2026/04/26 - 2026/04/26
647位(同エリア663件中)
ベリーニさん
お腹壊していたオット…数世紀ぶりに(いくらなんでも大袈裟、実際には約1週間だよ)復活じゃあ。
デニズリのホテルのおばさんが連れて行ってくれた薬屋さんの薬で効果覿面。 飲んでからはメキメキ回復したんだ。
で、やっと2人での行動です。
オットも行きたがっていたパムッカレへ。
実はね、〇〇十年前、新婚旅行でパムッカレに行こうとしていたんだよ。でも、当時は、時間がかかり過ぎ、その上、高額過ぎ…断念した思い入れのあった場所なんだ。
パムッカレは天候に恵まれて素晴らしかったんだけど…帰りのドルムシュ(ミニバス)でひと騒動。
なんと、私達の乗るドルムシュが警官に捕まってしまったんだよ。(汗)
-
ホテルのおばさんがが連れて行ってくれた薬屋さんの薬を飲んだオットはメキメキと回復。
今日はパムッカレへと一緒に行くことに。
数世紀ぶり(大袈裟なやっちゃな)やっと2人で行動です。
ホテルの目の前の『バスターミナルの地下から』ドルムシュ(ミニバス)が出ていますよ。 -
【バスターミナル 1階 カッパドキアへのバス乗り場】
ホテルの目の前のバスターミナルへはこんな感じ。
写真の⑤は明日、乗るカッパドキアへのバス乗り場。
この地下からドルムシュ(ミニバス)が出ているよ。
20分おきと聞いていたけど…
時間帯によって違うみたいで…朝は頻繁に来て、夕方・帰りのドルムシュはずっと来なくて1時間以上待ったよ。
じゃあ、ドルムシュに乗って、パムッカレへ出発。 -
うわー、アレが⁈
『パムッカレ』が見えて来た!
バスの中で小さな歓声が上がる。
石灰岩で真っ白になった山、神秘的~
思い起こすと、〇〇十年前、新婚旅行でパムッカレに行こうとしていたんだよ。笑
当時は日本からトルコへの飛行機は週に2便しかなく、その上、高額で…確か1人分で(当時)60万円だったかと
時間もお金の余裕もなく(当時は何にもなかった…まぁ今もだけど)…諦めた場所。
随分と経って、(新婚でなくなった)2人でやって来れました。 -
【係の方から貰ったパムッカレの地図】(男性も大ぶりのブレスレットだよ)
パムッカレに着くまでに、ドルムシュは 幾つかの停留所を通過する。
パムッカレまで20分くらいと聞いていたけど 実際にはもっとかかったかなぁ。(感覚で倍くらい)
途中の
『ラオディキア遺跡』(ホテルの名前と一緒じゃね)では、ヨーロッパ系がたくさん降りていました。
ここ、ホテルの方にもおすすめされたんだけど…広大な遺跡群があるそうで…現在は発掘が進んでいる。
次回はこちらにも来てみたいな。 -
【パムッカレのメインゲート からパムッカレへ】
地図① の メインゲートの停留所で降りると、この道を登ってパムッカレへ向かう。
ダラダラした坂道の後、パムッカレ山を登りになるよ。 -
地図③の 『北ゲート』はこの辺り
遺跡群【ヒエルポリス】で 遺跡巡りをしてから…パムッカレへ向かい…山を下っていく。『下りルート』
そして、帰りは『メインゲートから帰りのドルムシュをひろえる』
☆帰りのドルムシュを捕まえるのは意外に大変でしたよ。
私達はこのルートを取りました。 -
【北ゲートの入り口】
この停留所には午後に訪れる事にして…一旦…もっと先の『カラハユット』へ向かいます。 -
『カラハユットの入り口』は、こちらです。
でも、もっと…実は、更にもっと先へ行きましたよ。 -
ドルムシュの終点。カラハユットの【レッドスプリング】へ
私達は、ここで降りてカラハユットを散策(^^) -
【Kirmizi Su】 クルムズ・ス
入り口の看板が有りますね(^^)
見落としそうな入り口
ここから入ると… -
【Red Springs 】
これも温泉ですよ。
硫黄臭くて良く見ると湯気がたってる。 -
温泉の周りには、テーブルと椅子があってザクロジュースが売ってる。
この、ザクロジュースは名物だそう。そして、中年になった私はポリフェノールって言葉に弱い…いただきますよ☆
オットは(未だ)お腹を心配して断念。 -
うわぁ、大きめカップに なみなみ~(*゚∀゚*)
-
椅子に座ってザクロジュースを飲みながらスローペースで観光。
気温は20度くらいかな、Tシャツに軽い上着で…気持ちいい。
温泉の流れる音がいいわぁ…と2人で のんびり ほんわかしていますと… -
静寂を破る事態が起こる。
トルコ人の団体様が現れます。
勝手にお店の椅子に座り込んでしまって…
お店の方と
「何も買わないなら椅子をどいてくれ」
「良いじゃないの、ちょっとくらい座っても。」と喧嘩が勃発。
体格の良い男性も座り込んで…
その上、奥さんが男性の靴を脱がせてサンダルに履き替えさせているじゃありませんか…オワッ
サンダルを履かせて貰った男性、バシャバシャと温泉に足を入れると…また椅子に座って…奥さんを待ってる…
奥さんはタオルで足を拭いてやり(ヒェ…嘘でしょう)
今度は、靴に履き替えさせている。(ヒャー、なんか私、ムカムカしてきましたよ)
いや~びっくり!!
