2026/08/01 - 2026/08/12
205位(同エリア204件中)
j-ryuさん
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★インド最北端でパキスタンや中国と国境を接する
ラダック&ザンスカールに行ってきました。
平均標高が3500m~4000mと私が訪れた国や地域の中でも
群を抜く高度です。
そもそもラダック&ザンスカールって聞き慣れない地名だけど
何があって何が見所なの?
ざっくり言えばヒマラヤに囲まれだ荒涼としたチベット仏教の
祈りの大地と言った感じかな。
なのでチベット仏教に興味が無いと旅の醍醐味が
半減してしまう高尚な場所かも。
ってことはチベット仏教に興味があったって事ですよね?
いやいや、お恥ずかながらチベット仏教には殆ど興味が無く
神秘の青いケシの花や珍しい高山植物が見たくて参加したので
チベット仏教系の寺院や僧院は私には馬の耳に念仏と言うか
「犬に論語」「猫に小判」「馬耳東風」 状態だったかも(^-^;。
それでも私最大の目的であった神秘の青いケシの花や
たくさんの高山植物が見られたので
それだけで行った甲斐が十分にあったと言えるかも。
- 旅行の満足度
- 4.0
- 観光
- 4.0
- ホテル
- 4.0
- グルメ
- 3.5
- ショッピング
- 3.5
- 交通
- 4.0
- 同行者
- 社員・団体旅行
- 一人あたり費用
- 50万円 - 100万円
- 交通手段
- タクシー 徒歩 飛行機
- 航空会社
- エアインディア
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
-
★2026年 8月:インド最北端・祈りの大地・ラダック&ザンスカール
大紀行12日間 スケジュール
8/1(土) 自宅→東北線→新白河(新幹線)→上野→両国
◎ホテルリブマックス両国泊
8/2(日)羽田空港(11:50)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
飛行時間9時間10分
◎デリー/ディベンチャーサロバールボルティコ泊
8/3(月) デリー空港(07:05)→ラダック/レー空港)(08:15)《3505m》
(09:00)4WD専用車→アルチ《3165m》
ザンスカール川とインンダス川合流地点、アルチ僧院。アルチ村散策
◎アルチ/ジムズカンホテル泊
8/4(火)(08:00)4WD専用車→ムーンランド→ラマユル僧院
→フォトゥ・ラ峠《4029m》→ナミカラ峠《3720m》
→17:00(カルギル)《2705m》
◎カルギル/ゾジラホテル泊
8/5(水) (07:00)4WD専用車カルギル→バルカチック氷河/ヌン峰《7135m》
クン峰《7087m》→ペンシラ峠《4401m》→ダラン・ドゥルン氷河
→ザンスカール/パドゥム
◎パドゥム/ポタラホテル泊
8/6 (木)ザンスカール・パドゥム近郊観光
カルシャー僧院、ゾンクル僧院、サニ僧院など
◎パドゥム/ポタラホテル泊
8/7(金) ザンスカール・パドゥム近郊観光
パルダン僧院。トンデ僧院、
→ザンラ《3500m》ザンラ僧院。ザンラ旧王級跡
◎パドゥム/ポタラホテル泊
8/8(土) シンギラ峠《5050m》→ワンラ僧院→ラマユル
◎ラマユル/ナムキラホテル
8/9(日)(09:00)→レー
シャンティストゥーパ、ナムギャル・ツエモ、バザール
◎レー/ホテル・アエロラダック
8/10(月) レー→チャンラ・峠《5360m》→パンゴン・ツオ《4250m》
◎レー/ホテル・アエロラダック
8/11(火)(12:10)AI2464→デリー(13:35)
デリー(18:10)AI358→飛行時間8時間5分
8/12(水)
AI358→羽田(05:55)
→羽田→上野→
東北新幹線→新白河→東北線→自宅 -
★羽田→デリー&ラダック ルートマップ(※Google mapに加筆)
https://www.google.co.jp/maps/@22.2212864,100.9085932,4271305m/data=!3m1!1e3?hl=ja&entry=ttu&g_ep=EgoyMDI2MDgxOS4wIKXMDSoASAFQAw%3D%3D -
★ラダック&ザンスカール ルートマップ
西遊旅行HPより
https://www.saiyu.co.jp/itinerary/new/GDIN43/ -
★東京・両国~リブマックス両国
2026/8/1 ホテルリブマックス両国泊
https://www.hotel-livemax.com/tokyo/ryogoku/
福島の自宅から羽田発AI(エアインディア)11:50は
朝一の新幹線に乗れば間に合う時間ですが
西遊旅行の集合時間が8:50と早いので
もしもを考慮し前泊するこよにしました。
ホテルはリブマックス両国。
何ゆえ両国のホテル?
