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清州城!<br />歴史好きなら絶対知っている信長の居城だったお城。<br />でもどんな城だったかというより、信長亡き後、この先どう天下を治めるか?<br />清須会議が開かれたお城として有名ですよね?<br />この後、秀吉は天下統一に向けて突っ走るわけですね。<br /><br />鎌倉街道と伊勢街道が合流する交東西の交通の要所だった清州。<br />元々14世紀にはココにお城というか砦があったようです。<br />文明10年(1478年)に守護所が清州に移転し、尾張の国の中心地として発展して行きます。<br />その後信長が入城。<br />織田信長は、今川義元を打ち破った桶狭間の戦いの際、この清州城から出陣しるのですね。<br />美濃国斎藤氏との戦に備えて小牧山城に移るまで、信長は約10年、清州城を居城にしたのですね。<br />織田信長公の天下取りの出発点である城ですね。<br /><br />城内は、NHK制作による映像が面白かったです。

名古屋へ!2026④清須会議の舞台になった清州城へ!!

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2026/06/22 - 2026/06/26

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nichi

nichiさん

清州城!
歴史好きなら絶対知っている信長の居城だったお城。
でもどんな城だったかというより、信長亡き後、この先どう天下を治めるか?
清須会議が開かれたお城として有名ですよね?
この後、秀吉は天下統一に向けて突っ走るわけですね。

鎌倉街道と伊勢街道が合流する交東西の交通の要所だった清州。
元々14世紀にはココにお城というか砦があったようです。
文明10年(1478年)に守護所が清州に移転し、尾張の国の中心地として発展して行きます。
その後信長が入城。
織田信長は、今川義元を打ち破った桶狭間の戦いの際、この清州城から出陣しるのですね。
美濃国斎藤氏との戦に備えて小牧山城に移るまで、信長は約10年、清州城を居城にしたのですね。
織田信長公の天下取りの出発点である城ですね。

城内は、NHK制作による映像が面白かったです。

  • 名古屋3日目の朝です。<br />今日もいい天気!<br /><br />今日もシニア夫婦はランニング!<br />徳川美術館まで往復走ってみました。<br /><br />往復約6㎞ 35分のランニングでした。

    名古屋3日目の朝です。
    今日もいい天気!

    今日もシニア夫婦はランニング!
    徳川美術館まで往復走ってみました。

    往復約6㎞ 35分のランニングでした。

    名古屋東急ホテル 宿・ホテル

  • 部屋でシャワーを浴びて、ゆっくりコーヒー飲んでから、朝食へ。<br /><br />今日はホテルの和食「なだ万」で朝食にしました。

    部屋でシャワーを浴びて、ゆっくりコーヒー飲んでから、朝食へ。

    今日はホテルの和食「なだ万」で朝食にしました。

    名古屋 なだ万 名古屋東急ホテル店 グルメ・レストラン

  • こちらがなだ万の朝食セット。<br />流石です。

    こちらがなだ万の朝食セット。
    流石です。

    名古屋 なだ万 名古屋東急ホテル店 グルメ・レストラン

  • いただきま~す!

    いただきま~す!

    名古屋 なだ万 名古屋東急ホテル店 グルメ・レストラン

  • 朝食を終えて、シニア夫婦は駐車場から車を出して、清州へ。<br />渋滞はなく、約20分で清州城公園に到着しました。<br /><br />無料駐車場に車を停めました。

    朝食を終えて、シニア夫婦は駐車場から車を出して、清州へ。
    渋滞はなく、約20分で清州城公園に到着しました。

    無料駐車場に車を停めました。

  • 清州市は、庄内川、新川、五条川の3つの川が流れています。<br />濃尾平野の真ん中で、肥沃な大地だったのですね、<br />よって昔から人が住んでいた場所で弥生時代の遺跡があります。<br />

    清州市は、庄内川、新川、五条川の3つの川が流れています。
    濃尾平野の真ん中で、肥沃な大地だったのですね、
    よって昔から人が住んでいた場所で弥生時代の遺跡があります。