心地よい風情は消え去ってしまい…退散する事にいたします汗
モヤモヤとした気持ちになって…ドスドス歩いていたら…(ギャ)石につまづいちゃって…
オワッ!残っていたザクロジュースを床にこぼしちゃった。(うわーッ、最悪)
お店の方が直ぐに来てくれる、私が(こぼしてしまってと)謝ると…気にしないで良いよと身振りで伝えてくれる。
お店の息子さんが出てきて、水で流してお掃除。((>人<;)
あぁ、ごめんなさい… -
トルコ人とのバトル中に、私まで迷惑かけてしまった店を出てしょんぼり歩き始めると
あっ!階段で鶏を発見…
黒い羽…これは長鳴鶏なのでは(そうだったらしい)貴重な物が観れました。 -
ザクロジュースを こぼしてがっかりしながら…ローカルな道を歩く。道の両側には小さな店が並んでいます。
なんとも のんびりした雰囲気で、だんだんと心が晴れてくる…ぶらぶらと散歩。
またまた、美味しそうな食堂を発見。
写真は『ギョズレメ』 甘くないクレープで、薄いお好み焼きみたいな感じだよ。
ハートのエプロンのおばさんにネギを入れて焼いてもらいます。 -
野菜の付け合わせと一緒に出されるギョスレメ
-
ネギがたくさん入ってます。
私は、トルコ料理の中で『ギョスレメ』が1番好き(^^) -
庭に椅子を出していて、
ここも、木漏れ日が気持ちいい。 -
あっ、こちらのお店で トイレを借りたのですが…
水は自分の力で流すスタイル…手桶で水を汲んで、トイレに水を流しますよ。ちなみに紙も有りません。持参しましょうね。 -
この木の実を集めてジュースにしているそう。
-
お店の方かなぁ、子供を連れた女性達が籠に実を集めていました。
目が合うと私にも1つくれました。『試してみろ』って目で言ってる。
赤いのは未だ酸っぱいそうで…熟すと黒くなってくると身振りで伝えてくれます。 -
木の実、ハイ、食べてみます…
ウギャ酸っぱ~!(O_O) みんな笑ってるよー
でもポリフェノール(コレ大事じゃね)ありそうで、
大事にいただきます(*≧∀≦*)
のんびりとローカルに浸る…あぁ、幸せです。
が…お店の方が言うには
近くに『近代的巨大リゾート』があるんだと教えてくれました… -
こちら
教えて貰ったホテル【Doga Thermal Health & Spa 】
(写真はパンフレットより)
(近くに)こ、こんなのがあるの? (°▽°)
日本からのツアーで宿泊するコースもあるんだそうで、実際に泊まった方から話を聞けましたが、良かったそうです。
凄い! いずれは、パムッカレもゴージャスリゾートへと変貌していくのかも…
私は このローカルな雰囲気も大好きなんだけどね~。 -
【Kirmizi Tas】
子供に見送られて店を出る…
もう失われていくかもしれない…このローカルを楽しむ。 -
歩いて来て…この辺りでドルムシュを待ちます。
『ドルムシュは20分置きくらいに来る』と情報を持っていたけど…いや~、実際にはなかなか来ない。
もしかして『デニズリとパムッカレの中央入り口まで』で折り返し運転してしまっているかも思う…詳細は確認出来なかったけど、帰りのドルムシュを捕まえるのはなかなか大変でした。
仕方ない…来るか来ないかわからないドルムシュを ただのんびりと待つ…
で…私は、旅のこういう時間は、嫌いじゃない。個人旅行には付きものだし。(しかたないゃ)
後になって、『あぁ、あそこで暑いジリジリした気温の中、ずっと待ったよね…って。』
そんな記憶は、鮮明に残ってるんだよ。まぁ悪くないよ…失笑 えへへ -
1時間くらい待っていて…やっと、ドルムシュに無事に乗れました。
もと来た道を戻り、『北ゲート』で降ります。 -
パムッカレの入り口へ やっとだよ。
昨日の夜は、冷たい雨が降ったのに、今日は気温がぐんぐんと上がっていってる。
蒸して暑い。 -
北ゲートから入場するとこんな感じだよ。
平らな砂利道。 (ここ、トイレだったかなぁ…確か) -
チケットセンターでは、【イヤホン付きのチケット】を無理矢理売ってきます。(困惑)
ホテルでも、注意されていたんだ。
『イヤホン付きのチケットは、買わないでね。要らないと断ってね。』と…
