷を見に行った時の賑わいはありませんでした。 -
三船敏郎、石原裕次郎が出演した黒部の太陽のポスターが飾られていました。映画を見たことはありません。きっとすごい迫力の映画で、後の世に伝えたいことがたくさんある映画だと思います。
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関電トンネル電気バスに一番乗りで乗りました。
関電トンネル電気バス 乗り物
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トンネル内で黒部ダム駅から来たバスとすれ違います。
破砕帯を通りました。本当に苦労してこのトンネルを作ったと思いました。 -
関連トンネル電気バスの終点の黒部ダム駅で降りると、なんと外は雨が降っていました。黒部ダムや黒部湖の写真を撮っている時間がありません。とにかく今日は天狗平まで行き着かなければならないので、早足で歩いて黒部駅まで来ました。
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ここから黒部平まではケーブルカーに乗ります。標高差が400メートル最大勾配31度の急斜面を走るケーブルカーだそうです。雪崩防止と自然保護の観点から、日本で唯一の全線地下ケーブルカーだそうです。
黒部平 自然・景勝地
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黒部平から立山ロープウェイに乗りました。ロープウェイの窓から見えた黒部湖の景色です。残念ながら雨が降っているので、粒が窓ガラスについてあまりよく見えません。ロープウェイで移動してる間も雨が降っていました。動く展望台として360度の大パノラマを楽しむことができるそうですが、雲がかかっていてごく一部分しか見えませんでした。
立山ロープウェイ 乗り物
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窓は大きくて景色がよく見えるように工夫されています。山の名前はわかりませんが、見えた景色です。
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大観峰も景色を眺めることなく、室堂へ行く立山トンネル電気バスに乗りました。とにかく早く室堂まで出たかったのです。電気バスにしている理由は、排気ガスがトンネル内に滞留することないようにする理由だとわかりました。
立山トンネルトロリーバス 乗り物
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室堂で掲示されていた写真です。こんな景色が見られるはずでしたが…今日は何も見えません。
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先を急いで乗り継ぎをしたので、午後2時半には室堂に着きました。最終バスが16:30です。そのバスに乗り遅れると今日の宿である天狗平山荘まで歩くことになります。それは避けたかったのです。
4月に雪の大谷で室堂に来ているので、室堂駅で雪の大谷の方向に向かう出口がわかりました。出てみました。室堂平 自然・景勝地
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もちろん雪はけて何もないはずです。しかし、少しだけ下のほうに雪が残っていました。
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雪の大谷があった場所はあの辺りです。雪がないとこんな景色なんですね。ただの山道でした。
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後ろを振り返ると立山連峰がそびえ立っているのがわかりました。今日はこの山を見ることができただけで満足としましょう。
立山 (立山連峰) 自然・景勝地
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立山ホテルです。今年の8月31日を持って廃業だそうです。後でわかったことですが、星野リゾートが買収をしたそうです。なのでいずれは大改修をして新しくリゾートホテルとして開業することになると思います。その時は泊まりに行きたいですね。
ホテル立山 宿・ホテル
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立山バスが来ました。4月にはあのバスに乗って雪の大谷を見に来たのです。まるで景色が変わっていることがよくわかります。
立山高原バス 乗り物
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15:00の美女平行のバスに乗ることにしました。乗り口は途中下車専用のレーンに並びました。直通バスとは違って各駅に停車するようです。
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お盆を過ぎたとは言え、なかなか混んでいます。やっぱり立山は人気の観光地なんですね。
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高原バスに乗って5分、天狗平に着きました。バス停です。
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山荘の入り口に立て札がありました。記念撮影をしました。標高2300mです。思っていたよりも寒くはありませんでした。
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これが今日泊まる天狗平の山荘です。ホテルとは少し様子が違いました。
山小屋とは思えない料理でした。 by 薔薇の咲く庭さん天狗平山荘 宿・ホテル
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部屋の中です。ベッドが2つ並んでいるあまり広くないお部屋でした。マウンテンビューの部屋です。考えてみると、どの部屋も皆マウンテンビューなんですね。
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夕食の時間が決まっていて、夕方5時30分からでした。朝ご飯は朝6時10分からです。朝の6時からラジオ体操の時間がありました。泊まっている人はみんな山女山男という感じですね。もちろん子供もいました。
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夕ご飯です。味付けが良くてとてもおいしかったです。山小屋とは思えない食事内容でした。
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今日も良い旅行ができました。乾杯!
