2026/08/07 - 2026/08/17
341位(同エリア378件中)
まーさん
山の日と会社のお盆休みに有給をプラスして、ソウル経由でバルカン半島に行きました。
いつものように海外旅行保険に入り、外務省海外旅行登録「たびレジ」に登録して、韓国の電子入国申告書(e-Arrival Card)を申請しました。
ドブロブニク滞在2日目はコトルへの日帰りツアーに参加しました。
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2026年8月12日(6日目)。
朝起きて、昨日スーパーで買ったパン(€0.07)とホステルのコーヒーで朝食を頂きます。レジ打ち間違えてるのかな?レシート€0.07になってる。日本円で13円くらい?きっと€0.7だよね。ホステル ペトラ マリーナ ホテル
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今日はゲットユアガイドで10日に予約した「ドブロブニク発 モンテネグロ日帰り旅行(€49.88)」に参加します。予約したらメールでモバイルチケットを送ってくれました。指定のバス停に6時10分ピックアップと連絡がありました。後から気付きましたが、昨日と同じバスです。
次のバス停ではお客さんが来なくて、ガイドの若い女性に運転手が凄いきつい口調で怒ってました。言葉は解らないけど、朝から人の怒りと待ち時間で気分が下がる。6時11分に着いたのに出発したのは33分です。だからこの後ピックアップの人達も相当待ったと思います。 -
1時間くらいツアー客をピックアップしてから、モンテネグロの国境に向かいました。国境に着いたのは7時47分でモンテネグロに入国したのは8時22分でした。
最初の目的地「ペラスト」に着いたのは10時頃で、11時30分まで自由時間となりました。ガイドさんは1時間半で出来るペラストの過ごし方をいくつか紹介してくれました。今日のガイドさんの英語はよく聞き取れました。
写真はコトル湾の聖ジョージ島と岩礁のマリア教会です。コトル湾 海岸・海
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私はボートに乗って「岩礁の聖母」を見学しに行きます。ボート代はツアーに含まれてないので、各自€15を現金で支払います。昨日€を下ろしていて良かったです。モンテネグロの通貨が€なのも助かります。
コトル湾 海岸・海
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ボートから見た湾岸のペラストの町です。岩礁のマリア教会へのボートツアーは、夏期のみだそうです。
コトル湾 海岸・海
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コトル湾に浮かぶ岩礁のマリア教会は 1630年の建造物だそうです。漁師が聖母のイコンを発見し聖地とされた岩礁に、市民らが石や岩を沈めて作った人工島の上に建てられたそうです。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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ボートを降りて、船長から教会のチケットをもらいました。20分後に同じ場所に集合です。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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先ずはトイレに行きます。使用料は€1です。お金のかからない国境で利用しとけば良かったのにねー。トイレに行きたくなる時間は予測がつかないのです。
小さな島ですが、トイレの他にギフトショップも有りました。マリア教会が描かれた皿とかカップが有りました。買う?岩礁のマリア教会 寺院・教会
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岩礁のマリア教会を見学する列に並びます。入場する前に服装チェックがあり、露出の多い観光客はゴムのスカートなどを貸してくれます。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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教会内部には数多くの絵画が飾られていました。人が多いので、天井の写真だけ撮りました。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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奥には岩礁で見つかったマリアのイコン画が飾られています。祭壇の下には観光客が沢山いて、中にはお祈りをしている方もいますので、邪魔しないようにズームでパチリ。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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教会の裏側です。
岩礁のマリア教会 寺院・教会
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マリア教会の隣りに浮かぶ聖ジョージ島には、17世紀に建造された教会と、地元の船乗りたちが埋葬されている古い墓地があるそうです。