  • 公園を進んで行くと、左奥に清州城が見えました。

    公園を進んで行くと、左奥に清州城が見えました。

  • こちらが清州城。<br />平成元年に再建されました。

    こちらが清州城。
    平成元年に再建されました。

  • 斜め前から天守を眺めてみます。<br />鉄筋コンクリート造の模擬天守です。

    斜め前から天守を眺めてみます。
    鉄筋コンクリート造の模擬天守です。

  • 下から見上げてみます。

    下から見上げてみます。

  • 石落としが見えます。

    石落としが見えます。

  • 石垣まで、かなり精密に造られていますね。

    石垣まで、かなり精密に造られていますね。

  • この門をくぐって、

    この門をくぐって、

  • 広い広場に出ました。<br />本丸ですね。

    広い広場に出ました。
    本丸ですね。

  • 再建された模擬天守。

    再建された模擬天守。

  • 400円×2名

    400円×2名

  • 1階は清州の成り立ちについて。<br /><br />弥生時代の清州から名古屋市西区にまたがる朝日遺跡の想像図です。<br />様々なものが発掘されており、古くからココに人が住んでいたことが判ります。

    1階は清州の成り立ちについて。

    弥生時代の清州から名古屋市西区にまたがる朝日遺跡の想像図です。
    様々なものが発掘されており、古くからココに人が住んでいたことが判ります。

  • この朝日遺跡は、東西1.4㎞、南北0.8㎞。<br />東日本最大級の規模の集落だったようです。<br /><br />水田は無かったようで、工芸品や手工業品など、ものづくりと交易によって栄えた交易都市だったようです。

    この朝日遺跡は、東西1.4㎞、南北0.8㎞。
    東日本最大級の規模の集落だったようです。

    水田は無かったようで、工芸品や手工業品など、ものづくりと交易によって栄えた交易都市だったようです。

  • 清州が尾張の守護所だったころの清州城の想像図です。<br />尾張の地方行政・司法の最高機関でした。<br />この頃の清州城はこんな感じだったのですね。

    清州が尾張の守護所だったころの清州城の想像図です。
    尾張の地方行政・司法の最高機関でした。
    この頃の清州城はこんな感じだったのですね。

  • 戦国武士のくらしです。<br /><br />平時は農業に従事していますが、出陣命令が出ると、鍬や鋤を刀や槍に持ち替えて戦地に向かいました。<br />在郷武士というのですね。

    戦国武士のくらしです。

    平時は農業に従事していますが、出陣命令が出ると、鍬や鋤を刀や槍に持ち替えて戦地に向かいました。
    在郷武士というのですね。

  • 村に出陣命令が出る<br />

    村に出陣命令が出る

  • 出発までの間、武器や兵糧の準備をします。

    出発までの間、武器や兵糧の準備をします。

  • ほら貝などの出発合図が村に響き渡り、指定された陣所に向かいます。

    ほら貝などの出発合図が村に響き渡り、指定された陣所に向かいます。

  • 隊列を整え、人数や装備の点検を行います。

    隊列を整え、人数や装備の点検を行います。

  • 隊列を整え、入場。曲輪で出陣の指示を待ちます。

    隊列を整え、入場。曲輪で出陣の指示を待ちます。

  • これは在郷武士の自宅の様子です。<br /><br />鴨居には槍。<br />奥には鎧兜がありますね。

    これは在郷武士の自宅の様子です。

    鴨居には槍。
    奥には鎧兜がありますね。

  • 織田信長が居城した時代の清州城と城郭域の街です。<br />清州城の正確な位置は判ってはいませんが、五条川の対岸に主郭に相当する建造物があったと考えられています。<br />清州の街を突っ切る様に美濃路が伸びていますね。<br />外側に田畑が広がっています。

    織田信長が居城した時代の清州城と城郭域の街です。
    清州城の正確な位置は判ってはいませんが、五条川の対岸に主郭に相当する建造物があったと考えられています。
    清州の街を突っ切る様に美濃路が伸びていますね。
    外側に田畑が広がっています。

  • 城郭都市ですね。<br /><br />館の周りには地形を利用した堀や土塁、土塀が巡らされています。<br /><br />

    城郭都市ですね。

    館の周りには地形を利用した堀や土塁、土塀が巡らされています。

  • 石落としですね。

    石落としですね。

  • 石垣を登ってくる敵に、うえから石を落として防戦します。

    石垣を登ってくる敵に、うえから石を落として防戦します。

  • こんな隙間から石を落とします。<br />熱湯をかけることもあったようです。<br />敵はたまったもんじゃないですね。

    こんな隙間から石を落とします。
    熱湯をかけることもあったようです。
    敵はたまったもんじゃないですね。

  • 水に囲まれた清州の街です。

    水に囲まれた清州の街です。

  • 清州城も堀に囲まれています。

    清州城も堀に囲まれています。

  • 信長の行った兵農分離。<br /><br />戦国時代の武士たちは半農半士でしたが、信長は兵士を農業から引き離し、職業軍人として訓練を行い、戦闘集団に変えて行きました。<br />農業に携わる人も専業化し、兵糧の安定供給を図りました。<br />これにより信長軍は、長期の遠征も可能な集団になっていきました。<br />