冬瓜の煮物がとてもおいしかったです。このような山の中で冬瓜などの食材がよく手に入ったなぁと思いました。 -
量がたっぷりあって、お腹いっぱいになりました。
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夫もとても満足そうでした。
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食堂の窓から見えた景色です。向こう側に見える建物は立山高原ホテルです。このホテルに泊まることも検討しましたが、朝のバスの予約ができるかどうかが不明で、確実に室堂まで送ってくれる天狗平山荘にしました。
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剱岳の写真が食堂に飾られていました。この山は天狗平山荘からだけしか見ることができない山だそうです。室堂からは山の影に入ってしまって見ることはできないそうです。ここの山荘の売りだそうです。隣のテーブルに座っていた88歳になるおじいちゃんが教えてくれました。お孫さんと一緒に来ているそうです。88歳?なんという健脚なんでしょう。
この日は残念ながら剱岳は見ることができませんでした。雲がいっぱいでした。 -
夕日が沈んでいきます。天気が良ければ眼下に富山湾が見えるはずでした。しかし、雲海の中です。
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外へ出てみました。アズマギク科のミヤマアズマギク(AIによる分析)と言う名前の花が咲いていました。きれいですね。冬の寒さに耐えて夏咲く花は清々しさがあります。
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道路を隔てた向こう側の広場には除雪車が駐車していました。雪が降ったら活躍するのでしょう。それまではここに駐車することになるのですね。
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ここから弥陀ヶ原方面に出ることができるようです。道がありました。
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一ノ谷、獅子原にも2時間30分で行くことができるようです。表示がありました。
ルートがこの山荘の前を通っていることに驚きました。 -
一夜開けて次の日の朝食です。山荘とは思えない内容でした。心がこもっていてとてもおいしかったです。
私はこの朝食を食べる前に6時からのラジオ体操に参加しました。まだ元気ですね。 -
9時がチェックアウトの時間です。7時15分頃から室堂行きのシャトルバスが出発します。このバスに乗ることにしました。記念撮影です。
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右側のほうに少しだけ剱岳のシルエットが見えました。今日も隣のテーブルで食事をしていたおじいちゃんが教えてくれました。天気が良かったらよく見えるでしょうね。残念です。
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天狗平山荘のご主人が運転する車に乗せてもらって室堂まで出てきました。立山玉殿の湧水がありました。水の中に手を入れてみると冷たい水でした。水温は2、3度だそうです。
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みくりが池の方向へと進みました。残念ながら全く景色は見えません。霧の中を歩いています。どのような様子なのかをとにかく見に向かってみましょう。
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階段の上り下りをして池のほうに歩きました。途中ですれ違った方にみくりが池の様子を聞きました。湖岸が少し見えるだけで、残念ながら見えないということでした。
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ハイマツの解説をしてある掲示板がありました。ライチョウのことが書いてあります。
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地図もありました。天気が良ければ、みくりが池温泉まで行って、コーヒーを飲みケーキを食べようかと思っていたのですが、とてもそんな雰囲気ではありません。
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すべらないようにゆっくりと歩くこと20分位やっとみくりが池に出ました。
天気が良ければ、このようにきれいに池が見えるはずです。 -
しかし、全く池は見えませんでした。霧がかかってどこに何があるのかわかりません。
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それでも、霧が晴れないかとしばらくとどまることにしました。しばらくすると、少し霧が薄くなってきて湖岸が見えました。
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他のグループの人たちも、霧が晴れるのを待っていました。しかし、なかなか晴れないので諦めて引き上げていきました。
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少し霧が引いて、近くの岸辺の輪郭がわかるようになりましたが、それ以上は見えませんでした。私たちも諦めて引き返すことにしました。
みくりが池 自然・景勝地
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ハイマツの木を写しました。背の低い松の木です。雷鳥の餌になったり、巣作りの場所になったりするそうです。
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室堂平一面にハイマツの木が広がっていました。といっても、見える範囲は限られていますが。
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雷鳥からのメッセージの掲示板がありました。重要なことが書かれています。
①踏まないで。ハイマツの淵に小さな巣があるそうです。ハイマツ帯には入らないでください。②ゴミや残飯は食べません。人間が捨てたゴミや残飯を嗅ぎつけてキツネやテンが集まってくるそうです。雷鳥にとっては天敵だそうです。ゴミは持ち帰ってください。③伝染病が怖い。氷河期以来ずっと無菌状態で生息してきた雷鳥にとってニワトリの伝染病がうつったら命取りになります。卵の殻は絶対に捨てないでください。④そんなに追わないで。カメラで深追いをすると、ひなが親と離れ離れになってしまうそうです。カメラの深追いはしないでください。
この中で特に驚いたのは、氷河期以来、ずっと無菌状態で生息してきた雷鳥が卵の殻が原因で伝染病に感染することでした。ちょっとした不注意が大変な事態を引き起こすんですね。 -
室堂平には今から20000年以上前から雷鳥が住んでいるそうです。氷河期が過ぎ地球が暖かくなったため、低地では自然環境が変わったことからこのような高山に取り残されたそうです。
これは冬の雷鳥の色です。高山の大雪と強風を避けるかのように、やや標高の低い鉱山体の森林に降りて、集団生活を続けるそうです。 -
これは春の雷鳥の様子だそうです。4月からオスはメスにプロポーズし、やがてメスは産卵を始めるそうです。