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コトル湾は15世紀から18世紀にかけて、オスマン帝国とヴェネツィア共和国の間で共有されていたそうです。敵対する国の国境に位置するため、ペラストは非常に重要な存在だったようです。
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お迎えのボートに乗って、ペラストの町に戻ります。逆光で幻想的に写りました。
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ペラストの町が近づいて来ました。バロック様式の古い街並みが美しいですね。バスの中でガイドさんがコトル湾にはエリザベス・テイラーやソフィア・ローレンなどの女優さんがホリデーで滞在したこともあると言っていました。
現在でもフォルテツァ国際映画祭があるので、多くの俳優さん達がペラストの町を訪れるそうです。 -
残念だけど「Perast Town Museum」に入る時間はもう無いな。湾沿いを散歩しながら町歩きをしよう。
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素敵なオープンエアのレストランやカフェがあちこちに有ります。
ガイドブックに「ペラストとコトル湾エリアでは、新鮮な牡蠣やムール貝を味わう!」的な事が書いてあったのですが、ガイドさんは牡蠣はないよと言っていました。ゲットユアガイドで牡蠣ランチツアーがあったけど、€280だって! -
湾の透明度は高くて、綺麗です。海水浴してる観光客もいましたよ。
今回の旅行で、現地発のツアーに3回参加したのですが、2回は日本人参加者は私ひとりだけでした。だけど今日は私を含めて8人の日本人が参加していました。コトルって日本人に人気? -
ペラストを出発して、コトルには12時に到着しました。駐車場からガイドさんの案内で旧市街入口まで歩きます。
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旧市街のメインゲート「海の門」には沢山の観光客で混み混みでした。かつてヴェネツィア共和国の支配下で建設された海側の門は、16世紀に建てられたそうです。
この門の手前にある観光案内所で、旧市街のマップをもらい、ここから3時間の自由時間です。 -
自由参加ですが、ガイドさんと一緒にランチのお店「Konoba Akustik」へやって来ました。
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私達ツアー客は2階席へ案内されました。2階席からはコトルの旧市街や、山にはコトル城へ続く城壁とコトル湾が見渡せるのですが、風が強いです。
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メニューもツアー客用のようで、私はタコのグリル(€23.5)とスパークリングウォーター(€2.4)を注文しました。味は想像を越えない焼いたタコです。
私の隣に同じツアーのスペイン語を話すアフリカ系のお姉さんが座ったんだけど、彼女が頼んだシーフードリゾットの海老を食べない?って聞いて来ました。シーフードリゾット頼んだのに海老は嫌いなんだって!?
海老をもらったから、私のタコを勧めたけど、いらないって断られた。欧米人って1部の国を除いてタコやイカは食べないもんね(笑)。 -
ツアー客にはデザートのアイスクリームが付いていました。食べ終わったら各自でお会計して、それぞれの見たい場所に行きます。
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お昼ごはん後は海の門から入場して、1979年に世界遺産に登録された旧市街を見学します。
門をくぐると直ぐに武器の広場「Trg od Oružja」と呼ばれる広場があります。ルネッサンス様式の時計塔が立ち、カフェのテーブルが並ぶにぎやかな広場です。 -
左の3軒並ぶカフェの真ん中にある「フォルツァ・カフェ」に入ります。暑いから冷たいドリンクでくつろいでいる人が目立ちます。
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この地方の名物ケーキ、クレムピタ(€6)とカフェラテ(€4)を注文しました。クレムピタはメニューの表紙にもなっていて、注文する時すぐにわかりました。軽くてめちゃくちゃ美味しかったです。
このカフェはケーキの他にアイスクリームも評判だそうです。 -
バザールも有ります。私は買い物に興味がないので、ここで時間は使わず次へ。
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コトルでは城壁からの美しい入り江を眺めるのが絶対のようですが、今日は気温も高いし、ガイドさんもお勧めしていませんでした。ツアーの自由時間だけだとコトル城まで登って行く時間もないので、やはり1泊したかったな。
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武器の広場から北門方面に歩いて、東方正教の聖ニコラ教会が立つ聖ルカ広場にやって来ました。
聖ニコラ教会は1901年から1909年の間にネオ・ ビザンティン様式で建てられ、コトルの宗教建築の中では比較的新しい建造物です。聖ニコラ教会 寺院・教会