私的には羽田空港に近くて安ければどこのホテルもよかったのですが
運悪く前泊日は土曜日ってこともあり、ほとんどのホテルが平日より
4000円ほど割高だったので、最安値が両国のリブマックスだった
わけです(^-^;。(1泊\10114)
部屋は一般的なビジネスホテルと遜色ありませんでしたが
部屋にティパックやコヒーはありませんでした。 -
★8/2(日)羽田空港
集合時間は出発の3時間前の8:50と早めでした。
参加者はデリー集合者を含め13名です。
チェックインの説明を受け搭乗時間までは自由行動です。
羽田空港を少しウロチョロしていたら
巨大ゴジラ発見!
いつからここに?全然気づきませんでした。
羽田空港のインスタを見たら
2025年12月19日頃に出現したようです。 -
★羽田空港第3ターミナル カードラウンジ
カードラウンジなど私には無縁だと思っていましたが
基本的に年会費無料のセゾンアメックスゴールドカードは
国内カードラウンジが年2回無料との事なので
早速入会しラウンジを利用してみました。 -
★羽田空港第3ターミナル カードラウンジ
カードラウンジとは
カードラウンジは、ゴールドカード以上のクレジットカードを
持っていれば利用できるラウンジです。
対象カードを保有していない場合でも有料で利用できるラウンジもあります。
ソフトドリンクが無料で提供されるのが一般的で、
Wi-Fiや電源コンセントも完備されています。
アルコールや軽食は有料のところが多いですが、
落ち着いた空間で搭乗前の時間を過ごせるのが魅力です。
カードを提示し案内されたラウンジは
アルコールも無料だったのでセンチュリオン・ラウンジ」だったかも。
アメリカン・エキスプレス会員専用ラウンジ「
センチュリオン・ラウンジ」が4階の制限区域内に開業しました。
営業時間は8:00~22:00で、対象のアメックスカード会員が利用できます。 -
★羽田空港第3ターミナル カードラウンジ
おにぎりや軽食などしかありませんが
ビールが飲めゆっくり過ごせたのでまた利用したいと思います。 -
★8/2(日)羽田空港(11:50)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
AI357(エアインディア)は定刻通り羽田空港を飛び立ちました。
機材はボーイング787-9 シートは3-3-3
デリーまでは9時間10分のロングフライトなので通路側を指定。
ほぼ満席状態でした。
AI(エアインディア)は全日空と同じスターアライアンスグループ
ですが、私たちのグループチケットはマイル加算はできませんでした。 -
★8/2(日)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
安定飛行に入るとドリンクサービスがありました。
ドリンクサービスは予想外のフルサービスで
ビールやワインはもとよりウィスキー、ジン、ウオッカなどの
サービスもありました。
毎年のように利用しているタイ国際航空など近年は
ドリンクサービスが簡略化され、ビールなどは既につがれた紙コップで
提供する手抜きサービスなのでエアインディアの
サーブスが上等に感じました。 -
★8/2(日)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
機内食1食目はベジタブルインドカレーで
とても美味しくいただきました。 -
★8/2(日)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
デリー到着1時間半前くらいに簡単な2食目が提供されました。 -
★8/2(日)AI357(エアインディア)→17:30(デリー)
AI357(エアインディア)は定刻通り17:30に
インドデリーのインディラガンジー国際空港に到着しました。 -
★8/2(日) インディラ・ガンジー国際空港
インディラ・ガンジー国際空港(IATAコード:DEL)は、
インドの首都デリーにある同国最大の国際空港です。
正式名:インディラ・ガンディー国際空港(
所在地:インド・デリー(市中心部の南西約16~19km)
名称の由来:インドの元首相インディラ・ガンディーにちなむ
規模と役割
インド最大のハブ空港で、国際線・国内線ともに主要な乗り継ぎ拠点です。
インド国内外あわせて160都市以上に就航しています。
日本(成田・羽田など)からの直行便が発着する代表的なイ
ンド到着空港の一つです。
ターミナル構成
ターミナル1・2:主に国内線用ターミナル
ターミナル3:国際線と一部国内線を扱う大型ターミナル -
★デリー/ディベンチャーサロバールボルティコ泊
デリー空港からホテルまでは30分程度。
平日の夕方の道路は渋滞するそうですが