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夏の様子です。メスは卵を温めている間、オスは縄張りを守るために見張りをしています。もし雷鳥に会えるとしたら、こんな姿の雷鳥ですね。
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秋になると、ひなが母とと同じ位の大きさに成長します。初雪の降る頃には、近くの雄雌若鶏が一緒になって集団を作るそうです。
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黄色の綺麗な花が咲いていました。名前はキク科ノミヤマアキノキリンソウ(AIによる)だそうです。
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みくりが池から室堂駅に戻る途中で写しました。霧が晴れたらきれいな景色が見えるのでしょうね。
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地獄谷へ向かう立て看板がありました。地獄谷へ行くことはできません。池の近くで硫黄の匂いが少ししましたが、多分地獄谷から臭ってくる火山ガスの匂いでしょう。
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室堂駅に戻ってきました。立山の大きな石の看板があったので写真撮影をしました。写真を撮ってくれたのは日本人ではありません。東洋の方のようですが、英語は通じました。
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室堂駅ではもう何もすることがないので、帰りのバスに乗りました。トンネルの中を走ります。本当によくこのトンネルを作ったなぁと思います。黒部ダムを作るための資材を運ぶ目的で作ったそうですが、先人の努力に感謝します。
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途中で扇沢から来たバスとすれ違いました。
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青いライトは、破砕帯の部分を表しているそうです。
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破砕帯の中に入りました。80mの長さだそうです。
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大観峰につきましたが、景色は見えませんでした。4月に来た時も全く見えませんでした。ロープウェイに乗ります。かすかに黒部ダムが下のほうに見えています。360度のパノラマと言うキャッチフレーズですが…。
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黒部平から来たロープウェイとすれ違います。運が悪いことがあるとどこかで運の良いことがあると思うことにしました。
それは当たっていました。この旅行の8日後に大曲へ花火を見に行きましたが、8月29日土曜だけ雨が降らず、涼しい天気でとてもよく花火が見えました。そこで運がよかったのです。 -
黒部ダムまで降りてきました。もうここまで来れば扇沢に出て無事に帰れます。と言うのは、黒部平の駅で「雷が発生して落雷の心配があるので、ロープウェーもケーブルカーもストップします」という放送がありました。黒部平の駅で運転の再会を待って、30分以上動けませんでした。やれやれです。山なのでそういうこともあるんですね。
黒部ダム 名所・史跡
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4月に来た時よりも、黒部湖の水は増えているように思います。しかし、まだ満水ではありません。茶色の岩肌が水面の上に見えていました。
黒部湖 自然・景勝地
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黒部ダムの中心の表示がありました。ダムの高さは186m、ダムの長さが492m、標高1454mです。
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数字を見ても、なんとぴんときません。下を覗いてみると、遥か下に川が見えました。186mの高さですか?
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お昼ご飯には少し早かったのですが、レストハウスで名物のダムカレーを食べました。11年前に母と次男と夫と4人でここに来てカレーを食べたことを思い出します。
黒部ダムレストハウス グルメ・レストラン
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目当てのダムカレーが食べられ、時間の余裕があるので、220段の階段を上って展望台に行くことにしました。220段は心臓が悪い私には少しきつい!
階段の両サイドには細い側溝があり、排水が流れていました。このトンネルをほるのにも水との戦いがあったようです。 -
途中の休憩所に湧水が出ていました。休憩をして、少し飲んでみました。
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破砕体の湧水なんですね。味わって飲まなくては。美味しかったです。
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ついに展望台に到着。展望台から見える景色です。観光用の夏の放水がとてもダイナミックで涼しさを感じさせます。
黒部ダム展望台 名所・史跡
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拡大しました。なかなか迫力がありますね。
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しばらく見入っていました。
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確かに来ました。黒部ダム。記念撮影です。
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12:05発の関電トンネル電気バスに乗る予定で展望台に上りました。間に合うように降りてきてみると誰も並んでいませんでした。4月の混雑が嘘のようです。
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真っすぐに道が続くトンネルの中。しかし、排水のためでしょう、坂になっているところがありました。
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路線バスで扇沢から信濃大町へ出て、信濃大町から各駅停車の大糸線に乗りました。ゆったりとした時間が流れていきました。
JR大糸線 乗り物
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立山の方向を見ると雲がかかっていてお天気は回復していないようです。下界はこんなに良い天気でのどかな田園風景が広がっていました。小淵沢には夕方に着き夕食はいつもの時間帯に食べることが出来ました。
アンラッキーな立山への旅行でした。また来年も行くことになるかと思います。やはり立山をバックにしたみくりが池ブルーを見てみたいですね。
「もう一度来なさい」と言われているような気がしています。
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