2026/08/07 - 2026/08/17
405位(同エリア455件中)
まーさん
山の日と会社のお盆休みに有給をプラスして、ソウル経由でバルカン半島に行きました。
いつものように海外旅行保険に入り、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録して、韓国の電子入国申告書(e-Arrival Card)を申請しました。
スプリットからフェリーでドブロブニクに移動して来ました。ドブロブニクを拠点にモスタルへの日帰りツアーに参加しました。
-
2026年8月11日(5日目)。
今日はドブロブニク発「クラヴィツェの滝、モスタルとポチテリ日帰り旅行 」に行きます。Booking.comで予約して€45でした。
朝6時5分にバス停ピックアップと連絡が来たのですが、この時間だと朝食を提供するお店が無くて、フェリーターミナルの「Coffee Bar Maestoso」へやって来ました。 -
コーヒー(€2.25)とサンドイッチ(€6.5)をテイクアウトして、お迎えを待つ間にベンチで頂きます。
-
なんと6時前にドライバーさんが到着しました。社内は飲食禁止なので、コーヒーを飲みきって乗車しました。ガイドさんも合流して出発しました。
私は最初のピックアップだったようで、色々回ってツアー客をピックアップしました。旧市街のピレ門を6時45分頃出発して、ガイドさんの説明を聴きながらボスニアヘルツェゴビナの国境を目指しました。この時、バスの温度計は27度でした。外の気温を表示しています。バスの中はクーラーがあるから快適です。 -
牡蠣の養殖してるストンの海。国境「Border crossing Mali Prolog (HR)」には8時30分に到着しました。私たちの前に観光バスが1台待っていたので、彼らの出国が終わってからパスポートを持って1人づつ審査を受けます。スタンプは押してくれません。
-
ボスニアに入国してから「Restoran Bonaparte」でトイレ休憩が有りました。カフェなので飲食も出来ます。この店を出発したのが9時40分頃で、バスの温度計は 34度になってました。
-
クラビカの滝には10時頃に到着しました。ここの入園料はツアーには含まれてないので、€10をガイドさんがバスの中で徴収しました。現金を用意する事は事前に連絡が来ていました。ここから約1時間の自由時間となりました。
クラビカの滝 自然・景勝地
-
滝までは歩いても行けますが、こんな乗り物も有りました。
クラビカの滝 自然・景勝地
-
駐車場から敷物や飲み物、お弁当を持って湖までの道を歩いているのは、ローカルのご家族が多い印象でした。皆さんそれぞれに滝と湖を楽しんでいました。湖の周りには飲食店やお土産物屋さんが有りましたよ。
現地ツアーって、滝に連れて行かれること結構有るんだけど、世界各国の旅人ってそんなに滝を見学するのが好きなのか?と思うことしばしば。クラビカの滝 自然・景勝地
-
暑いし時間を持て余しているので、アイスクリームを食べます。ボスニアヘルツェゴビナの通貨は兌換マルクですが、ここは観光地なのでユーロも使えます。ただし現金のみです。
クラビカの滝 自然・景勝地
-
サッパリしたくて、レモンのアイスクリーム(€2)を購入しました。カップかコーンが選べます。
クラビカの滝 自然・景勝地
-
湖の透明度は高いけど、割と大きな石もあり小さなお子さんがコケてる。もっと広範囲の写真を撮りたかったけど、水着のご婦人が結構いるのでこんな感じで。
クラビカの滝 自然・景勝地
-
11時10分頃にクラビカの滝を出発して、現代的な市街地を通過して、ポチテリにやって来ました。
私はクロアチア訛りの英語が苦手なのかな。今日も聞き取り難い。集合時間などは何度も繰り返して言ってくれるので助かります。 -
ここも自由時間で、ツアーの人達の後ろから石畳と石段を歩きます。
ポチテリの知識が全くないから、ネット検索しました。「ポチテリは、ボスニア・ヘルツェゴビナ南部、ネレトバ川沿いの急斜面に広がる中世の面影を残す美しい要塞の村です。主な特徴と見どころはオスマン帝国時代の街並みで、16世紀から17世紀のオスマン建築が斜面に重なり合うように並び、野外博物館とも称されます」と教えてくれたよ。なるほど。 -
岩山の頂上にそびえ立つ時計塔や防壁は、ネレトバ川渓谷を見下ろす重要な防御拠点だったそうで、シタデルと呼ばれる要塞です。
-
連日の階段で、ふくらはぎパンパンです。
-
「Shishman Ibrahim Pasha Mosque」。
中にははいりませんでしたが、16世紀中頃に建てられたモスクだそうです。1990年代のボスニア・ヘルツェゴビナ紛争の際、攻撃を受けて中央ドームやミナレットなどが激しく破壊されたらしいです。
戦争が終わったあと、モスクや周辺の古い街並みは元の姿に修復されたそうです。 -