はい,教えて貰った通り、数回に渡り「イヤホンは要らない。入場券だけを買いたい。」と頑張りますが…(トルコ語の翻訳もスマホで見せる)
『ダメだ!イヤホン付きだ!嫌ならパムッカレを見るな』とガンとして取り合って貰えません。
仕方ない…泣く泣く諦めイヤホン付き入場券を購入。
なんとかならんかコレ (怒) -
ヒエルポリスの遺跡群は広い…今日は、気温も高く、回復したばかりのオットにはキツイかも…
で…お値段高い、このカートに乗って巡ることにします。
と…偶然、日本からの新婚カップルと一緒になり、ラッキーな事に4人2組で割り勘できる事になりましたぁ。 -
素敵な,とっても楽しいお2人でした。
お2人はパムッカレ村に宿泊していて、中央ゲートからパムッカレを登って、遺跡群も徒歩で抜けて(凄い、ヘトヘトだった)この北ゲートの出口に辿り着いたそうなんだけど…
さあ、帰ろうとしてみたら…歩く以外には帰る術がないと悟り…仕方なく また歩いて逆ルートを戻ろうとしていたところで出逢いました。
「何時間もかけて来た道を、またもといたところまで帰るのか~、もう歩けん!」とお2人。
『病み上がりオットを連れた中年夫婦』と、『ヘトヘトだけど若さ溢れる新婚さん』の組み合わせで遺跡巡り。 -
【Frontinus Gate 】フロンティニス門
4人で、カートで遺跡群をいく。
愉快な新婚カップルさん、旅は当たって砕けろと、事前に詳しく調べずに体力自慢で歩き倒すスタイルなんだって。
お2人の旅の失敗談を笑い、楽しくて…実は、遺跡観光をあんまり覚えてない。
自分は、最近は事前の情報を集めてしまうが故に、旅の驚きとか困ったを楽しめなくなってるかも…
旅は、効率よく巡れたから楽しいわけじゃない。
異国のレストランに入ってみたら、美味しいけど、お客さんは全員日本人でした。(皆んな口コミ見て来るから)なんて経験して(O_O)
レストランを口コミで選ばないように…えいやっで直感で体当たりにしてるんだよ、最近は。 -
あっ、こちらは
約2000年前に造られた門だそう。 -
門を入ると列柱が並ぶ…
まるで、ローマの古代都市を歩いているみたいだ。 -
新婚さん、今夜、バスでカッパドキアまで移動するとの事。(えっ、私達もだよー。)
ここで新婚さんから、「バスが発車する深夜の時間まで、どこで時間潰ししますか?」と聞かれ…
私、「ホテルを取ってるよ。朝まで居ないから勿体無いけど、ギリギリまで部屋で待機して、シャワーして…ホテルの目の前がバスターミナルだから。」
と話すと…
新婚さん、びっくりしたみたいで、「俺たち、旅のスタイルをもっと考えていくぜ~ぇ」笑ってました。
変わらないていて欲しいなぁ…旅の困ったは、楽しいんだよ…
あぁ、自分は年を重ねたんだ…としみじみ思う。
2000年前の遺跡を観ながら浸るベリーニ -
カートは 北入り口から、ここヒエラポリス博物館まで。
折返し運転です。
また、カッパドキアでねー!新婚さんとお別れです。 -
【パムッカレ石灰華段丘】
この先は、靴を脱いで、パムッカレへと入ります。(ここは人工的だから、後から作られたものかもね。)
私は、靴はリックへ入れ、履いてきたパンツをたくし上げ…半ズボンになって突撃。
キャホー! -
さあ、足を踏み入れると…
気持ち良いかと思いきや…
「ヒィ~、痛い!」 足裏が痛い(>人<;) めちゃくちゃ痛い -
ゴツゴツした石灰岩が 足裏に痛ッ
「イテテッ」と言いながらパムッカレを下って行く。痛すぎるよー -
この辺りは温泉地帯で… 温水が湧いている。(ここは35度くらいだそう)
その温水は炭酸カルシウムを大量に含んでいて…山の斜面を流れ落ちる際に周りについて少しずつ固まっていき…
長い年月の間に、この広大な石灰のパムッカレが出来たんだそうだよ。
ん…鍾乳洞みたいなんだね。 -
気をつけて、ヌルヌルして、滑るところもあり。
-
白いパムッカレ、空の青さの対比が素晴らしい。
あぁ、気持ちいい。 -
太陽で輝く。
おー、キラキラと光って眩しい。
昔とは、姿もだいぶ変わったとも聞くけど… -
こんな自然があるなんて(^^)