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内部には聖書の場面を描いた美しいフレスコ画がありました。
ちょうど寄付?お布施?をした信者の方がいらして、牧師さん3人が彼に讃美歌を歌ってくれてる場面に出くわしました。牧師さん達の歌声は美しくハモっていて、ちょっと感動しちゃいました。聖ニコラ教会 寺院・教会
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聖ルカ広場には、小さな聖ルカ教会も立っています。こぢんまりとして時代を感じさせる建物です。
コトルは地理的にカトリックと東方正教会の文化圏の境界にあり、聖ル力教会は1195年にカトリックの教会として建てられましたが、17世紀に東方正教会に寄贈されたそうです。
その後、19世紀まではカトリックと東方正教の二つの祭壇が共存していましたが、現在はセルビア正教会に属しているそうです。聖ルカ教会 寺院・教会
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建物内に入るとイコンで飾られた東方正教会独特のイコノタシス(聖障)を見ることが出来ます。
聖ルカ教会 寺院・教会
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さらに北の門の方へ歩いて「聖マリア教会」へやって来ました。
聖マリア教会は、もともと6世紀のバシリカ跡地に1221年に建てられたもので、コトルにおいて歴史的、宗教的に重要な意味を持っているそうです。 -
外には沢山の観光客がいるけど、内部まで見学する人は少ないです。ギリシャ人画家によるものとされる16世紀のフレスコ画の痕跡が、写真の奥の壁面に残っています。
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トルコほどじゃないけど、猫が沢山います。観光客に慣れているのか、近づいても動じません。
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旧市街に立ち並ぶ教会や邸宅は1539年から1979年までの間に発生した5度の大地震で被害を受けたそうですが、その度に復興してきたそうです。
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狭い小路を歩いて「聖アンナ教会」にやって来ました。12世紀から13世紀頃に建てられた、ロマネスク様式の教会だそうです。 かなり小さくて見落とすところでした。一般公開はしてなさそうでしたが、三角屋根だし縞模様で変わった外壁ですよね。中はどうなっているのかな?
この後御手洗いに行ったのですが、ここも€1でした。モンテネグロのトイレ使用料高いですね。レストランやカフェを利用したときに、御手洗いに行かなかった私が悪いのです。 -
南門の方へ歩いて、1166年に創建された「聖トリプン大聖堂」へやって来ました。コトルの守護聖人、聖トリフォンを祀るロマネスク様式のカトリックの教会です。
高さ35mのふたつの鐘楼は1667年の地震の後に再建されたそうですが、北側の塔は屋根がない未完成のままになっています。形が違いますよね。
ガイドブックには15世紀の主祭壇や各所にあるフレスコ画も見ごたえがあると書いてあるけど、もうすぐタイムアップなので、500mlのペットボトルの水(€1)を購入して、集合場所に戻ります。
帰りは15時に駐車場からツアーバスが出発しました。出入国での時間と、ツアー客を順番に下ろして行くのでバスに乗っている時間は長いですね。
私は行きのフェリーが完売で申し込みを出来ませんでしたが、フェリーでコトルに行く日帰りツアーがあるので、そちらをお勧めします。聖トリプン大聖堂 寺院・教会
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18時40分頃にツアーバスを降りて「Kunlun Restaurant」へ夜ご飯を食べにやって来ました。
昨夜、同じホステルに泊まっていたアジア系の女の子が、中華のテイクアウトをして戻って来ました。とっても美味しそうだったので、彼女からこのレストランを教えてもらいました。 -
最初に来たのは酸辣湯(€3.99)とジャスミンティー(€2.59)です。酸辣湯の英語表記は北京スープとなっていて、ニンジン、キクラゲ、豆腐、筍、卵が入っていました。
旅行も中盤になって来て、疲れが溜まってきたのかな?酸っぱくて辛いスープがとても美味しく感じました。 -
それから海老焼きそば(€11.99)がやって来ました。太めの卵麺かな?口コミにあったけど、量が多い。
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デザートはライチ(€4.99)を注文しました。最初は缶詰のライチか。。。とガッカリしましたが、シロップ染み染みで、甘酸っぱくて美味しかったです。
ドブロブニクの物価を考えると、ここ安いかも。 -
夜ご飯を食べ終わってから、スーパーでペットボトルの水(€3.29)を2本購入して、歩いてホステルまで帰ります。夕焼けが綺麗です。連日お天気に恵まれてありがたい。
ドブロブニク編に続く。
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