日曜日だったこともありスムーズに到着しました。
大きく高級なホテルではありませんが4☆ホテルで
部屋の広さや設備&アメニティなどは十分でした。
https://www.agoda.com/ja-jp/the-muse-sarovar-portico-kapashera/hotel/new-delhi-and-ncr-in.html?cid=-370&ds=F1%2BazYWxYHRABN5%2F -
★8/3(月)AI2463便
早朝3:30のモーニングコール、4:10にホテルを出発しました。
インドの空港は混雑していると入場・チェックイン・手荷物
検査に膨大な時間がかかることが予想されるため、
時間に余裕をもっの出発です。
朝食はサンドイッチなどが入ったランチBOXで
それぞれが都合のいい時間にいただきました。 -
★8/3(月)AI2463便
8/3(月) デリー空港(07:05)→ラダック/レー空港)(08:15)
デリー空港(07:05)からラダックのレー空港までは
AB320で1時間10分。
シートは3-3で窓際をリクエスト。
ほぼ満席状態でした。 -
★8/3(月)AI2463便
デリーからラダックのレー空港までの飛行時間は
1時間10分と短めでしが、ソフトドリンクと軽食のサービスが
ありました。
カレーパンとチョコレートケーキで味はまずます(^-^;。 -
★8/3(月)AI2463便
デリーを飛び立ち40分ほどすると。
ザンスカール山脈が眼下に見えてきました。 -
★8/3(月)AI2463便
ザンスカール山脈は、インド北部のラダック地方にある
ヒマラヤの山脈の一部です。
ザンスカールは高地一帯の地名でもあり、
周辺には谷や高原、集落が広がっています。 -
★8/3(月)AI2463便
ザンスカール山脈の最高峰はクン峰(7087m)や
ヌン峰(7135m) -
★8/3(月)デリー空港(07:05)→ラダック/レー空港)(08:15)
インド最北端にあるラダックの中心都市レーに到着しました。
レーの標高はなんと《平均海抜3,256m》
ジェット機の定期便がある世界でも有数の高度にある
国内線空港です。
元々は軍事空港でしたが、現在は民間機も就航する
軍民共用空港で空港の撮影は原則禁止です。 -
★ラダック・レー空港
ラダック・レー空港の正式名はクショク・バクラ・リンポチェ空港
偉いチベット僧の名前から付けられました。
空港周辺は軍事施設が多く、この写真のように柵が張り巡らされて
いる敷地はほとんど軍事施設なので撮影禁止です。
私は撮影後に注意を促されてしまいました(^-^;。 -
★ラダック・レー空港→アルチ村
空港を後にしアルチ村に向かっています。
途中の景色は御覧のような荒涼とした
礫砂漠といった眺めです。 -
★サンガムビューポイント
(インダス川とザンスカール川の合流地点)
レー空港から車で30分くらい走ると
インダス川とザンスカール川の合流地点のサンガムビューポイントです。
雪解け水が流れ込む前の春は川の色はターコイズブルーを
しているそうですが、この時期は雪解け水で増水し濁った色になります。 -
★サンガムビューポイント
(インダス川とザンスカール川の合流地点)
●インダス川 (写真左手から流れ込んでいる川)
インド亜大陸を流れる主要河川で、チベット自治区のマーナサローワル
湖の近くのチベット高原から始まり、ジャンムー・カシミール州のラダッ
ク、その後パキスタンに入ってギルギット・バルティスタン州を通り、パ
ンジャーブ州を南に抜け、シンド州に入り、パキスタンの港都市カラチ
の近くのアラビア海に注いでいます。インダス川の長さは3180kmに
もおよび、インダス川本流の 93%はパキスタン領内、5%がインド、
2%が中国領を流れています。 -
★サンガムビューポイント
(インダス川とザンスカール川の合流地点)
●ザンスカール川 (写真中央から流れ込んでいる川)
冬の間はザンスカール地方とラダック地方を結ぶ唯一の道が、このザ
ンスカール川となっていました。川が凍結した「氷の回廊・チャダル」を
約1週間かけて歩きレーとザンスカール地方を行き来することができ
ます。今ではトレッキングコースとしても人気だそうです。20年以上か
かってザンスカール川沿いの道がつい最近開通し、これまでラマユル
から10時間程度かかっていましたが、レーから5時間程度で行けるよ
うになるそうです。 -
★ニンモ村でチャイ&トイレ休憩
サンガムビューポイントから25分ほど走り
二ンモ村でお手洗い&チャイ休憩をしました。 -
★ニンモ村でチャイ&トイレ休憩
西遊旅行の添乗員『堀越さん』からインド銘菓
Kaju Katli カジュカリ のふるまいがありました。
見た目はかなり派手でしたが、けっこう美味しかったです。 -
★バスゴービューポイント