やはり、スケール感が半端なく凄いよ! -
水着で、浸かってる子供もいる。
オットは…あっ、座って足湯を愉しんでおりました。 -
私は、吹く風を楽しむ…
温かい石灰岩に浸かり…眼下のトルコの田舎を眺める。 -
山を降りて来ました。
ここからメインゲートの出口へと向かう。 -
振り返ると…
パムッカレが輝く (^^)
ところが
この後、事件が起こった。
それは、帰りの(デニズリのバスターミナル行き)ドルムシュで。
停留所でドルムシュを待ちますが…なかなか来ません。
ここでも1時間くらい待って…やっと一台のドルムシュがやって来ました。
バスを待ちわびていた皆んな(30人くらい)が駆け寄り、どっと乗り込みます。
次の停留所に停まると…また、集まって人が ぐいぐいと乗り込んで来る。そして、途中駅からも無理矢理にでもと 乗り込んでくる。
直ぐにドルムシュ内は、ギュウギュウに、もう立っているのも やっと、座っている人に倒れこみそうなほど混んでる。
暑いのと(クーラー無し)疲れが重なって…ヤバい貧血を起こしそう。
と…「これ以上、乗せるな! 違反だぞ!」と、後ろの乗客から罵声が飛んだ。
ドルムシュの運転手は、一瞬その声に少し怯んだが…構わずに次の停留所でも人を乗せる。
数人が大声で「違反だ!定員オーバーだ!乗るな!」と乗り込もうとする乗客相手にも怒鳴る。 -
満杯のバスは、罵声の中…走る。
と…少し走ったところで、待っていた警察に止められた。
銃を手にした警官が運転手に叫ぶ。どうやら定員オーバーだと言ってるみたい。
運転手は「お願いだ.見逃してくれ。」みたいな…両手を広げて大袈裟に叫ぶ。
でも、警察官は厳しい姿勢を崩さない。
銃を肩に掛けた警官によって、乗客全員(私も)バスから降ろされる。
警察官の迫力が半端ない。圧が強すぎて怖い…
バスの運転手は、IDを見せたり、あちこちに電話をかけている。 -
【後ろの白いバンがドルムシュ 前のは警察の車】
バスの乗客の誰かが スマホで警察に通報したらしい。
他のドルムシュがやって来て私達を運んでくれるまで、道端に置き去りになる我々。
はぁ、これでまた、時間がかかる…
でもバスから降りられホッとしてる部分もあるよ。あまりの混雑で気分が悪くなりそうだったから。
道端に座り込んで警察と運転手のやり取りを見ながら、そっと写真を撮った。
あぁ~、もうかれこれ1時間以上経ってるよ。
アッ、やっと(知らせを受けた『別のドルムシュが数台やって来だのだった。(やれやれ) -
ホテルに着いた時は すでに夕方になっていた。
もう、くたくただ。
シャワーを浴びて、ベッドに倒れ込む。
数時間後、真夜中には夜行バスでカッパドキアに向かう。
深夜に発ってしまうが…ホテルは一泊分を取っていて、やっぱり助かった。贅沢なとは思ってたけど(10,000円くらいだった) -
【ホテルの隣の Oz Kardesler Corba Doner 】
夕方、オットがお腹が空いたと言い出した。(おっ、良くなったんだね)
ホテルの隣で、地元のお客さんがひっきりなしに食べに来ていたミディエ・ドルマを食べたいと言う。
早速、注文すると…もう、残りはこれだけだって(あちゃー)
このミディエ・ドルマ、いままで食べた中で1番美味しい~んだよ。
おじさんは、貝を外して1枚をご飯の下に差し込んでくれる…こうやると食べやすいんだね。 -
観光地というより暮らす街の感じ『デニズリ』を去る前に…
あの最高のアイランも、 もう一度、飲んで行く。 -
ピデは…正直いまいちだった…ありゃ~
-
デニズリの名物、デニズリケバブを食べて…
ホテルに戻って、
お世話になったお礼を言い、出発。 -
真夜中、ゴロゴロとトランクを引っ張ってバスターミナルへと移動。
カッパドキアへ さぁ、10時間のバス移動だ。
で…また『変な事件』があったんだ。(またオット絡みなんだよ、もう!)
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2026年 5月 トルコ周遊
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