モスクから上も階段が続いていて、ポチテリ要塞までも歩けそうです。
ウキペティアで調べたら、この要塞は 1383 年にボスニア王トヴルトコ 1 世によって建設され、ドリイェヴァ渓谷を経由してネレトバ川の渓谷を通り、ボスニア内陸部とアドリア海沿岸の間の商道を管理する役割を担っていたそうです。 -
まさに修復中です。忘れないためにわざと残しているのか、内戦から30年以上経っても修復が終わってないのか、使用してないから経年劣化したのか分からないけど。
-
13時頃にモスタルに到着したら、バスの温度計は39度になっていました。駐車場からガイドさんに付いて旧市街のスターリモスト橋があるエリアまで歩きました。
凄い人混みで前に進むの大変ですが、ここから自由時間になります。帰りは各自で駐車場まで戻ります。モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
ガイドさんがお勧めの「Restoran Kaldrma」でランチを頂きます。バックマージン入るのか強くお勧めしていました。
Google Mapの評価も高かったし、カードで支払い出来るので入店します。モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
レストランの2階席から「ネジル・アガ・モスク」が見えます。16世紀のオスマン帝国時代に建てられたモスクなんだそうです。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
ドルマ(KM22)とミネラルウォーター(KM4)を注文しました。メニューにはカッコ書きで、ピーマンの詰め物、マッシュポテトと有りましたが、ドルマの下にはご飯があり、じゃがいもは切ってあるだけでした。ピーマンの中にもご飯が入っています。
ドルマは4つ入っていて、青菜の上にサワークリームが付いていたので、味変しながら美味しく頂きました。じゃがいもは3つ分位入っていたので、残してしまいました。
ドルマはトルコ料理だと思ってたけど、オスマン帝国の影響を受けた、ボスニアヘルツェゴビナの伝統的な郷土料理だそうです。バルカン半島だけでなく、色んな国と地域で食べられているんだって。オスマン帝国恐るべし。モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
昼ご飯を食べてから、スターリモスト橋まで歩きます。めっちゃ川遊びをしています。気持ち良さそう。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
平和のシンボルとして、2005年に世界遺産に登録された「旧市街のスターリモストと周辺」。スターリモスト橋はモスタルを象徴する橋で1566年、オスマン朝支配下の時代に建てられたそうです。
水面高約20m 長さ29mの石橋で、橋は中央に向かって急勾配になっているので、滑りそうになります。スターリモスト橋 建造物
-
橋の真ん中まで来て、ネレトバ川を上から眺めます。私は遭遇しなかつたけど、度胸試しに橋から川に飛び込む人もいるそうです。過去に民族紛争があったなんて思えないくらいに長閑です。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
橋を下ります。歩きにくいんだけど、スターリモスト橋は橋脚をもたない一本橋で、当時としては凄い技術だったそうです。
前に見えるのが、スターリ・モスト橋博物館です。スターリモスト橋 建造物
-
建物がカラフルで派手です。石畳の通りの両脇にお土産屋さんやカフェ、レストランが続きます。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
橋を渡って東側にはオールドバザールがあるのですが、その周辺も中東のスークみたい。モスタルは古くから交易とカトリック教徒が共存する多民族都市でもあるそうです。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
「コスキ・メフメト・パシナ・モスク」までやって来ました。モスクの前にお祈りの前に身体を清める水場が有りました。
本来なら信者の方がウドゥの為に座って足を洗うんだと思うんだけど、本日は40度を越えたみたいでペットボトルに水を汲む観光客が多数いました。飲んでも大丈夫なのかな?コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
後から見たら肝心のモスクの写真を撮っていませんでした(爆)。チケットを購入して中に入ります。クレジットカードが使えます。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
モスク見学だけならKM10、モスクとミナレット見学ならKM15でした。
-