レーから西に約40km、1時間半ほど、
アルチへと続く道路を見下ろす丘の上に朽ち果てた建物が建っています。
ここは15世紀に建てられた王宮の跡。
当時の面影を残すものはほとんどありませんが、
修復中の壁画と2体の大きな弥勒菩薩像が見所だそうですが
我々はビューポイントから展望しただけです。 -
★バスゴービューポイント
ラダック地方は殆どが荒涼とした禿山や岩石砂漠のような
風景ですが、所々にこのようなオアシスのような村が
点在しています。 -
★バスゴービューポイント
-
★バスゴービューポイント
村外れをインダス川が流れていますが
恐らくこの緑の谷に沿って地下水脈か
灌漑があるのだろうと思われます。
やはり人間が生活する上で最低限、水が確保できないと
生きて行けないので、水がキーポイントだと思います。 -
★バスゴービューポイント
-
★バスゴービューポイント
バスゴー僧院はジャムヤン・ナムギャル王と彼の息子である
シンゲ・ナムギャル王によって建てられました。
ご本尊は”黄金の弥勒菩薩”と呼ばれる高さが二階にも及ぶ
神聖な銅メッキの弥勒菩薩像で、
このご本尊はシンゲ・ナムギャル王が父である
ジャムヤン・ナムギャル王の葬儀の際に建立されました。 -
★バスゴービューポイント
バスゴー僧院の
お堂内部の壁には美しい壁画が数多く描かれています。
また、バスゴーには金や銀で書かれたカンギュールやテンギュールも
多く保存されていました。 -
★バスゴービューポイント
-
★バスゴービューポイント
”バスゴー”という名前は「牛の頭」を意味するそうで
これは牛の頭の形をした大きな岩があることに由来します。 -
★バスゴービューポイント
-
★バスゴービューポイント
また、バスゴーの下を通る幹線道路沿いではマニ壁を見ることができ、
その近くには昔の寺院の跡や、
リンチェン・サンポの時代の仏塔等も残っています。 -
★バスゴービューポイント
緑のオアシスを挟んだ反対側の荒涼とした
岩山の尾根には大きなストゥーパ(仏塔)が
幾つも建っています。 -
★バスゴービューポイント
谷筋に沿って緑のオアシスが展開するのが
良く見て取れます。
樹木の多くはポプラや柳、アンズなどです。 -
★バスゴービューポイント
-
★バスゴービューポイント
バスゴーでは僧院には立ち寄らず
このビューポイントから展望しただけで
アルチに向かいます。 -
★バスゴー→アルチ
バスゴービューポイントからアルチに向かう車窓からの
眺めです。 -
★バスゴー→アルチ
ところどころにあるオアシスのような集落以外は
どこもこのような荒涼とした景色です。 -
★バスゴー→アルチ
今日はラダック初日なので
もの珍しく景色を眺めていますが
どこも似たような景色なので日に日に飽きてきました(^-^;。 -
★インダス川→アルチ
バスゴーから20分ほど進むと
幹線道路を離れインダス川に架かる橋を渡り
アルチ村に向かいます。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
https://www.tripadvisor.jp/Hotel_Review-g1156042-d2349064-Reviews-Zimskhang_Holiday_Home-Alchi_Leh_District_Ladakh.html
インダス川の橋を渡り20分ほど進み、
11:14AM頃、本日の宿
ホテル・ジムスカン・ホテディホームに到着しました。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
ホテル・ジムスカンは小さなホテルですが
中庭のは夏の花が咲き誇り
とても可愛らしいホテルです。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
-
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
中庭にはテーブルセットなどもあり
のんびりすることもできます。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
小さなフロントで添乗員の堀越さんがチェックインの
手続きをしてくれています。
ツアーは制約もあり自由度はあまりありませんが
全てお任せなのでとても気楽な旅です。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
フロントにはダライ・ラマ14世の大きな写真が
掲げられていました。
ダライラマ14世(91歳)はチベット仏教のゲルク派の長でりますが
宗派に関係なくチベット仏教徒の厚い尊敬を受けています。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム 205#
