2024/12/18 - 2024/12/30
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この旅行記のスケジュール
2024/12/24
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三宮バスターミナルー大塚国際美術館
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大塚国際美術館ー徳島駅
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バスでの移動
徳島駅ー三宮バスターミナル
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この旅行記スケジュールを元に
12月中~下旬にかけて北陸/山陰/山陽を巡った約2週間の旅行記、大塚国際美術館編。
神戸から日帰りで徳島県鳴門市の大塚国際美術館へ。
今回の旅行で一番最初に計画に上がったくらい行きたかった場所。世界各地の名画をオリジナルと同じサイズの陶板で複製し展示されているだけでなく、環境展示として現地を丸ごと再現していたりと一日いても足りないくらいの見ごたえたっぷりの美術館で過ごした一日です。
- 旅行の満足度
- 5.0
- 観光
- 5.0
- ホテル
- 4.5
- グルメ
- 4.5
- 交通
- 4.5
- 同行者
- カップル・夫婦
- 交通手段
- 高速・路線バス
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高速バスで約1時間半。三宮バスターミナルから大塚国際美術館まで直通で行けるのと、美術館前で降りれるので便利でした。
開館前に到着して、建物入口付近の待合室で時間まで少し待って入れました。
イヤホンガイド(有料)をミュージアムショップで借りて一日楽しみます!大塚国際美術館 美術館・博物館
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入ってすぐに見えてくるのが、バチカンにあるシスティーナ礼拝堂を再現したホール。テレビなどでも見た事のあるおなじみの場所ですが、とにかく圧巻の一言。
バチカンにある本物のシスティーナ礼拝堂は写真撮影ができないですが、ここではほぼ全てが写真撮影可能なのも嬉しい所。大塚国際美術館 美術館・博物館
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正面にはミケランジェロの『最後の審判』。原寸大で再現され、カメラの画角にも収まりきらないほど。
時間毎に学芸員の方の解説も聞くことができます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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システィーナホールは上の階の通路からも見る事ができます。
本家システィーナ礼拝堂ではできない光景で、また違った景色に見えてきます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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上の階から見ると天井画がより近くで見る事ができます。
下からだと見上げる形でしたがここからだと同じ目線くらいになるので、じっくり見る事ができます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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壁面の絵画も上の階からだとよりはっきりと見る事ができ、天井画や壁画など本家以上に楽しめるかもしれません。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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エル・グレコの祭壇画。ナポレオン戦争によってバラバラに破壊され、現在ではスペインとルーマニアの美術館に所蔵されている絵画を一つにまとめて展示できるのは、ここならではのアイデアです。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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こちらも上の階から見る事ができます。ほぼ同じ目線になるので、下から見上げて見ていたのは違う迫力を感じる事ができます。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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ポンペイの古代壁画『貝殻のヴィーナス』も本物同様に屋外スペースに展示され、手前には植え込みがあります。
植え込みの手前から見ると、絵と繋がっているように見える技法は現代のトリックアート的な意味合いだったそうです。大塚国際美術館 美術館・博物館
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古代ローマの伝統製法で再現した赤ワイン。ポンペイ遺跡内で当時と同じ品種のブドウを栽培し、そのブドウを使用しているそうです。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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イタリアにあるスクロヴェーニ礼拝堂。
マリンブルーの天井が目を引き、壁一面の壁画も素晴らしいです。そして、壁画の剥落具合もそのまま再現されているそうなので、まさに現地と同じ状態です。
現地の礼拝堂では時間制限を設けての見学が可能だそうですが、ここではそんな事もなく見学できるも魅力です。大塚国際美術館 美術館・博物館
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まだまだ半分も見終えていないですが、美術館内にあるレストランで一休み。
鳴門鯛や鳴門わかめがのったうずしお海鮮丼をいただきます。
お味噌汁にも勿論、鳴門わかめが入っています。カフェ・ド・ジヴェルニー グルメ・レストラン
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サクサクのカツは阿波尾鶏を使ったもので、チキンカツカレーも美味しくいただきました。
カフェ・ド・ジヴェルニー グルメ・レストラン
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大塚国際美術館内にはフォトスポットコーナーもあります。