    信長の行った兵農分離。

    戦国時代の武士たちは半農半士でしたが、信長は兵士を農業から引き離し、職業軍人として訓練を行い、戦闘集団に変えて行きました。
    農業に携わる人も専業化し、兵糧の安定供給を図りました。
    これにより信長軍は、長期の遠征も可能な集団になっていきました。

  • そして信長の政策といえば「楽市楽座」。<br />商人に対し無税、通行量の無料化などで街の経済発展を促しました。<br />信長はココ清州で楽市楽座を開催したわけではありません。<br />占領地であった岐阜で行うことで、清州から岐阜に商人を呼び寄せることが目的でした。<br />岐阜の既存商業勢力の力を奪いたかった信長は、楽市楽座という経済特区をつくることで、経済と物流を発展させました。

    そして信長の政策といえば「楽市楽座」。
    商人に対し無税、通行量の無料化などで街の経済発展を促しました。
    信長はココ清州で楽市楽座を開催したわけではありません。
    占領地であった岐阜で行うことで、清州から岐阜に商人を呼び寄せることが目的でした。
    岐阜の既存商業勢力の力を奪いたかった信長は、楽市楽座という経済特区をつくることで、経済と物流を発展させました。

  • そして、清州城と言えば清須会議!!!<br /><br />本能寺の変で信長を討った明智光秀を討ち取った豊臣秀吉は、信長の後継者を選考する清須会議に臨みます。<br />信長の筆頭家老であった柴田勝家は信長の三男である織田信孝を推します。<br />しかし秀吉は、信長の孫であるまだ3才の三法師を推します。<br />会議に出席した織田家家老であった池田恒興と丹羽長秀は、秀吉の意見に賛同します。<br />さらに秀吉は、三法師の後見人として信孝を推したため、勝家は秀吉の意見に従わざるを得なくなりました。<br /><br />また、明智討伐という武功を掲げ、秀吉は一番多くの領地を取得します。<br />これから秀吉は天下統一に突き進んで行きます。<br /><br />NHKが制作した清須会議に関する映像が流れており、これが面白かったです。<br />

    そして、清州城と言えば清須会議!!!

    本能寺の変で信長を討った明智光秀を討ち取った豊臣秀吉は、信長の後継者を選考する清須会議に臨みます。
    信長の筆頭家老であった柴田勝家は信長の三男である織田信孝を推します。
    しかし秀吉は、信長の孫であるまだ3才の三法師を推します。
    会議に出席した織田家家老であった池田恒興と丹羽長秀は、秀吉の意見に賛同します。
    さらに秀吉は、三法師の後見人として信孝を推したため、勝家は秀吉の意見に従わざるを得なくなりました。

    また、明智討伐という武功を掲げ、秀吉は一番多くの領地を取得します。
    これから秀吉は天下統一に突き進んで行きます。

    NHKが制作した清須会議に関する映像が流れており、これが面白かったです。

  • 最上階まで上がってきました。

    最上階まで上がってきました。

  • 外に出てみました。

    外に出てみました。

  • 五条川が見えます。<br />左側の橋は、東海道本線、その左は東海道新幹線です。<br /><br />左奥に養老山脈が見えるはずですが、曇っていて見えませんね。

    五条川が見えます。
    左側の橋は、東海道本線、その左は東海道新幹線です。

    左奥に養老山脈が見えるはずですが、曇っていて見えませんね。

  • ちょうど、東海道線が通過しました。

    ちょうど、東海道線が通過しました。

  • 北側に目を向けると、名古屋第二環状自動車道が見えます。

    北側に目を向けると、名古屋第二環状自動車道が見えます。

  • もう少し遠くまで見れればな~~

    もう少し遠くまで見れればな~~

  • 名古屋城やテレビ塔、今晩行く名古屋バンテリンドームが見えるはずなのですが。。。<br />よくわからず・・・<br /><br />ムム?<br />テレビ塔だけわかりました。

    名古屋城やテレビ塔、今晩行く名古屋バンテリンドームが見えるはずなのですが。。。
    よくわからず・・・

    ムム?
    テレビ塔だけわかりました。

  • アップで!

    アップで!

  • 左の奥に見えるのは、名古屋栄あたりの超高層ビル群ですね。<br />右には東海道新幹線が見えます。

    左の奥に見えるのは、名古屋栄あたりの超高層ビル群ですね。
    右には東海道新幹線が見えます。

  • アップで。<br />右ののっぽの建物は、JRタワーかな?