添乗員さんのチェックイン手続き後は昼前でしたが直ぐに
部屋に入れました。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム 205#
私の部屋は205#ですが、実際は1階のツインルームです。
豪華さはありませんが、設備的には十分で
Wifiもサクサクつなりました。
ただTVは故障しているのか映りませんでした。
日が暮れると涼しくなりますが、日中はけっこう暑いので
扇風機が重宝します。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム 205#
シャワーは一応ホットシャワーですが
夕食後に利用したら、他のツアー客と利用が重なったせいか
あまり温かくなりませんでした。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム 205#
アメニティは石鹸とシャンプー、歯ブラシ程度ですが
ドライヤーもあり、秘境の割には期待以上の設備で
エベレスト街道より充実しています。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
12:30PMからはホテルのレストランで昼食です。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
-
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
昼食はバイキングスタイルです。
品数はそう多くはありませんが十分です。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
昼の料理はインド風の料理が多かったです。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
-
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
この日は初日で高山病の症状もほとんどなく
食欲も普通で美味しくいただきました。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム レストラン
アルチはアンズの産地とのことで
今しか飲めないというフレッシュなアンズジュースを
いただいてみました。
とても濃厚で美味しかったです。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
昼食後はホテル近くのアルチ僧院の見学に出かけます。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホーム
中庭のヒャクニチソウやマリーゴールドがキレイです。 -
★アルチ僧院参道
ホテル・ジムスカンの隣りは
アルチ僧院へ続き参道でお土産屋が
10軒くらい並んでいます。 -
★アルチ僧院参道
チベット仏教の僧院の参道なので
お土産はチベット仏教関連の物が殆どです。 -
★アルチ僧院参道
品揃えは3月に訪れたネパールのカトマンズやパダンと
似たようなものばかりでした。 -
★「リンチェン・サンポの木」
参道のお土産屋通りの一角に、「リンチェン・サンポの木」がありました。
カシミール留学から戻り、この地にやってきたリンチェン・サンポは
ここに杖を置き、その後スムダ・チュンに僧院を建て、
再びこの地に戻った時には立派な木になっていたとの伝説が残ります。 -
★アルチ僧院
参道のお土産屋通りを過ぎるとアルチ僧院が見えてきました。 -
★アルチ僧院
●ロツァワ・リンチェン・サンポ
ラダック、ザンスカール、グゲなど、チベット文化圏の西部を旅すると
必ず登場する人物が “大翻訳官(ロツァワ)”リンチェン・サンポ です。
リンチェン・サンポは、958年に西チベット で生まれ、
13才で得度します。
彼が生きた10世紀後半から11世紀前半は長い廃仏運動 の後でした。
グゲ国王の命令で、21人の若者とともに、仏教復興を目指して
カシミールへと 旅立ち、西チベットに多くの経典を持ち帰りましたが、
生き残って帰ったのはリンチェン・サン ポともう一人の
僧 2 人だけでした。そして、生涯にわたり多くの経典と論書を
サンスクリット 語からチベット語に翻訳し、
ロツァワ(大翻訳官)の尊称で呼ばれるようになりました。
リンチェン・サンポは経典の翻訳のほか、
2度目の留学時にカシミールから32人の仏師や 大工、建築家を招き、
ラダックを含む西チベット一帯に108の寺院を建立しました。
当時カシ ミールはペルシャなど西方からの影響を受けていたため、
当時作られた寺院とその仏教美術には東西の芸術要素が融合し、