カメラ台も置かれているので、ベストポジションで撮る事ができます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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この美術館の見どころの一つ、レオナルド・ダ・ヴィンチの『最後の晩餐』は修復前と修復後の絵を同時に見る事ができます。
こちらは、修復前の絵。当時のくすんだ色味などが再現されているそうで、修復前なので今は見る事ができない一枚です。大塚国際美術館 美術館・博物館
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こちらは修復後。色合いが鮮やかになり、背景やテーブルの上の料理など20世紀の大修復で判明した部分が描かれています。
2枚の絵を左右交互に比較しながら鑑賞できるのは、本場ではできない事なのでじっくり眺めます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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レンブラントの『夜警』。オランダへ以前旅行した際にアムステルダム国立美術館で見た作品にも出会えました。当時、大規模な修復期間中でその様子をガラス越しに見ていたのを思い出しました。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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こちらも、アムステルダム国立美術館で実際に見た事のある作品。
個人的に好きな画家の一人でもあり、光の魔術師と称されるフェルメールの特徴を陶板で再現できるのかと感心しながら見入っていました。大塚国際美術館 美術館・博物館
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現地以外にも、日本で何年か前に開催されたフェルメール展でも見た事はあったけれど、その時は人だかりでじっくりは見れませんでした。
ここでは、写真も撮れるし、間近で色使いや筆遣いも感じれるので、心行くまで見ていました。大塚国際美術館 美術館・博物館
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円形広場にはモネの『大睡蓮』があり、モネ自身の願いでもあった、自然光の中で絵画を見てほしいという思いを再現するべく、屋外に展示されています。
ちょうど、この広場を囲む様に裏側には池があり、時期によっては睡蓮の花も咲いているそうです。大塚国際美術館 美術館・博物館
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行ったのは12月だったので、枯葉が落ちていてそこを含めて絵になります。
屋外展示なので、雲や光の加減で見え方が変わってきたり、庭に植えられた木々の匂いも感じられるので、モネが愛したジヴェルニーの庭を想像できたりするかもしれません。大塚国際美術館 美術館・博物館
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360度取り囲むように展示されているので、全貌を写真に収められないのが残念ですが、この美術館の中でもとくに見たかった作品の一つだったので、ぐるぐる回りながら、一枚一枚見たり触ったりして筆遣いを感じていました。
大塚国際美術館 美術館・博物館
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この先には、ゴッホの『ひまわり』が7つ全て展示されています。
しかも、空襲で消失した幻の『芦屋のひまわり』も再現されているので、一見の価値ありです。大塚国際美術館 美術館・博物館
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ムンクの『叫び』。
誰もが一度は目にし、真似をした事があるであろう作品も、ノルウェーに行かずしてみる事ができます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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20世紀の巨匠シャガールの晩年の作品もありました。
以前、画集で見た事のある作品でしたが、こうして実寸大の作品を目にすると大きさに驚きます。大塚国際美術館 美術館・博物館
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古代中世だけでなく、現代アートも色々展示されています。
アンディー・ウォーホールの『マリリン・モンロー』はインパクト大です。
唇のソファーに座るとフォトジェニックな感じです。大塚国際美術館 美術館・博物館
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ピカソの『ゲルニカ』は思った以上に大きく迫力がありました。モノクロームの人や動物たちの圧が象徴的でした。
事前にHPで見たい絵画や展示場所を調べて挑んだのですが、開館と同時に来たにも関わらず、最後は閉館時間間際で駆け足になってしまったのが心残り。音声ガイド片手にじっくり鑑賞していると、丸一日いても全然時間が足りませんでした...大塚国際美術館 美術館・博物館
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徳島駅までバスで移動して、駅ビルの地下にある徳島名物を味わえる居酒屋へ。
すだちジュースでまずは乾杯です!酒とめし酒場 ダン グルメ・レストラン
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左側の鳴門鯛刺身は程よい脂がおいしいです。
酒とめし酒場 ダン グルメ・レストラン
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椎茸農家直送の徳島産肉厚椎茸の塩焼きは名前の通り、肉厚で味も濃く病みつきになりそうです。
酒とめし酒場 ダン グルメ・レストラン
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鳴門名産の阿波尾鶏の岩塩焼きはジューシーで美味しかったです。
酒とめし酒場 ダン グルメ・レストラン
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〆には鳴門鯛の出汁茶漬けをいただきます。
さっぱりしていて、さらっといただけます。
徳島名産もたくさん食べて大満喫の一日でした。
徳島駅から高速バスで三宮まで戻ります。酒とめし酒場 ダン グルメ・レストラン
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