    アップで。
    右ののっぽの建物は、JRタワーかな?

  • ちょうど新幹線が走ってきました。<br />思わず撮影・・・

    ちょうど新幹線が走ってきました。
    思わず撮影・・・

  • 名古屋の中心街から離れていることを実感します。<br />お城を降りましょう。

    名古屋の中心街から離れていることを実感します。
    お城を降りましょう。

  • この門をくぐって、

    この門をくぐって、

  • 本丸の小さなお庭へ。

    本丸の小さなお庭へ。

  • 水琴窟です。<br />耳を当てると聞こえます。

    水琴窟です。
    耳を当てると聞こえます。

  • 天守を振り返ります。<br />再建された模擬天守ですが綺麗ですね。

    天守を振り返ります。
    再建された模擬天守ですが綺麗ですね。

  • 正面から。

    正面から。

  • 信長塀?<br />初めて見た。

    信長塀?
    初めて見た。

  • 信長が桶狭間の戦勝祈願に訪れた熱田神宮に、大勝したお礼に奉納された壁のレプリカです。<br />瓦を積み重ねた塀ですね。

    信長が桶狭間の戦勝祈願に訪れた熱田神宮に、大勝したお礼に奉納された壁のレプリカです。
    瓦を積み重ねた塀ですね。

  • 少し離れて本丸越しに見るのも綺麗です。

    少し離れて本丸越しに見るのも綺麗です。

  • 赤い大手橋を渡ります。

    赤い大手橋を渡ります。

  • そして振り返ります。<br />有名な撮影スポットですね。

    そして振り返ります。
    有名な撮影スポットですね。

  • さらに遠ざかってみます。

    さらに遠ざかってみます。

  • 大手橋を渡り切りました。

    大手橋を渡り切りました。

  • 大手橋を渡った先は、清洲古城跡公園。

    大手橋を渡った先は、清洲古城跡公園。

  • これは信長の像ですね。

    これは信長の像ですね。

  • 勇ましい。<br />桶狭間に向かう時の信長か?

    勇ましい。
    桶狭間に向かう時の信長か?

  • そして、信長の正室である濃姫。

    そして、信長の正室である濃姫。

  • 清州城をあとにして、

    清州城をあとにして、

  • 名古屋東急ホテルに戻ってきました。

    名古屋東急ホテルに戻ってきました。

    名古屋東急ホテル 宿・ホテル

  • シニア夫婦はラウンジでコーヒーブレイク。<br />さあ、これから着替えて名古屋バンテリンドームに向かいましょう。<br /><br />つづく

    シニア夫婦はラウンジでコーヒーブレイク。
    さあ、これから着替えて名古屋バンテリンドームに向かいましょう。

    つづく

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この旅行記へのコメント (2)

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  • picotabiさん 2026/08/24 14:23:27
    濃姫
    nichiさんのこちらの記事を読んで、今回の大河ドラマにはまったく濃姫がでてこないことに気が付きました。noteに書いてる方がいらっしゃいましたが、今回のドラマは兄弟愛がテーマだからと・・しかし違和感あるなぁ・・もしかして濃姫との子供いなかったからという理由からなのか。

    なんかつぶやきのようなコメントですみません。
    柴田勝家とお市の最期が近づいてきてしまいましたね。

    nichi

    nichiさん からの返信 2026/08/24 19:52:46
    Re: 濃姫
    はいはい!
    そこですよね~~

    実は、大河ドラマ館でスタッフの方に伺ったのです。
    「今回の大河ドラマでなんで濃姫が出てこないのは何故でしょう?」
    すると、一番年配のスタッフの方に代わりました。
    NHKの関係者ではないようですが、説明してくださいました。

    そもそも濃姫は謎が多く、いつまで生きていたか正確なことが判らないそうなんです。本能寺の変の前に亡くなったのか?後なのか?
    で、今回は、秀吉と秀長、信長と市、と兄弟に焦点を当てているので、
    だそうです。
    では、ドラマの設定では桶狭間の戦いの前に濃姫はすでに亡くなっていたということ?
    う~~ん?
    濃姫がいたら、ピントがぼけるのかな~?

    濃姫が表立って出て来る歴史小説は、司馬遼太郎の「国盗り物語」が最初のようです。
    濃姫については司馬遼太郎が創作した部分もあるのでしょうか?
    「秀吉が信長の草履を懐で温めた」という逸話は、江戸時代「絵本太閤記」で創作されたようですからね。

    さあ前田利家も秀吉側に。
    そろそろ秀吉の若き家来である加藤清正、福島正則、石田三成がでてきますね・・・・7

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