独自の発展を遂げました。 -
★アルチ僧院
チベット仏教ゲルク派に属するアルチ僧院の正式名称は、
「アルチ・チョスコル・ゴンパ(僧院)」と言います。
10世紀末から11世紀にリンチェン・サンポによって建てられたと
言われています(実際の詳しい創建年代は不明点が多い
とされています)。
彼が留学先のカシミールから連れ帰った職人の手による
建築、彫刻、壁画は溜息ものの美しさでした。
三層堂→大日堂→翻訳官堂→文殊堂の順に見学しました。 -
★アルチ僧院
アルチ僧院の谷側を流れているのはインダス川の
谷沿いにはたくさんのタルチョがたなびいています。
タルチョはチベットの五色の祈祷旗で
寺院や峠、端に見られます。
経文が書かれている場合は風になびくたびに読経したことになるので
風が吹き抜ける場所に多く奉納されます。
五色の順番は青・白・赤・緑・黄の順に決まっており、
それぞれが天・風・火・水・地、すなわち五大を表現する。 -
★アルチ僧院&インダス川
インダス川は、チベット高原付近を源流として、
インド北西部をかすめながら主にパキスタンを南へ流れ、
最後はアラビア海に注ぐ大河です。
全長はおよそ3,000キロ級とされ、南アジアを代表する川の一つです。 -
★アルチ僧院&インダス川
インダス川の流域では、古代のインダス文明が栄えました。
モヘンジョダロやハラッパーなどの都市遺跡が知られていて、
世界の初期文明の一つとして重要です。 -
★アルチ僧院
回廊のマニ車を回しながら寺院の周りをコルラ
(右回り=時計回りに回る事)しながら、アルチ僧院の門前に到着します。
アルチ僧院は残念ながらカメラの持ち込みが禁止で、
入り口のロッカーにカメラや携帯を預けなけでばなりません。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホームでティタイム
アルチ僧院見学後一度ホテルへ戻り、チャイ休憩をしました。
その後15分ほど歩いた先のツァツァプリ僧院に向かいます。 -
★アルチ村から望む山並み
ホテル・ジムスカンからツァツァプリ僧院に向かう途中
ギザギザした先鋒が林立する美しい山並みが望めました。 -
★アルチ村から望む山並み
アルチ村はインダス川沿いにオアシスのような村で
ポプラや柳、アンズやヒメリンゴなど緑豊かです。 -
★アルチ村のアンズ
アルチ村近辺はアンズの名産地だそうで
村の至るところにアンズの木が植えられ
丁度この時期が収穫の時期のようです。 -
★アルチ村から望む山並み
ギザギザした先鋒が林立する美しい山並みと青空、
スタイリッシュなポプラの木のコラボが素敵です。 -
★アルチ村のツァツァプリ僧院
ツァツァプリ僧院は通常は無人なので
管理人から鍵を開けてもらって見学します。 -
★アルチ村のツァツァプリ僧院
ツァツァプリ僧院
お堂が二つあります。入って右手がリゾム僧院の分院、
奥のお堂が12世紀創建のゲルク派の僧院です。
五仏や観音菩薩、文殊菩薩に加えて、後期密教に登場する
無常瑜伽タントラの尊格である呼金剛、秘密集会、時輪金剛の壁画や
マンダラが見事です。
(※院内は撮影禁止なので写真はありません) -
★アルチ村のツァツァプリ僧院屋上からの眺め
ギザギザした先鋒が林立する美しい山並みが
間近に見えます。 -
★アルチ村のツァツァプリ僧院屋上からの眺め
Nimoo Bazgo Hydroelectric Plant
インダス川に設けられたアルチダム&発電所の
水煙が見えました。 -
★アルチ村のツァツァプリ僧院屋上からの眺め
雲がかかっているものの雪の山も見えました。
この時期に雪があるのは標高5000m以上の高山です。 -
★アルチ村の姫リンゴ
アンズの他の姫リンゴのような小さなリンゴも実っていました。 -
★アルチ村
用水路では村民が子供(孫かな?)を沐浴させていました。
でも水がかなり冷たいと見えて子供は嫌がっていました。 -
★アルチ村
建築中の民家がありました。
壁はなんと日干しレンガです。
この地域は雨が少ないので日干しレンガでも
十分耐久性があるそうですが、近年は異常気象のせいか
降雨もあるらしく防水の屋根は必要だそうです。 -
★アルチ:ホテル・ジムスカン・ホリディホームで夕食
夕食は5人に一皿ずつの料理がならび
それぞれ取り分けていただきました。
特段、高山病の症状は出ていないのですが
あまり食欲がありません。
やはりこれも高山病の初期症状の一つかも知れません。
これで★インドの最果て・祈りの大地・ラダック&ザンスカール
大紀行Part,1はお仕舞です。
いつも最後までご覧下さりありがとうございます。
ではまた。 j-ryu
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