チケット売場のお姉さんに尋ね、靴は脱がなくて良いと言われたけど、絨毯の上は信者の方がおでこを付けてお祈りするのかな?と思い、板の間の上からパチリ。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
17世紀初頭、オスマン帝国時代に建てられたモスクで、街で唯一当時の壁の色や装飾の姿をそのまま現代伝える貴重な建物なんだそうです。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
街いちばんの絶景スポットとガイドブックに紹介されていたので、ミナレットの頂上まで石段の螺旋階段を上ります。人ひとり通るのがやっとなくらいの狭さで、所々暗くてちよっと怖いです。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
コスキ・メフメト・パシナ・モスクの上からの景色。スターリモスト橋が綺麗に見えます。
夜間はライトアップされるそうなので、1泊したかったな。物価もクロアチアより安いし。スターリモスト橋 建造物
-
頂上からの街側。15世紀のオスマン朝の支配時代があり、18世紀初めまでのオーストリア・ ハンガリー帝国支配の時代があったそうです。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
川沿いにある「Cafe Terrace Pasha」というカフェも上から見えました。トルコっぽい。
コスキ メフメド パシャ モスク 寺院・教会
-
モスクを見学してから、来た道を戻ります。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
美味しそうなバクラヴァに心引かれる。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
建物が可愛かった「ottoman」というお菓子屋さん。クロアチアのスプリット旧市街にも店舗があるみたい。ターキッシュディライト って書いてある。食いしん坊だから、アクセサリーや洋服よりもお菓子に目が行きます。
モスタル旧市街の古橋地区 旧市街・古い町並み
-
ランドマークのベルタワーを目印に駐車場へ歩いて戻ります。暑くて喉がカラカラなので、途中にあったスーパーで1リットルのミネラルウォーター(€1)を購入しました。
-
駐車場のトイレは有料(€0.5)でした。小銭が無くて、隣のお土産物屋さんのお姉さんに両替してもらいました。めちゃめちゃ感じが良い。
しかし女子トイレのドアがちゃんと閉まらなくて、日本人の団体ツアー客の人達に開けられそうになりました(苦笑)。 -
駐車場近くの「Campanile」で休憩します。フリーWi-Fi有りました。
-
カフェラテ(KM6)を頼みました。お会計は現金のみで、ユーロで支払いました。
駐車場を15時30分に出発して、帰りは行きとは違う「Border Crossing Doljani (BiH)」からの出国でした。観光税の€3は事前にガイドさんが徴収して、まとめて支払いしてくれました。
出入国は結構な時間がかかり、バスの中でかなり待ちました。クロアチアに入国してからも、ツアー客を下ろすためにあちこち寄り、最後の私は19時30分にバスを降りました。 -
ユーロの現金が無いので、手数料無料の「KentBank」の ATMで€50を下ろして、ホステル近くのスーパーで夕食を購入して帰りました。
20時過ぎてるけど、ホステルのランドリー(€7)で洗濯をして、待っている間に夜ご飯を食べました。夜ご飯はブラックチェリーのヨーグルト(€0.99)、ツナサンド(€3.25)、ジャムがのってる甘いパン(€2.5)と0.75リットルのミネラルウォーター(€1.15)です。
私より遅く帰って来た、同じ部屋のアメリカ人?の女の子に「ツアーどうだった?」って聞いたら、彼女のツアーバスが帰って来る時衝突事故で、1時間待たされたそうです。バスのフロントガラスが蜘蛛の巣のように割れている写真を見せてくれました。怖すぎる。
コトル編に続く。ホステル ペトラ マリーナ ホテル
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
この旅行で行ったホテル
-
ホステル ペトラ マリーナ
3.25
この旅行で行ったスポット
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
モスタル(ボスニア・ヘルツェゴビナ) の人気ホテル
ボスニア・ヘルツェゴビナで使うWi-Fiはレンタルしましたか?
フォートラベル GLOBAL WiFiなら
ボスニア・ヘルツェゴビナ最安
776円/日~
- 空港で受取・返却可能
- お得なポイントがたまる
旅行記グループ ソウル経由 バルカン半島9泊11日。
0
45